大谷大学 大阪作品一覧

  • [音声DL付]キクタン韓国語【上級編】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 チャンツに乗せて単語をスイスイ覚えられると大好評の「キクタン韓国語」シリーズ。入門編、初級編、初中級編、中級編(いずれも改訂版が好評発売中)に続き、ハングル能力検定試験2級レベルの頻出単語・表現がマスターできる【上級編】が登場! 【本書の特長】 ①ハングル能力検定試験の出題基準に準拠! ハングル能力検定協会が公表している『「ハングル」検定公式ガイド 新装版合格トウミ【上級編】』の語彙リストと過去6年分(12回分)の2級の過去問を徹底的に分析し、頻出単語・表現をピックアップ。今までなかった「上級レベル」の単語集です。 ②「耳」と「目」をフル活用して覚える! チャンツに乗せて、見出し語を【韓国語→日本語(メイン訳)→韓国語】の順に読み上げた「見出し語音声」と、【見出し語+日本語訳】に続き、例文を読み上げる「例文音声」をご用意しました。耳で聞いて覚えて、さらに文字で確認することで学習効果がアップ! また、日常生活で使える生き生きとした例文を厳選して収録しているので、どんな状況で使われる単語なのかも確認できます。 ③1日16語、10週間のカリキュラム学習! ハングル能力検定試験2級レベルの単語・慣用句1120語を、楽しく学習。1日16語×10週間のプログラムで、上級レベルの名詞、動詞、形容詞、副詞、慣用句、四字熟語が無理なく定着します。 ④副詞や慣用句、四字熟語も、耳から親しめる! 多くの学習者がつまずきがちな「単語を覚えづらい」という壁も、キクタンシリーズなら突破できます。チャンツに乗り、発音された音を耳で覚えていけばOK! 覚えにくい副詞や慣用句、四字熟語も楽々覚えられます。また、特に注意したい「発音変化」には発音を併記しているので、確認しながら確実に学習を進めることができます。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロード音声】 ●基本情報:ダウンロード音声(MP3音源:約6時間31分) ●収録言語:韓国語、日本語 ●収録内容:①見出し語音声:チャンツに乗せて、見出し語を【韓国語→日本語(メイン訳)→韓国語】の順に読み上げています。②例文音声:、【見出し語+日本語訳】に続き、例文を読み上げています。 【対象レベル】 上級レベルの単語や表現を覚えたい、中級以上の韓国語学習者。 【著者プロフィール】 金京子: 大谷大学ほか講師。韓国・ソウル生まれ。梨花女子大学大学院韓国学科修士課程修了(韓国語教育専攻)。共著に『絵で学ぶ上級への韓国語文法』『中級韓国語単語練習帳』『韓国語単語練習帳』(白水社)、『韓国語似ている名詞使い分けブック』(ベレ出版)など多数。 神農朋子: 同志社大学ほか講師。京都生まれ。延世大学大学院、梨花女子大学大学院留学(博士課程単位取得満期退学)。共著に『中級韓国語単語練習帳』『韓国語単語練習帳』(白水社)がある。 オ・ヨンミン: 大阪観光専門学校韓国語学科講師。韓国生まれ。大阪府立大学大学院人間社会学研究科修士課程修了。関西大学大学院文学研究科総合人文学博士課程後期課程在学中。
  • 栄養薬学・薬理学入門 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養学に必要な薬の知識を、基本的なことから学べると好評テキストのフルカラー改訂版。輸液部分を補強し、豊富なイラストで理解を深める。臨床栄養学の臨地実習やNSTで活躍する管理栄養士・栄養士に必須の内容! 総論 1.医薬品の基礎知識 2.医薬品の体内動態 3.医薬品の作用と副作用,薬害 4.食品と医薬品に関する相互作用 各論 5.栄養を補給する薬 6.代謝,内分泌に作用する薬 7.末梢神経系に作用する薬 8.中枢神経に作用する薬 9.呼吸器に作用する薬 10.消化器に作用する薬 11.心臓,血管,血液など循環器系の疾患の治療薬 12.利尿薬・泌尿器に作用する薬 13.免疫,アレルギーおよび炎症に関する薬 14.細菌,ウイルスなどに作用する薬 15.がん治療薬 付録:医薬品の開発,新薬とジェネリック医薬品の関係,医薬品に関する情報収集サイト 【シリーズ総編集】 木戸 康博(金沢学院大学 教授) 宮本 賢一(徳島大学大学院 教授) 【シリーズ編集委員】 河田 光博(佛教大学 教授) 桑波田雅士(京都府立大学大学院 教授) 郡  俊之(甲南女子大学 准教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学 教授) 渡邊 浩幸(高知県立大学 教授) 【編者】 川添 禎浩(京都女子大学家政学部食物栄養学科 教授) 古賀 信幸(中村学園大学栄養科学部栄養科学科 教授) 【執筆者一覧】 有薗 幸司(熊本県立大学環境共生学部食健康科学科 教授) 一川 暢宏(立命館大学薬学部薬学科医療薬学研究室 教授) 伊藤貴美子(元三重短期大学生活科学科食物栄養学専攻 教授) 小野 浩重(就実大学薬学部薬学科薬物療法設計学研究室 教授) 神谷 厚子(元京都民医連第二中央病院 薬剤課長) 川添 禎浩(京都女子大学家政学部食物栄養学科 教授) 岸本 桂子(昭和大学薬学部社会健康薬学講座 教授) 北垣 邦彦(東京薬科大学薬学部社会薬学研究室 教授) 古賀 信幸(中村学園大学栄養科学部栄養科学科 教授) 佐田 宏子(城西国際大学薬学部 准教授) 徳山 尚吾(神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室 教授) 波多江 崇(中国学園大学現代生活学部人間栄養学科 教授) 林  泰資(ノートルダム清心女子大学人間生活学部食品栄養学科 教授) 平  大樹(立命館大学薬学部薬学科医療薬学研究室 助教) 廣谷 芳彦(大阪大谷大学薬学部臨床薬剤学講座 特任教授) 牧野 利明(名古屋市立大学大学院薬学研究科生薬学分野 教授) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • しんがりの思想 反リーダーシップ論
    3.8
    やかましいほどにリーダー論、リーダーシップ論がにぎやかである。いまの日本社会に閉塞感を感じている人はとくに、大きく社会を変えてくれるような強いリーダーを求めている。しかし、右肩下がりの縮小社会へと歩み出した日本で本当に必要とされているのは、登山でしんがりを務めるように後ろから皆を支えていける、または互いに助け合えるような、フォロアーシップ精神にあふれた人である。そしてもっとも大切なことは、いつでもリーダーの代わりが担えるように、誰もが準備を怠らないようにすることであると著者は説く。人口減少と高齢化社会という日本の課題に立ち向かうためには、市民としてどのような心もちであるべきかについて考察した一冊である。 鷲田清一(わしだ・きよかず)1949年、京都生まれ。哲学者。京都市立芸術大学学長。大阪大学名誉教授。せんだいメディアテーク館長。専門は臨床哲学・倫理学。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。関西大学文学部教授、大阪大学教授、同大学文学部長、総長、大谷大学教授をへて現職。著書に『分散する理性』『モードの迷宮』(以上2冊でサントリー学芸賞)、『「聴く」ことの力』(桑原武夫学芸賞)、『「ぐずぐず」の理由』(読売文学賞)、『「待つ」ということ』、『哲学の使い方』など多数。2004年、紫綬褒章受章。
  • セラピードッグの子守歌 認知症患者と犬たちの3500日
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    哲学者・大谷大学教授・大阪大学前総長 鷲田清一氏推薦!「犬は<感情>の賢者。その意味がじわーっと見えてくる」犬たちがいれば、失われたはずの記憶が、言葉が、そして笑顔がよみがえる――認知症を癒やす「ドッグセラピー」。その現場を4年にわたり密着取材した感動の書きおろしドキュメント失われた<自分>をさがして――認知症患者と犬たちの長い旅路患者の記憶は死滅することなく、眠っていたのだ。わずかに残っている記憶には、人生が凝縮し、結晶している。セラピードッグは人を記憶の在りかに導く。そこには涸れることのない記憶の泉があるのだろう。――<本文より>「奇跡」はなぜ起きたのか――脳科学・医学の視点からドッグセラピーを徹底検証起床時に手の中に便を握っていることもあった八〇歳の女性が、重度の認知症から回復の兆しを見せている。最初は目の前にいる犬も認識できなくて、まるで会話が成立しなかったのに、つじつまの合う発言が増えてきた。(中略)この施設を訪問しているうちに、私の驚きは疑問に変わった。ここでは何が起きているのか。――<序章より>

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