大地震 映画作品一覧

  • [音声DL付き]CNN ENGLISH EXPRESS 2024年6月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 ◆◆◆◆◆CNN ENGLISH EXPRESS 6月号 ◆特集 伝わる英語が書ける! プレインランゲージ入門 「英語のリスニングやリーディングならなんとかこなせるけど、ライティングはいまだに苦手…」「英語で文章を書くとどうも長ったらしくなってしまう…」――そんな方は多いのではないでしょうか。本特集では、簡潔で伝わりやすい英語、「プレインランゲージ」を書くための秘訣をご紹介します。ライティングで伸び悩んでいる方はぜひご一読ください。 ◆NEWS SPOTLIGHT 先行シングルは全米チャート1位を獲得! 新作アルバム『カウボーイ・カーター』をリリース ビヨンセ 2023年、第65回グラミー賞で通算32回目のグラミーを獲得し、歴代最多受賞者となった世界の歌姫ビヨンセ。彼女の最新アルバム『カウボーイ・カーター』が発売され、全世界で大ヒットしています。発売日の3月29日には、緊急来日したビヨンセがタワーレコード渋谷店でサイン会を行い、大きな話題を呼びました。最新アルバム収録の「テキサス・ホールデム」はカントリーチャートで1位を記録しました。新境地を切り開いた彼女のアルバムについてCNNが熱くリポート。 ◆CINEMA UPDATE 『ゴジラ-1.0』『君たちはどう生きるか』 アカデミー賞で日本映画2作品が受賞 第96回米アカデミー賞において、『ゴジラ-1.0(マイナスワン)」が視覚効果賞を、『君たちはどう生きるか』が長編アニメーション映画賞を受賞しました。日本映画2作品が同時に受賞するのは、史上初です。  山崎貴監督の『ゴジラ-1.0』は、第二次世界大戦の日本にゴジラが出現する映画で、アニメーション制作で名高いスタジオジブリが手掛けた『君たちはどう生きるか』は、宮崎駿監督の自伝的アニメ映画です。授賞式の壇上で、山崎監督は「ハリウッド以外の作り手にもチャンスがある証だ」と英語でスピーチしました。今回の歴史的快挙をCNNがリポートします。 ◆CNNアンカー独占インタビュー CNNアンカー兼特派員&経済番組『ファースト・ムーブ』アンカー ジュリア・チャタリー ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを首席で卒業後、モルガン・スタンレーに入社し、2018年にCNNに入局したジュリア・チャタリー氏。ニューヨークを拠点に、これまで政治経済や最先端技術の動向、エンターテインメントなどあらゆる分野の最新ニュースを伝えてきたチャタリー氏に、EE編集部が独占インタビューを行いました! --------------------------- 〈特別連載〉 EEで英語力を爆上げ! ものまね芸人沙羅の「英検準1級合格してやるぜー!」 〈好評連載〉 ・毎月大谷選手の活躍をお届け! Sho-Time Talk ・関正生の「丸暗記いらず」英文法ゼミ ・浅田浩志 この日本語、ネイティブなら何と言う? --------------------------- ・イーロン・マスク氏の会社が脳インプラントに成功 ・古代に記されたこととは? 炭化した巻物をAIが解析 ・米上院がソーシャルメディア大手幹部を追及 未成年者保護の問題で ・世界初 フランスで「中絶する権利」が憲法に明記 ・世界の肥満人口が10億人突破 など……旬なニュースが盛りだくさん! -------------------------- ◆CNN News Focus 女性の人口妊娠中絶の権利 フランスが憲法明記へ パリ郊外にあるベルサイユ宮殿で3月4日、上下両院の特別合同会議が開かれました。女性が人口妊娠中絶を選択できる「自由」の権利を明記する憲法改正案が、賛成780票、反対72票という圧倒的多数で可決されました。中絶の権利を憲法で保障した国はフランスが世界で初めてとなります。 ◆CNNスペシャル・インタビュー 映画『関心領域』監督 ジョナサン・グレイザー 加害者視点から描くホロコースト 日本でまもなく公開予定の映画『関心領域』。アウシュビッツ収容所のすぐ隣で、収容所の所長とその家族が過ごす穏やかな日常を描いた本作は、アカデミー賞国際長編映画賞や音響賞を受賞するなど、国際的に高く評価されています。監督ジョナサン・グレイザー氏が、同作の制作意図などについて語りました。 ◆アンダーソン・クーパー360° 治安は「過去最悪」、首都は機能麻痺に ショーン・ペンが語るハイチの現状 猛威を振るうギャングの暴力により、首都ポルトープランスが実質的な無政府状態に陥っているハイチ。多数の死傷者が出ているのみならず、首相は辞任し、警察も麻痺状態、市民生活は混乱の極みに達しています。2010年にこの国を襲った大地震以来、支援団体を設立して支援活動を行ってきたショーン・ペンが、「過去最悪」と表現するハイチの現状と今後の展望について語りました。 -------------------------- 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 月刊「潮」2024年6月号
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    1巻719円 (税込)
    月刊「潮」2024年6月号 主な内容 【特別企画】 日本の「長い夜」はいつ明けるのか 公明党が提案した「第三者機関」設置で政治とカネを監視せよ。 牧原 出 人手不足の今こそ、成長産業に「労働力」の移動を。 飯田泰之 ≪連載≫ ニッポンの問題点 「昭和モデル」からの脱却が持続可能な日本をつくる。 広井良典 VS 田原総一朗 【対談】 気候変動に対する若者の危機感を政治はどう受け止めるのか。 小池宏隆 VS 中野洋昌 【特集】 世界の最前線から ≪特別インタビュー≫ 国際刑事裁判所所長が若者と女性に伝えたいこと。 赤根智子 米国大統領選と日本の安全保障の行方。 塩原俊彦 巨大地震から「命を守る準備」を始めよう。 鎌田浩毅 【人間探訪】 町田 康 己を曲げて生きる人の魂に矛盾を隠さない山頭火の句が響く。 【対談】 社会学者が見た創価学会の“強さの源”とは。 開沼 博 VS 佐藤 優 【連載ドキュメンタリー企画】 「民衆こそ王者」 〈職者の声〉篇 映画「人間革命」「続人間革命」に学ぶ仏教の本質。 名越康文 「苦悩の人こそ使命の人」池田会長が示した希望の哲学。 藤田孝典 【特集】 新潮流 2024 すぐ辞める若者は先輩の“どこ”を見ているのか。 坂井風太 ≪ルポ≫「性別変更の手術要件は違憲」―― 最高裁判決の今後。 谷合規子 ≪ルポ≫ 益子直美さんと考える“怒らない”スポーツ指導。 黒島暁生 【シリーズ】 シニアのための「生き生き」講座 わが家には危険がいっぱい!?転ばぬ先の部屋づくり。 満元貴治 人生のエンディングを学び、決めて、託す ―― それが大人のたしなみ。 黒澤史津乃 【好評連載】 シルクロード ウズベキスタン紀行 安部龍太郎/他 その他
  • 「君が代少年」を探して 台湾人と日本語教育
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    昭和十(一九三五)年に起きた台湾大地震。その際に『君が代』を歌いながら死んでいった少年の話が、国定教科書に掲載されていた。このことは何を意味しているのか? そして「君が代少年」は実在したのか? 資料を読み、彼らを教えた日本人教師に取材し、現地・台湾を訪れる。ついに「少年」の遺族や幼馴染みに会って真実を突き止め、台湾人の日本と日本語への思いを明らかにする。  皇民化教育と日本語という、忘れてはならない課題を、一人一人の「生き死にの束」から捉えたノンフィクション。 ●村上政彦(むらかみ・まさひこ) 作家。1987年『純愛』で福武書店(現・ベネッセ)主催の「海燕」新人文学賞を受賞。以後『ドライヴしない?』『ナイスボール』『青空』『量子のベルカント』『分界線』で5回の芥川賞候補に。また『ナイスボール』は相米慎二監督により『あ、春』として映画化、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。アジアの物語作家を自任している。近著に『台湾聖母』(コールサック社)。日本文藝家協会常務理事。日本ペンクラブ会員。文化庁国語分科会委員。「脱原発社会をめざす文学者の会」事務局長。
  • 工務店が教えるお得な家のつくり方 ──低コスト・強靭・コンパクト住宅が戸建物件のキモ
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    貸せるマイホームで離婚・死別・ローン破綻などのリスク対策 あなたの新築物件と親の居住物件。 もし、同居することになったら?? 親がホームへ入所したら? 物件は 空屋 or 売却 or 賃貸 正解は家賃収入を得る! 近年ローン破綻が急増し、新築間もない中古物件が市場に出回っている。 リストラや賃金減少、離婚など家を手放す事態になったときに、無理なローンを組んだことが原因で家を売っても元金返済ができず、ローン破綻に至るのである。 独身、就職、結婚、出産、子育て、子供の独立、老後施設入居。人生は7回変わると言われており、建てた家に一生住むことはほぼありえない。 そこで大事になってくるのは、マイホームを持っても、いざという時に自己破産しなくて済む方法を考えておくことだ。家は自分が使う分は負債(経費)であり、消費財だが、賃貸住宅にして貸せば、家賃収入を生む資産になる。すなわち自分が出た後、賃貸利用しやすい家にするのがこれからの家の建て方でないだろうか。 40坪の土地があれば、映画に出るような広い家の代わりに、小さな住宅を2軒建て、片方を副業として賃貸経営をすることも可能であると著者は説く。利便性のいい場所の戸建て賃貸のニーズは高く、貸すのに困らず、戸建て賃貸は大きくても小さくても家賃はほとんど変わらない。 そうすれば、将来あてにできない年金の代わりになり、退職後も安定した生活が可能になる。また例えリストラされても、賃貸収入があれば、家を手放さずに済むし、生活の足しにもしていける。 大きい家を建てたい場合でも、将来、シェアハウスや民泊など、賃貸で活用しやすい間取りを選ぶべきである。いざと言う時に家賃いくらで貸せるかが、これからの住宅選びの基準になっていくべきであり、それを著者は将来賃貸価値住宅と呼んでいる。 著者は40年前の米国視察で、性能も仕様もいい住宅が日本の半分の価格で売られているのに感銘を受け、日本も誰もが家を買える時代にしなければならないとの思いから、20年前に独立して住宅コンサルタントとして活動を続けてきた。様々なフランチャイズに関与しながら、工務店のコストダウン指導をしてきた経緯をもつ。 同時に、住んでいる新潟県で2度の震度7の地震を経験したことから、復興及び耐震性の高い家づくりの研究組織である日本防災環境住宅研究会(JPS住宅研究会)を平成17年に立ち上げ、大地震がきても住み続けられる住宅の検証・普及にも取り組んできている。 本書では、住宅を建てるときの「将来賃貸価値住宅」の建て方からはじまり、普通のサラリーマンでも手堅く賃貸経営が行える、戸建て賃貸の利点や詳細な手段。更に手を広げて賃貸経営を行うための方法と、これから需要が高まるであろうサービス付き高齢者住宅、また、地震に強い家の建て方や事例などを詳しく紹介している。 初めて家をもつ人はもちろんのこと、親の家の問題がこの先出てきそうな人、土地や空き家を抱えて今後どうするか悩んでいる人にも本書は有効である。
  • ナイトブリード
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    1巻495円 (税込)
    魔物、妖怪、物の怪が人間を襲い、肉体を破壊しつくす!  今から五年前、日本全土を襲った大地震。誰もが“感じた”地震だったが、不思議なことに何も被害はなかった。幻覚地震と呼ばれるその地震の後、今まで目に見えなかったものが、日本各地に出現するようになる。魔物、妖怪、物の怪などが現実の世界に現れたのだ。あるものは、徒党を組んで人を襲い、あるものは、人に憑依して人肉を喰らう。  妖怪と人間の怪異な世界を描く、長篇スプラッター・ホラー。「電子版あとがき」を追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1976年、早稲田大学在学中に「透明人間の定理リラダンについて」が幻影城新人評論部門に入選。映画評などでも活躍したのち、1985年「肉の儀式」で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を発表。またロンドン関連の著書も多い。現在はバリ島在住。

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