同志社大学 偏差値作品一覧

  • 私大トップ校 次の戦略―週刊東洋経済eビジネス新書No.402
    -
    少子化が進む中、私立大学の経営は二極化が進んでいる。経営的に優位を誇っているのが、都市部にある大規模大学だ。とくに、受験業界で早慶上理(早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学)、MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)、そして関西圏の上位校である関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)と呼ばれる13大学は受験偏差値が高く、受験者数も多い。 だが、入学者の減少、定員厳格化なども重荷になりかねない。また世界との競争では、私大の埋没感が否めない。定員厳格化で入学生の質が高くなっている中、学生に満足のいく教育を提供できるかも課題だ。国内外で厳しい競争にさらされる私大トップクラスの13校。次の戦略に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2021年10月30日号掲載の37ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 徹底的にお金にこだわる就活、 年収1000万円以上もらえる会社に就職するためにやるべきこと20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 仕事をどう選べばいいのか? 分からないという学生からの質問に対しての一つの考え方を提唱します。 やりたいことがはっきりしないのであれば、収入重視、どうせ仕事をするなら給料の高い会社や業界に就職することを優先するのも一手です。 本書では、もらえる給与水準の高さに着目して、狙うべき就活のポイントをまとめてみました。 この狙うべきポイントは、就活生の立ち位置によって変わります。 仮に、高い偏差値水準の大学にいなくとも、賢く狙いを定めることで高い収入を得ることは可能であり、生涯賃金の額も大きく変わってきます。 そんな賢い就活の進め方を本書から読み取ってもらいたいと思います。 【目次】 1章 国内主要業界別の平均年収差は意外に大きい? 2章 業界・会社の偏差値 3章 業界偏差値と平均年収の関係 4章 給与水準が高い会社を見つける 5章 平均給与水準が高い業界で入れる会社を探す 6章 知名度が高くない割に優良な企業を探し出す 7章 固定費が低く、収益が出やすい事業形態にターゲットを絞る 8章 在庫を大量に抱える会社ほど儲からない 9章 製造業の給与水準はなぜ高いのか? 10章 コンサルティング業界の給与水準はなぜ飛抜けて高いのか? 11章 知名度が高くても上場していない会社は狙い目 12章 まとめ 13章 この本を読み終えてすぐにやること! 【著者紹介】 信楽安心院(シガラキアジム) 1962年京都市生まれ、1988年同志社大学大学院工学研究科電気工学専攻修了 1997年大阪大学大学院工学研究科電子情報エネルギー工学専攻 博士(工学)学位取得 2005年早稲田大学大学院商学研究科修了(MBA) サラリーマン生活の傍ら、産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント資格を取得し、就活に関わるイベントで学生の就活相談窓口を担当中。 ブログ:https://blogs.yahoo.co.jp/izumi010113 で就活に関わる相談窓口を開設しています。
  • 偏差値30でもケンブリッジ卒の人生を変える勉強
    5.0
    1巻1,098円 (税込)
    学校イチの問題児が、世界トップ大学に合格・卒業! その軌跡と、勉強法を紹介するのが本書。 受験、留学、英語、資格、ビジネス…… いつでも、誰でも、変わることができるのです。 ★☆ユーザーの声を抜粋 ★イギリスに行ってから、ケンブリッジを卒業するまでの体験談は圧巻だった。 息もつかせず一気に読んでしまった。 ★ケンブリッジ大学の厳しい授業で生き残るための処世術まで、 幅広いポイントが挙げられている。 飾らない文章で、話口調で書かれているのでとっつきやすい。 ★どん底から実践してきた塚本さんの言葉には、 親近感があり、また力強さがあります。 たくさんの人に読んでほしい本だと思いました。 ■目次 ・第1章 大事件、そして ・第2章 偏差値30からの出発 ・第3章 英語の勉強25のポイント ・第4章 ケンブリッジに入学する勉強 ・第5章 人生を変える勉強 ■著者 塚本亮 ジーエルアカデミア株式会社代表取締役 偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。 その後、英国・ケンブリッジ大学大学院にて心理学を専攻し修士課程を修了。

最近チェックした本