可愛い絵作品一覧
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-「日和くんには最終ミッションに協力してもらいたい、それは―――」 バイト仲間のヤンキー高校生・恋之介はギャップの塊だ。 鬼のような形相で可愛い絵を描いていたり、誰もいないところで一人黙々と”イマジナリーネコ”を撫でていたり…そんな恋之介と仲良くなりたい日和だったが、まともに会話もできず高校卒業を迎えようとしていた。そんなある日、ひょんなことから恋之介と話すことができ、喜ぶ日和だったが…!? ちょっと待ってください!!! 話が読めないんですけど――!?!?!? ハートフルギャクでデビュー!!読み切り前後編!!! (※本電子作品は『Cab vol.91』に収録されているものと同じ内容になります。)
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-結婚式。それはふたりにとって最高の幸せの日。その夢のような一日が終わり二人が向かっていくのは「生活」。 たかが夫婦、されぞ夫婦? このふたりには、どんな幸せが待っているのだろう? パステルと色鉛筆で、ほんわか可愛い絵で描く、あるクマの夫婦の生活。 【こんな人にオススメ】 パートナーにムカムカしている人。 パートナーが大好きな人。 もうすぐ結婚する人。いつか結婚したい人。 結婚って何だろうと不思議な人。 一人の時間も好きな人。 【著者プロフィール】 1981年生まれ。兵庫県出身。画材屋に勤めながら独学で絵を描いてきた。少しずつイラストの仕事や消しゴムはんこの講師などをしながら、2011年にピースライフジャパン代表の今井氏との出会いにより、絵本屋.comのメンバーとなる。色鉛筆とパステルで繊細に・クレパスでのびのびと・筆ペンやマジックでコミカルに、描くことを楽しんでいる。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パパなんてきらい! 遊んでくれないし、怒りんぼだし。でも……。本当は、父親に抱っこして欲しい女の子の姿をとびきり楽しく描きます。わたし、時々パパなんていなくてもいいって思う。おならはくさいし、トイレはながーい。お休みの日なんか「テレビばっかりみてるんじゃない」とか「ママのお手伝いしなさい」とか、ガミガミうるさいんだ。「一緒に遊ぼうよ」っていっても、忙しいばっかりだし、弟のりょうたが泣いた時だって、「みかはお姉ちゃんだろ」って、私ばっかり怒るんだ。私が悪いんじゃないのに。遊んでくれない、怒りんぼパパなんて消えちまえ! 優しいパパ、でてこい! そしたら、おひざの中で、絵本を読んでもらうんだ。パパの背中に乗って、お馬さんごっこ。大きな海ではお船になってね。わたしを、びゅんびゅんまわして、たかいたかーいもして、そして、いっぱいいっぱいだっこして! 元気いっぱいの可愛い絵が魅力。想像が広がる絵本。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミッキーの手のなかにいろいろなものが隠れているよ。 さぁいっしょに言ってみよう、 「みーせて!」。 パタパタ本をめくると…… おやっ、何が出てくるのかな? みーせて、ばあ!と、繰り返しのあそびを 可愛い絵で楽しめる絵本です。 【おすすめ対象年齢:0~2さいごろ】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.9人生で遅すぎるとか早いとかの基準になることって、 なんなんだろう? もともとそんな基準はあるのかな?? もしかして今の私たちにもっとも必要なことは、 「私が私を待ってあげる」 ことかも知れない――。 本書は、可愛い絵と温かい文章でSNS15万人フォロワーと人気を集めている韓国人気エッセイストの4年ぶりの新作エッセイ。 これまでSNS上で支持を集めた文章に加え、未公開の作品やエピソードを収めている。 日常のあちこちに広がる小さな出来事にあたたかい眼差しを向け、 自分の速度で自分の歩幅でゆっくり歩む人生を読者に紹介する。 彼女のSNSでは、心が穏やかになった、自分もこんなふうに生きたい、自分のことのようだった、など共感・絶賛のコメントでいっぱいだ。 焦っているとき、疲れたとき、自分に寄り添ってあげたいとき、自分のために読んであげたい一冊。
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