北原里英作品一覧

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  • AKB48G(グループ)握手レポート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メンバーとの握手は7秒間! その7秒にすべてをかけろ! AKB48グループのファンが熱狂するイベント『握手会』。 さまざまな想いで会場を訪れたファンたちは、 メンバーとの握手後にその時の対応ぶりを 「神対応」「塩対応」「釣り」などと語り合います。 本書は大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、松井珠理奈 といった人気メンバーたちとファンによって行われる 握手会でのリアルな握手&会話のやり取りを収録しています。 会話パターンはメンバー48人分、250レポート分。 握手会に通うファンだけでなく、在宅のファンにもおすすめの 握手会を楽しむためのAKBファン必携の一冊です。 こんなあなたは必見!! 1握手したことないメンバーがどんな握手になるのか知りたい 2握手するメンバーとうまく話すためのネタがなにか欲しい 3握手の緊張をほぐすためにイメージトレーニングしたい これを読めば、臆することなく握手できる! <AKB48G 握手レポート 目次> ●第1章 27thシングル選抜メンバー編 大島優子/渡辺麻友/柏木由紀/指原莉乃/篠田麻里子/ 高橋みなみ/小嶋陽菜/板野友美/松井珠理奈/松井玲奈/ 宮澤佐江/河西智美/北原里英/峯岸みなみ/横山由依/梅田彩佳 ●第2章 27thシングルアンダーガールズ編 高城亜樹/山本彩/渡辺美優紀/秋元才加/佐藤亜美菜/ 倉持明日香/島崎遥香/高柳明音/秦佐和子/増田有華/大矢真那/ 矢神久美/須田亜香里/古川愛李/木崎ゆりあ/小木曽汐莉 ●第3章 ヲタが厳選した神対応選抜16人編 藤江れいな/大場美奈/川栄李奈/山内鈴蘭/岩佐美咲/木本花音/ 松本梨奈/古畑奈和/石田安奈/松村香織/山田菜々/小笠原茉由/ 福本愛菜/矢倉楓子/藪下柊/宮脇咲良 ***COLUMN ヲタ激論! ぶっちゃけおすすめのメンバーは誰!? 100枚出しのトップオタに直撃インタビュー 握手ヲタ用語集
  • おかえり、めだか荘【電子特典付き】
    4.0
    「めだか荘」でルームシェアをするアラサー女性4人。 恋愛願望が強すぎて上手くいかない遥香、あと少し売れたくて「脱ぐ」か悩む女優の那智、 プロポーズされるも仕事を頑張りたいからと結婚に踏み切れない楓、父親や弟との関係にもどかしさを抱える柚子。 性格や職業がバラバラな4人でも楽しく過ごしていたが、 リニア開通に伴う都市再開発のため、8ヶ月後に退去するよう連絡が来て……。 ――私の人生、これでいいのかな? ●著者コメント 子どもの頃から、物語を想像したり妄想したりすることが好きでした。 文章を書くことも好きだったので、作家になりたいな、なんて思っていた時期もありました。 ですがいざ書き始めても、物語を完結させることができない。読書感想文で褒められることもない。 いつのまにかそんな夢を持っていたことも忘れて、わたしはアイドルになり、いまは結婚もいたしました。 そんなわたしの元に突然現れた小説家デビューのお話。 KADOKAWAさんに助けていただきながら、人生で初めて物語を完結させることができました。 特別に教養があったり、詩的センスがピカイチではないわたしに何が書けるだろう、と不安でしたが、 これまで経験してきたことを武器に、そして今のわたしにしか書けないものになったかなと思います。 人生何があるかわかりません。何年越しに忘れられていた小学生の時の夢が叶ってとても嬉しいです。 たくさんの方に手に取っていただけますように。
  • ご当地アイドルの経済学
    4.0
    経済学者が現地で見た「地方消滅」を止める戦略。地方再生に必要なことは、すべてアイドルが教えてくれる。「彼女たち」が地方経済の救世主になる──「自治体消滅」の危機が叫ばれ、地方創生の必要性が議論されて久しい昨今、本当にこのまま地方経済は衰退してしまうのか。ご当地アイドルのライブに集まるファンの熱い声援を目の当たりにすると、まだまだ再生のチャンスはあるのではないか。AKB48グループが地元の要請に応えて初めて大都市圏以外に進出する「NGT48」、全国のご当地アイドルにライブ会場を提供する「東京アイドル劇場」、現役アイドルへの直接取材をもとに、地方から日本経済を活性化するためのヒントを探る。NGT48キャプテン・北原里英との対談を収録。
  • JOKER GAME
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    ◎AKB48 北原里英 主演で映画化!◎死を賭けた「ババヌキ」――生き残るのは運じゃない。『リアル鬼ごっこ』『王様ゲーム』を超える、恐怖とサスペンス、そして頭脳戦!◎生き残りたければ、「ババヌキ」をしなさい。日本児童の学力低下を食い止める法案「義務教育延長法」が制定された。義延法では特に、日本の若者の人間力の向上を目指した。若者の優劣は、生命力と交渉力と僅かな運で決まる。選別するシステムの名は「校友カード」――それは、〈ババヌキ〉だった。◎赤沢千夏は県立の進学校に通う高校3年生。文科省の指導により、今日から3年生全員での“合宿”が行われる。合宿初日、担任からクラス全員で“ババヌキ”をすることが発表される。カードは各自10枚。カードの交換の仕方は各自の自由。決められた時間内であれば、校舎内の移動も自由。但し決められた時間には教室に戻っておかなければならない。カード交換により、手持ちにペアカードができたら教師に提出することができる。カードを全部教師に提出するか、「契約システム」を使って他人にカードを引き取ってもらうことができればクリア。カードの中には1枚だけジョーカーが含まれており、最後までジョーカーを持っている者が負け。ゆるい雰囲気ではじまった“ゲーム”だったが、その日の“敗北者”が決まった瞬間、生徒たちはこれが自らの命を賭けた“ババヌキ”であることを知るのだった…。生死を賭けたババヌキに最期まで生き残るのは誰なのか…。◎映画『ジョーカーゲーム』DVD、絶賛発売中!

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