出来るだけ 英語作品一覧

  • 海外で成功するグローバルビジネスマンが必ずやっている13のルール!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 これだけグローバル化が叫ばれていても、外国人とのコミュニケーションは苦手だという日本人は多いようです。 日本に住んでいると外国人と接する機会が少ないので、妙なコンプレックスを持ってしまいがちなのかも知れません。 また、外国人そのものではなく英語(言葉)の苦手意識があるため、言葉が通じないから近づいてもかえってトラブルになりそうで敬遠するのかも知れません。 グローバルビジネスマンとは英語が出来るだけでは十分ではありません。 様々な文化と価値観を理解し、それに対応したコミュニケーションが取れる人のことを指すのです。 そしてコミュニケーションとは語学だけではないのです。 外資系航空会社のCAとして、海外で外国人と働いていた私もかつては失敗ばかりでした。 また機内で接した日本人ビジネスマンを観察していて、あーもっと日本人男性、ここを磨いたらもっとグローバルに活躍できるのに、と残念に思うことも多くありました。 本書では、英語が苦手でもちょっとした思考の転換で、外国人とのコミュニケーションがスマートに出来るコツをご紹介します。 海外出張に行く方や、外国人とビジネスをするという方にお勧めです。 【目次】 1.井の中の蛙を自覚する 2.マナー研修は忘れよう 3.見た目を軽視しない 4.笑顔とアイコンタクトを標準装備している 5.臭いの手入れを怠らない 6.名刺交換から入らない 7.熱意を伝える 8.常にレディファーストを心掛ける 9.相手に譲る 10.割り勘にしない 11.チップを使いこなす 12.好みを押し付けない 13.日本人同士でも日本語で話さない 【著者紹介】 川邊彌生(カワベヤヨイ) 合同会社オモテナシズム代表社員。 航空会社、ホテル、ラグジュアリーブランドに勤務し、海外でのビジネス経験が豊富。 世界30か国58都市を訪問。 現在、ビジネスコーチとして活動中
  • 日英語表現辞典
    3.0
    英語の知識は、政治・経済・文化などあらゆる面で世界に向け開かれた大切な窓である。英語圏の人々とまったく同等にコミュニケート出来るだけの表現力はどうしたらつくのだろうか。英語には日本語に、日本語には英語にない考え方、感じ方がある。その違いを知り、自分の言いたいことを英語で表明できるための辞典。「英和の部」では、日本人が誤解しやすいもの、英語理解のカギになるもの、頻度の高いスラング、まぎらわしい同義語を厳選し、「和英の部」では、英米人に分かりにくいニュアンスをもった語句、日本語の伝統的な表現、慣用句、俗語などをアルファベット順に配列する。

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