信託報酬作品一覧

  • 60分でわかる! 新NISA 超入門
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【新NISAで自由な未来への第一歩を!】 2024年1月からスタートする新NISA。現行のNISAからの最大の変更点は、制度の恒久化と非課税期間の無期限化です。新制度では期間の制限がなくなり、ライフステージのどのポイントからでも(18歳以上であれば)運用が可能、少額からでも始められます。 100年人生を乗り切るなら活用必至の新NISA。ゼロから始めたい人にとっても、現行NISAを継続しながら運用したい人にとっても知っておきたい知識をコンパクトに凝縮した1冊です。投資が初めてという人でも、新NISAを賢く利用し、資産形成をめざすための知識が身につきます。 ■こんな方におすすめ ・新NISAのことを知りたい人 ・これからNISAで資産形成を考えている人 ・現行NISAとの併用、乗り換えを考えている人 ■目次 ●Part1 NISAの基本とメリット   001 現行NISAがバージョンアップ! 2024年から「新NISA」がスタート   002 初めての投資はNISAがベスト! その理由は?   003 NISA投資が最強な理由① 分散投資に向いた商品が選べる   004 NISA投資が最強な理由② 非課税で長期投資できる   005 NISA投資が最強な理由③ 積立投資が簡単にできる   ……ほか ●Part2 新NISAのスゴさを知ろう   007 新NISAは現行NISAからどう変わる?   008 非課税期間が無期限に 使い勝手が大幅にアップ   009「つみたて投資枠」と「成長投資枠」はどう違う?   010 年間360万円の非課税投資枠は使い切らないとどうなる?   ……ほか ●Part3 現行NISAを利用している場合どうなる?   013 現行NISA口座があれば自動的に新NISA口座も開設される   014 現行NISAが満期になる時の注意点は?   015 つみたてNISAの資産は最長2042年まで保有できる   016 一般NISAの資産は2027年まで別口座として継続できる   ……ほか ●Part4 つみたて投資枠の商品選びは?   018 つみたて投資枠は厳しい要件をクリアした投信ばかり   019 つみたて投資枠の基準が生まれた理由   020 つみたて投資枠の投資信託は信託報酬が低い   021 投資信託は運用方法によって大きく2種類に分かれる   022 NISA初心者なら「株式型インデックス投信」で始める   ……ほか ●Part5 つみたて投資枠をどう生かしていく?   028 目的や使うタイミングによってお金を3つに分ける   029 手持ち預金がないなら貯蓄と投資を並行する   030 結婚したら夫婦でもそれぞれつみたて投資枠を活用   031 子どもが生まれたらつみたて投資枠で教育資金づくりを始める   032 マイホーム資金をつみたて投資する時の注意点   ……ほか ●Part6 成長投資枠の生かし方と銘柄選びは?   035 成長投資枠はどのように使うのがよい?   036 成長投資枠でも投資できない商品がある   037 株式投資をするならどんな活用ができる?   038 株式投資をする時に気をつけることは?   039 株主優待銘柄をあえて選ばなくてもよい   ……ほか ●Part7 金融機関選びと変更時の手続きは?   042 金融機関はどうする? 口座開設の方法は3パターンあり   043 新NISA申し込み時の手続きは? 書類を送るだけで簡単開設   044 金融機関選びは慎重に! 商品ラインナップなどを確認   045 NISAの配当金・分配金の受取方法に注意しよう   046 変更依頼のタイミングに注意! 金融機関変更の3つのルール   ……ほか ●Part8 iDeCoとNISA どちらを選ぶべき?   049 iDeCoとはどんな制度?   050 iDeCoの最大のメリットは手厚い税制優遇   051 NISAの拡充でiDeCoは必要なくなった?   052 投資が初めての若者は新NISAから始めよう   ……ほか ■著者プロフィール 酒井富士子:経済ジャーナリスト/金融メディア専門の編集プロダクション・株式会社回遊舎 代表取締役。 日経ホーム出版社(現日経BP社)にて「日経ウーマン」「日経マネー」副編集長を歴任。リクルートの「赤すぐ」副編集長を経て、2003年から現職。「お金のことを誰よりもわかりやすく発信」をモットーに、暮らしに役立つ最新情報を解説する。近著に『知りたいことがぜんぶわかる!新NISA&iDeCoの超基本』(Gakken)『おひとりさまの終活準備BOOK』(三笠書房)など多数。
  • AERA Money 2021秋号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評「AERA Money」の2021「秋」最新号! 特別インタビューには孤独のグルメ原作者の久住昌之さん、漫画家の西原理恵子さんが登場。3大特集は「はじめての投資信託ランキング」「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」! ********* 『AERA Money 2021秋号』(アエラ増刊)より、「お金を増やしたいけど投資経験ゼロ」のみなさんに超ビギナー向けの最新マネー情報をお届けします! 【第1特集の内容は?】  巻頭特集は「はじめての投資信託ランキング」。初心者に大人気の「全世界株式」「米国株式(S&P500)」「先進国株式」「日本株式」「バランス型」「新興国株式」の6カテゴリーに分け、“忖度(そんたく)なし”で辛口採点し、“良い順”に並べました。 掲載されている投資信託はすべて、最新の金融庁資料を元に、つみたてNISAで買えるものだけに絞ってあります! 採点は信託報酬(コスト)の安さ、純資産総額など定番の基準から「シャープレシオ」「標準偏差」まで細かいデータも点数化。それらを合計し、総合得点が高い順に発表しています。選択基準の一部分がよくわからない投信ランキングも世の中で発表されている中、 “これなら、納得!”と思えるランキングができあがりました。 すでに投資信託のつみたてを始めている人、これから始める人、すべての初心者に自信をもっておすすめします!  毎号好評の、【本誌でしか読めない、つみたてNISAの売れ筋投資信託ランキング】の最新版も巻末に192本、すべて掲載。今号から、「インデックスファンド」だけでなく「アクティブファンド」のリストも追加しました! 【第2特集の内容は?】 第2特集は、「貯金・投資・節約の“ワザ”100連発」。節約アドバイザーの丸山晴美さん、おけいどん(桶井道)さん、そしてAERA Money事前アンケートで読者から集まった“ワザ”をドーンと100個、詰め込みました。知っているだけで得をする知恵満載です。 【第3特集の内容は?】 第3特集は「FXで月3万円の小遣い稼ぎ」。AERA Moneyで初となる為替取引――「FX」を取り上げました。 FXって何? リスクは? ドル/円をメインに、少しの資金でちょこちょこっと稼ぐ方法を解説しています。 最初は「1万円だけ入金」し、しっかり練習。慣れたら資金を増やして、最終的には月3万円の“小遣い稼ぎ”が目標! いきなり大金を投入して損をしてしまう人も多いからこそ、「できるだけ安全に」「失敗せずに」「ゆっくりやる」ためのコツを学んでください!! 【久住昌之さん、西原理恵子さん…旬の有名人が続々登場】  巻頭には『孤独のグルメ』原作者であり、漫画家、ミュージシャンの久住昌之さんが登場。資産運用をまったくしていない久住さんですが、ふだんは聞けない「僕の考え」を話してくださいました!
  • 今から始める長期投資
    -
    積立NISAや確定拠出年金など、積立投資による長期運用を支援する制度に注目が集まっている。積立投資はどこまで有効か。検証した。 本書は週刊エコノミスト2017年5月30日号で掲載された特集「今から始める長期投資」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・積立NISAで広がるか 積立投資による長期運用 ・【インタビュー】「積立NISA」の狙い 米澤康博(早稲田大学大学院教授) ・積立NISA 対象投信予想 ・Q&A インデックス投資の基礎知識 ・恐怖指数 下落局面でもうけるETF 資産の目減りをヘッジ ・成果の9割を決める資産配分 長期なら積極型、高齢者は安定型 ・老後資金には確定拠出年金 NISA併用で効率的に資産形成 ・意外と知らない vsで比較 インデックス大解説 ・レバレッジ 短期で2倍のパフォーマンス 構造的な欠点に注意 ・インデックス投信シリーズ 信託報酬の引き下げ競争 運用・販売会社の疲弊招く ・アクティブ投信 日本株は高利回り商品も 成績の定期的な確認が必須 【執筆者】 井出 真吾、花谷 美枝、荒木 宏香、深野 康彦、大山 弘子、吉井 崇裕(監修)、高橋 忠寛、市川 雅浩、田茂井 治、篠田 尚子 【インタビュー】 米澤 康博
  • 改訂新版  ETFはこの7本を買いなさい―――世界No.1 投信評価会社のトップが教えるおすすめ上場投資信託
    4.3
    ★YouTube大学で中田敦彦さんが大激賞! ★資産形成の強い味方、米国ETFを徹底解説! ●『ETFはこの7本を買いなさい』は、2017年6月に刊行。当時、ETFの要点をわかりやすく解説し た本があまりなかったこともあり、刊行以来、地道に売れ現在7刷・2万4000部に。しかし、刊行から4年が経ち、ETFを取りまく環境にも変化があったことから、この機に内容を見直し最新版として出し直してさらに売れ続ける本にしたい。テキストと図版を併せて、およそ6割程度を刷新。 ●本書刊行後、つみたてNISAが普及し、同制度を利用してインデックスファンドを利用する個人投資 家も増えてきた。それに伴いインデックスファンドについては、運用会社の競争により低コスト化が 急速に進んだ。まだ ETFほど低コストではないまでも、運用管理費用(信託報酬)が十分に低い商品 が数多く登場。「長期・分散・積み立て投資」で資産形成をするのであれば、インデックスファンドを 活用すればいいという状況にまでなってきているのが刊行当時と今の状況の違い。 ●そこで、今回の最新版では、1.「長期投資と分散投資、投資コストの抑制」を重視、2.「ETFの特色を生かして個人の資産形成に資する運用方法を紹介する」という方針はそのままに、内容を大きく改訂する。
  • 証券会社が売りたがらない米国債を買え!
    4.2
    プロやセミプロが自分は買ってるくせに一般人には教えない米国債投資とは何なのか?購入手数料ゼロ、為替手数料もごくわずか。投資信託と違って信託報酬もかからず、売却手数料もなし。そんな「シンプルで低コストで確定利回り」という、今まで大々的にアピールされてこなかった米国債の魅力に迫る!
  • 投資が恐い人の資産防衛大綱
    -
    金融市場の変動が激しくなり、投資をためらう人も多いかもしれない。しかし、金利もマイナス化する中、投資をしなければ資産は増えないどころか、目減りする可能性もある。こんな時代には長期的な視点で投資をし、金融商品の手数料や税制にもしっかりと気を配って、賢く資産を防衛していきたい。  本書は週刊エコノミスト2016年2月9日号で掲載された特集「投資が恐い人の資産防衛大綱」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・銀行任せでは守れない資産 「高すぎ」手数料に注意 ・取り崩しながらでも大丈夫! 分散投資シミュレーション ・バリュエーションの見極め方 リスクプレミアム ・インデックスファンド 信託報酬の低率化進行 ・プラスアルファの味付けに リターンの安定性で選ぶアクティブファンド ・公社債が損益通算可能に 税制の特徴をフル活用 ・非課税枠が拡大! NISAの本当の使い方 ・増加を続けるNISA口座 使い切れない個人も多数 ・徹底シミュレーション 退職後に本当に必要なおカネの額 【執筆者】 桐山友一、丸山仁見、吉井崇裕、中桐啓貴、 篠田尚子、鈴木暁子、安間伸、野尻哲史、 週刊エコノミスト編集部
  • 山崎元のほったらかし投資 資産運用の大正解
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 個人投資家の福音となった「ほったらかし投資」がアップデート! 2024年から始まる「新NISA」や、信託報酬の引き下げ競争に対応した最新版です。また、最近流行りの「S&P500」と「全世界株式」ではどちらがいいか、投資信託とETFのどちらを買うべきかなど、ついつい迷ってしまうポイントもズバリ断言。一生モノの投資ノウハウが、この一冊で手に入ります!

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