使えるネット作品一覧

  • インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク・デザインパターン 実務で使えるネットワーク構成の最適解27
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年の実務経験でしか得られないネットワークの物理設計・論理設計・運用管理のポイントがこの1冊で手に入る――。 本書では、現代のネットワークを社内LAN、インターネット接続、サーバLAN、拠点間接続の4つに分け、それぞれの構成の最適解を提示しています。 機器構成設計、物理構成設計、VLAN設計、IPアドレス設計、ルーティング設計、STP設計、FHRP設計、スタック構成設計、リンク冗長化設計、帯域拡張設計、経路冗長化設計など、詳細に解説。ネットワークにかかわるすべてのエンジニアの実務に耐えうる一冊です! <主な対象読者> ●知識をどう使えばよいかわからないネットワークエンジニア 資格試験やテキストなどで基礎知識をマスターしたネットワークエンジニアが最初にぶち当たる壁、それが現場のネットワークとのギャップです。本書は現場で目にすることが多いネットワーク構成を基礎知識レベルで解説。そのギャップを埋める助けになるでしょう。 ●ネットワークを知る必要が出てきたサーバエンジニア 仮想化技術やストレージネットワーキング技術など、今やシステムに欠かせないものとなった技術の多くはネットワークをベースとしたアーキテクチャを採用しています。本書は「サーバは得意なんだけど、ネットワークは苦手なの…」というサーバエンジニアにもネットワークを好きになれるように、図を多用して説明しています。 ●社内ネットワークを運用管理するエンジニア 長く社内ネットワークを運用管理していると、サーバのサービスが壊れたり、ネットワーク機器が壊れたりと、いろいろなトラブルに見舞われます。本書は、過去に起きたトラブル事例やその原因、運用管理に役立つTipsなどを詳しく説明しています。
  • 取引先や従業員に迷惑をかけない小さな会社のたたみ方
    3.5
    まじめな社長ほど、会社存続のために借金を増やし、結局、取引先や従業員などに迷惑をかけて倒産することが多い。それよりも、計画的に会社をたたむ準備をしていけば、まわりへの被害も少なく、倒産後にも使えるネットワークを残すことができる。いつも現場にいる著者だからわかる「社長目線に立った倒産方法」。

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