低気圧 頭痛 対策作品一覧

  • ビジネスパーソンのための低気圧不調に打ち勝つ12の習慣【DL特典「天気痛レーダーチャート」付き】
    4.0
    4人に1人が悩んでる?! 気圧による体調不良をなんとかしたい方、必読! ウェザーニュース「天気痛予報」を共同開発& 日本初の天気痛外来を開設した医師が教える 低気圧不調のメカニズムと対処法 【購入者特典】ダウンロードして自分の痛みを記録する「天気痛レーダーチャート」 げっ!なんだか頭が痛いと思ったら、雨が降り出しそうな曇天。 今日は重要な会議がある。仕上げなきゃいけない資料もある。 サイアクだ。なんで今日に限って……。 と、思ったことがあるビジネスパーソンのみなさん。 低気圧に負けない方法、あります。 ★天気によって、こんなことはありませんか? ・頭痛やめまいがする ・体が鉛のように重い ・気分が落ち込む ・昔ケガをした箇所が痛む ・気管支ぜん息の発作が出てしまう こちらに当てはまる人は、「天気痛」かもしれません。 ★低気圧不調に負けない体をつくる12の習慣 本書では、自分の痛みの傾向を知る方法から痛みの元となる慢性痛への対応まで、 12のカテゴリに分けて紹介します。 1 自分の痛みパターンを予測する 2 季節別 快適な過ごし方 3 痛みを生まない立ち方や座り方 4 自律神経の「切り替え力」を鍛える運動 5 血行を促進して症状を予防する耳マッサージ&ツボ押しのコツ 6 湿度や温度のストレスを減らす着るものの工夫 7 睡眠の質を上げる入浴 8 自律神経を整える睡眠の習慣 9 自律神経を整える食事術 10 症状を効果的に抑える服薬の仕方 11 不安を溜めこまない人付き合いのコツ 12 痛みに負けない心の持ち方 ★梅雨から夏は、とにかく体の除湿をする 5月の下旬ぐらいから、梅雨が始まります。冬の間に自律神経を鍛え、春に暑熱順化ができた人はそれほど問題がありませんが、汗をかく機能がうまく働いていない人は、梅雨の時期に体調は最悪になってしまいます。 なぜなら6月になって、完全に天気が梅雨モードに入ると、湿度が高くなり、体が汗をかけなくなるからです。体内に水分をためこんでしまうので、当然、内耳もむくんでリンパ液の流れが滞り、頭痛やめまいの原因となります。 水分がうまく外に出せないため、体の表面もベトベトして熱が体にこもってしまい、下手すれば熱中症になってしまいます。じつは、熱中症というと真夏のイメージがありますが、5〜6月が、一番熱中症が多いのです。真夏は誰でも熱中症にならないように、水分を多く摂ったりしますが、5〜6月は、まさかこんな時期に熱中症にはならないだろうとノーガードです。特に自律神経が弱い人は、汗をかけずに熱中症になってしまいます。 そこで、梅雨時期は、体の除湿をするのが第一です。 「6章 着るものの工夫」で詳しくお話しますが、湿気を逃すような素材でできた肌着や服を着るとよいでしょう。また、体の湿気をとるような漢方薬(くわしくは10章参照)もおすすめです。 梅雨が明け、本格的な夏の到来となる7〜8月は、体を冷やすような食べ物(キュウリやスイカなど旬の野菜や果物)を食べて冷却をしたり、室内と室外の気温差を小さくするように調整したりするなど、対策をしておけば次第に体はラクになっていくでしょう。夏は、暑熱にさえうまく体が慣れていると、意外に体調がよい状態で過ごせる人が多いようです。 本書では春や冬の過ごし方のコツも紹介しています。 どんな天気でもいつもの調子で仕事をするために、ぜひ本書の内容を取り組んでみてください。
  • 体がバテない食薬習慣
    3.5
    春夏秋冬、いつも調子がいい体 7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊! 「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。 こんな体の不調はありませんか? □季節の変わり目に風邪を引く □低気圧が訪れると頭痛がする □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる □秋には抜け毛が増える □暑い季節には足がつりやすい □夏バテは毎年のこと 1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。 体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。 文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。 しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、 気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。 そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、 「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。 各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。 毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫! 食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。 【食薬プログラムの例】 ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる 1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」 ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える 2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」 ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策 2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」 ◆6月 3割手放して体をデトックス 3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」 ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる 2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」 ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退 1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。 テレビや雑誌で紹介されました! ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介) ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日) ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号) ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号) ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • PHPからだスマイル2019年6月号 医者が家族にはやめさせたい薬&健康法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たくさんある薬、健康法……なかにはほとんど効果がない、あるいは、むしろ害を及ぼすものもあるので注意が必要です。あなたの健康生活は大丈夫ですか? ■目次 スクワットで筋力アップ 花總まり/偉人たちの長寿ごはん 永山久夫/見るだけで脳がよろこぶ写真 茂木健一郎/3分でわかる健康チェック/実はNG! キケンな健康常識10 岡田正彦/医者が家族に飲ませたくない薬ワースト7 長尾和宏/この油がじつは危ない! 南雲吉則/薬ぎらいな先生のわが家の常備薬 長尾和宏/健診・検診で寿命は延びない 岡田正彦/薬いらずの食べ物事典 浅野まみこ/間違いだらけの“危険な運動” 田中喜代次/私の「健康法」 岡田正彦、長尾和宏、南雲吉則、浅野まみこ、田中喜代次/季節の変わり目はめまいに注意! 二木隆/低気圧頭痛にはこう備える! 佐藤純/世界一やせる“5秒筋トレ” 松井薫/今すぐできる5月病対策 茅野分/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/マンガで学ぶ 漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭、ふかやかよこ/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/脳活☆クロスワード ニコリ/こちらほのぼの診療室 デルぽん/筋トレ社長からの伝言 Testosterone/健康ニュース2019 長田昭二/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/今日も元気に二つの「京」へ 澤田康彦/今月の健康チャレンジ

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