京都学園大学作品一覧

  • デジタルマーケティングでコマースを制す コンバージョンしてなんぼのECで売上をアップする方法
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    ECの世界はコンバージョンしてなんぼ デジタルマーケティングで成果を出すための秘訣が詰まった1冊 世の中全体のデジタルシフトが加速度的に進む中、企業・ブランドはECを活用し、 人々に選ばれるための訴求により力を入れることが必要です。 本書では、「選ばれるブランド」「成果を出せるブランド」になるために これから各企業・ブランドが行うべき既存顧客のLTV向上、目標達成のために用いる マーケティング手法や評価制度、組織のありかたなどを解説しています。 新たにECでの販売にチャレンジするが、何から始めたらよいのかわからない。 EC売上を伸ばしたいが、なかなか成果につながらない。 実店舗主軸のビジネスモデルから脱却し、ECでも売上を作っていきたいが 組織体制やKPIの持ちかたをどのように変更すべきか悩んでいる。 こうしたさまざまな課題を解決するためのヒントをまとめています。 デジタルマーケティングで自社の売上を作っていきたいと考える 現場担当者の入門書としてはもちろん、 企業のデジタルシフトを推進する経営層の方が デジタルマーケティングやECの重要性を再確認するためにも お役立てください。 【著者紹介】 藤原 尚也(フジワラ ナオヤ) 1974年大阪生まれ。京都学園大学(現:京都先端科学大学)卒。 アクティブ合同会社CEO。 1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に入社。 外資系化粧品メーカーのデジタルマーケティング部シニアマネージャーに転職。 2016年アクティブ合同会社を設立。デジタルマーケティング導入支援、 デジタルマーケティング人材育成を行っている。 ※本電子書籍は同名オンデマンド出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 永守重信の人材革命 実践力人材を育てる!
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    “Fランク”とレッテルを張られた組織をどう変えたのか、 社会や企業で活躍する若者を育てるために何が必要か――。 本書は、日本電産を1代で世界トップの総合モーターメーカーに育て上げた経営者・永守重信氏が、 50年計画で挑む「大学改革」から、組織改革・人材育成の本質を探り出した書籍です。 改革の舞台は、京都市内に本部を置く「京都先端科学大学」。 19年3月までは京都学園大学という名称で、受験界では偏差値が低く“Fランク”と呼ばれていました。 永守氏は私費130億円以上を投じたうえに、自ら大学に足しげく通い、改革を断行。 同大学は、永守氏の理事長就任からわずか2年で、大きな変貌を遂げつつあります。 今回は、永守氏本人に加え、彼の薫陶を受けた5人の改革実行者に直撃。改革の全貌に迫りました。 本書は、大学改革を追った書籍であると同時に、永守氏の組織論、人材育成論を学べる書籍です。 そして、カリスマ経営者の人間像に迫った書籍でもあります。 会社という組織の中で自分がどう動き、人を動かすために何をすべきか。 そして、これから世界で戦っていくうえで必要な人材とは何か、 若者にどう接するべきかといった視点でも、ビジネスパーソンに役立つはずです。

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