両毛線作品一覧

  • 駅から山あるき 関東版
    完結
    -
    本書の特徴 登山口までバスやマイカーを使わずに行ける山は、バスの時間を気にする必要がないのが魅力。 とくに下山時はバスの時間が心配で無理なペースで下りがち、これは思わぬ事故につながりかねません。 これから登山をはじめたい、久しぶりに再会したい、子ども連れでハイキングを楽しみたい、そんな方には2時間から4時間で登って降りてこられる山が安心です。 本書では新宿、池袋、東京、上野の各ターミナル駅を基点とするJR、私鉄の沿線別に人気の低山を紹介。 各コースには歩行時間と距離、標高差、難易度を表記していますので、ご自分の経験と希望にあった山選びができます。 50コースすべてに詳細な地図と高低図付き。 本書に掲載の山 ●新宿駅起点 京王電鉄高尾線、JR青梅線、JR中央線、小田急線、富士急行大月線、箱根登山鉄道 高尾山、高尾山・小仏城山、草戸山、霞丘陵、御岳渓谷、高水三山、本仁田山、奥多摩むかしみち、百蔵山、岩殿山、 弘法山、倉見山、明星ヶ岳と塔ノ峰、鷹巣山・飛竜ノ滝 ●池袋駅起点 西武池袋線、西武秩父線、東武越生線、東武東上線、JR八高線、秩父鉄道線 多峯主山・天覧山、日和田山、高山不動・関八州見晴台、越上山、子ノ権現・竹寺、伊豆ヶ岳、 丸山、大高取山、官ノ倉山、鐘撞堂山、破風山、蓑山(美の山)、琴平丘陵 ●東京駅起点 JR横須賀線、京浜急行久里浜線、京浜急行逗子線、JR東海道本線、JR御殿場線、JR内房線 鎌倉・天園ハイキング、六国見山、鷹取山、仙元山、大楠山、高麗山、曽我丘陵、 城山、薩?峠、鋸山、大房峠、富山、烏場山 ●上野駅起点 JR両毛線、東武日光線、野岩鉄道、JR水郡線、JR水戸線、JR吾妻線、JR上越線 三毳山、大平山と晃石山、大小山、吾妻山、鳴虫山、竜王自然研究路、月居山、 佐白山・富士山、岩櫃山、一ノ倉沢 ※この電子書籍は2019年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • おとなの鉄学003 令和最新版!続・ライバル鉄道徹底研究
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ライバル鉄道徹底研究』待望の続編! 全国のライバル関係にある鉄道会社を徹底比較します。 地方線区を含む競合路線約30ヵ所を利用者の立場から考察。現在の状況を追加し、ライバル関係の変化もあらためて検証。 また、今回は新たに東京地区―甲府間のリニア対JR東日本特急列車の想定ライバル関係を追加。未公開写真も多数掲載! 【目次】 第1章 東京―成田空港/JR東日本vs京成 第2章 弘前市―大鰐町/弘南鉄道大鰐線vsJR奥羽本線 第3章 前橋市―桐生市/上毛電鉄vsJR両毛線 第4章 東京―桐生市・足利市/東武vs JR両毛線・東北本線・高崎線 第5章 新宿・池袋―川越・秩父/JR東日本vs東武vs西武 第6章 東京―小田原・箱根/JR東日本vsJR東海vs小田急 第7章 静岡―清水/JR東海vs静岡鉄道 第8章 北陸地区/JR西日本vsIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道vs富山地鉄・えちぜん鉄道・福井鉄道 第9章 名古屋市・岐阜市―各務原市(鵜沼)・可児/名鉄vsJR高山本線・太多線 第10章 名古屋―鳥羽/JR東海vs近鉄 第11章 京都―大津/JR西日本vs京阪 第12章 京都―宇治・奈良/JR西日本vs近鉄vs京阪 第13章 大阪―宝塚/JR西日本vs阪急 第14章 高松市―琴平町/琴電琴平線vsJR予讃線・土讃線 第15章 高松市―志度町/琴電志度線vsJR高徳線 第16章 松山市―伊予市/伊予鉄郡中線vsJR予讃線 第17章 松山―三津浜(三津)/伊予鉄高浜線vsJR予讃線 第18章 高知市―伊野市/とさでん交通vsJR土讃線 第19章 広島市―廿日市市・宮島/広島電鉄vsJR山陽本線 第20章 松江市―出雲市/一畑電車vsJR山陰本線 第21章 北九州市―直方市/筑豊電鉄・西鉄北九州線vsJR筑豊本線・鹿児島本線 第22章 福岡市―福間町/西鉄宮地岳線vsJR鹿児島本線・香椎線 第23章 福岡―大牟田/JR九州vs西鉄 第24章 東京―甲府間/JR東海リニア中央新幹線vsJR東日本中央本線 ※1993年当時と2022年の比較のため、現在は廃止された路線を含んでいます。
  • ぐんまちゃんと鉄道の旅
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぐんまちゃんが群馬県自慢の鉄道に乗って、群馬一周の旅に出かけました☆ 2012年、2013年の「ゆるキャラ(R)グランプリ」で連続で第3位になった、群馬県の宣伝部長の“ぐんまちゃん”!今回はぐんまちゃんが、吾妻線(JR東日本)、伊勢崎線(東武鉄道)、桐生線(東武鉄道)、上越線(JR東日本)、上信線(上信電鉄)、上毛線(上毛電気鉄道)、わたらせ渓谷線(わたらせ渓谷鐵道)、両毛線(JR東日本)といった群馬県のローカル路線を訪れ、群馬中を楽しく、詳しく写真で紹介していきます。群馬の雄大な自然を背景に佇む、レトロ感のあるローカルな駅舎や、群馬県を走るSL(D51 498)、トロッコ列車、鉄道ファンで知らない人はいない「碓氷峠鉄道文化むら」など、ただでさえ見ごたえのある鉄道写真と、かわいいぐんまちゃんのコラボレーションは鉄道ファンはもちろん、群馬県民、全国のぐんまちゃんファン必見の1冊です。 ■CONTENTS 第1章 「北エリア」(JR東日本・上越線(SL)/JR東日本・吾妻線)/第2章 「西エリア」(上信電鉄・上信線/富岡製糸場 ほか)/第3章 「東エリア」(上毛電気鉄道・上毛線/わたらせ渓谷鐵道・わたらせ渓谷線 ほか)
  • JR路線大全 北陸・信越本線
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JR旅客6社の営業路線を全10巻で解説する「JR路線大全」シリーズ。 第7巻の『北陸・信越本線』は、米原と金沢とを結ぶ北陸本線と、かつては高崎と新潟とを結んでいたものの、現在は3区間に分断された信越本線を中心に、湖西線、氷見線、上越線、飯山線などを紹介しています。 北陸本線、信越本線ともに並行在来線として第三セクター鉄道に分割された区間も紹介し、元来の路線全体の姿をたどれるように構成しました。 ■JR路線大全Ⅶ『北陸・信越本線』で取り上げている路線と車両 ●第1章 北陸本線 北陸本線 北陸本線の分割路線(IRいしかわ鉄道/あいの風とやま鉄道/えちごトキめき鉄道) ●第2章 北陸本線の周辺路線 湖西線/小浜線/越美北線/七尾線/城端線/氷見線/高山本線 ●第3章 信越本線 信越本線 信越本線の分割路線(しなの鉄道/えちごトキめき鉄道) ●第4章 信越本線の周辺路線 上越線/両毛線/吾妻線/只見線/飯山線/弥彦線/越後線 ●第5章 上越・北陸新幹線 上越新幹線/北陸新幹線 ●第6章 車両ガイド 特急形電車:681系/683系 近郊形・一般形電車:115系/E127系0番代/E129系/521系/125系 一般形気動車:キハ25形/キハE120形 機関車:EF510形
  • 妙な線路大研究 首都圏篇
    3.6
    いつも乗ってる電車の経路。そこがまっすぐ、そこでカーブ。 そんな線路のルート取りには、複雑な歴史が眠っています。 当たり前すぎて誰も気にもしなかったところ、 「定説」が実はそうでもなかったところ。 大好評「東京篇」に続き、今度はカラーページも交えて 神奈川・千葉・埼玉、さらには茨城・栃木・群馬県に広げて 「首都圏篇」として19の線路を、わかりやすい地図とともに解説します。 【第一章】クネクネの線路には歴史がある なぜ品川~大崎は急カーブなのか? なぜ上野公園直下の京成線はジグザグに曲がるのか? なぜ八高線の経路がねじ曲げられたのか? なぜ野田線が直線で新京成線が曲がりくねるのか? なぜ千葉駅はY字の付け根にあるのか? なぜ両毛線はジグザグの路線なのか? なぜ常磐線は大きく迂回して水戸に入るのか? 【第二章】ゴチャゴチャの線路には理由がある なぜ西武新宿線と西武池袋線は途中で交差するのか? なぜ多摩湖周辺の西武線の線形は複雑怪奇なのか? なぜ大井町付近の鉄道は錯綜しているのか? なぜ武蔵小杉に鉄道が集中するのか? 鶴見線の不思議な路線図 なぜ横須賀線と京急線は久里浜を目指したのか? なぜ京葉線だけ東京駅と直交しているのか? なぜ成田に向かうJR線は2系統あるのか? 【第三章】まっすぐすぎる線路にはウラがある!? なぜ東横線は平地を避けて日吉の丘を突っ切るのか? なぜ横浜線はまっすぐに線路を敷けたのか? 【第四章】ドン詰まりの線路には事情がある なぜ大師線は小島新田まで延びているのか? なぜ横浜こどもの国は独自の線路をもっていたのか?
  • ヤマケイ・レイル・グラフィックス 車両集 2 首都圏の電車
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の ヤマケイ・レイル・グラフィックス「最新車両集2 最新首都圏の電車」が電子書籍版で復刻。 底本刊行当時である2006年-2007年時点での首都圏の電車を、JR&私鉄ともに余すところなく掲載。 113系や201系、203系など2018年現在は首都圏から姿を消してしまった国鉄型電車に加えて、 小田急5000系や京王3000系など懐かしの私鉄電車も掲載。 まだ京浜東北線の209系や常磐線のE501系など、まだ現在と異なる路線で活躍している頃の写真も収録。 他にも、中央快速線E233系や小田急4000系など、2018年現在主力として働く電車がデビューしたばかりの頃の写真も掲載。 巻末には当時の首都圏鉄道情報をまとめた「首都圏の鉄道・ものしり帖」も掲載。 <目次> 山手線 京浜東北線 東海道本線 横須賀線 中央線 青梅線 中央本線・武蔵野線・五日市線・八高線 宇都宮線 高崎線・湘南新宿ライン・埼京線 常磐線 京葉線 総武線 東京メトロ銀座線 丸の内線 方南町支線・東西線・日比谷線・千代田線 半蔵門線・南北線・有楽町線 都営浅草線 新宿線 三田線 大江戸線・上野モノレール・都電・日暮里舎人ライナー 京浜急行 東京急行 小田急電鉄 京王帝都 井の頭線 西武鉄道 多摩川・山口線 東武鉄道 京成電鉄 つくばエクスプレス ゆりかもめ 東京臨海鉄道 東京モノレール 多摩都市モノレール・湘南モノレール・横浜新都市交通 相模鉄道 横浜市交通局 横浜高速・伊豆箱根鉄道 江ノ島電鉄 箱根登山鉄道 南武線 鶴見線・大川・南武支線・横浜線 根岸線 相模線 外房線 内房線 鹿島線 成田・久留里線 新京成電鉄 北総鉄道 舞浜リゾートライン 東葉高速鉄道 千葉都市モノレール 銚子電気鉄道 総武流山電鉄 山万・いすみ・小湊鉄道 川越線 八高線 埼玉高速鉄道 埼玉新都市交通 秩父鉄道 上越線 吾妻線・信越本線・わたらせ渓谷鉄道 上信電鉄 上毛電鉄 両毛線 水戸線 日光線 烏山線 野岩鉄道 鹿島臨海鉄道 関東鉄道 真岡鐵道 茨城交通 首都圏の鉄道・ものしり帖 ※この電子書籍は、2007年11月30日に発行した ヤマケイ・レイル・グラフィックス「最新車両集2 最新首都圏の電車」初版第1刷を底本としてスキャンし、電子書籍版として再編集したものです。 ※本書籍の掲載内容は底本刊行当時のものであり、現在の情報と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

最近チェックした本