世界中の人々 英語作品一覧

  • ビジネスで使える! ハーバード流 世界標準の英語表現
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの話す・書く英語は、ネイティブ・スピーカーに正しく伝わっていますか? 残念ながら、日本人の英語はネイティブはじめ世界の人々に、その内容を正しく理解させるどころか、誤解を生み出していることが多いのです。多くの人は、その理由を「正しい構文や文法を理解できていないから」と考えがちですが、大間違いです。 筆者はハーバード大学に留学し、医師・研究者として世界中の人々と英語で交流したり、WHOなどの国際機関で活動したりするなかで、日本人が見落としている、英語に関する「3つのピットフォール(落とし穴)」の存在に気が付きました。 すなわち、「日本語的な発想」、「冠詞の誤用」、書く英語に関しての「トピック文の欠如」です。本書では、この3つの落とし穴を回避し、学校で習った英文法から離れ、日本人特有の癖をなくして「英語らしい英語表現」を身につけるためのテクニックを紹介していきます。
  • アフターコロナの未来図――教育、観光、エンタメ、スポーツ etc.  6人の識者が新世界を予測する
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    2020年、予期せぬ新型コロナウイルスの流行により、世界中の人々の日常生活や働き方は大きく変化しています。人と人との接し方やコミュニケーションの取り方など、今後、世界はどのように変わり、そしてどんな力が求められるようになるのでしょうか。コロナ収束後の未来とは? コミュニケーション、観光・通訳、アメリカ教育、スポーツビジネス、エンタメ、多文化共生という異なる分野における6 名の識者が、今の、そしてこれからの世界を考察します。 ※本書籍は、『ENGLISH JOURNAL』2020年9月号「アフター・コロナ これからを生き抜く力を考える」の掲載原稿(2020年6月の状況下での執筆)、および「ENGLISH JOURNAL ONLINE」で2020年8月に掲載された記事を基に作成しています。 【目次】※抜粋 【第1章】茂木健一郎(脳科学者)<コミュニケーション>  21世紀「ルネサンス」の鍵となる重要な能力とは?  さようなら、名前を落とす人。アフターコロナの理想郷 【第2章】松本美江(全国通訳案内士)<観光・通訳>  アフターコロナに備えて進化を!国通訳案内士の今  コロナで打撃の「訪日旅行」は今後飛躍させるチャンス! 【第3章】Kay Hetherly(コラムニスト)<アメリカ教育>  Education in the Time of COVID-19(COVID-19 時代の教育)  新学年が今秋スタート!アメリカ教育業界とコロナウイルス 【第4章】中島涼輔(FutPark 事業責任者)<スポーツビジネス>  新型コロナウイルスは「スポーツビジネス」をどう変革するのか?  ウィズコロナ、アフターコロナ時代における「スポーツビジネス」とは? 【第5章】Morley Robertson(タレント)<エンタメ>  Entertainment in the Time of COVID-19(COVID-19 時代のエンタメ)  苦境が続くエンタメ業界の活路となるか?「オンライン」の可能性 【第6章】安齋耀太(NPO法人WELgee理事・戦略室長)<多文化共生>  日本社会の「多文化共生」を思考する:難民と活動する立場から  コロナ禍において人とつながるには?多文化共生のニューノーマル 【著者プロフィール】 茂木健一郎(脳科学者):脳科学者、作家。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。東京大学大学院物理学専攻課程を修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。専門は脳科学、認知科学。 松本美江(全国通訳案内士):アメリカ、コロラド大学で言語学と英語教授法の修士号を取得。1977年に通訳案内士試験に合格後、通訳ガイドとして活躍。現在までに世界各国数万人の外国人のガイディングを担当。 ケイ・ヘザリ(コラムニスト):アメリカ、テキサス州在住。かつて日本に通算17年滞在し、大学講師や翻訳家などとして活躍。 中島涼輔(FutPark 事業責任者):1991年生まれ。新卒でリクルートホールディングスに入社後、新規事業を立ち上げる。スポーツ業界への思いがあり、その後起業。自社でサービス開発をし、サッカードットコム株式会社へ事業譲渡。 モーリー・ロバートソン(タレント):国際ジャーナリスト、ミュージシャン、コメンテーターなど多岐にわたる分野で活動している。 安齋耀太(NPO法人WELgee理事・戦略室長):1990年生まれ。NPO法WELgee理事・戦略室長。当団体の法人化に携わった後、組織全体のマネジメントを担う。現在、東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍中。
  • [音声DL付き]英語プレゼンを成功に導く10の極意(CNNEE ベスト・セレクション 特集26)
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】 日本人の大多数が英語プレゼンテーションを苦手としています。しかし、覚えている方も多いと思いますが、不利という予想を見事覆して東京が2020年のオリンピック誘致に勝利した決め手となったのは、IOC国際オリンピック委員会のメンバーだけでなく、世界中の人々に感動を与えた最終日のプレゼンテーションでした。著名なイギリス人コンサルタントが徹底指導したというこの日のプレゼンテーションには、実は成功する英語プレゼンテーションに不可欠な要素が全て含まれていたのです。 英語プレゼンテーションで、メッセージやアイデアを正確かつ効果的に相手に伝えるには秘訣があります。そこで今月は、英語プレゼンを成功に導く10の極意を解説します。 ◆本書の内容 1. オリンピック開催が決定した勝因 2. 成功するプレゼンの3要素 3. 内容の構成技術を攻略する 4. 話し方の技術を攻略する 5. 視覚的伝達技術を攻略する 6. 実践のプレゼンに学ぶ ・雑誌再現 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • じゃ、また世界のどこかで。
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語がダメでもお金がなくても、世界一面白い旅ができる! 本書は、写真家を目指し、就職活動をやめて、独学のカメラを片手に世界一周へと繰り出した著者(近藤大真=こんちゃん)の旅の記録だ。 「就活やめて世界一周? そんなことして将来、大丈夫?」「そもそも世界一周なんて無理じゃない?」――旅に出ると宣言したら、そう言う人もいた。 確かに英語も中学生レベルだし、お金も頑張って貯めたぶんしかない。でも、こんちゃんには、世界一周を通して「どうしてもやりたいこと」があったから、出発した。 結果、2カ国目で前歯が3本折れるわ、借りたバイクは数日間で10回以上も故障するわ、お金はスられるわ、飛行機は三度も乗り過ごすわ、気づけば全財産が250円をきってあわやホームレス! な事態になるわ……。もしかして、止めてくれた皆の言ったことが正しかったのか……!? しかし、こんちゃんは諦めなかった。「世界中の人の写真を撮って、チェキでその人にプレゼントする」という夢を、最後までやり遂げた。 その旅の毎日を美しすぎる写真とともにつづったブログは、瞬く間に話題となり、海外でも「君、知ってるよ! ブログの人だろう!」と声をかけられるまでに。 「言葉が通じなくても、人はこんなにも通じ合えるものだろうか」と驚かされるような、世界中の人々の笑顔とエピソードの数々。 旅を終えたこんちゃんのコメントも収録し、ページを開けばいつでも「まるで自分も旅をしているような」気持ちになれる本。 ――さあ、次はどこへ行こう?
  • Twitter|Facebookで今すぐ使える英語表現1200
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 書き言葉ではなく、「話し言葉の英語」で等身大の自分を発信するためのシンプルな表現を満載。日常的に英語に触れられるSNSのメリットを生かして、世界中の人々と心の通うコミュニケーションを楽しんでください。
  • Delightful SUSHI for Home Cooking 英語で作る すし 日本料理でおもてなし
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “Sushi” has now become a universal word known around the world. However, there is far more to Japanese sushi than just rice topped with fish. Sushi has its own history of development as a part of Japanese food culture. Sushi is a Japanese food with limitless possibilities. Step inside its world, and becoming popular even today. This book introduces you by English and Japanese to modern and international styles of sushi, as well as the traditional Japanese sushi of yore. I would be more than grateful if this book inspires you to try making both! 2013年にユネスコの世界無形文化遺産に登録された「日本料理」。日本が誇る食文化の中でも、おいしくてヘルシー、見た目も美しいと世界中の人々から愛され、今では世界で共通語となった「SUSHI」。その基本は、酢飯と具材を合わせるだけ。基本さえ守れば、だれでも簡単に作ることができます。伝統的なすしをはじめ、グローバルなすしや現代風にアレンジしたすしのレシピを日本語と英語で紹介。海外からのお客様へのおもてなしの料理としてはもちろん、すしを作りながら英語のコミュニケーションツールとして役立ちます。またプレゼントとしても最適です。

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