不定詞 用法作品一覧

  • NHKラジオ 中学生の基礎英語 レベル1  2024年7月号
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    英語がはじめての人も、読む・書く・聞く・話すの4技能を楽しく身につけられる! 英語を学ぶのがはじめての方でも学べる講座です。日常会話でよく使われる文法や表現をしっかり学べます。自分で声に出す練習や、番組パートナーとの会話練習を通して、4技能を総合的に高めます。 ■レベル A1(日常生活での基本的な表現を理解し、ごく簡単なやりとりができる) ■講師:本多敏幸 ■ご注意ください■ ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。 ■今月のできるようになること 未来のことを話そう Will you go back to America this summer? 未来表現、不定詞(名詞的用法) ほか [連載] 英語力アップ エマ先生の特別レッスン 白雪町の歩きかた モモヘイ日和 [付録] キーセンテンス・リストカード
  • 英語リーディングの鬼100則
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの」富士哲也師が、待望の新著を完成! 『英文読解のグラマティカ』『英文読解のタクティクス 』等で 熱狂的なファンを持つ著者だが、 難関大学入試英語専門塾を主宰し すべて自前のテキストで教えているため、 発行書籍は数少なく、 SNS等の発信もないため、ほぼ「伝説」と化している。 「速く」「正確に」はもちろんのこと、 機能文法の考え方を応用して 構造を論理的に読み解きながら、 行間に隠された気持ちをあぶり出しつつ読む リーディングの楽しみも味わえる1冊。 ◆目次 序章 構造・品詞を正確につかむために①文型と品詞 構造・品詞を正確につかむために②修飾要素 構造・品詞を正確につかむために③接続詞の種類 第1章 名詞・代名詞・名詞化の注意点 可算名詞による総称 既出の名詞を受ける代名詞one・ones 既出の名詞句を受ける代名詞it・they 代名詞のさらなる注意点 所有格one’sおよびone’s+ownは何を意味するのか? 後方照応のtheの注意点①同定節 後方照応のtheの注意点② ofのいろいろな注意点① ofのいろいろな注意点② 形式主語Itと「強調構文」のItの見分け方 判断しづらい強調構文 名詞化の基本 名詞化と可算・不可算 名詞化のいくつかの問題 第2章 決定詞の注意点 決定詞の代名詞用法①既出の名詞句を受ける場合 決定詞の代名詞用法②既出の名詞句を受けない場合 注意の必要な決定詞 not…any・not…ever 第3章 形容詞・副詞の注意点 「ほとんどない」のいろいろ 形容詞句になる前置詞句 形容詞・形容詞句の後置 タフ構文かどうかの見分け方 otherwiseのいろいろな役割 リポート形容詞・副詞 not・even・only・largelyなどの副詞の注意点 第4章 接続の注意点 節と節との言い換えの関係 等位関係のいろいろ ド・モルガンの法 not A but Bのバリエーション① not A but Bのバリエーション② not only A but also Bの変形 慣れておきたいいくつかのif節 従位節(関係節・that節)で少し読みにくいケース 目的「…するために」を示す表現のいろいろ 否定文のなかに様態のas節があるケース 名詞句にかかる副詞節 等位接続詞の直後の挿入 空所化gappingと呼ばれる省略 再叙否定 as S’ is…の役割 as V-ed+…という形容詞句の役割 as節における省略と代用 such that S’ V’…の意味 第5章 時制の注意点 時の副詞節中のhave [had] V-ed… 進行形の2つの重要な役割 第6章 助動詞・仮定法の注意点 must have V-ed…〔mustが義務の意味のとき〕 will have V-ed…・would have V-ed…の注意 仮定法の節の注意点① 仮定法の節の注意点② 修辞疑問 be+V-ed+to V’…の助動詞的な意味 第7章 動詞と文型の注意点 There is構文の注意点 因果関係の動詞① 因果関係の動詞② 主要な関係動詞 受動態への対処法 他動詞+再帰代名詞の意味 S+V+O+Oの注意すべき動詞 S+V+C+Oの語順 長い目的語 副詞要素M2の割り込み 無意味動詞make・giveから生じる複雑な構造 場所を示す副詞句M2+V+Sの語順の役割 O+S+Vの語順の役割 C+V+Sの語順の役割 文頭の3通りのV’-ing… 第8章 関係節の注意点 先行詞はどこか 先行詞に含まれているthat・thoseの2つの役割 先行詞が形容詞を含んでいるときの関係節の1つの役割 主節の直後に現れる<不定冠詞a(n)+名詞+関係節>の役割 目的格の関係代名詞 前置詞+関係代名詞の理解の仕方 関係節のなかにリポート動詞が入るケース 制限関係節が2つ並ぶいくつかのケース 主語Sのなかにある関係節のある役割 先行詞+制限関係節の3つの役割 制限関係節についての補足 複合関係詞whatの基本 訳さない・訳せないwhat いくつかのwhatever 第9章 準動詞(不定詞・分詞・動名詞)の注意点 3通りの〔名詞句+V’-ing…〕 名詞を修飾する他動詞のV’-ingが示す関係と意味 名詞句を後ろから修飾する分詞句の意味 関係節に書き換え可能な「to不定詞の形容詞用法」の理解 to不定詞をとる動詞・形容詞の名詞化 文末にある分詞構文のいくつかの役割 分詞構文におけるbeingの省略・withおよびas 第10章 比較の注意点 比較級の2種類の意味 いろいろな品詞のmore 比較文の2種類の構造 than S’ V’…・as S’ V’…(比較節)の割り込み 対比要素がno+名詞・never・nowhereである比較文 no+比較級+thanの役割 not+比較級+thanの役割 the+比較級+理由・条件の副詞要素 the+比較級に始まる節が複数並ぶケース 最上級で注意すべきこと
  • 英文法再入門 10のハードルの飛び越え方
    4.7
    「英語は苦手、でも得意になりたい」と思っている人に! 英語が難しい原因は次の2つです。1つは英語が日本語と全く別の言語だから、もう1つは中学・高校で正しい方法と順番で学ばなかったからです。この2点を意識しながら、中学・高校の英文法をもう一度学んでみましょう。本書は、名詞の用法から基本の5文型、誰もがつまずく不定詞句や関係詞まで、工夫を凝らした10の講義で解説。これで自信がつくはずです。
  • 英文法どっちがどっち 単語の品詞がわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「書いた原稿1万ページ、売れた本1000万冊、教え子100万人」とも言われ、日本の英語教育界に多大なる影響を与えた元駿台予備校英語科講師・伊藤和夫。その著者が、英文法が苦手な学生向きに、基本の文法用語の内容を理解させ、その文法用語を通して、英語学習の問題を自分で考えていけるようになるまでを丁寧に説いた貴重な参考書です。 各章、一般的説明を読んだあとExerciseの問題を解き、そのときの自分の思考プロセスと詳細説明の比較を繰り返すことによって、自然に文法的な考え方が身につくように構成されています。 この1冊をやり終えたときには、英語の内容が整理され、未知の英文に取り組む姿勢ができている「英文法初歩の導入として最適」と著者に言わしめた教本です。 「あの伊藤和夫」が、基礎レベルの学生に向けて書いた唯一の参考書。 “英文読解苦手受験生”の救世主となる1冊です。 ▼目次 まえがき 1. 名詞 or 動詞? 2. 名詞 or 形容詞? 3. 動詞 or 形容詞? 4. 形容詞 or 副詞? 5. 形容詞 or 前置詞? 6. 副詞 or 前置詞? 7. 自動詞 or 他動詞? 8. 目的語 or 補語? 9. 直接目的語 or 目的補語? 10. 過去 or 過去分詞? 11. 直説法 or 仮定法? 12. 現在分詞 or 動名詞?(1) 13. 現在分詞 or 動名詞?(2) 14. 現在分詞 or 動名詞?(3) 15. (不定詞)名詞用法 or 副詞用法? 16. (不定詞)形容詞用法 or 副詞用法? 17. 文否定 or 語否定? 18. 部分否定 or 全体否定? 19. 前置詞 or 接続詞? 20. 関係詞 or 接続詞? 21. 形式主語…名詞節 or 強調構文? 22. 関係代名詞 or 関係形容詞? 23. 名詞節 or 形容詞節? 24. 名詞節 or 副詞節? とぅーるぼっくす(Tool Box):名詞の特殊用法 英文法ミニミニ事典 Index ※本書は、1993年・一竹書房刊『英文法どっちがどっち』を底本に、復刊するものです。
  • 英文法の集中治療室 <INTENSIVE CARE 1>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験英語の神様が、効率的に英文法を学ぶ方法を教える! 「書いた原稿1万ページ、売れた本1000万冊、教え子100万人」とも言われ、日本の英語教育界に多大なる影響を与えた元駿台予備校英語科講師「伊藤和夫」。その著者が、1991年に“必要な知識だけを、本当に選別して提示した”という参考書シリーズの1冊です。 長年の予備校講師という経験から、「大学受験に本当に必須の知識とは何だろう」ということを、自らにいつも問いかけてきた著者。そして、著者自身が従来の通念にとらわれず、「我々の英語理解に必須であると考える事項」だけに焦点をあてたのが、この参考書です。 各章の終わりまで到達すれば、大学受験の最重要事項のいくつかが確実に自分のものとなり、この参考書を最後までやれば、文法問題での得点力は飛躍的に上がるよう仕組んであると著者は語ります。 「あの伊藤和夫」が、背伸びせず、効率的に英文法を学ぶ方法を教えた本書で、短期間に“確実な英語力”を手に入れてください! ▼目次 IC シリーズの刊行にあたって 1. 副詞節と現在形 2. sinceと現在完了 3. if… と仮定法 4. 助動詞+have+p.p. 5. have to- とその変形 6. 受動態の諸問題 7. -ingか -edか 8. mind+動名詞 9. be + p.p. + to- 10. be difficult to- 11. 第4文型の動詞 12. v + 名詞 + 形容詞 13. have + O + p.p. 14. it… to- 15. 主語の選定 16. to 原形と to have + p.p. 17. 名詞 ← to 不定詞 18. S’ + -ing <=分詞構文> 19. look forward to + [動]名詞 20. 名詞の副詞的用法 21. So + S + v と So + v + S 22. nothing but 23. No… 比較級 than … 24. The 比較級… , the 比較級 25. that -clause <名詞節>の用法 26. as long as, etc. 27. 前置詞 + 関係代名詞 28. All … is to- 29. 関係代名詞の what 30. what do you think とぅーるぼっくす(Tool Box):5文型・自動詞と他動詞・目的語と補語・従属節 Index ※本書は、1991年・一竹書房刊『英文法の集中治療室』を底本に、復刊するものです。
  • 英文法用語がわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★文法用語をQ&A方式で解説。 長年の疑問もあっという間に氷解、思わず納得! 手軽なのに分厚い文法書も負けない不思議な文法書。 〈目次〉 1 品詞 2 働き / 主要素 3 修飾 4 主語と動詞 5 5文型 6 文型(1)補語と目的語の識別 7 文型(2)第4文型と第5文型の識別 8 目的語と自動詞・他動詞 9 前置詞 / 前置詞の目的語 10 完全動詞と不完全動詞 11 接続詞の種類 12 句と節 13 句の種類(1) 14 句の種類(2)形容詞句と副詞句 15 節の種類 16 名詞節 17 形容詞節 18 副詞節 19 動詞の活用(1)(原形 / 現在形) 20 動詞の活用(2)(現在分詞 / 過去分詞) 21 動詞の活用(3)(現在分詞 / 動名詞) 22 動作動詞 / 状態動詞 23 本動詞 24 時制 25 完了形いろいろ 26 単純未来と意志未来 27 法(直説法 / 命令法 / 仮定法) 28 仮定法の種類(1)(仮定法過去・過去完了) 29 仮定法の種類(2)(仮定法現在) 30 条件節と帰結節 31 態(能動態 / 受動態 / 受け身) 32 不定詞の用法 33 原形不定詞 34 知覚動詞 35 使役動詞 36 be to 不定詞 37 代動詞・代不定詞 38 要素と相当語句 39 分詞構文 40 独立分詞構文 41 主語と述語の関係 42 意味上の主語 43 文の種類(1) 44 文の種類(2)付加疑問文,修辞疑問文 45 文の種類(3)間接疑問文 46 文の種類(4)単文・重文・複文 47 格(主格 / 所有格 / 目的格) 48 同格 49 人称(1人称 / 2人称 / 3人称) 50 三単現の S(エス) 51 関係詞の種類(1) 52 関係詞の種類(2)関係代名詞と関係副詞 53 関係代名詞の格 54 関係詞(制限用法と非制限用法) 55 複合関係詞 56 関係形容詞 57 関係詞の二重限定(二重制限) 58 名詞の種類(1)(可算名詞 / 不可算名詞) 59 名詞の種類(2)(集合・固有・抽象・物質名詞) 60 代名詞の種類 61 人称代名詞 62 指示代名詞 / 指示形容詞 / 指示副詞 63 同族目的語 64 形容詞(限定用法 / 叙述用法) 65 文修飾の副詞 66 譲歩 67 部分否定と全体否定 68 一致(呼応) 69 話法(直接話法 / 間接話法) 70 時制の一致 71 付帯状況 72 疑問詞(疑問代名詞 / 疑問形容詞 / 疑問副詞) 73 接頭語 / 接尾語 74 無生物主語(物主構文) 75 倒置 76 非人称の it 77 強調構文 78 クジラの公式 79 母音と子音 80 音節 81 アクセント(強勢) 82 無声と有声 83 記号(ハイフン / セミコロン / ダッシュなど) 84 その他の用語 ●解説つき さくいん ●参考文献
  • 改訂版 法律英語の用法・用語
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    1巻2,926円 (税込)
    国際契約実務にたずさわる企業の法務担当者を対象に、法律英語の難解な表現、冠詞や不定詞の使い方などの細部について、実際の文例を用いてわかりやすく解説した、法律英語の用法・用語辞典。平成18年発刊の初版について、最新の英単語・用法を加え、簡易英和・和英辞典を削除し、法律英語の用法・用語に特化。

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  • 決定版 「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣
    4.0
    英語の勉強を続けることはなかなか難しく、「時間がない」「目に見えて伸びない」と感じ、 途中で挫折してしまう方も多いでしょう。 英語を話せるようになるためには、英語の勉強を正しく「習慣化」する必要があります。 本書では、留学・海外経験ゼロで、英会話学校に通わず、 独力で英語を身につけて外資系企業のバイリンガル秘書になれた著者の勉強法を紹介しています。 「英語を話せる人」になるために大事な習慣とは、 「音読を習慣にする」 「礼儀正しく話す」 「助動詞を使いこなす」 「中学英語を大切にする」 「日本語文法を学ぶ」などです。 本書で紹介している「50の習慣」を、まずは1年続けてみてください。 「急がば回れ」、です。 信じて続けると効果は必ず出ます。 ▼もくじ 第1章 英語で見る世界が英語をつくる 第2章 文型は動詞の気持ちです 第3章 英語を話し、書くのに便利な構文を使え 第4章 どういう気持ちだから受動態を使うのか 第5章 時制:英語話者は時間をどう感じているのか 第6章 助動詞:事実ではなく、思っているだけ 第7章 仮定法:実際のことではないという宣言 第8章 英語話者が見る「モノ」の世界 第9章 不定詞と動名詞 第10章 分詞の形容詞用法と分詞構文 第11章 関係詞:情報を膨らませたり、絞ったり 第12章 比較:2つの「同じ形」を意識する 第13章 否定:何を否定し、どこまで否定するのか
  • 新TOEICテスト600点英文法スピード攻略
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初級から中級者向けのTOEICの教本。文法問題は日本人にとって得点が期待できる分野。取りこぼしのないように、詳細に解説しています。 TOEICとは、ビジネスにおける英語の運用能力などを評価するテストで、年間に世界中で450万人が受験します。本書では、いくつかのセクションに分かれる試験の中で、英文法に焦点を当てました。実際に試験で使用された英文などから、出題形式に沿いつつ、詳細な文法を解説しています。 【目次】 はじめに 本書の効果的な利用法 第1章 時制 Tenses 第2章 関係詞 Relative Clauses 第3章 仮定法 Conditionals 第4章 不定詞・動名詞 Infinitives and Gerunds 第5章 助動詞 Modals 第6章 比較 Comparisons 第7章 受動態 Passive 第8章 主語と動詞の一致 Subject and Verb Agreement 第9章 接続詞 Conjunctions 第10章 否定 Negative Words 第11章 長文穴埋め 演習問題
  • 山口俊治英文法講義の実況中継(1)
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    1~2巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 300万超の読者が絶賛する、英文法参考書のレジェンド『山口英文法講義の実況中継(上)(下)』がついに大改訂! 今回の改訂では、さらに読みやすいようにレイアウトを一新! また、これまで『問題演習』として発売していた入試頻出の英文法問題全900問を、別冊として再構成し、各巻に収録しました。 大学入試はもちろん、TOEIC、TOEFL、英検など資格試験受験者にも絶大なる支持を受けています。 【第1巻について】 本書(第1巻)は講義全体の前半です。まず、本当の基本にあたる「英文をつくる動詞」から始めて、動詞の動き・用法を全般的に理解するのが主眼です。 特に第5文型は重要で、不定詞・分詞(の一部)とともに徹底的な理解が必要です。受動態や仮定法もいったんわかれば、絶対の自信がつくはずです。 頻出する「数の一致(第19回)」「動詞慣用語句(第29・30回)のようにただ記憶すればよい所もありますが、やはり土台をしっかり固めることを最大の目標にしてください。 さあ、どうか堅くならずに、気を楽にしてスタートしましょう。しだいに「わかる喜び」が感じられてくればしめたものです。それを願っています。(山口俊治)

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