不定詞 形容詞作品一覧

  • イラストと図で直感的につかむ!「見える」英文法(CNNEE ベスト・セレクション 特集21)
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    【今週のトピック】 英語を発信するときに欠かせないのが英文法の知識。中学・高校と習ってきたはずなのに、いざ話したり書いたりしようとすると、あやふやな点が結構あるものです。そこで今回は、イラストや図を使いながら、重要事項の「時制」「不定詞と動名詞をとる動詞の違い」などに焦点をあてます。文章による説明だけでなく、文法をイラストと図で「見える化」することで、ひと目でスッキリ理解できるようになります。 ◆本書の内容 1.不定詞(to V)vs.動名詞(Ving)~未来志向性と現実性~ 2.「させる」形容詞vs.「される」形容詞~形容詞にも使役と受け身がある~ 3.進行形のしくみ~「動作」と「状態」 4.完了形のしくみ~2つの時間――「視点」と「出来事」~ 雑誌再現
  • 英語リーディングの鬼100則
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの」富士哲也師が、待望の新著を完成! 『英文読解のグラマティカ』『英文読解のタクティクス 』等で 熱狂的なファンを持つ著者だが、 難関大学入試英語専門塾を主宰し すべて自前のテキストで教えているため、 発行書籍は数少なく、 SNS等の発信もないため、ほぼ「伝説」と化している。 「速く」「正確に」はもちろんのこと、 機能文法の考え方を応用して 構造を論理的に読み解きながら、 行間に隠された気持ちをあぶり出しつつ読む リーディングの楽しみも味わえる1冊。 ◆目次 序章 構造・品詞を正確につかむために①文型と品詞 構造・品詞を正確につかむために②修飾要素 構造・品詞を正確につかむために③接続詞の種類 第1章 名詞・代名詞・名詞化の注意点 可算名詞による総称 既出の名詞を受ける代名詞one・ones 既出の名詞句を受ける代名詞it・they 代名詞のさらなる注意点 所有格one’sおよびone’s+ownは何を意味するのか? 後方照応のtheの注意点①同定節 後方照応のtheの注意点② ofのいろいろな注意点① ofのいろいろな注意点② 形式主語Itと「強調構文」のItの見分け方 判断しづらい強調構文 名詞化の基本 名詞化と可算・不可算 名詞化のいくつかの問題 第2章 決定詞の注意点 決定詞の代名詞用法①既出の名詞句を受ける場合 決定詞の代名詞用法②既出の名詞句を受けない場合 注意の必要な決定詞 not…any・not…ever 第3章 形容詞・副詞の注意点 「ほとんどない」のいろいろ 形容詞句になる前置詞句 形容詞・形容詞句の後置 タフ構文かどうかの見分け方 otherwiseのいろいろな役割 リポート形容詞・副詞 not・even・only・largelyなどの副詞の注意点 第4章 接続の注意点 節と節との言い換えの関係 等位関係のいろいろ ド・モルガンの法 not A but Bのバリエーション① not A but Bのバリエーション② not only A but also Bの変形 慣れておきたいいくつかのif節 従位節(関係節・that節)で少し読みにくいケース 目的「…するために」を示す表現のいろいろ 否定文のなかに様態のas節があるケース 名詞句にかかる副詞節 等位接続詞の直後の挿入 空所化gappingと呼ばれる省略 再叙否定 as S’ is…の役割 as V-ed+…という形容詞句の役割 as節における省略と代用 such that S’ V’…の意味 第5章 時制の注意点 時の副詞節中のhave [had] V-ed… 進行形の2つの重要な役割 第6章 助動詞・仮定法の注意点 must have V-ed…〔mustが義務の意味のとき〕 will have V-ed…・would have V-ed…の注意 仮定法の節の注意点① 仮定法の節の注意点② 修辞疑問 be+V-ed+to V’…の助動詞的な意味 第7章 動詞と文型の注意点 There is構文の注意点 因果関係の動詞① 因果関係の動詞② 主要な関係動詞 受動態への対処法 他動詞+再帰代名詞の意味 S+V+O+Oの注意すべき動詞 S+V+C+Oの語順 長い目的語 副詞要素M2の割り込み 無意味動詞make・giveから生じる複雑な構造 場所を示す副詞句M2+V+Sの語順の役割 O+S+Vの語順の役割 C+V+Sの語順の役割 文頭の3通りのV’-ing… 第8章 関係節の注意点 先行詞はどこか 先行詞に含まれているthat・thoseの2つの役割 先行詞が形容詞を含んでいるときの関係節の1つの役割 主節の直後に現れる<不定冠詞a(n)+名詞+関係節>の役割 目的格の関係代名詞 前置詞+関係代名詞の理解の仕方 関係節のなかにリポート動詞が入るケース 制限関係節が2つ並ぶいくつかのケース 主語Sのなかにある関係節のある役割 先行詞+制限関係節の3つの役割 制限関係節についての補足 複合関係詞whatの基本 訳さない・訳せないwhat いくつかのwhatever 第9章 準動詞(不定詞・分詞・動名詞)の注意点 3通りの〔名詞句+V’-ing…〕 名詞を修飾する他動詞のV’-ingが示す関係と意味 名詞句を後ろから修飾する分詞句の意味 関係節に書き換え可能な「to不定詞の形容詞用法」の理解 to不定詞をとる動詞・形容詞の名詞化 文末にある分詞構文のいくつかの役割 分詞構文におけるbeingの省略・withおよびas 第10章 比較の注意点 比較級の2種類の意味 いろいろな品詞のmore 比較文の2種類の構造 than S’ V’…・as S’ V’…(比較節)の割り込み 対比要素がno+名詞・never・nowhereである比較文 no+比較級+thanの役割 not+比較級+thanの役割 the+比較級+理由・条件の副詞要素 the+比較級に始まる節が複数並ぶケース 最上級で注意すべきこと
  • 英文法どっちがどっち 単語の品詞がわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「書いた原稿1万ページ、売れた本1000万冊、教え子100万人」とも言われ、日本の英語教育界に多大なる影響を与えた元駿台予備校英語科講師・伊藤和夫。その著者が、英文法が苦手な学生向きに、基本の文法用語の内容を理解させ、その文法用語を通して、英語学習の問題を自分で考えていけるようになるまでを丁寧に説いた貴重な参考書です。 各章、一般的説明を読んだあとExerciseの問題を解き、そのときの自分の思考プロセスと詳細説明の比較を繰り返すことによって、自然に文法的な考え方が身につくように構成されています。 この1冊をやり終えたときには、英語の内容が整理され、未知の英文に取り組む姿勢ができている「英文法初歩の導入として最適」と著者に言わしめた教本です。 「あの伊藤和夫」が、基礎レベルの学生に向けて書いた唯一の参考書。 “英文読解苦手受験生”の救世主となる1冊です。 ▼目次 まえがき 1. 名詞 or 動詞? 2. 名詞 or 形容詞? 3. 動詞 or 形容詞? 4. 形容詞 or 副詞? 5. 形容詞 or 前置詞? 6. 副詞 or 前置詞? 7. 自動詞 or 他動詞? 8. 目的語 or 補語? 9. 直接目的語 or 目的補語? 10. 過去 or 過去分詞? 11. 直説法 or 仮定法? 12. 現在分詞 or 動名詞?(1) 13. 現在分詞 or 動名詞?(2) 14. 現在分詞 or 動名詞?(3) 15. (不定詞)名詞用法 or 副詞用法? 16. (不定詞)形容詞用法 or 副詞用法? 17. 文否定 or 語否定? 18. 部分否定 or 全体否定? 19. 前置詞 or 接続詞? 20. 関係詞 or 接続詞? 21. 形式主語…名詞節 or 強調構文? 22. 関係代名詞 or 関係形容詞? 23. 名詞節 or 形容詞節? 24. 名詞節 or 副詞節? とぅーるぼっくす(Tool Box):名詞の特殊用法 英文法ミニミニ事典 Index ※本書は、1993年・一竹書房刊『英文法どっちがどっち』を底本に、復刊するものです。
  • 英文法の集中治療室 <INTENSIVE CARE 1>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験英語の神様が、効率的に英文法を学ぶ方法を教える! 「書いた原稿1万ページ、売れた本1000万冊、教え子100万人」とも言われ、日本の英語教育界に多大なる影響を与えた元駿台予備校英語科講師「伊藤和夫」。その著者が、1991年に“必要な知識だけを、本当に選別して提示した”という参考書シリーズの1冊です。 長年の予備校講師という経験から、「大学受験に本当に必須の知識とは何だろう」ということを、自らにいつも問いかけてきた著者。そして、著者自身が従来の通念にとらわれず、「我々の英語理解に必須であると考える事項」だけに焦点をあてたのが、この参考書です。 各章の終わりまで到達すれば、大学受験の最重要事項のいくつかが確実に自分のものとなり、この参考書を最後までやれば、文法問題での得点力は飛躍的に上がるよう仕組んであると著者は語ります。 「あの伊藤和夫」が、背伸びせず、効率的に英文法を学ぶ方法を教えた本書で、短期間に“確実な英語力”を手に入れてください! ▼目次 IC シリーズの刊行にあたって 1. 副詞節と現在形 2. sinceと現在完了 3. if… と仮定法 4. 助動詞+have+p.p. 5. have to- とその変形 6. 受動態の諸問題 7. -ingか -edか 8. mind+動名詞 9. be + p.p. + to- 10. be difficult to- 11. 第4文型の動詞 12. v + 名詞 + 形容詞 13. have + O + p.p. 14. it… to- 15. 主語の選定 16. to 原形と to have + p.p. 17. 名詞 ← to 不定詞 18. S’ + -ing <=分詞構文> 19. look forward to + [動]名詞 20. 名詞の副詞的用法 21. So + S + v と So + v + S 22. nothing but 23. No… 比較級 than … 24. The 比較級… , the 比較級 25. that -clause <名詞節>の用法 26. as long as, etc. 27. 前置詞 + 関係代名詞 28. All … is to- 29. 関係代名詞の what 30. what do you think とぅーるぼっくす(Tool Box):5文型・自動詞と他動詞・目的語と補語・従属節 Index ※本書は、1991年・一竹書房刊『英文法の集中治療室』を底本に、復刊するものです。
  • 英文法用語がわかる本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★文法用語をQ&A方式で解説。 長年の疑問もあっという間に氷解、思わず納得! 手軽なのに分厚い文法書も負けない不思議な文法書。 〈目次〉 1 品詞 2 働き / 主要素 3 修飾 4 主語と動詞 5 5文型 6 文型(1)補語と目的語の識別 7 文型(2)第4文型と第5文型の識別 8 目的語と自動詞・他動詞 9 前置詞 / 前置詞の目的語 10 完全動詞と不完全動詞 11 接続詞の種類 12 句と節 13 句の種類(1) 14 句の種類(2)形容詞句と副詞句 15 節の種類 16 名詞節 17 形容詞節 18 副詞節 19 動詞の活用(1)(原形 / 現在形) 20 動詞の活用(2)(現在分詞 / 過去分詞) 21 動詞の活用(3)(現在分詞 / 動名詞) 22 動作動詞 / 状態動詞 23 本動詞 24 時制 25 完了形いろいろ 26 単純未来と意志未来 27 法(直説法 / 命令法 / 仮定法) 28 仮定法の種類(1)(仮定法過去・過去完了) 29 仮定法の種類(2)(仮定法現在) 30 条件節と帰結節 31 態(能動態 / 受動態 / 受け身) 32 不定詞の用法 33 原形不定詞 34 知覚動詞 35 使役動詞 36 be to 不定詞 37 代動詞・代不定詞 38 要素と相当語句 39 分詞構文 40 独立分詞構文 41 主語と述語の関係 42 意味上の主語 43 文の種類(1) 44 文の種類(2)付加疑問文,修辞疑問文 45 文の種類(3)間接疑問文 46 文の種類(4)単文・重文・複文 47 格(主格 / 所有格 / 目的格) 48 同格 49 人称(1人称 / 2人称 / 3人称) 50 三単現の S(エス) 51 関係詞の種類(1) 52 関係詞の種類(2)関係代名詞と関係副詞 53 関係代名詞の格 54 関係詞(制限用法と非制限用法) 55 複合関係詞 56 関係形容詞 57 関係詞の二重限定(二重制限) 58 名詞の種類(1)(可算名詞 / 不可算名詞) 59 名詞の種類(2)(集合・固有・抽象・物質名詞) 60 代名詞の種類 61 人称代名詞 62 指示代名詞 / 指示形容詞 / 指示副詞 63 同族目的語 64 形容詞(限定用法 / 叙述用法) 65 文修飾の副詞 66 譲歩 67 部分否定と全体否定 68 一致(呼応) 69 話法(直接話法 / 間接話法) 70 時制の一致 71 付帯状況 72 疑問詞(疑問代名詞 / 疑問形容詞 / 疑問副詞) 73 接頭語 / 接尾語 74 無生物主語(物主構文) 75 倒置 76 非人称の it 77 強調構文 78 クジラの公式 79 母音と子音 80 音節 81 アクセント(強勢) 82 無声と有声 83 記号(ハイフン / セミコロン / ダッシュなど) 84 その他の用語 ●解説つき さくいん ●参考文献
  • 改訂版 世界一わかりやすいTOEIC(R)テストの英文法
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    1巻1,760円 (税込)
    英文法を体系的にわかりやすく学びながら、スコアを上げることができる唯一無二のTOEIC文法書。 Chapter 1 受動態 Chapter 2 接続詞 Chapter 3 関係詞 Chapter 4 形容詞・副詞 Chapter 5 分詞 Chapter 6 時制 Chapter 7 助動詞 Chapter 8 仮定法 Chapter 9 不定詞 Chapter 10 動名詞 Chapter 11 文型に関する語法 Chapter 12 比較 Chapter 13 冠詞・名詞・代名詞 Chapter 14 疑問 Chapter 15 前置詞 基本となる英文法事項をPart 5によく出る順に学べる! ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。 ※本書は2020年2月に小社から刊行された『世界一わかりやすいTOEIC(R)テストの英文法』に、例文音声を加え、内容を加筆・修正した改訂版です。
  • カラー版 ゼロからはじめる 新TOEICテスト英文法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 膨大なTOEICテストの範囲の中で、まずは英文法の問題だけでも解けるようになることが、他の分野の征服に向けての大きな一歩、さらには皆さんの自信になるだろうと信じます。  中学英語の一歩は「小さな一歩」かもしれません。しかし、この一歩が、皆さんの将来の英語学習にとっての巨大な飛躍となります。英文法は一生懸命やれば、「必ずできるようになる」分野です。最後まであきらめずがんばりましょう。(「まえがき」より) 【目次】 Introduction>> 1 品詞 Introduction>> 2 基本5文型 Part>>1 よく出る品詞を押さえる Unit 01 副詞1 Unit 02 副詞2 Unit 03 形容詞 Part>>2 主語と動詞の関係・カタマリを押さえる Unit 01 受動態 Unit 02 不定詞・動名詞1 Unit 03 不定詞・動名詞2 Part>>3 時制や重要構文を押さえる Unit 01 時制1-現在形・過去形・進行形 Unit 02 時制2-未来の表現・現在完了形 Unit 03 仮定法 Part>>4 リスニングと読解問題のための文法1 Unit 01 疑問詞1-疑問代名詞 Unit 02 疑問詞2-疑問副詞 Unit 03 疑問詞3- 疑問形容詞と疑問詞を使ったさまざまな表現 Part>>5 リスニングと読解問題のための文法2 Unit 01 前置詞1-「時」をイメージする Unit 02 前置詞2-「場所」をイメージする1 Unit 03 前置詞3-「場所」をイメージする2+その他の前置詞
  • クイズで弱点を探せ! 日本人がよく間違えるNG英語(CNNee ベスト・セレクション 特集8)
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    【今週のトピック】特集 英語の使い方を間違えて、学校の先生やネイティブなどに指摘されたり、直されたりした経験をお持ちの読者も多いことでしょう。 日本人の英語学習者が犯す英語の誤用には、実は共通する「日本人によくある間違い」が存在しています。 この間違いの多くは不完全な文法知識から生じており、これらの文法を重点的に押さえて正しく理解することが、英語をマスターする1つの近道となります。 そこで今月は、文法を中心に語法や時制などの「日本人特有の落とし穴」を含む問題を45題チョイスしました。 いずれも、著者が日本人に英語を教える際に実際に出合った「リアルな間違い」ばかりです。 そんな「落とし穴」にはまってしまったら、本特集の解説を読み、その項目を文法書でさらに復習して正しい知識を身につけましょう。 英語の「弱点補強」に大いに役立つはずです。 【本書の内容】 ・冠詞 ・名詞 ・時制 ・助動詞 ・to不定詞と動名詞の使い分け ・前置詞 ・文の組み立て方 ・語順 ・同根の形容詞や副詞 ・似た表現の使い分け(語法) ・意外なニュアンスに注意(語法) ・和製英語 [雑誌再現]冠詞・名詞/時制/助動詞/to不定詞と動名詞の使い分け/前置詞/文の組み立て方/語順/同根の形容詞や副詞/似た表現の使い分け(語法)/意外なニュアンスに注意(語法)/和製英語 ※今週の特集には音声はついていません。 【「CNNee ベスト・セレクション」とは?】 月刊英語学習誌『CNN english express』(CNNee)に掲載された記事の中から、 人気の高かったCNNニュースやインタビュー、特集記事を1本ずつ、週に1回、音声付き(特集により、音声ダウンロードに対応していないものもあります)で配信します。 忙しいあなたも、通勤、通学時間や昼休みなどのスキマ時間に生の音声を聴きながら英語を学ぶことができます。 ※本コンテンツは『CNN english express』2013年1月号掲載の「第1特集」を電子化したものです。 ※本書の刊行日(2015年11月19日)より3年を経過した後は、告知なしにURLサイトを削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
  • 決定版 「英語を話せる人」と「挫折する人」の習慣
    4.0
    英語の勉強を続けることはなかなか難しく、「時間がない」「目に見えて伸びない」と感じ、 途中で挫折してしまう方も多いでしょう。 英語を話せるようになるためには、英語の勉強を正しく「習慣化」する必要があります。 本書では、留学・海外経験ゼロで、英会話学校に通わず、 独力で英語を身につけて外資系企業のバイリンガル秘書になれた著者の勉強法を紹介しています。 「英語を話せる人」になるために大事な習慣とは、 「音読を習慣にする」 「礼儀正しく話す」 「助動詞を使いこなす」 「中学英語を大切にする」 「日本語文法を学ぶ」などです。 本書で紹介している「50の習慣」を、まずは1年続けてみてください。 「急がば回れ」、です。 信じて続けると効果は必ず出ます。 ▼もくじ 第1章 英語で見る世界が英語をつくる 第2章 文型は動詞の気持ちです 第3章 英語を話し、書くのに便利な構文を使え 第4章 どういう気持ちだから受動態を使うのか 第5章 時制:英語話者は時間をどう感じているのか 第6章 助動詞:事実ではなく、思っているだけ 第7章 仮定法:実際のことではないという宣言 第8章 英語話者が見る「モノ」の世界 第9章 不定詞と動名詞 第10章 分詞の形容詞用法と分詞構文 第11章 関係詞:情報を膨らませたり、絞ったり 第12章 比較:2つの「同じ形」を意識する 第13章 否定:何を否定し、どこまで否定するのか
  • 中学3年分の英語やりなおしワークシート
    5.0
    中学3年間で習う英語を、学習プリント形式でイチからおさらいできる本です。ローマ字の読み方からはじめられる単語の覚え方、名詞、形容詞、be動詞のある文、一般動詞から、不定詞、関係代名詞、間接疑問文、とひとつひとつ、要点をしっかりおさえた解説と、理解を確認できる問題を解くことで、つまずきを残さず学んでいけるようになっています。中学生に戻った気分で中学英語を楽しく学習できる一冊。
  • 読解のための上級英文法
    4.0
    ★英文を細部まで正しく読み解くために 一般の学習参考書では盲点となりがちな英文法・語法168項目を、大学入試の実例で解説しました。 英語教員(志望)の方、難関大学受験生、英文読解の精度を高めたい方、英文法・語法好きの方など、既存の辞書・文法書ではどうも足りない気がしてモヤモヤするという方におすすめです。 (※本書は『「読む」ための英文法』(駿台文庫)の増補改訂版に相当します。) 〈目次〉 本書の使い方 第1章 時制・助動詞・仮定法 第2章 文型・受動態・動詞 第3章 不定詞・動名詞 第4章 分詞 第5章 比較 第6章 関係詞 第7章 節・接続詞 第8章 名詞・代名詞 第9章 形容詞・副詞 第10章 否定関連表現 第11章 前置詞 第12章 イディオムなど慣用表現 [Appendix] 気づきにくい熟語 主要参考文献 著者紹介
  • ネイティブが教える 日本人研究者のための論文英語表現術 文法・語法・言い回し
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    研究室にあれば必ず役立つ! 世界中のノンネイティブ研究者から支持されるマスターピース “English for Academic Research: Grammar, Usage and Style (English for Academic Research), Springer, 2015” が待望の邦訳! ButかHoweverか? cannotかmay notか? 冠詞の使い分けから時制、仮定法、接続詞の使い方、語順のポイントに至るまで、 ネイティブらしい自然な言い回しのコツを225項目掲載。 アクセプトされる、ワンランク上の論文に! (目次) 第1章 名詞:複数形、可算名詞、不可算名詞 第2章 名詞:所有格 第3章 不定冠詞:a, an 第4章 定冠詞:the 第5章 無冠詞 第6章 数量詞:any, some, much, many, each, every 第7章 関係代名詞:that, which, who, whose 第8章 時制:現在、過去、未来 第9章 コンディショナル(条件文) 第10章 能動態と受動態 第11章 命令形、不定詞、動詞-ing形 第12章 助動詞:can, may, could, should, must 第13章 接続詞:also, although, but 第14章 副詞と前置詞:already, yet, at, in, of 第15章 センテンスの長さ、一貫性、明瞭さ、曖昧さ 第16章 語順:名詞と動詞 第17章 語順:副詞 第18章 語順:形容詞と過去分詞 第19章 比較級と最上級 第20章 単位の書き方 第21章 数字の書き方 第22章 頭字語 第23章 略語とラテン語 第24章 頭文字を大文字にするとき 第25章 句読点の使い方 第26章 関連文献に言及する 第27章 図表や他のセクションに言及する 第28章 英米のスペルの違いと間違えやすい単語

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