上手くなるには作品一覧

  • アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術
    4.0
    ※紙版書籍に付いているDVDビデオは  電子書籍版には付いておりません Youtube、Twitterで話題沸騰! あの「アニメ私塾」のノウハウ集がついに書籍化! ■最速で上手くなるには「模写」をしよう! ■「単純化→細部」の順でなんでも描ける! ■画力アップのカギは「肩・腰」の表現力にあった! ■キャラの躍動感は「重心の変化」で表現できる! ■どんな空間も自由につくれる「空間ビート」とは? 他のどこにも載ってない著者オリジナルのノウハウが詰まった超濃密な1冊。 絵を描くすべての人に役立つ技法書の決定版です!

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  • 絵がふつうに上手くなる本 はじめの一歩×上手い絵の技術×安定して稼ぐ秘訣
    4.4
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゲーム、アニメ、書籍の挿絵、グッズイラストなど多彩なジャンルで活躍するイラストレーター・よー清水が「絵が上手くなるにはどうしたらよいか」という表題の話題を中心に、「絵を描き始めたい人の疑問」や「絵を仕事にしたい人の疑問」などあらゆるレベルの悩みに答えます。 縦書きで手に取りやすいコンパクトサイズのイラスト技法書です。豊富な作例や挿絵を見ながらすらすらと読み進めることができます! ●絵のあらゆる疑問に答えます! 「絵を描き始めたい」(第1、2章) ゲームやアニメやイラストを見て感動し、自分も絵を描けるようになりたいと思ったことはないでしょうか。でも絵を描いたことがないので、何をしたらよいかわからない、どんな道具をそろえたらいいの? という人に向けて、最初のステップを提案します。 「絵が上手くなりたい」(第3~8章) 「観察します。」「自分が伝えたいことを描きます。」など、絵が上手い人にとっては当たり前で、なかなか言語化されなかったテーマに着目し、絵の上達に悩んでいる人に向けた解決策を紹介します。 「絵を仕事にしたい」(第9、10章) 絵の仕事がしたいという人が最初に悩む「進路」や「就職」の話から、フリーランスとして仕事を得るための営業、自己ブランディングの話を軸に、絵で安定的に稼いでる人はどのようにして仕事を得ているか? 仕事に必要なのは絵の技術だけか? といった疑問を現役で活躍している著者の具体例を交えつつざっくばらんに解説します。
  • 最高の操体法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上手くなる人は、みんなやっている。 バランス力を上げるだけで、あなたの実力は倍増する! 操体法とは、昭和初期に橋本敬三医師によって考案された身体調整法。 身体の“動きやすい方向”へ動かすことによって、“動きにくい方”を改善するという無理がなく画期的な方法により、身体改善法として広く普及してきました。 それをスポーツや武道の“動き”の向上に活かそうというのが、従来はなかった新たな本書の狙いです。 誰もが無自覚に抱えてしまっている、身体の偏り。 これをなくすだけで、あらゆる動きがスムーズになり、“伸び悩み”も“不調”も一気に解決! 上達に一番必要だったものは、「操体法」がもたらす“バランス”だったのです!! CONTENTS ●序章 “上手くなる人”がみんなやっているコツ 1 上手くなるには根本的なコツがある! 2 上手くなるシステム 3 動きが精確になっていくシステム 4 ケガしやすい人の知られざる原因 コラム 創始者のことば ●第1章 操体法の原理 1 動きにくいものを動くようにするには? 2 操体法の考え方 3 人間であるための4つの営み 4 感覚と身体反応メカニズム 5 操体法によってもたらされる身体性 ●第2章 動診~“身体の声”の聴き方 1 自分の身体と向き合う 2 自己内観 3 操体法の基本手順 4 呼吸と身体 5 6つの基本運動 6 動診で陥りやすいところ ●第3章 操法の基本形 基本4法~体幹・下半身 基本4法① 踵左右伸ばし 基本4法② つま先上げ 基本4法③ 両膝倒し 基本4法④ かえる足 ●第4章 全身各部位の操法 1足 (仰臥位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り) (伏臥位:足首屈伸、両つま先左右回し) (椅坐位:足首屈伸、つま先内外回し、つま先内外捻り) 2踵 (仰臥位:踵左右押し、 踵左右押さえ) 3膝 (仰臥位:膝上げ下げ、片膝曲げ捻転、膝前伸ばし、片膝抱え、両膝開閉) (伏臥位:膝頭左右上げ、膝左右屈伸、両膝左右倒し) (椅坐位:膝左右上げ下げ) 4腰 (仰臥位:腰左右側屈、腰左右捻転) (伏臥位:腰上げ下げ、腰左右捻転) 5手首 (仰臥位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し) (椅坐位:手首屈伸、手首内外伸ばし、手首内外回し) 6腕 (仰臥位:腕左右伸ばし) (伏臥位:腕上げ下げ、腕引き伸ばし) 7肩 (仰臥位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩挙げ下ろし) (椅坐位:肩上げ下げ、両肩上げ下げ、肩左右回し) 8首 (仰臥位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引) (椅坐位:首前後屈伸、首左右倒し、首左右回し、首圧迫牽引) 9上体 (椅坐位:上体左右伸ばし、上体左右回し) ●第5章 筋力をつける 操体運動 with5S 1 足踏み(立位) 2 小さなスクワット(立位) 3 合掌返し(立位) 4 かえる足(伏臥位) 5 足落とし(椅坐位) 6 両手振り(椅坐位)両手振り~立ち上がり 7 片足踏み(仰臥位) 8 片膝踏み(仰臥位) 9 踵、足裏トントン・スリスリ(仰臥位) 10 足首、ふくらはぎトントン・スリスリ(仰臥位) 11 寝返り(仰臥位) 12 寝返りから座位 13 俯せから立位
  • ピアノ基礎トレ365日!
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日たった2小節の積み重ねが上達への近道! ピアノ基礎トレ集の決定版登場 「ピアノが上手くなるにはどうしたら良いですか?」という問いには、多くのプロが「毎日ピアノを弾くこと」と答えるでしょう。「わかってはいるけど毎日は難しい……」そんな声が聞こえてきそうですね。そこで本書では、基礎力アップに欠かせない“5指独立”、“スケール強化”、“コード強化”などにフォーカスした、365日分のトレーニング・フレーズを収録! 月~土まで、毎日違う2小節のトレーニング・フレーズを使って、ムリなく楽しく練習できます。また、トレーニングの効果を確かめながら楽しめるアレンジ曲を12曲収録。本書に沿って1年間毎日トレーニングを続ければ、自分でもわかるほどに、タッチや音が確実に変化するでしょう!! *この電子書籍に対応した全音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。

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