ロードショー 映画 違い作品一覧

  • スタン・リー守護霊による映画「宇宙の法―エローヒム編―」原作霊言
    4.5
    この真実の神と 宇宙の物語を、 全世界の人びとへ。 「スパイダーマン」「アイアンマン」 「アベンジャーズ」―― アメリカ映画で数多くの ヒーローたちを生みだした あのスタン・リーの守護霊が、 「宇宙の法」のストーリーを構想! 天上界のアイデアから 創りだされる壮大な宇宙の物語、 その驚くべき内容とは!? この秋、日本から世界に かつてない衝撃作が解き放たれる。 ☆1億5千万年前の地球の危機 ☆エロ―ヒム神の実像とその時代 ☆正義とは何か、善悪とは何なのか ☆地獄の誕生と宗教戦争の根源 ☆人類が求める新しいヒーロー像 ☆現代に対する大切なメッセージ ☆芸術の神!?スタン・リーの魂の秘密 =◆◇◇====================== 10月8日(金)ロードショー 映画「宇宙の法―エローヒム編―」 製作総指揮・原作/ 大川隆法 ☆映画サイト公開中!≫https://laws-of-universe.hspicturesstudio.jp/ ======================◇◇◆= ■■ スタン・リーの人物紹介 ■■ 1922~2018年。アメリカンコミックの原作者、編集者。ニューヨーク出身。高校卒業後、おじの経営するタイムリー・コミックス(現・マーベル・コミックス)に入社し、マンガの編集と原作を担当する。1961年、原作を担当したヒーローマンガ『ファンタスティック・フォー』が人気を博し、以後、『アイアンマン』『スパイダーマン』『X―MEN』などのスーパーヒーローを数多く生み出した。また、自身が手掛けた作品が映像化される際には、製作総指揮を務めている。 目次 まえがき 第1章 映画で描くべき「ヒーロー像」とは  1 映画で描くべき「新しいヒーロー像」  2 映画を描くのに必要な「善悪」や「正義」の哲学  3 スタン・リー守護霊が語る「ヒーローの姿」 第2章 映画シナリオへのアドバイス  1 アメリカの巨匠スタン・リーの守護霊を招霊する  2 エローヒム時代の危機的状況をどう描くか  3 「地獄の発生」と「正義論」の描き方  4 秩序・平和に必要な「正義」「ヒーロー」  5 スタン・リーの魂の秘密に迫る  6 収録を終えて 第3章 スタン・リー守護霊の霊言「宇宙時代とヒーロー」  1 ヒーローとは「神の役割が姿を変えたもの」  2 普通の人が「新しいヒーロー」になれる世界を描きたい  3 ヒーローが子供を育て、国の未来を保証する  4 神とは「想像力そのもの」  5 宇宙人についての「3つの仮説」  6 スタン・リーの宇宙的本質とは  7 スタン・リーの驚くべき転生  8 未来社会をつくるのは「新たなヒーローたち」  9 「夢と希望」で人種や宗教の違いを乗り越える  10 ヒーローが護るべき「神の4つのルール」  11 地球の悪と戦う「新たなヒーロー」をつくり出す  12 クリエイターがアメリカの神だった
  • BALLAD 名もなき恋のうた
    3.6
    映画『BALLAD 名もなき恋のうた』2009年9月5日(土)全国東宝系ロードショー!ある日の登校中、“川上の大クヌギ”と呼ばれる巨木の下で、真一の視界が急に揺らぐ。そして、目を覚ますとそこは1574年、戦国の世だった。 春日の国の侍・又兵衛の命を偶然にも救った真一は、又兵衛と春日城の姫君・廉姫が身分違いの恋心を抱いていることを知る。しかし、その地を治める大名・高虎に廉姫は婚姻を申し込まれ、もはや了承するしかない状況にあった。 一方、現代では真一の両親が、我が子のタイムスリップに動転しながらも、戦国時代まで迎えに行こうとしていた。戦乱の世から時空を超えて、1人の小学生とその家族に届いた、名もなき恋と涙の物語。● 映画「BALLAD 名もなき恋のうた」公式HPhttp://www.ballad-movie.jp/監督・脚本・VFX:山崎貴原案:映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』(原作:臼井儀人/監督・脚本:原恵一)(C)2009「BALLAD 名もなき恋のうた」製作委員会

    試し読み

    フォロー
  • わさお
    5.0
    1巻550円 (税込)
    2011年3月5日(土)全国ロードショー!日本一愛されるブサかわ犬「わさお」の小説今や全国区の人気を誇る「わさお」。一目見ただけで思わず頬が緩んでしまう「わさお」が、ついにスクリーンデビュー!その待望の主演映画の小説版です!「わさお」が現在の飼い主さんと出会う前に、捨て犬だったという過去をもとに創られた物語。人と距離を置くようになった「わさお」が優しい笑顔の人々と出会い、再び人を信じられるようになることで奇跡的な幸せへたどりつく…大切な誰かの存在に気づくことが、かけがえのない人生をより愛おしくするという力強いメッセージを持つ作品です。また、映画とはひと味違い、わさおの目線で物語が語られるのも、小説版ならでは。映画を観る前、観た後どちらでも楽しめます!

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本