ルナ子作品一覧

  • キミはぼっちじゃない!
    3.3
    ある日突然、幼女を拾って育てることになってしまった悠大とその幼なじみのしおり。ドS少女ほのかや同級生に助けられながらもハ~トフルな子育て日誌を開始するが……悠大をストーカーする電波少女・エレナが衝撃の事実を告白する!? 新世代ロンリーボーイ・ミーツ・ロリガールラブコメディ!
  • グローバルな子どもの育て方
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    いつでも・どこでも仕事ができる、いつでも・どこでも必要とされる。幼児からスーパー高校生、社会人のグローバル化の実例満載! 学びや進路、キャリアについて、長きにわたって国内に定着して固定化した基準から、より国際的な基準へ目を向けていく必要が出てきています。そこには数多くの選択肢があって、その多様性の中に個人が輝ける機会が広がっているのです。そんな状況の中で、子どもを真の意味でのグローバル人材に育てていくための道筋を、本書ではじっくりと解説していきます。グローバル人材とはいったいどんな人材なのか。英語さえ操れるようになればそれがグローバルなのか。グローバル教育とはどんな教育なのか。そして、わが子をグローバル化するために、親はいったい何ができるのか。その選択肢の数々も紹介。現代におけるグローバル教育の多様な選択肢と、具体的なグローバル人材の紹介を通して、皆さんそれぞれの「わたし式グローバル」の輪郭が見えくる。グローバル教育の専門機関がお届けする、本当のグローバル人材育成のための指針となる一冊です。
  • DIYで作る ナチュラルな子ども家具
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもが小さいうちは、ママの目が行き届く範囲で遊ばせたいから リビングに子どもスペースをつくる方がほとんど。 そこで必要になるのが子ども家具です。手作りならインテリアに合わせて 形、色、サイズを自由に決められるし、子ども家具は小さくて、 構造もシンプルなので初心者さんでも挑戦しやすいのもいいところ。 木材費も比較的安くおさめられます。 ママやパパが一生懸命作ってくれたものなら子どもも大切に使ってくれるはず! 子供用家具の作り方をイラスト入りで丁寧にご紹介します!! 撮影:磯金裕之、木谷基一、清永洋、枦木功、松村隆史、三村健二、山口敏三 イラスト:長岡伸行、根岸美帆 【目次】 《PART 01》リビングに置いても絵になる可愛い子ども家具。 ・中島晃子さんの木目を生かしたナチュラルな子ども家具 |キッズチェアの作り方 |学習机の作り方 ・神頃智子さんの男子っぽい部屋に合う子ども家具 |絵本棚の作り方 ・鈴木裕子さんのツートンカラーでメリハリを効かせた子ども家具 |ランドセルラックの作り方 ・末永沙織さんのスクラップウッド風の子ども家具 |お絵描きテーブルの作り方 ・三ヶ島アンナさんの三姉妹がみんなで使える子ども家具 |ディスプレイキャビネットの作り方 ・中畠典栄さんの整理上手な子ども家具 |おもちゃカートの作り方 |スケジュールボードの作り方 ・淡路菜絵さんの一台二役の子ども家具 |おもちゃ箱の作り方 《PART 02》初めての子ども家具作り知っておきたい基本とコツ 《PART 03》子ども部屋づくりを楽しくさせるkid's家具。 ・末永京さんの絵本に出てくるようなワクワクするデザインがこだわり! |落とし穴付きおもちゃ箱の作り方 |コレクションボックスの作り方 |スツールの作り方 ・川合香織さんのシンプルだけど金具やペイントで遊びをプラス |ハンガーラックの作り方 ・泉沙奈恵さんのごっこ遊びが楽しめるカフェ風家具 |ままごとキッチンの作り方 《PART 04》塗ってこするだけでは物足りない! 秘密のエイジングペイント、教えます 《PART 05》子どもにもママにもうれしい子育てアシスト家具。 《PART 06》セルフリノベーションで子どもが喜ぶインテリアをつくろう その他
  • ナチュラルな子ども時代 : 21世紀の主役たちに期待をこめて あるがままの子どもたちから育て方の本質がみえる、人間の本質がみえる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちは根っから創造的な存在だという認識の上で、個性が現れてくる0歳から7歳までに注目し、今までにない新しい育児法について紹介。

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  • マインドフルな子育てのためのワークブック
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    本書は、2013年から2015年にかけてオーストラリアのマーウィランバにあるサティヤ・サイ小学校で開催された子育てのためのワークショップをまとめたもの。このワークショップによって親と子ども双方に真の自己を再発見する体験がもたらされ、親子関係の質が高まり、親と子どものウェルビーイングが改善。ただしそのための方法は個人によって適正が異なるため、本書ではさまざまな実践方法を紹介。そのなかから有効な方法を日々怠ることなく実践することで、子どもとの関係の心の絆が高まり、その実感を子どもとシェアして深いレベルの内的な平安、レジリエンス(打たれ強さ)、自信を育むことが可能。まずは親が変化し、それが子どもの変化を促すという関係の繰り返しから、親子ともに自己変革の豊かな実りの収穫を実現するワークブック。
  • 負けるな子どもたち!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 荒廃する世の中をのり越えていく可能性は子どもたちにこそある。これは学童保育の指導員が全身で取り組んだ末の発見だった。

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