ラリホー作品一覧

  • ゴーゴー えっちゃんの キャスター参るゾ! 1
    完結
    -
    合言葉は「H(エッチ)+バカ+勝利!」 超(スーパー)セクシーキャスター・大宮越子(おおみやえつこ)が、スポーツから政治の世界まで ブラウン管を超えて鼻血モンの大活躍!  ▼第1話/テニスでアッハン▼第2話/レスリングでボヨヨン!▼第3話/新体操でウルウル▼第4話/シンクロでプルルン!▼第5話/チクピーンの秘密!▼第6話/ハイジャンプでのけぞり!▼第7話/F1でピリピリ!▼第8話/編成でドキドキ(前編)▼第9話/編成でドキドキ(後編)▼第10話/まんがクンとドッカーン!▼第11話/恋の悩みでメロメロ!▼第12話/パパとママとラリホー!!▼第13話/旅先でドッヒャー!▼第14話/野望がヒュ~ヒュ~!!▼第15話/県知事でブリバリ!!▼第16話/教育問題でコリャー!!▼第17話/ロケット発射でドッピュッピュッ!!▼第18話/防衛問題でウヒョーン▼第19話/貿易摩擦でコスコス!▼第20話/夜逃げでバハハイ!▼第21話/くノ一でウフーン!
  • リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想(あさ出版電子書籍)
    3.7
    リーダーならもっと数字で考えなきゃ!! 黒字上司の言葉 赤字上司の発想 (あさ出版電子書籍) 「すごい上司になる仕事のヒント114」 ◆著者のコメント リーダーが評価される「基準」とは何だろうか? それは “数字”である。 プロスポーツの世界を見ればわかりやすいだろう。 いくら選手からの人気が高いからといって、万年最下位の監督やチームキャプテンが、ずっとその立場に居続けることはない。 リーダーは、チームに求められている結果をきっちり出して、初めて評価されるのだ。 では、求められる結果を出すために、リーダーはどうすればいいのか? その具体的な方策をまとめたのが本書である。 今回も、前著『もっと仕事は数字で考えなきゃ』と同様、 私が見たり聞いたりした関西弁の格言(?)を多数収録した。 ・ひまわりばっかり見てんと、きれいな月見草もしっかり見たれよ。 ・鳩に手品させるって、そりゃなんぼなんでも任せすぎやろ! ・昼メシ後に数字でゴチャゴチャの資料って、自分「ラリホー」使いか? ・ギリギリになってから部下にギャーギャー言うても、そら「今さらジロー」やで。 ……などなど。これらの言葉が、読者の皆さんの数字力向上に寄与すれば、著者としてはうれしい限りである。 ◆著者はこんな人 香川晋平(かがわ・しんぺい) 公認会計士・税理士 大手監査法人在籍時から、自費でビジネススクールに通い、30歳でリフォームの株式会社オンテックスに入社。「従業員1人当たりの会計データ」を導入し、従業員の生産性を向上。入社後、わずか90日で経営管理本部取締役に就任、在任2年は累計利益は業種別ダントツNo.1となった。その後、5期連続50%超増収のベンチャー企業や、従業員平均年収1000万円超の少数精鋭企業などの会計顧問をし、数社の非常勤役員も務める。また、大学で会計数値を使って「会社が従業員に期待する成績」を解説し、学生の仕事に対する意識改革に努める。  著書に『東大卒でも赤字社員、中卒でも黒字社員』(リュウ・ブックス アステ新書)、『「デキるつもり」が会社を潰す 「絶対黒字感覚」のある人・ない人』(中公新書ラクレ)『もっと仕事は数字で考えなきゃ!』(あさ出版)がある。

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