モニタリング 介護作品一覧

  • イラストで理解するケアマネのための薬図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬の作用や副作用を、豊富なイラストでとことん楽しく、わかりやすく学べる一冊。薬剤を使用している人へのモニタリングの視点も収載し、実務にすぐ活かせる。医師や薬剤師との連携の際に踏まえておきたい、薬剤入門書の決定版。介護職、福祉職にも役立つ情報が満載。
  • 夫が倒れた! 献身プレイが始まった
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 突然始まった夫の介護、どこまでやれば合格なのか?  頑張ろうとすればするほどプレイのように思えてしまう。介護の本音満載。 夫が突然倒れた、姑や舅が要介護になったら、妻や嫁が自宅で介護するものだとも思われてきた。それらのまじめに介護してきた多くの方々の記録はこれまでにも本となった。でも本書では、介護をまかされる人が本当に献身的に介護する状況を何の疑問も持たず、葛藤もせずに受け入れているわけではないという、多くの介護者が抱えながらどうすることのできない、本当の気持ちをはっきりと提示した初めての本である。著者は夫が脳内出血で突然倒れて植物状態になった妻である。突然のことに立ち向かいながらも、他人の目を気にし、自分の行動が「普通」なのか「普通」から外れているのか、ちゃんとやっているように見られているのかをモニタリングして不安になっていく。献身的に見えることのまるで献身プレイをしているかのごとくふるまうことが介護であり、疑問を持ちながら介護してもいいのだと実体験を元にしながら解く、一味もふた味も違う介護の本。 野田 敦子(ノダアツコ):1961年生まれ。同志社大学卒。大阪在住のコピーライター。2013年より人気WEB「どうする? OVER40」代表。神奈川新聞など地方紙24紙に連載された、自身の夫の介護について赤裸々に描いた「献身と保身のはざまで」が大反響を呼ぶ。「カイゴ・デトックス」というトークイベントの主催者の一人でもあり、熱烈なファン多数。

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  • ケアプランパーフェクトガイド ―運営基準・介護報酬とケアマネジャーの「すべきこと」「してはならないこと」
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    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ケアマネジャーが「すべきこと」「してはならないこと」を、運営基準と報酬、加算の算定要件から解説した。原案の作成からモニタリングまで項目ごとに、ケアマネが陥りやすい落とし穴を整理し、ワンランク上のケアプランとするためのヒントが満載。巻末に根拠法令を収載。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 現場で使える 認知症ケア便利帖
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症で重要なのは、早期発見と接し方。 まだまだ手さぐり状態の現場に向けて、ケア計画やチームケアのコツを解説します! 要介護認定者の半分ほどが認知症日常生活自立度II以上となってきた昨今、 介護現場の業務の大半は「認知症対応」ですし、もはや認知症ケアは、 介護現場で働く人のスキルの土台ともいえます。 認知症関連書籍も増えて、対応スキルの知識を頭に入れても、 いざ認知症の人と接したとき、どこまで「その人らしい生活を実現するケア」が できるかが問題です。認知症ケアでは、特に初期情報の取得や、個別ケア、 周囲との連携が非常に重要になるため、チームとしての動きがより大事です。 認知症の人を受け入れる入口から、チームとして適切なケアの流れを築くことが 必要になってきます。 本書は、認知症についての基本知識をベースとしつつ、現場における実際のケアを どう組み立てていけばよいか、ノウハウを提供します。 どうチームで情報を共有し、実践して、モニタリングするか。 介護スタッフが、チームで適切なケアをするための方法や、人材育成のコツについても解説。 すでに認知症利用者と向き合っている方はもちろん、これから仕事を始める方、 人材を育てる必要のある管理者など、多くの人が使える書となっています。 巻末には、治療薬、制度や相談機関、用語集など知っておきたい情報を掲載。 現場で役立つ「実践ツール」も豊富にご用意。ダウンロードで無料ご提供! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 【ポケット介護】見てわかる 介護保険&サービス 上手な使い方教えます 2024年度 制度・報酬改定対応版
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2024年制度改正と報酬改定対応!要介護申請からサービス利用までイラストと図解でわかりやすく!】 2024年4月実施の介護保険改正と介護報酬改定に全面対応! ますます複雑になっていく介護保険制度と介護のサービスについて、やさしい言葉と豊富なイラストと図解でコンパクトにまとめたハンドブックです。要介護申請から、ケアプラン作成、サービスの利用までを流れに沿って解説します。また、サービスの特徴や利用のポイント、費用のめやすなど知りたい情報を厳選して掲載。障害や医療など介護に関連する他制度のサービスについても掲載しています。 ■こんな方におすすめ 介護保険制度について知りたい人、親や家族の介護が気になる人、介護に関わる人。医療や福祉の専門職で介護保険について簡単に知りたい人 ■目次 ●序章 「介護」のしくみが変わる!情報を得よう! ●第1章 介護が必要になったら   01 介護保険のサービスを利用するまでの流れ   02 そもそも介護保険とは   03 誰が利用できるの?   04 誰に、どこに相談したらいいの?   05 要介護認定の申請窓口に行く   06 要介護・要支援認定の申請をする   07 要介護・要支援認定までどの位かかる?   08 認定調査はどのように行われる?   09 要介護度により利用できるサービスの金額が異なる   10 要介護度で利用できるサービスも異なる   11 ケアマネジャーと契約   12 介護はチームで ●第2章 ケアプラン作成からサービス利用まで   13 ケアプラン作成からサービス利用までの流れ   14 困りごとや希望をケアマネジャーに伝える―情報収集と課題分析   15 ケアマネジャーがケアプラン(原案)を作成   16 サービス事業者を選ぶ   17 話し合い(サービス担当者会議)でケアプラン決定   18 サービス事業者と契約   19 サービス利用を開始   20 サービス状況の聞き取り(モニタリング)   21 必要に応じてケアプランを見直す ●第3章 介護サービスの利用にかかる費用   22 サービス利用料以外にもかかる費用がある   23 介護保険料   24 介護サービスの利用料   25 サービスの種類と利用にかかる費用   26 サービスの組み合わせと費用の例 ●第4章 介護のサービスを上手に使う   27 介護保険で利用可能なサービス   28 訪問介護(ホームヘルプ)   29 訪問看護   30 訪問リハビリテーション   31 訪問入浴介護   32 定期巡回・随時対応型訪問介護看護   33 夜間対応型訪問介護   34 福祉用具レンタル(福祉用具貸与)   35 特定福祉用具販売   36 住宅改修   37 居宅療養管理指導   38 通所介護(デイサービス)   39 認知症対応型通所介護   40 通所リハビリテーション(デイケア)   41 短期入所生活介護(ショートステイ)   42 短期入所療養介護(医療型ショートステイ)   43 小規模多機能型居宅介護   44 看護小規模多機能型居宅介護   45 有料老人ホーム   46 サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)   47 特定施設入居者生活介護   48 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)   49 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)   50 介護老人保健施設   51 介護医療院   52 総合事業、市区町村の独自サービスなど ●第5章 こんなときには   53 サービス事業者やサービスの内容を変更したり・見直したい   54 トラブルなどが起きたときの相談窓口   55 家族が疲れ果ててしまわないように   56 遠距離での介護   57 在宅介護で看取りたい   58 高齢者虐待   59 成年後見制度   60 金銭的な負担を軽くする [付録]   要介護度と利用できる介護系サービス   地域区分と地域単価   基本チェックリストと判定 ■著者プロフィール ●杉山想子(すぎやまそうこ):日本女子大学人間社会学部社会福祉学科卒業。1995年株式会社やさしい手入社。2002年よりケアマネジャーとして業務につく傍ら、地域連絡会幹事として研修や講演会の企画運営に携わる。主任介護支援専門員、社会福祉士。 ●結城康博(ゆうきやすひろ):淑徳大学社会福祉学部卒業。法政大学大学院修了(経済学修士、政治学博士)。1994~2009年の間、介護職、ケアマネジャー、地域包括支援センターなど介護系の仕事に従事。現在、淑徳大学総合福祉学部教授。元社会保障審議会介護保険部会委員。著書多数
  • 看取りケア 介護スタッフのための医療の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 終末期にどう向き合えばいい? 現場で使える、ケアの手順と技術 介護現場での看取りが増えています。 しっかりした知識をもてば、不安が解消できるほか、専門職としての自信もつき、的確な対応ができるようになります。 本書では事前の意向確認、緩和ケア、臨終時の対応、医療職との連携など、看取りに関する知識と技術を実際の流れに沿って解説します。 遺族への接し方や、近年増加している在宅での看取りにも対応。 またスタッフの不安や喪失感など、精神的負担への対処法を教育やグリーフケアの観点から解説。 介護職として入所者の終末期にどう向き合うか、知っておきたい情報が詰まった一冊です。 ■こんな人におすすめ■ ・看取り対応の介護施設に勤めている ・施設での看取りに不安を感じている ・入所者とその家族に対する適切な接し方を知りたい ・看取りケアに使える確認書や計画書のフォーマットが欲しい ・看取りケアについて知りたいケアマネジャー、介護施設に勤める看護師など ■こんなことがわかる■ Part1 看取りケアの考え方  看取りケアの現状/看取りケアの意義と心得/家族のケアの考え方/など Part2 看取りケアの進め方  看取りケアに必要な書類/環境整備/医療機関との連携/など Part3 看取りケアの技術  清潔の保持/排泄のケア/苦痛の緩和/危篤時のケア/宗教への配慮/など Part4 死後のケア  ご遺体に対するマナー/エンゼルケアの手順/グリーフケア/など Part5 自宅における看取り  家族の支援/救急車を呼ばない選択/など Part6 職員の教育とケア  勉強会の実施/デスカンファレンスの開催/など ■ダウンロード特典■ 日々の業務で使える実践シートつき! ・看取り介護に関する指針 ・看取り介護指針の同意書 ・事前の意向確認書 ・気づきシート ・看取り介護確認事項 ・看取り介護についての同意書 ・看取りケア計画書 ・看取りケア経過観察表 ・看取りケア計画モニタリングシート ・死亡診断書 ・家族連絡票 ・看取り介護に付き添うご家族の皆様へ ※本書は、2017年1月に刊行された『介護現場で使える 看取りケア便利帖』(翔泳社)に加筆修正を加えた改訂版です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 四訂版 図解 福祉の法律と手続きがわかる事典
    5.0
    1巻1,320円 (税込)
    育児、生活保護、医療保険、年金、 介護保険、障害者福祉、成年後見、生活保護など。 最新の福祉サービスのしくみや手続きがわかる! 生活保護法から障害者総合支援法、介護保険法まで1冊に集約! 児童手当/子ども・子育て支援新制度/児童扶養手当・母子福祉資金/生活保護制度/ 世帯分離/扶助/級地区分/生活困窮者自立支援法/高齢者向け住宅/介護保険施設/ 特別養護老人ホーム/有料老人ホーム/医療保険制度/後期高齢者医療制度/ 高額療養費/高額医療・高額介護合算療養費制度/ 年金制度/老齢基礎年金/老齢厚生年金/離婚分割/障害年金/遺族年金/障害者総合支援法/ 地域生活支援事業/障害支援区分/ケアマネジメント/モニタリング/医療型個別減免/ 高額障害福祉サービス費/サービス管理責任者/介護保険制度/要支援/要介護/ 介護報酬/訪問サービス/通所サービス/施設サービス/地域密着型サービス/予防給付/訪問調査/ ケアプラン/ケアマネジャー/成年後見制度/成年後見制度利用促進法/ 後見/保佐/補助/法定後見開始鑑定/任意後見契約/財産管理委任契約・任意代理契約

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