マジンガーz 作品一覧

  • マジンガーZ誕生50周年記念 栄光のスーパーロボット マジンガーZ勝利の記録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1972年12月3日より放送が開始され、ロボットアニメというカテゴリーを生み出した『マジンガーZ』。 その魅力はマンガ、アニメ、アニメソング、そして玩具とあらゆるメディアに派生しました。本書は、『マジンガーZ』という作品が内包するホビー要素+アニメの魅力を中心に、50周年を祝福する一冊です。 原作者、永井豪先生と、主題歌を歌う、水木一郎さんのスペシャル対談も収録。
  • 人気マンガ・アニメのトラウマ最終回総集編――まさかの夢オチ。原作者逮捕で打ち切り。最終決戦が1コマで完了。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気マンガ・アニメのトラウマ 最終回 総集編 あの人気・名作の意外過ぎる結末とは! 154の漫画やアニメの最終回を紹介。 ・まさかの夢オチ ・原作者逮捕で打ち切り ・最終決戦が1コマで完了 ■目次  ●1 2010年代以降 【21項目】 ・鬼滅の刃 物語100年後を描いた最終話は必要か蛇足か ・純と愛 朝ドラ史上最凶のバッドエンド ・罪と罰 最後にすべてのキャラがトラックでコナゴナに ・デスノート 天才の設定だった主人公が、最後はドジで焼死 ・半沢直樹 スタッフが映り込むミスが起きた残念すぎる最終回 ほか ●2 2000年代 【49項目】 ・家畜人ヤプー マンガというよりも挿絵つきの小説 ・おねがいマイメロディ 最終回のたびに地震を呼ぶ不思議アニメ ・魔法先生ネギま!(アニメ) ヒロインが火葬される前代未聞のラブコメ ・範馬刃牙 死闘の果てに、エア夜食!! ・相棒シーズン13 3年の物語を台無しにした「犯人は相棒」 ほか ●3 1990年代 【29項目】 ・疾風伝説 特攻の拓 暴走族が全面戦争⇒⇒急にエヴァ風のラスト ・ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎 VS オッパイ 最後の死闘 ・幽☆遊☆白書 人気の絶頂期で作者のやる気が無くなりました ・新世紀エヴァンゲリオン トラウマ最終回の殿堂入りラスト「おめでとう」 ・美少女戦士セーラームーン セーラー戦士が皆殺しにされ避難殺到 ほか ●4 1980年代 【27項目】 ・機動戦士Zガンダム 主人公の気が触れて終わる前代未聞のガンダム ・風の谷のナウシカ 漫画版で描かれた鬱すぎるエンディングとは? ・仮面ライダーBLACK RX 罪のない50億人を主人公が虐殺して終了 ・魁!!男塾 打ち切りのせいで最終回がほぼ総集編 ・聖闘士聖矢 ラスボスとの勝負が決着しないうちに打ち切り ほか ●5 1970年代 【28項目】 ・おそ松くん 六つ子はフグで、その他のキャラも全員死亡! ・サイボーグ009 009が星くずになって死ぬ悲劇のラストに読者から抗議が殺到 ・マジンガーZ マジンガーZが最終回で敵にタコ殴りされてボコボコに ・鉄腕アトム アトムが他のロボットにボコられて死亡 ・新ルパン三世 銭形警部の罠にかかって死ぬトンデモ最後 ほか ■著者 鉄人社編集部
  • アニメ大国 建国紀 1963-1973 テレビアニメを築いた先駆者たち
    3.0
    アニメに憧れたマンガの神様の“功”と“罪” 宮崎駿、高畑勲らが台頭した東映動画の躍進。エイケン、東京ムービー、タツノコプロ、ピープロ、スタジオ・ゼロなどの誕生。手塚治虫による虫プロ設立から倒産まで――その10年にわたる黎明史を描く。日本テレビアニメ史の決定版! 過酷な制作環境の中で、「動くマンガ」に執念を燃やし、テレビアニメ産業を創出した情熱家たちの物語。 マンガ×SF×週刊誌×テレビ――メディアミックスで「アニメ」が生まれる軌跡!  テレビアニメの歴史が、間もなく六〇年になろうとしている。  最初の国産連続テレビアニメは、一九六三年一月一日放映開始の『鉄腕アトム』であり、この年が「テレビアニメ元年」となる。『アトム』が大ヒットすると、早くもその年の一〇月に『鉄人28号』、一一月に『エイトマン』と『狼少年ケン』が始まった。  『鉄腕アトム』は手塚治虫のマンガを原作とし、手塚治虫が創立した虫プロダクションが制作したテレビアニメである。手塚治虫は戦後のストーリーマンガの始祖であると同時に、日本のテレビアニメの創始者でもあった。  テレビアニメ『鉄腕アトム』放映開始四年前の一九五九年春、小学館の「週刊少年サンデー」と講談社の「週刊少年マガジン」が同時に創刊された。「サンデー」「マガジン」創刊により、「少年雑誌」は週刊誌時代を迎えた。この二誌の創刊号の発売は一九五九年三月一七日で、四月一〇日に「皇太子(平成時代の天皇)ご成婚」があり、そのパレードを見るために、多くの人がテレビを買った。  一九五九年の「ご成婚」から六四年の東京オリンピックまでの五年で、ほとんどの家庭がテレビを持つようになった。テレビの普及は人びとの生活を、「月」単位から「週」単位へと変え、出版社はそれに合わせて週刊誌を次々と創刊した。  そのテレビ・週刊誌時代に勃興した新しい文藝ジャンルが、週刊誌の連載マンガであり、テレビアニメだった。  日本のテレビアニメは、創始者である手塚治虫がマンガ家だったこともあり、マンガと密接な関係を持ちながら発展していく。テレビアニメの大半はマンガを原作にしており、オリジナル作品であっても、マンガ家によるコミカライズが雑誌に連載されるケースが多く、最初期からメディアミックスがなされていた。  この本はそのテレビアニメの黎明期を歴史として描くものである。  約六〇年の歴史を持つテレビアニメの「黎明期」とはいつまでなのか。本書では、虫プロダクション倒産の一九七三年を黎明期の終わりと定義する。そして、直接の後日譚として、『宇宙戦艦ヤマト』までを描き、黎明期から拡大期への移行を確認して終える。  黎明期のさらに前、敗戦直前の映画館から物語は始まる。群像劇となるので主人公はいないが、しいて挙げれば、手塚治虫が中心になる。〈「はじめに」より〉 【目次】 第1章  手塚治虫が見たアニメ史 第2章  テレビ時代到来 第3章  最初の手塚アニメ『西遊記』 第4章  「虫プロ」への道 第5章  『鉄腕アトム』革命前夜 第6章  トキワ荘再結集「スタジオ・ゼロ」 第7章  「TCJ」と若きSF作家たち 第8章  出遅れた「東映動画」 第9章  「ピープロ」参入、「東京ムービー」設立 第10章 〈宇宙SFブーム〉と「タツノコプロ」 第11章 ライバルは〈怪獣ブーム〉 第12章 『オバQ』から『パーマン』へ 第13章 『009』の孤独な闘い 第14章 海外児童文学のアニメ化『ムーミン』 第15章 〈スポ根〉の熱狂 第16章 『ルパン三世』で始まる新時代 第17章 『マジンガーZ』と玩具ロボットの蜜月 第18章 〈建国の英雄〉の退場
  • アニメ大国の神様たち 時代を築いたアニメ人 インタビューズ
    4.5
    日本アニメを創出したのは一人の力ではない! 未開の映像表現を追いかけた職人たち、その貴重な記録。 中日新聞連載の「アニメ大国の肖像」待望の書籍化! ■「アニメ大国の肖像」とは? 2005年11月から2008年3月まで毎週1回、「中日新聞」朝刊文化面、および「東京新聞」夕刊にて掲載されていた、アニメ関係者へのインタビュー連載。番外編も含め全120回、40人近くの人物が登場する。テレビアニメ黎明期から活躍する脚本家・辻真先を筆頭に、制作当時のエピソードをまじえながら、「アニメ大国」の歴史に名を刻んだ名作たちの舞台裏を聞き出す。 ■「まえがき」より いったい、誰がアニメを作ったのか―。〈略〉突っ込んだ取材をしてみたいと思って取り組んだのが、本書の基となった「アニメ大国の肖像」の連載である。〈……〉アニメを実際に作ったのは、紛れもなく本書に登場するみなさんであった。そして、日本をアニメ大国にした業績は、有名なアニメ監督だけではなく、むしろ現場で限られた予算、人材、時間の中で、工夫を凝らして最高の表現を私たちに届けようと努力した方々にこそ、帰せられるべきだと確信した。〈……〉もう鬼籍に入られた方もおり、その声を再び聞くことはできないので、本書に収められた貴重な証言を、ぜひ味わってほしい。 【目次】 まえがき 三沢典丈 豊田有恒×辻真先 ―― 茶の間でアトムが飛んだ  月岡貞夫 ―― “オリジナル”のテレビアニメ「狼少年ケン」  白川大作 ―― 初の少女向け「魔法使いサリー」を企画  須藤将三 ―― 虫プロ営業担当が見た、手塚治虫のアニメへの情熱  鈴木良武 ―― アニメ脚本家の地位向上を  杉井ギサブロー ―― 映像表現としてのアニメの可能性探り  鷺巣政安 ―― 利益と制作費の間で模索して  雪室俊一 ―― 「サザエさん」を書き続けられた秘訣  おおすみ正秋 ―― 舞台で培った演出術をアニメでも 大塚康生 ―― アニメ職人がこだわる“リアリティー”  小田部羊一 ―― 描かれた世界の中でキャラクターを生き生きと  黒田昌郎 ―― 「世界名作劇場」の傑作群を演出 鈴木伸一 ―― トキワ荘のメンバーと「スタジオ・ゼロ」設立 熊倉一雄 ―― 「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌も大ヒットした名優 山崎敬之 ―― 「巨人の星」から「アンパンマン」まで担当 出崎統 ―― 「止め画」という革新的演出術 九里一平 ―― 「タツノコプロ」を兄弟と設立 笹川ひろし ―― タツノコアニメはSFもギャグも 鳥海尽三 ―― タツノコのストーリーとアイデアを支える 藤川桂介 ―― 「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト」の脚本家 中村光毅 ―― 美術監督として数多の名作を 大河原邦男 ―― メカニックデザイナーの草分け 富野由悠季 ―― 「機動戦士ガンダム」の挑戦 山浦栄二 ―― リアルロボットもので熱狂を生む「サンライズ」を創業  安彦良和×辻真先 ―― ロボットアニメとは何か  松崎健一 ―― SFマニア視点で、設定に奥行きを  高橋良輔 ―― 演出経験が「装甲騎兵ボトムズ」に結実  石黒昇 ―― 「アートランド」を設立し、若い才能を輩出  田代敦巳 ―― 音響監督として名作を彩る  芝山努 ―― 「ど根性ガエル」「ドラえもん」の美しい絵コンテ  岡崎稔 ―― 鳥山明原作アニメが世界的な大ヒット  香西隆男 ―― 苦労しながら歩んだアニメーター人生  湯山邦彦 ―― 「ポケットモンスター」はゲームから世界的アニメに 原恵一 ―― 「クレヨンしんちゃん」の演出からオリジナルアニメ監督へ  辻真先 ―― 脚本家よ、未知の領域へ踏み出せ 解説 中川右介 コラム1 リミテッドアニメは議論の的 コラム2 分業体制の光と影 コラム3 過酷なアニメ制作環境 コラム4 マーチャンダイジングの功罪
  • 面白すぎる「おもちゃ」研究序説
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    その時代の流行や技術をいち早く取り入れながら進化を続け、“時代を映す鏡”ともよくいわれる「おもちゃ」。本書は、そんなおもちゃの成り立ちや興味深いエピソードを通じ、当時の世相や人々の暮らしぶりを垣間見ることで、“誰もが好きな”おもちゃの真の魅力に迫っていく。「歴史に刻まれた“ガンプラ”ブーム」「超合金マジンガーZの「超合金」ってなに?」「プラモデル誕生にまつわるウラ話」「おもちゃの兵隊がつくられたワケ」「鉄道玩具が世に出たのはいつ?」「消しゴムではないのに「キン消し」!?」「カプセル玩具の成り立ち」「コンピュータゲーム時代の到来」「聖徳太子はお手玉で遊んでいた」「ヨーヨーは江戸時代にもあった!」…などなど、懐かしいおもちゃたちの知られざるエピソードに、童心に返りながら驚嘆すること間違いなし!
  • 小説 マジンガーZ / INFINITY
    4.5
    【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】 再起動されたマジンガーZ、劇場版の本編を脚本家自らがノベライズ!
  • すべてがわかる! 日本アニメ史入門
    3.0
    『鉄腕アトム』から、『あしたのジョー』『千と千尋の神隠し』 『鬼滅の刃』まで、 ニッポンアニメ100年史を紐解き、徹底解説! 『宇宙戦艦ヤマト』世代の50代から20代以下の読者まで 楽しめるオールタイムベスト・アニメ! 各年代を代表するアニメ作品や関連する人物、アイドル声優の登場や 「ガンプラ」に代表される玩具に、アニメ専門誌といったメディア、 さらには「オタク」をはじめとする社会風俗を 年代ごとにトピックを立てて解説します。 【目次】 ●アニメの国日本の先駆け『鉄腕アトム』の栄光と呪縛 ●ギャグアニメ誕生! 『オバケのQ 太郎』『おそ松くん』から                       『パーマン』へ ●少女ストーリーマンガから生まれた魔法少女アニメと                      『リボンの騎士』 ●妖怪ブームの幕開けとなった『ゲゲゲの鬼太郎』 ●アニメを席巻した「スポコン」『巨人の星』『アタックNo.1』 ●『あしたのジョー』『エースをねらえ!』、           アニメ表現の可能性を広げた出﨑統 ● TVアニメ界を席巻する巨大ロボット『マジンガーZ』 ●『アルプスの少女ハイジ』からの「世界名作劇場」がジブリを生んだ!? ●『宇宙戦艦ヤマト』大ヒットが生んだ新しいアニメの世界 ●『美少女戦士セーラームーン』漫画連載と同時のアニメ放映から                     メディアミックスの代表へ ●日本映画史を塗り替えた『鬼滅の刃』。               テレビアニメにあった大ブレークの予感
  • 超合金魂コンプリート100
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1997年の超合金魂GX-01マジンガーZの発売開始から24年。本年2021年に100番目のアイテムをリリースすることになりました。 日本のハイターゲットアイテムの嚆矢であり、そして最長寿ブランドとなった超合金魂。本書は、この100アイテム突破を記念して、24年間の栄光の軌跡を追いかけていきます。 今までに登場した超合金魂シリーズの100体のアイテムを完全掲載! 各作品の各アイテムブラッシュアップポイントとなども合わせて掲載し、超合金魂のコンセプトに切り込んだ、これまでにない深い内容の一冊となっています。
  • マジンガーZ大百科図録
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1972年から1974年放送のTVアニメ『マジンガーZ』の設定資料を中心に、企画書など貴重な資料を掲載。 また、劇場映画『マジンガーZ対暗黒大将軍』の絵コンテ、『マジンガーZ』全92話の予告編のほか、徳間書店『ロマンアルバム』に掲載された取材記事などを再録します。
  • マッハSOS 1巻
    完結
    4.0
    全4巻550円 (税込)
    1977年から「冒険王」で連載された本作は、少年アクションに航空機漫画の要素を組み込んだ作品である。作者は当時少女漫画から劇画まで幅広い連載を多数抱えていた桜多吾作。70年代半ばからは、ダイナミックプロの一員として『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボグレンダイザー』など数々のロボットアニメのコミカライズを担当していた。作中では、カッコいいジェット機を自在に操る一方で“平和のため”という美名のもと“正義の味方”らしくない厳しい命令に従うマッハ隊。その苦悩を胸に迫るようなペンタッチで描いていく力量は、その豊富な執筆歴によって培われたものだ。なお今回の刊行では最終回をはじめ未単行本化エピソードを初収録する。
  • ロボットアニメビジネス進化論
    3.8
    「すべてはビジネスのために。だがそれだけではない。決して。」――作家・月村了衛氏推薦! 第一人者による、ロボットアニメと、その玩具・模型に関する進行形のビジネス史。マーチャンダイジングがなければ、マジンガーZもガンダムもマクロスも存在しなかった?
  • ロボットガールズZ
    完結
    5.0
    マジンガーZが!? グレートマジンガーが!? グレンダイザ―が!?女の子になっちゃった!!その力は神か悪魔か!? 人気アニメロボットガールズZがコミカライズ化!!漫画版でもZちゃん含めるチームZの面々が暴れまくっちゃう!!練馬区大泉学園光子力町で巻き起こる、光子力の力を持った美少女「Zちゃん」「グレちゃん」「グレンダさん」のチームZの3人とそれを狙う「あしゅら男爵」率いる機械獣少女との熾烈な戦い…?ではなく、様々な機械獣少女をロボットガールズ達がユルく!激しく!自由気ままに機械中少女たちをフルボッコ♪ さらにはチームTやチームGの面々まで現れ、騒がしい毎日を光子力町で送っているみたいです。

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