マウントアダプター作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS R7 完全活用マニュアル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【Canonの高速AF一眼「EOS R7」の全機能がわかる!】 操作と撮影の基本から、RFレンズの操作・活用方法、EOS Rシリーズならではの新機能を駆使した撮影テクニック、絵作り機能や撮影機能の使いこなしまで、プロが撮影した作例をもとにていねいに解説。また、便利な専用アプリの活用方法やプロお勧めのカスタマイズ方法なども解説します。ハンディサイズなので、撮影のお供に鞄に入れて持ち出せば、いざというときにも安心です! ■目次 ●第1章 EOS R7の基本   SECTION 01 EOS R7の各部名称   SECTION 02 撮影前の準備   SECTION 03 記録画質とファイルフォーマット   SECTION 04 ファインダーの操作   SECTION 05 モニターの操作   SECTION 06 画像の表示と消去   SECTION 07 アスペクト比の設定   SECTION 08 メニューの操作   SECTION 09 ダイヤルとボタンの操作   Column サイレントシャッター機能 ●第2章 フォーカスとドライブモード   SECTION 01 ワンショットAFとサーボAF   SECTION 02 AFエリア   SECTION 03 タッチ&ドラッグAF   SECTION 04 被写体検出と瞳検出   SECTION 05 被写体追尾(トラッキング)   SECTION 06 親指AF   SECTION 07 AFのカスタマイズ   SECTION 08 マニュアルフォーカス(MF)   SECTION 09 MFのカスタマイズ   SECTION 10 シャッター方式   SECTION 11 連続撮影   SECTION 12 セルフタイマー撮影とリモコン撮影   Column RAWバーストモードで撮る ●第3章 露出機能   SECTION 01 かんたん撮影ゾーン   SECTION 02 プログラムAE(P)   SECTION 03 絞り優先AE(Av)   SECTION 04 シャッター優先AE(Tv)   SECTION 05 マニュアル(M)   SECTION 06 フレキシブルAE(Fv)   SECTION 07 露出補正   SECTION 08 ISO感度を理解する   SECTION 09 測光モード   SECTION 10 表示Simulation   SECTION 11 AEロック   SECTION 12 バルブ撮影   Column 自動水平補正で撮る ●第4章 特殊撮影   SECTION 01 インターバルタイマー撮影   SECTION 02 タイムラプス動画   SECTION 03 AEB撮影   SECTION 04 フォーカスBKT撮影   SECTION 05 カメラ内深度合成   SECTION 06 ホワイトバランス   SECTION 07 ピクチャースタイル   SECTION 08 オートライティングオプティマイザ/HDRモード   SECTION 09 高輝度側・階調優先   SECTION 10 明瞭度   SECTION 11 多重露出撮影   SECTION 12 ノイズ低減機能   SECTION 13 動画撮影   SECTION 14 RAW現像   Column 長秒撮影時に活躍する三脚の選び方 ●第5章 交換レンズ   SECTION 01 交換レンズの基本   SECTION 02 標準ズームレンズ   SECTION 03 広角ズームレンズ   SECTION 04 望遠ズームレンズ   SECTION 05 単焦点レンズ   SECTION 06 マウントアダプター   SECTION 07 手ブレ補正機構   SECTION 08 レンズ光学補正   Column マルチアクセサリーシューを活用する ●第6章 操作や撮影設定のカスタマイズ   SECTION 01 ボタンやダイヤルの機能変更   SECTION 02 ISO感度のカスタマイズ   SECTION 03 カスタム撮影モード   SECTION 04 モニター/ファインダーのカスタマイズ   SECTION 05 シーンに合わせたカスタマイズ   Column ファイル名と画像番号の変更 ●第7章 スマートフォン/パソコン連携   SECTION 01 スマートフォンと接続する   SECTION 02 スマートフォンでリモート撮影する   SECTION 03 パソコンと接続する   SECTION 04 パソコンで画像編集する   SECTION 05 ファームウェアアップデート ●付録 メニュー画面一覧
  • オールドレンズパラダイス2
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 マイクロフォーサーズ機だから楽しめる 古今東西の名レンズをここに一挙集結 本書は、2008年11月に発売された『オールドレンズ パラダイス』の続編で、オールドレンズとマウントアダプタの入門解説書あるいは、マイクロフォーサーズ版書籍ともいえるものです。最近のトレンドであるマイクロフォーサーズ機は、小型軽量なレンズ交換式カメラとして、デジタル一眼カメラ初級者を中心に人気を博しています。その一方でフランジバックが約20mmと短く、マウントアダプタを介した場合はEOS DIGITAL以上に広範囲なオールドレンズが装着できることが特長です。特にこれまではデジタルでの再利用が難しかったレンジファインダーカメラ用レンズやシネレンズ(16mmフィルムムービーカメラ用レンズ)で撮影でき、コアなカメラファンの注目を集めています。 本書ではマイクロフォーサーズ機でこそ遊び甲斐のあるレンズや、マイクロフォーサーズにしか装着できないレンズを結集し、マイクロフォーサーズ用マウントアダプタ入門書の決定版となっています。なお、構成については前書同様、「レンズ解説→着脱手順解説→作例掲載」を踏襲しており、初めてマウントアダプタを使う人にも最適な1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • オールドレンズ・ライフ 2020-2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は、紙版に掲載されている読者プレゼント企画はございません。予めご了承ください。 オールドレンズ・ファン必読マガジン 「オールドレンズ・ライフ」シリーズ10冊目となる2020-2021年度版。沈胴レンズがはじめての人も一度卒業してしまった人も、その深く通好みな味わいを提案する「沈胴レンズクロニクル」。様々なフレアやゴーストが出やすいレンズを集めた「フレア・ゴーストコレクション」。誰も買わないようなオールドレンズを購入して試し撮りした「無銘オールドレンズの世界」、マニアックな機材とアクセサリーを組み合わせて紹介した「華麗なるひとばしらライフ」、昨今盛況なMマウント新レンズを紹介した「Mマウントレンズニューフェイス」など、盛りだくさんのレンズ情報をお届けします。 主な内容 ■沈胴レンズクロニクル 沈胴レンズの基礎知識/Elmar 50mmF3.5/Hektor 5cmF2.5/Summar 5cmF2/Summitar 5cmF2/Summicron 5cmF2/Elmar 9cmF4 ほか ■Flare Ghost Collection フレア・ゴーストの発生条件を学ぶ G.Zuiko Auto-S 55mmF1.2/Takumar 83mmF1.9/Avenon 28mmF3.5/Auto Yashinon-DX 50mmF1.7/Auto Makinon 28mmF2.8 Multi-Coated ほか 上野由日路/一色卓丸/伊藤 弘/鬮目幸司/Koji Hirose/澤村 徹 ■無銘オールドレンズの世界 Lumax 45mmF1.9/Porst Tele 100mmF2.8 Auto/S-Travegon 35mmF2.8 R/Lithagon 35mmF4.5 C ほか ■Mマウントニューフェイス LAOWA FF II 9mm F5.6 W-Dreamer/NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical II VM/NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III VM ほか ■華麗なるひとばしらライフ Woolensak Fastax-Raptar 50mmF2/Iron Glass 58/2 HELIOS 44-2/Geekster 35S 35mm F1.1/SIGMA fp ■OLL Pick Up LAOWA FF II 9mm F5.6 W-Dreamer/LAOWA FF II 11mm F4.5 C-Dreamer LAOWA FF II 14mm F4.0 C&D-Dreamer Kistar 40mm F2.4 Voigtlander VM-Z Close Focus Adapter K&F Concept 新型ライカM用マウントアダプター Roberu Leather Camera Accessories 鳥井工房 SOMKYケース 銘匠光学 TTArtisanマウントアダプター Fotodiox LM-SnyE-Pronto DULENS DULENS APO 85mm F2 KamLan 15mm F2/KamLan FS 21mm F1.8 ■レジェンドレンズの瞳
  • オールドレンズを快適に使うためのマウントアダプター活用ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ミラーレスカメラ・ユーザー必携の書 マウントアダプターはここまで進化した! フルサイズのミラーレスカメラにオールドレンズを使うことが当たり前になった今、マウントアダプターのトレンドは、オールドレンズのAF化、中判ミラーレスカメラによるオールドレンズ撮影、カメラボディの最適化設定など、その楽しみ方はどんどん進化している。本書はオールドレンズを快適に使うための情報を最大限に終結して、新しいオールドレンズ・スタイルを徹底ガイドする。 ■Introduction マウントアダプターで変わる世界観 自分流の撮影スタイルを作り出すマウントアダプターの可能性 ■Chapter. 01 オールドレンズはAFで撮るのが新常識 オールドレンズをAFで使おう Fotodiox LM-SNE-PRN II Megadap MTZ11 Fotodiox LM-FXRF-PRN …ほか ■Chapter. 02 Nikon Z fcでオールドレンズに染まる秘策 Nikon Z fcでオールドレンズにハマる オールドニッコールに浸る 35ミリフィルムシネレンズの世界 真打ちはハーフサイズカメラ用レンズ フォーカルレデューサーでフルサイズ ■Chapter. 03 中判ミラーレスでオールドレンズ三昧 中判オールドレンズを楽しもう Hasselblad V mount:Planar C 80mmF2.8 T* Pentacon Six mount:MC Biometar 80mmF2.8 Pentax 67 mount:SMC Takumar/6X7 105mmF2.4 …ほか ■Chapter. 04 ミラーレス用レンズを他社ミラーレス機で使う 他社ミラーレス用レンズをAFで使う Megadap ETZ21 TECHART TZE-02 SHOTEN SE-NZ ■Chapter. 05 マウントアダプターのためのミラーレス最適化テクニック ■Chapter. 06 マウントアダプターの最深基礎知識 ■Chapter. 07 マウントアダプターカタログ
  • Cameraholics extra issue遊びつくすNikon Z fc
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。 「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。 本書は、新製品のリリースに合わせた“使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。 「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。 「Nikon Z fc」でとことん“遊びつくす"一冊に相応しい内容だ! ■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc
  • キヤノン EOS M5完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キヤノンミラーレス機の最新機種であるEOS M5。従来の入門者を意識したMシリーズのボディデザインや機能を刷新し、EOSユーザーが本気で使いたい! と思えるミラーレスカメラが誕生した。EOS M5は「EVF」「ダイヤルファンクションボタン」の搭載と「タッチ&ドラッグAF」の採用により、ファインダーをのぞいたままタッチ操作や情報が確認できる撮影スタイルを実現。本書ではその背景となったデュアルピクセルCMOS AFやDIGIC 7を解説している。また、前モデルから大幅にブラッシュアップされた「高速連写」や「流し撮り」モードなど新機能の実力と使いこなしを紹介。機能をより深く理解することによって、撮影フィールドに生かすことができるため、分かりやすい写真で解説している。EOS M5で写真を始めるユーザーのためにはF値、シャッター速度、露出補正、ISO感度、WB、ピクチャースタイルといった基本の6要素を解説。思いどおりの写真が撮れる楽しさを伝える。「1万円で行く写真旅」「おじさんの休日」といったコラム企画も充実。技術解説本としてだけではなく、読み物としても楽しめる内容となっている。ステップアップを目指すユーザーのためには7本すべてのEF-Mレンズインプレッションと、マウントアダプターの楽しさを提案。「街スナップ」「自然風景」「都市夜景」「夜スナップ」「子ども」「ペット」「マクロ」「テーブルフォト」8シーン別の撮影テクニック、2,420万画素の実力を証明する4人の写真家によるスペシャルギャラリーなどでEOS M5の魅力と使いこなしを余すところなく紹介。
  • すべての道はライカに通ず
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2001年発行の本書は時代の先を行き過ぎていた。ようやくデジタル一眼レフが庶民の価格に降りてきたこの時代、レンズマウントアダプター到達点はライカMマウントだった。「デジタル一眼レフ」が「デジタル一眼」という新しいカテゴリーに吸収されてからというもの、さらに到達点は引き伸ばされ、ライカMマウントレンズをもアダプターで使うことができる時代になった。しかもそのアダプターにはヘリコイドが組み込まれ、最短撮影距離も縮められた。しかし、ここで大切なのは到達点の手前には必ずライカMマウントがあるということ。いま販売されているデジタル一眼用各種アダプター以上の情報が“ここにはある”。すべてのアダプターが手に入るとは限らないが、本書のデータをつぶさに見ることで、新しいアダプターの組み合わせに気がつくこともある。求めるものは人それぞれだから、ぜひ、本書のデータと画像に目を凝らしていただきたい。歴史が変わっても「すべての道はライカに通ず」るのだから。
  • ソニーα7シリーズではじめるオールドレンズライフ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてのレンズ選び入門 ソニーα7シリーズカメラユーザーのためのオールドレンズの楽しみ方を丁寧に解説した入門ガイドです。レンズとアダプターの取り付け方法から、おすすめのレンズ紹介、中上級者になってからでも愛用できる名レンズ紹介など、オールドレンズの世界にどっぷりとハマるための必読入門書です。 ■SONY α7 Series × OLD LENS Photo Gallery ■Chapter1 オールドレンズ超入門 ・オールドレンズ撮影に欠かせない三種の神器とは? ・多種多様なマウントアダプターどれを選べばいいのか ・オールドレンズを使うためのカメラの基本セッティング ・初心者でも簡単マスターオールドレンズの撮影方法 ■Chapter2 ファーストオールドレンズカタログ ・Super-Takumar 50mmF1.4 ・Auto-Takumar 55mmF1.8 ・Nikkor-S・C Auto 55mmF1.2 ・Flektogon 35mmF2.8 ・Tessar 50mmF2.8 …ほか ■Chapter3 マウントアダプター超入門 ・いまどきのマウントアダプターはたくさんの種類がある ・M42 mount ・Yashica/CONTAX mount ・Canon FD/New FD mount ・Nikon F mount ・Pentax K mount …ほか ■Chapter4 一度は使いたい憧れオールドレンズ ・Elmar 50mmF3.5 ・Summicron 5cmF2 ・Summarit 5cmF1.5 ・Xenon 50mmF1.9 ・Planar T* 50mmF1.4 …ほか ■Chapter5 オールドレンズ撮影の極意をマスターせよ ・オールドレンズでガチ撮りするためのパーフェクトセッティング ・オールドレンズの魅力を引き出すために拡大表示でジャスピン狙い ・拡大表示を駆使して開放の滲みをコントロール ・オールドレンズの個性は絞りブラケットで把握しよう ・オールドレンズ特有の周辺の甘さを理解しよう …ほか ■Chapter6 MFレンズのディープワールド ・NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE ・APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherica ・NOKTON 21mm F1.4 Aspherical ・Kistar 40mm F2.4 ・LAOWA FF II 9mm F5.6 W-Dreamer …ほか ■Old Lens Column ・オールドレンズは開放を使え! ・レンズコンディションの見分け方 ・ノンブランドのマウントアダプターは大丈夫か? ・オールドレンズにレンズフードは必要か? ・オーバーインフってなに?
  • ソニー α7IIスーパーブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ソニーのフルサイズミラーレス一眼、α7IIの先進機能の紹介から実践的な使いこなし術まで、ふんだんに盛り込んだ一冊。マウントアダプターを介したカメラの楽しみ方や、他α7シリーズとの比較など、ユーザーが特に知りたい情報が満載。
  • ソニー α7R II & α7S IIパーフェクトガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 α7R IIとα7S IIの両方を取り上げたパーフェクトガイドシリーズ 「ギャラリー」巻頭はα7R II、巻末にα7S IIと入れてサンドイッチする形に。並び順も逆にすることでどちらから見ても良い作りになっています。 「写真で見てわかる全機能ガイド」ハワイで撮影した美しい写真とともにα7R IIとα7S IIの機能の特徴、使いこなし方がわかります。ほぼ同等の機能を持つ両機のため基本的な解説はα7R IIで行っています。 「インタビュー」シーン別撮影ガイドではなく、ギャラリーに登場していただいた4名にα7R IIとα7S IIの使い分けと使いこなし、特徴的な機能、オススメのレンズを語ってもらいます。ギャラリーと連動した内容になっています。 「レンズレビュー」CP+で発表された新型の2本のレンズを含めた13本のFEレンズのレビュー。1本ずつレンズの特徴に合わせた美しい作品とレンズの特徴を解説します。α7シリーズはマウントアダプター経由によるオールドレンズを使う楽しみがあるので、第一人者である赤城耕一さんにオススメの8本を紹介、並びにコシナの新型とカールツァイスのレンズを紹介します。 「ふたつの世界」4名の写真家に1本のレンズを選んでいただき、α7R II、α7S IIの両機で撮った1枚の写真を掲載します。α7R II、α7S IIの特徴に合わせた作品が載るコラム的な内容の5部構成になっています。
  • だいげんとゼロからはじめる 動画づくりスタートブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 思い出を動画に残す58のTIPS ビデオグラファー・YouTuberとして活動している「だいげん」さんが映像制作初心者に向けてカメラ選びをはじめ、カメラの基礎知識、カメラワーク、編集テクニックなどを優しく解説。 【目次】 動画づくりってこんなにおもしろい はじめに ●Chapter1 カメラってどうやって選んだら良いの? ●Chapter2 もう怖くない! カメラ設定を丁寧に解説します ●Chapter3 レンズ選びは魅せ方選び ●Chapter4 撮影超超超BASIC! とにかく撮影してみよう! ●Chapter5 まるでプロみたい?! 撮影上級編 ●Chapter6 Premiere Proを使ってみよう ●Chapter7 プロが作ったの?と思わせるかんたん編集Tips ●Special…Contents ・初心者でもかんたん! おしゃれでカッコいいVlogを作ってみよう! ・DAIGEN'S GEAR 動画制作のメイン機材 ・スペシャル座談会 だいげん×高澤けーすけ×JEMMA  「なぜ我々は映像を作り続けるのか」 ・おわりに ●Column ①動画作りにハマったきっかけ ②脱サラしてビデオグラファーになった理由 ③報酬は餃子?! ④YouTubeが伸びなくて苦悩した過去 ⑤オンラインサロン立ち上げ秘話 ⑥挑戦し続けること ●だいげんのワンポイントアドバイス ①一緒に買っておくと便利なもの ②マウントアダプターで他社製レンズを楽しむ ③マジックアワーが絶対エモい ④リファレンスは大事! ⑤ロイヤリティフリーの音源サイト ⑥Premiere Proの用語
  • 星景写真撮影術 改訂版 天体写真撮影テクニック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は2015年発行のムック「星景写真撮影術」の改訂版で、星景写真を撮り始めた方のために、豊富な作例とともに撮影ノウハウや作画のヒントを解説します。 ■今始める! 星景写真(解説/中西昭雄) 三脚やカメラ、レンズ、アクセサリーの準備から、デジタルカメラの設定、露出とピントの合わせ方など、星景写真撮影の大まかな流れを解説します。 ■星景写真撮影の基礎知識と撮影の実際(解説/中西昭雄) 星空の動きと四季の星座、撮影地選びとロケハン、星景写真用のカメラとレンズ、デジタルカメラの設定、露出とピント合わせ、撮影後の写真調整など、星景写真撮影のノウハウを詳しく解説します。 ■「星景写真」実践テクニック(解説・作例/中西昭雄) 広角レンズや標準レンズ、中望遠レンズによる星景の写し方や、月明りを活用した撮影方法、季節のモチーフとともに撮る方法、コンパクト赤道儀を使った星景写真、流星や彗星、日食、月食、オーロラなどシーンごとの作画のヒントを紹介します。 ■星景写真スペシャル「フィルターを使いこなす」(解説・作例/北山輝泰・中西昭雄) 星を適度に美しく滲ませるソフトフィルターの種類と使い方、マウントアダプターを使ったフィルターワークを解説します。さらに、光害によるカブリを低減して夜空の色調を整える「スターリーナイト」フィルターの効果を検証しました。 ■星景写真スペシャル「天の川を撮る」(解説・作例/飯島 裕・川村浩輝) 夜空を横切って雄大に流れる天の川は、星景写真の最も魅力的な被写体のひとつです。肉眼でふんわりと光る雲のように見える天の川を、写真ならではの表情で捉えましょう。多数の写真をパノラマ合成して天の川の流れを表現する手法も紹介します。
  • マウントアダプター解体新書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オールドレンズの様々な魅力をデジタルカメラで撮影して楽しみたいという人が増えています。 その多種多様な表現を手に入れるための必須アイテムがマウントアダプターです。 本書は、マウントアダプターの役割や使い方などを初心者にも分かりやすく丁寧に解説しました。さらにトレンドの付加機能付きマウントアダプターについても徹底解説しました。 独学でも楽しむことができるオールドレンズ好き必携の書です。 【Contents】 ・Gallery マウントアダプターで甦るオールドレンズ ・Chapter01 マウントアダプター超入門 ・Chapter02 マウント百花繚乱 ・Chapter03 付加機能付きアダプターを使いこなそう ・Chapter04 マウントアダプターとオールドレンズのFAQ ・Chapter05 マウントアダプターカタログ 【著者について】 澤村 徹 1968年生まれ。法政大学経済学部卒業。 オールドレンズ、カメラドレスアップ、デジタル赤外線写真など、マニアックなカメラホビーを得意とする。 玄光社「オールドレンズ・ライフ」シリーズを始め、オールドレンズ関連書を多数執筆。 http://metalmickey.jp
  • ライカMLレンズ・ベストセレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 厳選64本収録 本書は、新旧を問わずライカMLマウントレンズを厳選して結集したレビューブックです。本家たるライカ製を筆頭に、昭和時代の日本製レンズ、ロシアレンズ、ツァイス、フォクトレンダー、そして昨今台頭してきた中国製レンズまで、様々なタイプのライカMLマウントレンズ64本を紹介します。ライカマウントレンズの魅力にどんどん夢中になれる1冊です。 【Contents】 巻頭フォトギャラリー 1 ライカMLマウントレンズ入門 2 オールドライカレンズMマウント編 3 オールドライカレンズL39マウント編 4 国産ノンライツ 5 ロシアレンズ 6 ライカレンズ 7 ツァイスレンズ 8 フォクトレンダー 9 ロモグラフィー 10 キポン 11 七工匠 12 ブリコラージュ工房ノクト ライカMLレンズで使いたい注目マウントアダプター

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