ポール・アンカ作品一覧

  • ERIS/エリス 第34号
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    いままでにない電子書籍版音楽雑誌ERIS/エリス!編集長は萩原健太で豪華執筆陣が魅力。往年のロック・ファンからコアな洋楽マニアまで満足させる内容で音楽を読む楽しさ満載。 <コ ンテンツ> 大貫妙子ロング・インタビュー「私とジョニ・ミッチェル」/天辰保文 モア・ザン・ライナーノーツに新聞社で活躍する音楽担当記者が登場、日経の吉田俊宏はクイーン「ジャズ」、読売の清川仁は松任谷由実「POP CLASSICO」、朝日の定塚遼はボブ・ディラン「ラフ・アンド・ロウディ・ウェイズ」 ピーター・バラカンの読むラジオ(アフリカン・アメリカン音楽の奇跡オル・ダラ) 旧聞ゴメン(エフエム放送の裏側とエアチェック物語)/鷲巣功 音楽の未来を探して(バラケ・シソコが挑むコラの伝統)/北中正和 Gジャン放浪記(デュアルモンドとマディ・ウォーターズ)/高田漣  ブロードウェイまで12時間と45分(異例づくめだったトニー賞)/ 水口正裕 オレに言わせりゃクラシック(再評価が活発なプライスとメノッティ)/能地祐子 ソングライター・ファイル(ローラ・ニーロのインタビュー完全版)/ 萩原健太 アメリカン・ポップス1001(エンタテイナーのポール・アンカ)/亀渕昭信 僕のリズムを聞いとくれ(名歌手フランキー・ルイス)/岡本郁生 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
  • ロックと共に年をとる
    4.0
    「九〇歳になっても『イエスタデイ』を歌っているよ」ポール・マッカートニーはそう言った。誕生から半世紀、ロックを作る側も聴く側も年を重ねてきた。ジョージ・ハリスン、ロバート・フリップ、キース・エマーソン、ニール・ヤング、ポール・アンカ、ジェフ・ベック等々、もはや「伝説」となったアーティスト達が語る人生、死、仕事、解散、転落と復活……膨大なインタビューをもとに展開する、大人のためのロック論。

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