ピンポーン作品一覧
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2.0風邪をこじらせた紗雪は、弱っている身体なのについ一人エッチをしてしまう。 「あっん……っ、……っく」 うっすらと滲んだ汗はパジャマを肌に張り付かせ、膣壁はピクンピクンッと痙攣を始める。 (ああ、もう、イッちゃう……っ) 瞬間、頭のてっぺんから手足の先にいたるまで快楽の波に襲われて、意識が宙に浮かぶ。 ピンポーン。 「~~~っ!」 (だ、誰よ!?) その突然の訪問者は、彼氏の英人だった。 平静を装う紗雪。 「まだ少し熱いみたいだし、ほら、早く休んで」 優しい声をかける英人。だが、その目の前に使用済みのバイブがコロコロと転がってしまった。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちっちゃなおさかなちゃん、きょうはおたんじょうび。ぴんぽ~ん!と、つぎつぎにおきゃくさんがやってきます。だれがきたかな? 黒背景に美しく映える色彩にこどもはじ~っ! 大好評だった旧版の文や構成、発色などをさらにパワーアップさせた新版です。
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3.9ピンポーン♪ キタ――(゜∀゜)――!!!! 待望のゲームソフト! ハンコ片手にうきうき玄関をあけたら、「はじめまして。“ひきこもりを救う会”から参りました」「…は?」親不在のある午後、俺の平和なひきこもり生活に危機到来! 爽やかな笑顔で強引に家に上がりこんできた年下のカウンセラーは最も苦手な人種。…なのに、眼差しが優しくて、触れてくる手があたたかくて、「あんた、かわいすぎ」なんて――ばかっ、俺ってばときめくんじゃないっ!!!!
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3.5
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-ピンポーン!「もしもし、こちら日比谷為明さんのお宅ですかぁ?」。ある日、誕生日プレゼントとして陰キャな俺のところに送り込まれてきたのは…最新型&超高性能を誇る、美少女型スマートフォン“エクストラ”だった! ドッキドキの「唇紋認証」で俺のスマホに登録してからは、“スマホなので”いつも一緒。転校生扱いで登校したら、「ぷるぷるダンス」でクラスのみんなとIDを交換し、俺を差し置いて一躍人気者に。メールは見せてくれないし(読み上げてくれる)、めざまし機能は役に立たないけど、仲間もできて、毎日が刺激的なものに…。美少女スマホがお届けする、新・王道ボーイミーツガール&ラブコメディ。
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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