ビートたけしのtvタックル作品一覧

  • 頑張らなければ、病気は治る―――がん、うつ、慢性疾患や難病・・・すべて『頑張らない』から治るのです
    5.0
    医者、病院、薬、治療法を変えずに、考え方を切り替えるだけで病気が治る! がん、うつ、慢性疾患、難病も治る、奇跡の治療革命! 樺沢紫苑、24年間の精神科経験の集大成の1冊! 40万人が支持する心が一気に楽になる方法 ●病気が治らない人の特徴 ・病気と闘い、抗っている ・悪口が多い ・ネガティブな言葉が多い ・しかめっ面が多い ・何でも不安に思う ・怒りっぽい、イライラしている ・ストレスの原因を取り除こうと頑張る ・人に相談しない ・「苦しい」を我慢する ・他人を責める ・過去にこだわる ・医者を信頼していない ・よく病院を変わる ・自分1人でやろうとする 本書では、医者や病院を変えずに、薬も治療法も変えずに、 患者さんが自分の「考え方を切り替える」だけで、 今まで治らなかった病気を治す方法を書きました。 ■目次 ・第1章  頑張らなければ病気は治る5つの理由 ・第2章「不安」を取り除けば病気は治る ・第3章  病気が治らない2つのパターン?「孤独」と「怒り」 ・第4章「受け入れる」だけで病気は治る ・第5章「なかなか治らない」を楽に乗り切る方法 ・第6章 家族が頑張りすぎると病気は治らない ・第7章「感謝」で病気は治る! ■著者 樺沢紫苑(かばさわ・しおん) 精神科医、作家、映画評論家。 1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。 大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。 2004年から米国シカゴのイリノイ大学に3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。 帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立。 精神医学の知識、情報の普及によるメンタル疾患の予防を目的に、 Facebook14万人、メールマガジン15万人、Twitter12万人、累計40万人のインターネット媒体を駆使し、 精神医学、心理学、脳科学の知識、情報をわかりやすく発信している。 毎日更新のYouTube番組「精神科医・樺沢紫苑の樺ちゃんねる」も大好評。 著書に『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)、 『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』(中経出版)、 『毎日90分でメール・ネット・SNSをすべて終わらせる99のシンプルな方法』(東洋経済新報社)、など18冊。 睡眠の専門家として「ビートたけしのTVタックル」にも出演している。
  • 一億総下流社会
    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【本当の自由を手に入れていない日本。戦後日本の復興は幻だったのか?】 はたして「日本の貧困化」はどこまで進んでいるのか──。 その実態を掘り下げていき、背景を探っていくと、底流にはひとつのファクト(事実)が見えてくる。 日本の貧困化をもたらしている主たる要因は、新型コロナウイルスやロシアのウクライナ侵攻だけではない。 ましてやGDP(国内総生産)で日本を抜いた中国でもない。 米国に従属してきた日本のスタンスこそが、「貧しい国ニッポン」を加速させているのだ。 取材するユーチューバーの異名も持つ経済ジャーナリスト・須田慎一郎が、政財界から大手行員、銀座のホステス、山谷の住民までを全方位的に取材。 いまある日本の現実と未来に警笛を鳴らす。 〈本書の主な内容〉 まだ本当の「自由」を手に入れていない日本 「コロナ」に「ウクライナ危機」、そして「インフレ」、「円安」などさまざまな出来事が日本を取り巻いている。 そのなかで、時には目に見える形で立ちはだかり、時には目に見えない力を働かせてくる存在に気づく──。「米国」だ。 だとするなら、少なくとも「米国」の動きを見ておけば、これから世界がどう動くのか、自分たちの生活がどう変わろうとしているのか。それも見えてくるはずだ。 それを見なければ、「一億総下流社会」は現実のものとなるかもしれない。 ■二極化のひずみ~極限まで進んだ日本の貧困格差 ■目の前にある日本の金融問題 ■金融とエネルギー問題は表裏一体 ■世界金融戦争勃発~知られざる金融制裁 ■日本の進むべき道 〈著者プロフィール〉 須田慎一郎(すだ・しんいちろう) 経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。『夕刊フジ』『週刊ポスト』『週刊新潮』などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』、読売テレビ『そこまで言って委員会NP』、DHCテレビ『真相深入り!虎ノ門ニュース』、文化放送『須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学』、YouTubeチャンネル『別冊!ニューソク通信』他、「取材するユーチューバー」としても多方面で活躍中。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務めた。主な著書に『下流喰い』(ちくま新書)『投信バブルは崩壊する』(ベスト新書)、『コロナ後の日本経済』(MdN新書)などがある。

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  • コロナ後の日本経済
    4.0
    【第2波より恐ろしい金融恐慌――銀行は3つのショックに耐えられるか? 】 「コロナショック」の衝撃は、現在進行形で世界経済、日本経済に大打撃を与えている。コロナショックは、「中小企業、大企業、メガバンク」の順に3段階で実体経済を破壊する。安倍政権が国家予算規模を超える緊急経済対策を打つのも、世界規模の金融危機を恐れているからだ。コロナ禍による金融危機が起きれば間違いなく1929年以来の「世界大恐慌」となる。アフターコロナの国際経済、日本経済を透視する緊急経済ルポ! 〈本書の内容〉 ■第一章 経済恐慌に突入不可避の世界 ■第二章 深刻化する負のスパイラル ■第三章 新冷戦時代の幕開け ■第四章 コロナと共存する社会へ ■第五章 逆オイルショックの衝撃が銀行を襲う ■第六章 現実化する金融恐慌 〈本書の特長〉 ・定評ある経済ジャーナリスト須田慎一郎氏による「コロナショック」後の世界経済、日本経済の動向、実体経済を緊急分析!  ・ソフトバンクグループ、トヨタをはじめコロナ禍の大企業から中小企業の資金繰り、倒産、廃業、経営問題を鋭く考察。 ・米中の「新冷戦ショック」、第2のサブプライムローン「CLOショック」が世界恐慌となる経済予測。 ・コロナ禍による金融恐慌への恐れを緊急取材した経済ノンフィクション! ・コロナショックの巷に溢れる失業者、若者、中高年、派遣労働者、夜の街などのリアルな声を拾い上げた追真のルポルタージュ。 〈著者プロフィール〉 須田慎一郎(すだ・しんいちろう) 経済ジャーナリスト。1961年、東京生まれ。日本大学経済学部卒。経済紙の記者を経て、フリー・ジャーナリストに。「夕刊フジ」「週刊ポスト」「週刊新潮」などで執筆活動を続けるかたわら、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」、文化放送「須田慎一郎のこんなことだった!! 誰にもわかる経済学」ほかテレビ、ラジオの報道番組等で活躍中。また、平成19年から24年まで、内閣府、多重債務者対策本部有識者会議委員を務める。政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープを連発している。主な著書に、『ブラックマネー』(新潮文庫)、『山口組マネー』(宝島社)、『投信バブルは崩壊する! 』(ベスト新書)、『下流喰い 消費者金融の実態』(ちくま新書)、『長銀消滅』(講談社)などがある。

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  • こんな料理で男はまいる。 1最短レシピ
    -
    時間や食材をうまく使ってこその料理だ。そうやってテキパキと料理をする女は間違いなく評価が高くなるだろう。(大竹まこと 本文より) 芸能界でキャベツを切らせたら、右にでるものはいない。大竹まことのロング&ベストセラーになった異色の料理本「こんな料理で男はまいる。」「こんな料理で女もまいる。」をテーマごとに5分冊して電子化。第1弾は手早く簡単に作れるメニューを集めた「最短レシピ」。しみじみ染みる料理コラムも収録。 【目次】 まえがき 料理は手早さだね。 ミートソーススパゲティ 焼きそば じゃがいものチーズ焼き キャベツとベーコンのスープ ゆで豚 なすの油炒め ◆コラム 男たちは、料理に何を何を求めているんだろう じゃがいもとセロリの炒めもの 鶏手羽のとうがらし焼き 菜の花とベーコンの炒めもの いかげそ焼きと鶏皮揚げ 鮭と銀だらの西京みそ焼き 水菜のサラダ パンいろいろ ガーリックトースト、バゲットサンド、ハムサンド いつでもトマト 焼くだけ5品 薄切り肉のカリカリ揚げ ◆コラム いさぎよい食べ方 テキパキ作れて男がまいる20レシピを収録。 大竹まこと プロフィール 1949年5月22日生まれ、東京都出身。79年にきたろう、斉木しげるらとコントグループ「シティボーイズ」を結成。 現在は、テレビ「ビートたけしのTVタックル」 、「大竹まことの金曜オトナイト」ラジオ「大竹まこと ゴールデンラジオ」などのほかドラマ、映画などでも活躍中。
  • 極道ぶっちゃけ話 「三つの山口組」と私
    5.0
    「ビートたけしのTVタックル」出演で注目! 元山口組系組長、現NPO法人代表が語る、テレビでは絶対に言えない「あの事件」の真相。 暴力団関係のニュース番組に必ず登場し、話題を集めている元暴力団組長の竹垣氏。四代目山口組組長・竹中正久のボディガード的立場など、さまざまな壮絶な体験を経て、NPO法人「五仁會」代表として元暴力団組員の社会復帰を支援する活動を行うなかで見た、2016年の「山口組分裂騒動」の真相と、暴力団組織の崩壊から見えてくる日本社会の変化とは。 「これぞ本物の侠(オトコ)。わし以上の“突破者”の声を聞け!」(宮崎学) 解説:山平重樹 「あんたが、ヤクザ社会を批判するのは義理が悪いで」―― 渡世から足を洗い、五仁會を立ち上げて活動している私をこう心配してくれる恩人もいます。 しかし、私は誰から何を言われようと、決めたことは貫こうと思っています。 四代目山口組・竹中正久、中野太郎、古川雅章といった親分から 多くのことを学び、親分たちの教えを実践してきたつもりです。(「おわりに」より)

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