バドミントン 女子 日本代表作品一覧

  • Number PLUS 「五輪の学校2021 東京オリンピック観るぞ!ガイド」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))
    3.5
    1限目:五輪の奥深さを学ぼう [シドニー女子マラソン座談会] 高橋尚子×山口衛里×市橋有里×糸井重里 2限目:観戦のツボを押さえよう [特別講師が解説] あの競技を10倍楽しむ方法教えます 陸上・4×100mリレー(高平慎士)/レスリング(太田忍) バレーボール(眞鍋政義)/競泳(田中雅美)/体操(鹿島丈博) 卓球(平野早矢香)/ソフトボール(宇津木妙子) バドミントン(潮田玲子)/カヌー(市場大樹)/セーリング(関一人) 陸上・競歩(今村文男)/サーフィン(大野修聖) [代表選手直伝!] 言えたら楽しい「通ワード」 梶原悠未(自転車) 原田海(スポーツクライミング) 馬瓜ステファニー(バスケ3×3) 荒川龍太(ボート) [注目競技を詳細分析] ライバルの動向を探れ! 野球/サッカー/テニス/ゴルフ 3限目:自宅で自由に愉しもう [君たちはどう喋るか] 五輪実況アナの勝負勘と哲学にまつわる座談会 刈屋富士雄(元NHK)×初田啓介(TBS)×進藤潤耶(テレビ朝日) [ほぼ日名物企画傑作選] 観たぞ、オリンピック! テレビやスマホがあるだけであなたも五輪特派員 4限目:名勝負の秘話を読もう ノンフィクション「あの夏、あの瞬間」 [(1)2008年北京] 塚田真希「ギフト」 [(2)2016年リオ] 高橋礼華&松友美佐紀 「すれ違った金メダル」 5限目:ニッポンを応援しよう [ほぼ全員網羅!] 日本代表選手名鑑 東京オリンピック 競技日程&会場マップ 別冊付録 [全19日間の見どころ解説付き] おうちで楽しむ! 東京オリンピックTVガイド2021
  • バドミントン 勝利につながる「体づくり」 競技力向上トレーニング
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 理論に基づいたトレーニングメソッドで 最高のパフォーマンスを発揮する! ★ 競技に必要な基礎~発展トレ ★ 特異的な動きのためのトレーニング ★ 試合に向けたコンディショニング ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 近年、日本バドミントンのレベルが世界的にも 高くなっている。男子の桃田選手が 世界ランキング(2019 年1 月現在)1 位、 女子の山口選手が同ランキング3 位、 奥原選手が4 位。 女子ダブルスも同ランキングで5 位以内に 3 組の選手がランクインしている。 日本代表のレベルが向上した理由は、 大きく分けて3 つ。 一つ目は、代表強化チームスタッフのレベルが上がったこと。 経験のある指導者が数多く加入することで、 世界水準で考えられるようになった。 二つ目は、ナショナルトレーニングセンター(NTC)が 開設されたこと。 NTCができたことで国内のトップ選手たちが 一ヶ所に集まり、一緒にトレーニングできる 機会が増え、効率的に高いレベルの練習が行えるようになった。 三つ目は、日本バドミントン協会のアクションプランが示され、 新しい指導者養成制度がはじまったことである。 JOC ゴールドプランの構成を踏まえ、 指導者養成及びナショナルチームの強化と ジュニアの育成が、三位一体で進められることになった。 このことにより、全国どこからでも 優秀な選手が輩出される仕組みができ、 その結果バドミントン界のすそ野が広がっていった。 現在のバドミントン選手の飛躍は、 バドミントン界に携わる多くの人々の 協力と研鑽によるものである。 私自身、指導者として今後のさらなる 国際競技力の向上や競技発展のために 尽力していきたい。 筑波大学バドミントン部総監督 吹田 真士 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この本では、バドミントンに取り組む選手が 上達するための練習法やノウハウを解説している。 各トレーニングには、テーマや目的があるので、 自分のプレースタイルや課題などを 理解した上で取り組もう。 各ページにある「POINT」に対して、 写真解説を見ながら動作をマスターしていく。 トレーニングを実践していくことで、 基本的な技術はもちろん、 試合で使うテクニックを身につけることができる。 最初から読み進めることが理想だが、 「ここが気になる」「どうしてもマスターしたい」 という項目があれば、 そこだけをピックアップすることも可能。 得意なプレーを伸ばす・ 弱点を克服するなど目的にあわせて 課題をクリアしていこう。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ PART1 バドミントン選手のフィジカル * POINT1 体力をベースに心技体と戦術を高める * POINT2 6つの筋力を鍛えてスキルアップする * POINT3 目的を明確にしトレーニングに取り組む ・・・など全4項目 ☆ PART2 ウォーミングアップはトレーニングの一部 * POINT5 あらゆる方向に動き出せる姿勢をつくる * POINT6 身体の使い方や姿勢づくりをウォーミングアップに取り入れる * POINT7 ドローインした状態でさまざまな動作をする ・・・など全6項目 ☆ PART3 エネルギー系の能力と筋力を高める *POINT11 競技の特性を知ってトレーニングに役立てる *POINT12 トップ選手のデータをトレーニングの指標にする *POINT13 酸素を取り込む力をつけて競技力を向上させる ・・・など全5項目 ☆ PART4 ストロークのための動作づくり POINT16 力強いショットのために必要な動きづくり * POINT17 捻じりの動作で運動の勢いをスイングに伝える * POINT18 オーバーヘッドストロークのスイングを作る運動の勢いを末端に伝える運動連鎖 ・・・など全7項目 ☆ PART5 トラベリングのための動作づくり * POINT23 相手に優位に立つため先取りの動きをつくる * POINT24 力強い1 歩目のスタートをつくる *POINT25 高く、すばやく跳べるヒザの角度でジャンプする ・・・など全10項目 ☆ PART6 ゲーム中の動作を高める * POINT33 身体のメカニズムを理解し技術や戦術と結びつける * POINT34 身体の軸を安定させて動作する * POINT35 着地を先取り次の動きへつなげる ・・・など全11項目 * Column プレーとプレーのつなぎ目を意識して練習する ☆ PART7 トレーニングの質をあげるコンディショニング * POINT44 用意周到に準備し練習成果を試合で出す * POINT45 目標を設定して中期的に期分けで取り組む * POINT46 目的に到達できるトレーニングプログラムは1つではない ・・・など全7項目

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