ノースショア作品一覧

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  • イエスとブッダが共に生きた生涯
    4.0
    イエスとブッダの転生を通して『奇跡のコース』の本質をわかりやすく伝えている本! 著者について ゲイリー・R・レナード Gary R. Renard マサチューセッツ州ノースショア生まれ。プロのギタリストとして成功する。 1987年から「調和ある収斂」の期間に「呼び声」を聞き、人生の方向転換がはじまった。 1990年はじめにメイン州に移り、そこで強いスピリチュアルな目覚めを体験する。 また、啓示を受け、9年の歳月をかけて慎重に『神の使者』を執筆。 その後、続編である『不死というあなたの現実』(ともに河出書房新社)と『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)を刊行して三部作を完結。 現在は南カリフォルニアに在住し、執筆活動を続けながら、世界中で『奇跡のコース』の講演をおこなっている。 ホームページ:http://www.garyrenard.com/
  • 君を探してノース・ショア
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    「ハワイの本当の良さをアピールするCFを作ってほしい」。流葉爽太郎(ながればそうたろう)のもとに州知事からの依頼が飛び込んだ。観光PRではなく、現地の人々の誇りになるようなCF――爽太郎の出した答えは意外なものだった。現地に飛んだ流葉は1人のロコ・ガールをスカウトする。希望、挫折、そして再起へ……。様々な人々の想いをのせて、いまキャンペーンは走り始める!
  • グラウンド・ゼロ わが心のワールド・トレード・センタービル
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    2001年9月11日に起きた、悲惨なテロ事件。写真家・佐藤秀明は、ビルが何もない場所から誕生する姿を撮っていた。 ワールド・トレード・センタービルの誕生から完成、そして世界を震撼させたテロによる受難。それはまさしく「ゼロからゼロへの旅」であった。ワールド・トレード・センタービル29年の生涯を撮り続けた、世界唯一の写真集『鎮魂・世界貿易センタービル』。その作者が、写真家人生とともに綴るフォトエッセイ。 【目次】 ●写真家修行 ・走る衝撃 ・ニューヨークへ ・皿洗い ・老オカマを撮る ・貸した金の代償 ・すり減った靴で ・バワリーに消えた男 ・初めての冬 ・警官ラスとの出会い ・ニューヨークの警官 ・面倒見のいい男 ・部屋代の滞納 ・建設現場 ・アポロ11号取材 ●世界を旅する ・アフガニスタン取材 ・ニューヨーク再訪 ・完成したワールド・トレード・センタービル ・街から野性へ ・アラスカの川で ・強行突破 ・恐れを振り切って ・臨死体験 ・北極点を目指して ・北極点はどこだ ・ラスとの再会 ・グランド・ゼロに立つ ・当日、ラスは…… ・当日、ある知人は…… ・当日、ある新聞記者は…… ・ある幸運な男 ・帰りのタクシーで ●あとがき 【著者】 佐藤秀明 新潟県生まれ。日本大学芸術学部卒業。フリー写真家。日本写真家協会会員。1967年ニューヨークへの旅を振り出しに世界を旅し、雑誌グラフ誌を中心に作品を発表。 主な写真集 「LONESOME COWBOY」ボイジャー。「ガクの冒険」本の雑誌社。「地球極限の町」情報センター出版局。「海まで100マイル」共著 晶文社。「鎮魂 世界貿易センター」ICG MUSE。「ユーコン」スイッチ・パブリッシング。「ノースショア 1970~1980」ブエノブックス。「川物語」本の雑誌社。他多数。
  • SurfStyle 2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新ギアカタログ&2021イヤーブック。 毎年恒例「サーフスタイル2021」は最新ギアカタログ&2021イヤーブックの総力特集。 ブランド別最新ギアを網羅したカタログから選び方のヒントや基礎知識まで、サーファーと運命のギアとの出合いを強力にアシストします。 中でも注目は読み応え十二分な編集企画の数々! 五輪代表候補やサーフヒーロー達が多数登場し、世界最高峰のサーフアリーナ・ノースショアの現在もレポート。 さらに、トッププロ大原洋人が国産12ブランドのロゴを隠して行った本気インプレッションや、世界的ウォーターマンのカイ・レニー長編インタビューなど必読企画が揃い踏み。 美しい写真や奥深い読み物、最新ギアの数々等、多彩なコンテンツをお楽しみ下さい。
  • 旅ボン ハワイ編
    4.4
    1巻1,100円 (税込)
    珍道中満載の大人気『旅ボン』シリーズ海外編第2弾。ハワイ島では釣りをして、ドアなしヘリから火山を見て、珊瑚で思い出のオブジェを作ったり、大自然を満喫。そして、オアフ島でのルアウショーにロミロミマッサージ、ノースショアでサメに会ったり、ビーチで泳いだり。さらにはお約束のダイアモンドヘッドや朝市、もちろんショッピングも。ガイドブック的な情報はほとんど含まれてはいないけど、ここまで笑える旅の本はほかにはありません!主婦と生活社刊。
  • 地球の歩き方 Plat 25 サンフランシスコ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 サンフランシスコは街がコンパクトで交通機関が発達しているので、ひとつコツをつかめば自由に街を歩き回れます。街歩きのノウハウとサンフランシスコを楽しみ尽くす情報を「72時間で目いっぱい楽しむ」ことをテーマにギュッと詰め込んで1冊にまとめました。エリアマップも充実のコンパクト&パーフェクトガイドブック! ●10 THINGS TO DO IN SAN FRANCISCO サンフランシスコでしたいこと&でしかできないこと 01 坂の街の人気エリアを巡る ケーブルカーで爽快1日観光 02 冒険気分でスイスイ SFを駆け抜けるノースショアサイクリング! 03 驚きのAI技術革命! 世界のITの中心で未来体験 04 再開発が進む最旬エリア 新名所がお目見え SOMAが熱い! 05 SFの今を感じる! ミッションエリア探検 06 ヘルスコンシャスな街のシンボル オーガニックフードのパラダイスへ 07 パワーあふれるマストスポット! 個性が息づく人気ストリート巡り 08 正統派から話題の体験型まで 見逃せないミュージアム 09 ベイエリアをリードする文化都市 学生気分でバークレーの街を歩く 10 カリフォルニアワインカントリー ナパとソノマで過ごす優雅な1日 ●GOURMET, SHOPPING&STAY グルメ、ショッピング&ステイ サンフランシスコの絶景レストラン/話題のOFF THE GRIDに潜入/行く価値大のニューウェーブ系コーヒー店/SF生まれの名品を手に入れる!/SFで買いたい! おみやげガイド/一度は泊まってみたい憧れのホテル/観光の中心ユニオンスクエア周辺の快適な老舗ホテル/ツアーでも利用される快適な大型ホテル ●AREA GUIDE エリアガイド ユニオンスクエア/ファイナンシャルディストリクト&エンバーカデロ/チャイナタウン&ノースビーチ/ノブヒル&ロシアンヒル/フィッシャーマンズワーフ/ゴールデン・ゲート・パーク/サウサリート ●SHORT TRIP サンフランシスコからのショートトリップ ヨセミテ国立公園/レイク・タホ/サクラメント/メンドシーノ/モントレー&カーメル ●TRAVEL INFORMATION 旅の基本情報 サンフランシスコの基本情報/ESTAの取得申請/アメリカ入出国ナビ/空港から市内へ(サンフランシスコ/サンノゼ/オークランド)/市内と近郊の交通/レンタカー/旅の安全対策/ミニ英会話集 ●行きたいところがぴたりとわかる 巻末MAP ミュニメトロ路線図/バート路線図/カリフォルニア州~ベイエリア広域図/サンフランシスコ中心部/フィッシャーマンズマーフ~ダウンタウン北部/ダウンタウン中心図~SOMA/パシフィックハイツ周辺/ミッション地区周辺/バークレー/ソノマカウンティ/ナパバレー ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • ハワイ行ったらこれ食べよう! オアフ島:地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気シリーズ、地元っ子や、旅のリピーターに聞いたグルメガイド本『これ食べよう!』シリーズから、待望のハワイ編が刊行されます。 リピーターなら誰もがうなずくハワイの定番グルメから、地元っ子しか知らないローカルの食まで網羅しました。 本書はただのガイド本ではありません。 ハワイで見逃せないメニューを厳選し、それが食べられる代表的なお店とともに紹介した、食事メニュー別のハワイガイドです。 セカンド・ガイドブックとして、持ち運びやすいサイズで作りました。 現地で食べたいものを探す際に、女性にも男性にもおすすめの一冊です。 「ハワイの人たちって、いったい何を食べているの!?」と気になった人にもおすすめです。 ノースショアで『バター・ガーリック・スカンピ』をテイクアウトしてもよし。 レストランで、現地でしか食べられない『ハワイリージョナルキュイジーヌ』に舌鼓をうつもよし、移民がもちこんだ各地の料理の多様性に触れるもよし。 『ラウラウ』『ピケ』『ピピカウラ』など、「えぇっ!」と驚く、ハワイ土着の見慣れぬ料理に思いをめぐらせるのもよいでしょう。 女性目線の小気味よい解説で各料理を細かく説明していきます。 この一冊でハワイ・オアフの食文化の奥深さを垣間見てください!

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