ニュースキャスター 男性作品一覧

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  • 人気キャスターは本番前、雌になる【描き下ろしおまけ付き特装版】 1
    -
    1~2巻715円 (税込)
    【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録 】月イチで1週間、性衝動をコントロールできなくなってしまう病気『誘引症』になってしまった、ニュースキャスターの御門(みかど)。「咥えるの上手ですね…見てるだけでイキそうです」発情を抑制するには男性の体液を摂取することが有効らしいけれど――番組に穴を空けられない御門に、新人アナウンサーの湊(みなと)が治療に協力すると提案してきて…。イケメン新人アナ×実力派キャスターのスキャンダラス・ラブ!【本作品は他社より配信されていた「人気キャスターは本番前、雌になる」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【本作品は「人気キャスターは本番前、雌になる」第1~6巻を収録した電子特装版です】【フィカス】
  • 人気キャスターは本番前、雌になる 1
    無料あり
    3.0
    全12巻0~165円 (税込)
    月イチで1週間、性衝動をコントロールできなくなってしまう病気『誘引症』になってしまった、ニュースキャスターの御門(みかど)。「咥えるの上手ですね…見てるだけでイキそうです」発情を抑制するには男性の体液を摂取することが有効らしいけれど――番組に穴を空けられない御門に、新人アナウンサーの湊(みなと)が治療に協力すると提案してきて…。イケメン新人アナ×実力派キャスターのスキャンダラス・ラブ!【本作品は他社より配信されていた「人気キャスターは本番前、雌になる」を一部加筆修正したものです。重複購入にご注意ください】【フィカス】
  • 京都・出雲殺人事件
    4.0
    学生時代の友人達の出雲旅行でモデルの谷マスミが毒殺された。現地にいる友人から連絡を受けた推理小説家でニュースキャスターの沢木麻沙子は早速出雲へ向かった―。旅行に参加していた男女六人は、複雑な人間関係で互いに結び合っていた。しかも谷マスミは自由奔放な性格で男性の噂は絶えなかった。異性問題を発端とする殺人の動機は誰にもあった。グループ内に生じる疑心暗鬼が強まる中、第二の殺人事件が…。友情と愛憎のはざまで起きた殺人事件の真相に沢木麻沙子が迫る。
  • ズームインage25
    完結
    -
    全1巻330円 (税込)
    ばらばらの外見と性格、だけど不思議に気が合う翠たち4人組の共通点は、女であることと、25歳であること。人生の岐路に立たされていると感じる者もいれば、いたってマイペースに日々を過ごす者もいる。ニュースキャスター・翠は日々の仕事に精を出す一方、同僚との微妙な関係が気になる。彼は良妻賢母を絵に描いたような、ごく家庭的な女性が理想らしい。となると、仮に結婚しても仕事を辞めるつもりのない自分は、花嫁候補にすらなれないのだろうか? 恋人でもないのに、やるせない思いに捉われた翠は……(Part1)。実力は十分だがプロというわけでもない、そんな半端なジャズシンガーとして気ままに生きている女・まどか。世間のしがらみから解放されているかに見える彼女も、男性のことになると不安定な感情をさらけ出してしまう。やがて転機が訪れて……(Part2)。それぞれの事情と感情を描き分けた全4作品を収録!
  • だってぼくには嵐がいるから
    -
    私たちはここの他に行き場所がないんです。 「応援ありがとうございました」といってくれるたび、 ああ違うんだよと思うのです。 ありがとうといいたいのはこっちなんだって。 (本書より) 2019年1月27日。お茶の間に激震が走った。 国民的アイドルグループである嵐が記者会見を開き、 2020年末をもってグループの活動休止をする、と発表したのだ。 そのとき私たちは、彼らから受け取っていたものがいかに大きかったかを知った。 今年、結成20年目を迎える嵐。 これからもずっと変わらない存在だと、いつからか錯覚していた。 しかし彼らは、こんなにも人生を明るくしてくれた。 そして彼らは、こんなにも大切なことを教えてくれたのだ。 男性ファンの著者が嵐に救われきた人生を通して、メンバーひとりひとりの素晴らしさと魅力を綴る。 ◆「僕は大野智を見て我が余生を真剣に考えるようになった」 ちょっとだけ晴れ晴れとした顔で会見に臨んだ大野くんを見られて、 私は本当によかったし、幸せな人生だなあと羨ましくもなったのです。 ◆「器用貧乏でいいと教えてくれたのは櫻井翔だった」 これまでの自分の経験を活かせることはないか。器用貧乏を活かせる場所はないか。 そして出した答えが、ニュースキャスターでした。 ◆「相葉雅紀を見ると涙が出てくるのは、彼が愛を浴び過ぎて育ったからかもしれない」 相葉くんが持つ人を愛する才能は、自分で獲得したものではなく、 豊かな家族の愛情が育んだものだったのです。 ◆「子どものように手を振る姿を見て、僕はやっぱり松本潤が好きだと思った」 松本くんはいつもコンサートの冒頭で「俺がお前らを幸せにしてやるよ」といいます。 だけど最後のあいさつでは、丁寧な言葉でファンへの感謝の言葉を紡いでくれます。 ◆「二宮和也は僕にそのままでいいんだよといってくれた」 モテるというのは広く愛される人のことで、自分はそうではないからと。 わかる人にだけわかってもらえればいい。それが彼のポリシーですもんね。

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