ナイキ スニーカー作品一覧

  • Fine 2024年6月号
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話のネタになる話題がぎゅう詰め!アメリカ西海岸がアツい!/LA熱の発信源は今話題の球技場!/70年代に夢中なLAの人々!/今どきホットドッグの世界。/カルチャー色の強い店とそこで働く人!/ハリウッド俳優 鈴木一真が行くLA郊外!/日本人アスリートのスニーカー! ニューバランスとナイキに夢中なのは誰?/朝から晩まで遊べる東京ベイエリア!豊洲 千客万来を遊び倒す!/ほか
  • 1995年のエア マックス
    3.8
    ファッション界を席巻するスニーカー。定価の数十倍で売買される人気スニーカーは国境を越えた争奪戦が起き、アメリカはもちろん、中国や中東など各国で富裕者層の所有欲求を満たすアイコンに。ネットはスニーカーの写真や動画で溢れ、まるで株式のごとくリアルタイムで売買するマーケットまで成立した。『Boon』(祥伝社)や『UOMO』(集英社)で編集を務め、長くその栄枯盛衰を見た小澤匡行氏はそうした状況を見て「それはもはや私たちが知っているスニーカーではないのかもしれない」「ターニングポイントはかつて日本で大ヒットしたナイキ『エア マックス 95』だった」と指摘する。業界の第一人者で、著書『東京スニーカー史』(立東舎)も好評を博した著者がこれまで、そしてこれからのスニーカーの行方を整理。歴史、経済、そしてカルチャー。スニーカーには、そのすべてが投影されている!
  • ナイキ・バッシュ・コレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エアフォースワンだけで30足。ダンクだけで45足。ポジットシリーズだけで40足以上。 1972年発売のブレザーから最新モデルまで、スニーカーファンを魅了し続ける190足の“バッシュ”を掲載。 ”エア ジョーダン”だけではない、ナイキ製バッシュの魅力を詰め込んだコレクターズブック。 45年の歴史を全網羅するのではなく、オリジナル、復刻問わず2017年の人気モデルをピックアップした永久保存版が登場。 BLAZER HIGH SP “BLACK COMME des GARCONS” AIR FORCE 1 “Sakura Ueno” TERMINATOR “Georgetown” DUNK “TOKYO CITY ATTACK” COURT FORCE “Stussy” AIR FORCE 2 “ESCAPE” AIR MAESTRO “ALL STAR GAME” AIR MORE UPTEMPO “House of Hoops” AIR FOAMPOSITE ONE “SHARPIE” AIR FOAMPOSITE 1 SUPREME SP AIR FOAMPOSITE PRO PRM AS QS “5 DECADES” FOAMPOSITE LITE ASG “KRYPTONATE” SNEAKER HEADS INFORMATION  ほか
  • なぜ、Onを履くと心にポッと火が灯るのか?
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    数をただ売ればいいわけではない。 顧客のブランド愛を醸造するのだ。 最初は全く売れなかった。 2年で日本撤退のピンチに陥った。 しかし今、Onは多くのブランドが ひしめくスニーカー市場で大躍進中! その裏にはひとりの男がたどり着いた、確固たる信念があった。 ナイキ、アシックス、アディダス、プーマ、ニューバランス。 超レッドオーシャンのスニーカー市場において、ここ数年よく見かけるようになったのが スイスのOn(オン)だ。いま、アメリカでも大ヒット中。 色使いも素晴らしく、履き心地が快適。年配の方の足にも優しい靴です。 日本で広めたのが駒田さんです。 予算がない中で、「一人のお客さんに深く深く愛してもらう」。 Onの伝道師を日本中に作ることにより、その伝道師から広めてもらったのが Onのヒットの秘密でした。圧倒的ファンが、まわりに熱量をもって広めてくれました。
  • 日本懐かしスニーカー大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの頃憧れたブランドモデル、 履きつぶした想い出の一足…… おしゃれ、スポーツ、学校生活の友だった 70&80年代のスニーカー大集合!! アシックス・オニツカタイガー、ミズノ、ムーンスター、 アキレス、アサヒシューズ、リーガル、世界長など国内メーカーから、 アディダス、ナイキ、コンバース、ニューバランス、 リーボック、ヴァンズ、プーマほか数多くの有名ブランドまで。 当時人気の名作やロングセラー、子ども靴に上履きも満載!! 懐かしいシューズとともに、昭和とぼくたちの足跡を振り返るーーー 【主な内容】 スニーカーヒストリー ◎~60's ◎~70's ◎~80's ◎90's~ 第1章 ぼくらが憧れた! 国内ブランドスニーカー ◎アシックス(オニツカタイガー) ◎ミズノ ◎ムーンスター ◎アキレス ◎アサヒシューズ ◎リーガル ◎世界長 第2章 時代を席巻した! 海外ブランドスニーカー ◎アディダス ◎ナイキ ◎コンバース ◎ニューバランス ◎リーボック ◎ヴァンズ ◎プーマ 第3章 まだある! あの頃の銘品スニーカー ◎フィラ ◎プロケッズ ◎サッカニー ◎パトリック ◎エアウォーク ◎ヴィジョン ストリート ウェア ◎ケースイス ◎エレッセ ◎スペリートップサイダー ミニ特集 ◎あの日履いていたキッズシューズ ◎学校で履いていたあのシューズ 広告コレクション ◎キッズシューズ編 ◎ファッションシューズ編 ◎スポーツシューズ編1 ◎スポーツシューズ編2 ……etc. 【著者】 佐藤誠二朗 1969年生まれ。東京都出身。『smart』(宝島社)元編集長。 現在はフリーの編集者、ライターとして、ファッションやカルチャーなど 幅広いジャンルで編集・執筆活動を行っている。 『ストリート・トラッド~メンズファッションは温故知新』(集英社)ほか 編集・著作物多数。
  • 僕らはみんな逝きている
    4.0
    【クリスマスイブ前日】高校生の月夜見灰時は、街の図書館で水ヶ原水鶏と出会った。灰時と水鶏はまた図書館で会おうと約束した。【クリスマスイブ当日】空に象頭の男が現れ、一声鳴いた。殺戮がはじまった――。

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