ドメスティック 意味作品一覧

  • [音声DL付]売上1000億円超!海外営業のプロが教える 世界基準のビジネス英語表現
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    1巻1,760円 (税込)
    学校や資格試験対策で学んだ英語だけで海外のお客さまと取引をしたり、出張や駐在をしたりすることは可能でしょうか? 答えはNoです。 本書は、アメリカ・カナダとビジネスをする日本電気株式会社(NEC)の営業マンが書きためてきた、世界の基準となるビジネス英語をまとめた一冊です。30年間の海外営業、150回以上のアメリカ出張、300人以上の商談、そして売上1000億円超の実績を持つ、「英語好きのドメスティックな日本のサラリーマン」が、個人的な失敗談やエピソードをまじえながら、リアルなビジネス現場で役立つフレーズと単語を、実践的な会話音声と共に指南します。 ビジネス英語は、学校英語、あるいはTOEICのスコアや英検の級などでは測れない英語ジャンルです。あなたがよく知っているフレーズや単語が、違う意味で使われることに、また、今まで学んでこなかった英語がビジネスの現場では頻出することに驚くことでしょう。ごく基本的な単語もあれば、見たこともないようなイディオムも出てくるはずです。 海外との仕事で実績を上げたい方、海外へ進出して英語でビジネスを展開しようとしている方、外国人上司や部下、同僚と働く方、あるいは実践的な英語をもっと学び、知識を深めたいと思っている方??そんな皆さんのお役に立てば幸いです。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロード音声】MP3 【対象レベル】 英語全レベル 【著者プロフィール】 原 一宏: 日本電気株式会社勤務。
  • ドメスティック・バイオレンスの真実
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    1巻660円 (税込)
    DV(ドメスティック・バイオレンス)とは夫や恋人が女性に加える身体的・精神的暴力のこと。 DVをテーマにした一般書の先駆けでもある『女を殴る男たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)は犯罪である』を最新の情報も盛り込み、待望の電子書籍化! ■はじめにより抜粋 本書は、99年に出版した『女を殴る男たち―DV(ドメスティック・バイオレンス)は犯罪である』(文藝春秋)をベースに、 DV防止法施行後の日本の状況を踏まえて大幅に加筆し、編集を加えたものである。 ドメスティック・バイオレンスの本質、虐待のメカニズム、被害者・加害者の心理、子どもへの影響など、原書の根幹をなす部分は残しているが、構成を大幅に変え、情報を最新のものに改めた。 日本の被害者の現状、最近注目されているモラル・ハラスメントとの関連など、今日的なテーマも新たに盛り込んでいる。 特に、子どもの虐待との関連については力を入れた。暴力のある家庭で育ち、親のドメスティック・バイオレンスを目撃した子どもたちは、たとえ自身が直接虐待されていなくても心に深刻なダメージを受ける。 それが長期にわたって子どもたちを苦しめ、ひいては社会に悪影響を及ぼすことを、私たちはもっと認識する必要があると思うからだ。 夫や恋人との関係に悩んでいる人、知人・友人にDV被害者がいる人に、読んでいただければ幸いである。 被害者を保護、支援する側にいる人には、アメリカの対策やパワフルな女性リーダーの活躍ぶりも参考になるのではないだろうか。 DV防止法成立前後に比べ、メディアがドメスティック・バイオレンスを取り上げる機会は減っている。 世間一般の関心が薄くなったからといって、問題が解決したわけでも、被害が減少したわけでもないのは言うまでもない。 いま、この瞬間にも新たな被害者が生まれ、生命が脅かされている。救援の現場では、待ったなしの緊迫した状況が続いているのだ。そんななか、この電子書籍を発行できた意味は大きいと考えている。

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