データベース アイコン作品一覧

  • ヌードになった映画女優たち1000 日本映画篇
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    “あの女優って、脱いでたっけ?”と、ふと気になって仕事も手につかない……そんな男性諸氏は多いだろう。しかし、それを調べる術は、残念ながらあまりない。ネットでその手の情報を集めてまとめている好事家もいるが、何かと不備も多いのだ。 気になる女優が、かつてどの映像作品でそのヌードを晒したのか。本書ではヌード=「乳首出し」を掲載基準とし、女優の作品別に“脱ぎ度ランク”として「乳首のチラ見え、もしくはセミヌード」「オールヌード」「軽いカラミなどの濡れ場がある」「セックスシーンあり」「濃厚で長時間のセックスシーンあり」の5段階にアイコン化。さらにその裸体の魅力や濡れ場の詳細を描写していく。 魅力的な日本の映画女優1000人を厳選、そのヌード情報を完全網羅するべく製作されたデジタルブックである。 ※このデジタルブックは、文字によるデータベースです。女優の写真は掲載されておりません。 ※姉妹本として『ヌードになった映画女優たち1000 洋画篇』もございます。是非ご覧ください。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 最新ゲーム攻略ガイド パーフェクトデータベース01 マイクラ レシピ&データ集【統合版完全対応!】
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    『マインクラフト』のプレイ中に確認したくなるレシピ&データを お手軽に確認できる、完全データブックが初登場! 「建築で使いたいあのブロックの作り方はどうだったっけ?」 「ダイヤ装備に付けられるエンチャントの種類やレベルを確認したいな~」 といった、ちょっと確認したいアレコレをいつでも手軽に調べられます。 全ページカラーで、本文中の漢字にはほぼすべてふりがなが付いておりますので たいへん読みやすくなっており、お子様でも安心してお読みになることができます。 対応機種は、全家庭用ゲーム機版からパソコン版まで、全機種をサポートしています。 もちろん、大人気機種のスイッチ版にも完全対応! マイクラの全機種別に対応アイコンを付けていますので、 自分の持っている機種マークを確認して便利にお使いいただくことができます。 [コンテンツ] ●製作レシピ一覧 【基本アイテム】 【ブロック】 【道具】 【防具】 【乗り物】 【機械】 【食料】 【醸造用品】 【染料】 【その他】 【ポーション】 【コマンドブロック】 ●ポーション材料になる素材一覧 ●モンスターデータ ●エンチャント効果一覧
  • すし図鑑
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高級店から回転寿司まで、代表的なおすし約320貫とネタ元の魚を写真で解説する、おすしの図鑑です。著者は、『からだにおいしい魚の便利帳』の著者のぼうずコンニャク 藤原昌高さん。二千種にも届こうとしている著者のおすしのデータベースから、比較的ポピュラーなもの、日本各地で実際に使われているものを選びました。同じ魚でも、皮霜、一般の握りなど、複数のすしダネを掲載しているものもあります。さらに、すしダネには「超高」「高」「並」「安」というアイコンがつけているので、本書を片手におすし屋さんで安心して注文しやすくなっています。本書はすしダネが321貫掲載してあるものの、バッグの中にいれてもっていけるハンディサイズになっています。ぜひ、本書と一緒にお寿司を召し上がってください。 ■CONTENTS 赤身/サーモン/魚卵/光りもの/長もの/白身/白身/イカ・タコ/貝/エビ・カニ/その他 ■著者 ぼうずコンニャク(藤原昌高) 1956 年、徳島県美馬郡貞光町(現つるぎ町)生まれ。子供の頃から川魚を捕ることが好き、魚を食べることは嫌いだった。ある日突然、魚好きに。人間と関わる生物すべて、食文化を調べ始めて30年以上。すしの写真を撮り始めて15年。魚介類関連写真は50万点以上、すしの写真は2万点以上を保有。現在、島根県水産アドバイザー、釣り雑誌などにエッセイを書いている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス for Windows&Mac対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 16を入門者から中級ユーザーを対象に、図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 FileMaker Pro 16 Advancedの利用者の方も、ほとんどの操作はFileMaker Pro 16と同様なので、解説書として使用していただくことができます。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 さらに具体的にFileMaker Pro 16に絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・スクリプトでレイアウト切り替え時にアニメーションが使えるようになり、画面切り替えの表現力がアップしています。 ・新たなレイアウトオブジェクトウィンドウでは、レイアウトモードで配置したオブジェクトを簡単に選択することができます。 ・値一覧のコピー、貼り付け ・署名キャプチャの機能拡張 ・領域監視のスクリプトステップ ・カスタム用紙サイズ ・iBeaconとジオフェンス ・クリック可能なセキュリティロックアイコン FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。ぜひ手に取って一読ください!

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  • マイナビ文庫 すし図鑑ミニ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すし職人もビックリするお寿司を味わうための決定版『すし図鑑』が文庫サイズで再登場 お寿司屋を味わうための決定版!あの『すし図鑑』がポケットに入れて携帯できる文庫サイズになって登場! 高級店から回転寿司まで、代表的な寿司とネタ元の魚を写真で解説するお寿司の図鑑です。あなたは、メニューに書かれたお寿司の名前からその形をどこまで頭の中に浮かべることができますか? 逆に回転寿司店で目の前を通り過ぎるお寿司の名前をいくつ言えますか。ましてやどんな姿をした魚介を使用しているのか想像がつきますか? 本書は、ヒット作『すし図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、バッグの中にいれていつでも持ち歩けるように文庫サイズを実現しました。大きさは小さくなりましたが、1ページ1貫の見やすい構成に変更し、寿司ダネも321貫から333貫に、頁数は224頁から264頁に大幅に増えています。さらに各お寿司のネタとなった魚介の写真や「すしの歴史」「すし店の形」「マグロのすしいろいろ」「用語集」など、お寿司にまつわる知識の頁も用意されています。 著者は、『マイナー魚介図鑑』『すし図鑑』の著者のぼうずコンニャク 藤原昌高さん。2000種にも届こうとしている著者のおすしのデータベースから、比較的ポピュラーなもの、日本各地で実際に使われているものを選びました。同じ魚でも、皮霜、一般の握りなど、複数のすしダネを掲載しているものもあります。寿司ダネには「超高」「高」「並」「安」というアイコンをつけているので、お寿司屋さんで本書を片手に安心して注文できるようになっています。 お寿司屋さんに行く際には、ぜひ本書を一緒にお持ちいただき、お寿司を堪能してください。 <主なページ構成> ◯はじめに すしの世界と良い食べ方 ◯すしの歴史 発酵食品であるすしが江戸前握りずしになるまで ◯赤身 まぐろ総論、まぐろのすしいろいろ、本鮪、鰹、真旗魚など ◯サーモン 紅鮭、アトランティックサーモン、桜鱒など ◯魚卵 イクラ、数の子、鱈子など ◯光りもの 小鰭、鯖、太刀魚など ◯長もの 穴子、鰻、鱧など ◯白身 鮃、鰈、鯛など ◯イカ・タコ 黒烏賊、米烏賊、蛸など ◯貝 赤貝、牡蠣、黒鮑など ◯エビ・カニ 甘海老、伊勢海老、鱈場蟹など ◯その他 蝦蛄、海胆、卵焼など ◯コラム すし店の形 サーモンについて 地図で覚える魚介類 国内から覚えていこうブランド魚介類 用語集 索引 終わりに おまけ 坊主蒟蒻 【著者】 ぼうずコンニャク 藤原昌高(ふじわら まさたか) 1956年、徳島県美馬郡貞光町(現つるぎ町)生まれ。子供の頃から川魚を捕ることが好き、魚を食べることは嫌いだった。ある日突然、魚好きに。人間と関わる生物すべて、食文化を調べ始めて30年以上。すしの写真を撮り始めて15年。魚介類関連写真は50万点以上、すしの写真は2万点以上を保有。現在、島根県水産アドバイザー、釣り雑誌などにエッセイを書いている。著書『からだにおいしい魚の便利帳』(高橋書店)、『地域食材大百科 魚介、海藻』(農文協)、監修『日本の食材帳―野菜、魚、肉』(主婦と生活社)、『マイナー魚介図鑑』『すし図鑑』(マイナビ出版)など。

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