チャンスは平等作品一覧

  • 世の中それほど不公平じゃない 最初で最後の人生相談
    -
    フランスで金髪美女を彼女にしたい。うつ病が辛い。結婚ってなぜするの? 競馬の極意を教えて。恋愛、家族、仕事の悩みからバクチの極意まで。10代~70代の幅広い層から寄せられた様々な相談を、海千山千の直木賞作家“次郎”と新米編集者“太朗”がズバリ解決。今の世の中では意外とチャンスは平等に与えられている。週刊プレイボーイ誌上で話題を呼んだ、浅田次郎最初で最後の人生指南書!
  • 人生のターニングポイント20歳、40歳、60歳 「こう生きると凡人ですが?」20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんなはずではなかった、想定では還暦で定年を迎えたらそこでサラリーマン生活を卒業し大好きなことして稼いで悠々自適の生活を送る予定でした。 ところがその時を迎えた今はどうかと言えば、無事定年は迎えましたが嘱託社員となって平々凡々普通の人生後半戦を歩み始めました。 振り返ってみても特に何か大きな失敗をしたワケではありませんが、実は20歳、40歳、60歳と20年に一度のチャンスに遭遇しておりました。 誰にでもそのチャンスは平等に訪れます、本人が気付くかどうか? 大切なのはそのチャンスを進化のターングポイントとして活用出来るか否かです。 凡人のまま、その他一同組所属で平々凡々の人生に満足できそうにない人は是非反面教師のアドバイスを参考にしてみてください、こう生きれば「平凡でそれなりの人生が歩めます」を実体験を通し語ります。 もしあの時違う決断をして進化すべき行動を起こしていたなら、違った人生を歩み自己実現を達成できていたかも知れません。 平々凡々も決して悪い生き方ではありませんし、それなりの生活を送るだけでも大変。 ではありますが、理想は夢想して追うものでなくこの手に掴みとるべきです。 還暦を迎えてから「自分の人生は何だったのか?」と後悔しないためにも20年おきのポイントの切り替えで進路を間違えないよう精一杯の努力を楽しみましょう!
  • 僕が見たかった青空 ~23人の青空たち~
    -
    【主なメンバーメッセージ】 『中学の頃、尊敬する先生が「みんな一人一人、それぞれの人生では主人公なんだよ」――って教えてくださって、それがずっと心に刺さってる』【早﨑すずき】 『私、よく「ボーッとしてる」って言われるんですけど、自分的には落ち着いてじっくりと考えているだけなんです』【八木仁愛】 『私、大それた欲とか望みとかは持ってなくて、今の暮らしや環境に対する感謝しかない』【柳堀花怜】 『私たち僕青には、きっと「なすべきこと」「行かなきゃいけない場所」がある』【吉本此那】 『私、よく「いつも笑ってるね」って言われるんですけど、困難とかピンチのとき、笑って乗り越えられる人になりたい』【杉浦英恋】 『自分自身についての自信や、「これが人よりできる!」みたいなものがない私にも、きっとチャンスは平等にやって来ると信じてました』【安納蒼衣】 『私はそれぞれのメンバーの長所を見つけてあげたいんです。 それにまわりのみんなを明るくしたい』【今井優希】 『私という人間は世界に一人しかいないから、人と違うのが当たり前』【八重樫美伊咲】 『レッスンは厳しいけど、素直に臨めば臨むほど、きっとすべてが学びに繋がる』【工藤唯愛】
  • 見抜く力 結果を出す人はどこを見ているか
    3.0
    皆に同じものが見えていて、皆にチャンスは平等に開かれている。なのに、なぜ雲泥の差がつくのか?「見た目」から真実を見抜く著者が教える、「目の付け所が違う人」になるためのレッスン!

最近チェックした本