スコットランド 観光作品一覧

  • 誘いの森
    3.0
    ★NYタイムズをうならせた作家 ヘザー・グレアムの最新刊★「皆さん、この城のあるじ、偉大な領主を想像してみてください……」スコットランドの古城を借り、観光客向けに架空の歴史物語を上演していたアントワネットたち6人の前に突然、馬に乗った男が現れた。彼の名乗ったブルース・マクニールという名も、馬上のりりしい姿も、アントワネットが創りだした領主そのもの……。幽霊を見たかのように唖然とする彼らに、ブルースはきっぱり言い渡した。ぼくの城を貸しに出した覚えはない、今すぐ出ていけ、と。

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  • [音声DL付]究極のイギリス英語リスニング Deluxe
    4.0
    本書はイギリス英語の楽しさに目覚め、この言葉をさらに知りたい、極めたいという方のために編集されたリスニング本です。既刊『究極のイギリス英語リスニング Standard(スタンダード)』同様、日常生活、ビジネス、観光、歴史、文化など、さまざまなトピックの英文を、「ヒントなし」「語彙ヒント」「和訳ヒント」の3つのモードで聞き取ることで、リスニング力を段階的にアップさせることができます。 本書の英文は、アルクが編集した「標準語彙水準12000」(Standard Vocabulary List、SVL 12000)のレベル1~6(初・中級レベル)の単語を中心に構成されています。英語ネイティブが多用する自然な口語表現もふんだんに盛り込まれており、速さもナチュラルスピードなので、より実践的なリスニング特訓が可能です。 さらに、朗読は、容認発音(Received Pronunciation、RP)のほか、ロンドン、リバプール、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド、アイルランド、インドなど、イギリス国内外のさまざまなアクセントを再現。それぞれのスキットにイギリス英語発音の専門家である小川直樹・聖徳大学教授の解説が付いているので、慣れないアクセントでも聞き取りのポイントをしっかり押さえることができます。豊かな響きと独特のユーモアを味わいながら、イギリス英語を聞く耳を鍛えてください! ※本書の学習に使用する音声は、アルクのウェブサイトより無料でダウンロードの上 ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学(無料)オトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 ●対象レベル:中級以上(英検2級/TOEICテスト600点程度~) ●無料ダウンロード音声:全45トラック、約74分。収録言語:英語。 *「標準語彙水準12000」:アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト。
  • 地球の歩き方 A04 湖水地方&スコットランド 2021-2022
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 本年度版では、既存のFootpath・Climbingマップをよりウオーキングに適したマップに大リニューアルし、イギリス屈指のカントリーサイド「湖水地方」と豊かな自然と独自の文化が色濃く残る「スコットランド」を旅する魅力を徹底紹介するのはもちろん、カントリーサイド歩きにも役立つ一冊になっています。 ●特集 ・湖水地方とスコットランドの見どころ ・スコットランドのイベント ・スコッチウイスキーの起源と種類 ・スコットランドウイスキーの楽しみ方 ・蒸溜所巡りのすすめ ・クラフトブリュワリー巡り ・スコットランド料理図鑑 ・かわいいスコットランドみやげ ・スコットランドの楽しみ方1 世界遺産 ・スコットランドの楽しみ方2 フットパス ●ウオーキングにでかけてみよう! ウィンダミア、オレスト・ヘッド/ニア・ソーリー村~ホークスヘッド/ウォーターヘッド~ジェンキンズ・クラッグ/グラスミア~ライダル・マウント/ケズィック~ホウズ・エンド(ダーウェント湖)/コニストン~ターン・ハウズ/ウェイヴァリー駅~アーサーズ・シート/ピトロッホリー~ベルズ・ブレア・アーソル蒸留所/フォート・ウィリアム、カウ、ヒル/ネヴィス・レインジ・スキー場/ベン・ネヴィス山/スクール・ナ・キーチャ/ポートリー、スコリーブレイ・サーキット/オールド・マン・オブ・ストール、ストール山 ●スコットランドがよくわかるコラム 悲劇の女王メアリー・クイーン・オブ・スコッツ/聖コロンバとジョン・ノックス/バッグパイプと民族衣装/文学の都エディンバラ/ロバート・バーンズ/ウィリアム・ウォリスとロバート・ザ・ブルース/竹鶴夫妻の足跡をたどって/チャールズ・エドワード・スチュアート ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【湖水地方】ウィンダミア&ボウネス、ホークスヘッド、ニア・ソーリー、アンブルサイド、グラスミア、ケズィック、コッカーマス、コニストン、グレンリディング、バロウ・イン・ファーネス、ホワイトへイヴン、レイヴェングラス、マンカスター城、ケンダル 【エディンバラと周辺】エディンバラ、ロスリン礼拝堂、リンリスゴー、メルローズ 【グラスゴーとスコットランド南部】グラスゴー、ニューラナーク、エア、ダンフリース、アラン島 【スコットランド中西部】スターリング、ローモンド湖、インヴァレリー、キャンベルタウン、オーバン、マル島、アイオーナ島、スタッファ島、アイラ島 【セント・アンドリューズとスコットランド中東部】ダンファームリン、ダンディー、セント・アンドリューズ、パース、ピトロッホリー 【アバディーンとグランピアン地方】アバディーン、ディーサイドと古城街道、ウイスキー街道、ダフタウン、クライゲラヒ、エルギン 【ネス湖とハイランド、スカイ島】インヴァネス、ネス湖ドロムナドロケット、フォート・オーガスタス、アヴィモア、グランタウン・オン・スペイ、フォート・ウィリアム、ウエスト・ハイランド鉄道、グレンコー、マレイグ、スカイ島 【アウターアイランズ】オークニー諸島、カークウォール、ストロムネス、シェトランド諸島、ラーウィック、アウター・ヘブリディーズ諸島、ストーノウェイ ●旅の準備と技術 必需品/シーズン/モデルルート/予算と両替/イギリスへのアクセス/ロンドンからのアクセス/国内移動/自動車事情/ウオーキングを楽しむ/通信・郵便事情/ホテルの探し方/レストランの基礎知識/ショッピングの基礎知識/トラブルと安全対策/会話集/歴史年表 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 地理がわかれば世界が見える
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    1巻1,760円 (税込)
    世界の今と未来がわかる、熱狂・地理講義! 『経済は地理から学べ』が、ビジネスパーソンを中心にヒットした著者の最新刊! 原油やエネルギーをめぐる最新情勢は? 中国の動向は? なぜ「オセアニア」に熱い視線が注がれるのか? 知的好奇心を刺激するテーマ、ユーモアあふれる文体で、楽しく世界情勢がわかる一冊!! 【目次】 第1章 経済は土地と資源の奪い合い 「原油」を巡る中東情勢の今/世界最大の「原油埋蔵国」ベネズエラとアメリカの関係/ 生き延びるためにしたたかに動くイスラエル……など 第2章 中国の思考は「債務の罠」から見えてくる 観光業への打撃で「債務の罠」に陥ったスリランカ/「21世紀型植民地」アフリカ/ 中国のインド洋進出のカギを握るミャンマー……など 第3章 複雑化する世界と「独立」の問題 なぜスコットランドは独立を目指すのか/ナイジェリア「ビアフラ戦争」の背後にあった大国の影……など 第4章 地理学的視点で見た「内戦」と「民族紛争」 スーダンの「地理的位置」が引き起こす混乱/旧ユーゴスラビアの解体とセルビア……など 第5章 「脱炭素」の問題点を読み解く 「脱炭素」に右往左往するヨーロッパ/「環境保護」という名の同調圧力……など
  • ブックセラーズ・ダイアリー:スコットランド最大の古書店の一年
    3.8
    本を買いに行ったはずが、本屋を買ってしまった―― 著者は1970年、イギリス、スコットランドのウィグタウン生まれ。「自他共に認める田舎」である故郷を大学進学で離れたが、30歳のとき、クリスマスの帰省中に、立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまう。諸手続きをへて翌年手に入った店は、いまや10万冊の在庫を擁するスコットランド最大の古書店だ。かつて国内最悪の失業率に苦しんでいたウィグタウンも、書店の町として知られるようになり、町にも店にも世界中から観光客が訪れる。 とはいえ、由緒ある築約200年の建物は維持費がかさむ。厳冬期には客足が途絶え、一方で暖房費はばかにならない。さらに大手書店チェーン、のちには巨大資本アマゾンと電子書籍化という手ごわいライバルが行く手に立ちふさがる。時に奇天烈、時に傍若無人な日々の客たち。有能だけど変人の度が過ぎる従業員(いちばん変わっているのは著者自身だというのが客たちの評)。大人気イベントである秋のブックフェスティバルで起こる騒動の数々。心ゆさぶられる遺品買取。個人書店の店主は、毎日がサバイバル・ゲームだ!
  • るるぶイギリスロンドン'24
    完結
    -
    首都ロンドンを中心に、伝統と新しさを併せ持つイギリス。るるぶイギリスロンドンの最新版では、注目高まる「英国王室(ロイヤルファミリー)ゆかりの地」を巻頭で特集!中面でも観光スポットがぎっしりなほか、バンクシー、ハリーポッター、アフタヌーンティーといったキーワードもしっかり押さえています。 【本誌掲載の主な特集】 <巻頭特集:英国王室(ロイヤルファミリー)ゆかりの地> バッキンガム宮殿やビッグ・ベン、王室御用達の店など、イギリスといえば…の王室関連トピックをまとめました! ◆ロンドンの観光 -バンクシーのストリートアート 大英博物館 ロイヤルパーク ほか ◆ロンドンのグルメ アフタヌーンティー イングリッシュ・ブレックファスト ガストロ・パブ ほか ◆ロンドンのショッピング UKファッション 紅茶&茶器 ほか ◆ロンドンのエンタメ ハリーポッター 必見ミュージカル ほか ロンドンのほか、絵本の世界のようなコッツウォルズの家並み、 イギリスの美しい風景が楽しめる湖水地方、 さらにはエジンバラのエリアガイドも掲載しています! 【特別付録】 ロンドンMAP(ロンドン観光に欠かせない詳細なMAP) 【掲載エリア】 イギリス、ロンドン、コッツウォルズ、湖水地方、グリニッジ、ウィンザー、パース、オックスフォード、ストーンヘッジ、カンタンベリー、ケンブリッジ、リヴァプール、スコットランド、エジンバラ

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