スウェーデン 観光作品一覧

  • 感動の体験旅行 もうすぐ世界が待っている!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史や文化を感じる旅から大自然を味わう旅まで、世界各地約100カ所の定番観光地を美しい写真で巡る。それぞれの場所での旅の楽しみ方を、「文化に触れる」「身体を動かす」「自分を見直す」そして「地域活動に参加する」の4つのテーマに分けて紹介している。 それぞれの旅がただの物見遊山ではなく、旅を通じて心が豊かになるようなアドバイスを満載している。例えば、イタリアで絵画教室に通う、キューバでサルサを踊る、スウェーデンの雪原を犬ぞりで駆ける、などのツアーが紹介されている。また日本からは「富士山」と「お遍路」が選ばれていることからも、精神的に豊かな行動体験を求める人に向けたガイドブックであることがわかる。
  • シルバー夫婦のきままなヨーロッパ・サイクリング記 ―ドナウ川1700kmとスウェーデン・ヨータ運河―
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    1巻440円 (税込)
    還暦を超えた夫婦のドイツのドナウ川の源流から、ハンガリーとセルビア・クロアチアの国境までのドナウ川1700kmと、スウェーデン・ヨータ運河のヨーロッパのサイクリング記です。ママチャリしか乗ったことのない妻と、自分たちのペースでゆったり無理せずのんびりと、素晴らしき土地と人々との出会いを与えてくれたサイクリングの旅の記録です。 ツアーでは、添乗員がいて食事、宿の心配はなく、名所、旧跡の説明も聞けるが、帰国すればほとんど忘れてしまいます。サイクリングの旅は、片言の英語しかできない我々でも、その土地での人との出会い、楽しかったこと、困ったことなどいつまでも周りの風景と合わさって記憶に残ります。このサイクリング旅の素晴らしい感動を妻にも味あわせてやりたいと2006年にドナウ川の1回目のサイクリングに誘いました。この経験から2回目のドナウ川とヨータ運河のサイクリングにも同行してくれました。 朝8時ごろに宿を出発して、ゆっくりと走りながら観光や人々との出会いを楽しみ、夕刻3~4時に次の宿泊地に到着してその街を観光するという行程を組ました。1日の走る距離は40~60kmです。宿の取り方、列車の乗り方、持ち物、費用など参考資料を巻末に付けましたので、皆さんにサイクリングの素晴らし旅に挑戦していただけたらと思います。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 大学入試 マンガで地理が面白いほどわかる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わかりやすい【マンガ】と本格【解説】のハイブリッド! 主人公と一緒に世界旅行へ出かけよう! 国ごとのキャラクターが自分たちの国を紹介してくれるから、スラスラ読めて頭に残る! 〈地誌〉と〈系統地理〉の大事なところがスッキリわかる、最高の入門書! 【本書の内容】 プロローグ 1 東アジア/東南アジア/南アジア(韓国/中国/ベトナム/タイ/フィリピン/シンガポール/インドネシア/インドなど) 2 西アジア/アフリカ(イラン/イラク/サウジアラビア/トルコ/エジプト/ケニア/ナイジェリア/南アフリカ共和国など) 3 ヨーロッパ(イギリス/フランス/スペイン/ドイツ/イタリア/スウェーデン/ロシアなど) 4 アメリカ大陸/オセアニア(アメリカ合衆国/カナダ/メキシコ/ブラジル/ペルー/ボリビア/オーストラリアなど) 5 日本(地形/気候/農業/食文化/交通/貿易/工業/観光/世界遺産など) 付録 系統地理(プレートテクトニクス/外的営力/内的営力/平野地形/海岸地形/気候/農業/工業など)
  • 地球の歩き方 A29 北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド 2021-2022
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 ※この商品は、「北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド」編4冊がパックとなった合本です。それぞれ、単品でも販売しています。詳しくは『地球の歩き方 北欧』で検索ください。美しい自然の景色と都市デザインを楽しむことができる北欧の国々。本書では、各国の自然と都市の両方の魅力を充分に味わうことができるよう、ところどころに特集記事やコラムを掲載しています。各国の地方都市もしっかりと紹介しています。 ●特集 ・北欧4ヵ国ビジュアルガイド  デザインとおとぎの国へようこそ! デンマーク/フィヨルドがもたらす美しい景観 ノルウェー/都市と自然が融合する理想郷 スウェーデン/穏やかなる「森と湖の国」 フィンランド ・北欧ブランドで叶える丁寧な暮らし ・世界中の旅行者が憧れる北欧2大クルージング ・一生に一度は見たい天体ショー オーロラを観に行こう! ・氷の絶景に圧倒される世界最大の島 グリーンランド  360度のVR動画付き ・自然の恵みが詰まった北欧グルメが食べたい! ・ゲットすべき北欧のスーパーみやげはコレだ! ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 【デンマーク】コペンハーゲン、ヘルシンオア、ロスキレ、オーデンセ、オーフス、リーベ、エーベルトフト、オールボー、フレデリクスハウン、スケーエン、ボーンホルム島 【ノルウェー】オスロ、ローロス、ベルゲン、フィヨルド地方、ソグネフィヨルド、ハダンゲルフィヨルド、ガイランゲルフィヨルド、ノールフィヨルド、リーセフィヨルド、ガイランゲル、スタヴァンゲル、オーレスン、トロンハイム、ボードー、ナルヴィーク、ロフォーテン諸島、トロムソ、ノールカップ、アルタ、カラショーク、ヒルケネス 【スウェーデン】ストックホルム、ウプサラ、ダーラナ地方、ヨーテボリ、ヴェクショー、カルマル、ゴットランド島、マルメ、ルンド、ヘルシンボリ、キールナ、アビスコ国立公園、ルーレオ 【フィンランド】ヘルシンキ、タンペレ、ハメーンリンナ、トゥルク、ナーンタリ、ユヴァスキュラ、オーランド島、サヴォンリンナ、オウル、ロヴァニエミ、サーリセルカ、レヴィ ●見どころ小特集 【デンマーク】おもちゃみたいな町並みを一望!/ストロイエぶらぶらさんぽ/スロッツホルメン完全制覇!/アンデルセンゆかりの地を巡る/開業177年! 歴史あるチボリ公園で遊ぼう 【ノルウェー】ムンクに迫る!/ビィグドイ地区を制覇!/ヴィーゲラン公園でおもしろ像をパシャリ!/オスロフィヨルド周辺を散策 【スウェーデン】市庁舎で絶対やるべき2のこと/ガムラ・スタンおさんぽ/スカンセンで昔のスウェーデンにタイムトリップ!/ドロットニングホルム宮殿で王族気分になる/アスプルンドの世界に浸る 【フィンランド】公園に行ってみよう/おもしろデザイン教会巡り/屋外・屋内マーケット100%満喫/アアルト自邸でデザインを学ぶ/スオメンリンナ島おさんぽ ●旅の準備と技術 情報収集/シーズンと気候/プランニング/手続き/予算とお金/出入国の手続き/北欧4ヵ国の交通/ホテル/国際電話/安全とトラブル対策 ほか ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 地球の歩き方 A29 北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド 2021-2022 【分冊】 1 デンマーク
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。 ※この商品は、「北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド」編の分冊です。「北欧 デンマーク ノルウェー スウェーデン フィンランド」編4冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 北欧』で検索ください。北欧諸国で最も南に位置するデンマークは穏やかな酪農王国。「デザインとおとぎの国」と絶賛されるこの国は、森の緑と草花、紺碧に輝く湖沼が多く、どこへ行っても公園のような美しい景観を楽しめます。都市と自然の両方の魅力を充分に味わえるよう特集記事やコラムを掲載。地方都市もしっかり紹介しました。 ●特集 ・北欧4ヵ国ビジュアルガイド  デザインとおとぎの国へようこそ! デンマーク ・北欧ブランドで叶える丁寧な暮らし ・世界中の旅行者が憧れる北欧2大クルージング ・氷の絶景に圧倒される世界最大の島 グリーンランド  360度のVR動画付き ・自然の恵みが詰まった北欧グルメが食べたい! ・ゲットすべき北欧のスーパーみやげはコレだ! ●本書に掲載されているおもな都市・観光地 コペンハーゲン、ヘルシンオア、ロスキレ、オーデンセ、オーフス、リーベ、エーベルトフト、オールボー、フレデリクスハウン、スケーエン、ボーンホルム島 ●基本情報 デンマーク イントロダクション/ジェネラルインフォメーション/デンマーク国内交通ガイド/デンマークに関するエトセトラ/デンマーク語を話そう/デンマークの歴史 ●見どころ小特集 おもちゃみたいな町並みを一望!/ストロイエぶらぶらさんぽ/スロッツホルメン完全制覇!/アンデルセンゆかりの地を巡る/開業177年! 歴史あるチボリ公園で遊ぼう ●以下のような話題のコラムもあります 北欧の世界遺産/世界中のサンタクロースが大集合!?/のみの市でおみやげ探し/童話王アンデルセン/ビーチ&ウエディングの島、エーロ島/ブロックの大遊園地 レゴランド ●旅の準備と技術 情報収集/シーズンと気候/プランニング/手続き/予算とお金/出入国の手続き/北欧4ヵ国の交通/ホテル/国際電話/安全とトラブル対策 ほか ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • はじめて旅するジョージア
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今話題の国、ジョージア(グルジア)の魅力がぎっしり詰まった一冊。 なぜ、いまジョージアが人気なのか――?南コーカサス地方にあるジョージアはヨーロッパの辺境であり、それゆえに「ヨーロッパの中世」がいまだ残っている場所として、人気を博しているのです。 ジョージアは国土の約8割が山地ということで多くの絶景ポイントがあり、世界遺産に登録されている昔の教会なども数多くあります。またジョージアと言えば、ワイン! そして、食事がおいしいことでも有名です。ヨーロッパ以外にもロシア、アジア、中東の文化も入っているため、街並みも面白く、かわいいグッズもたくさんあります。 そして、人懐っこい国民性も、リピーターを多く生んでいる理由のひとつです。 本書では、ジョージアをはじめて訪れる旅行者に向け、主要都市・史跡はもちろん、食べ物やグッズ、そしてカルチャーなどの側面からもジョージアを分かりやすく紹介しています。 【構成】 ・写真で巡るジョージア ・Georgia Information ジョージアってこんな国 ・CITY MAP おさえておきたい6つのエリア ・ジョージアの歴史 ・トビリシ年間イベントスケジュール ■トビリシ MAP/街案内/観光/ショップマーケット/レストラン/ホテル/交通 ■カヘティ地方 MAP/クヴェヴリワインの故郷へ/シグナギ街案内/ワイナリー ■ジョージア軍用道路 MAP/ジョージア軍用道路を北上!/観光/レストラン/ホテル ■クタイシ MAP/街案内/観光/ショップ/マーケット/レストラン/ホテル ■バトゥミ MAP/街案内/観光/ショップ/レストラン/ホテル ■アッパー・スヴァネティ MAP/メスティア街案内/観光/レストラン/ホテル ■コラム ・ジョージアの宴席スプラ(SUPRA) ・聖ニノ伝説 ・スターリン生誕の地 ・ミネラルウォーター「ボルジョミ」 ・Georgian Travel Phrases ・Georgian Food ・Souvenir 【著者プロフィール】 Sanna(サナ) 近所の浅草から地球の裏側まで取材する旅ライター。ムックやガイドブック、雑誌などに、旅や街歩きの記事を寄稿。これまでに訪れた国は約70カ国。 著書に『スウェーデン 森に遊び街を歩く』『バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ』『ブルガリア 悠久の時を刻む』(すべて書肆侃侃房)があるほか、 『最新改訂版 バックパッカーズ読本』(双葉社)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書)では旅の提案もしている。
  • 「フーディー」が日本を再生する! ニッポン美食立国論 ――時代はガストロノミーツーリズム――
    3.0
    日本各地に「美食経済圏」を構築せよ! 富裕層旅行が注目される今、美食を核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方&日本を再生する手法を展開した“シン観光立国論”! 大軽井沢経済圏、北陸オーベルジュ構想、瀬戸内ラグジュアリーツーリズム……。 一泊100万円かかっても価値ある旅にはカネを惜しまない富裕層をターゲットにした観光ビジネスは、インバウンド需要が復活しつつある今、観光庁もイチオシの最注目分野だ。 本書では、大軽井沢経済圏や北陸オーベルジュ構想――等々、点から面のツーリズムへの発想転換で、地方をそして日本を輝かせるための「美食経済圏」を核にしたユニークな施策を大公開。食のメディアを作り続けてきた“食通”編集者が、約40年のキャリアで培った知見の集大成の書である。 日本を救う最後の資源は美食である――。 東京には世界中の美味を楽しめるレストランがあり、地方には素晴らしい食材と食文化がある――。日本は30年以上賃金が上がらず、かつては格下と思っていたアジア諸国からも様々な面で抜き去られているといわれるが、日本には世界のどこにも負けない素晴らしい資源がある。それが「食」である。 キーワードは「フーディー」! ミシュランガイドは、日本が世界一の美食の国であることを発見したと唱えたが、日本は、実は50年以上前から美食の国なのだ。今、その素晴らしさを国内外の「フーディー」たちが改めて注目している。 「フーディー」とは要は、美食家である。スウェーデンの映画「99分、世界美味めぐり」で紹介された、美味を求めて世界中を旅する人々のこと。彼らは、これまでの食通とはケタが違う。もはや金持ちの道楽の域を超えている。美食自体が金を生むようになった現代で、「フーディー」は食文化興隆のカギを握る存在なのだ。そして今、「フーディー」たちの視線は日本に向いている。 「食」が拓く未来の正解がここにある! 彼らが発見した「美食」を核に、日本全国にガストロノミー経済圏を作るときが来た! 本書は、アフター・コロナのインバウンド需要も見据えた“シン観光立国論”である。そこには地方&日本再生のヒントが横溢している。観光庁も富裕層旅行を推進する今、地方自治体の観光課や飲食関連企業の企画担当者、レジャー動向をウォッチするマーケッターには、必読の書だ。
  • るるぶ北欧(2020年版)
    完結
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    大自然を体感する夏のフィヨルド、冬の夜空を彩るオーロラ、世界中から観光客が集まるサンタクロース村、リニューアルして話題のムーミン美術館やムーミン・ワールドのほか、大人気のマリメッコやイッタラなど、北欧デザイン雑貨のお店もしっかり網羅。フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの最旬情報を、この一冊にぎっしり詰め込みました! 【主な特集】 ◆巻頭特集 北欧でしたい!感動体験7 ◆フィンランド/ヘルシンキ ・街歩きモデルプラン ・人気の北欧デザインを探して ・安カワ スーパーマーケットみやげ ・北欧インテリアのカフェ ・最旬ダイニング ・世界遺産の島 スオメンリンナ ◆ヘルシンキから足をのばして ・ムーミン美術館 ・ムーミン・ワールド ・サンタクロース村 ◆ノルウェー/オスロ ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・必食グルメガイド ・必訪ミュージアムめぐり ・フィヨルドクルーズ ◆スウェーデン/ストックホルム ・街歩きモデルプラン ・デザイン雑貨みやげ ・イケア H&M 2大人気ショップ ・北欧カフェ時間 ◆デンマーク/コペンハーゲン ・街歩きモデルプラン ・必食グルメガイド ・人気のカフェめぐり ・チボリ公園 ◆編集スタッフからひとこと 北欧最大の魅力ともいえるオーロラやフィヨルドといった大自然の見どころ、童話から抜け出してきたような美しい街並みなど、北欧の魅力をたっぷりご紹介。ゲートシティとなるオスロやヘルシンキほか、コペンハーゲンやストックホルムといった各国の都市紹介も、グルメからショッピングまでしっかり網羅しています! ※この電子書籍は2019年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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