シドニー 観光作品一覧

  • 地球の歩き方 C13 シドニー&メルボルン 2019-2020 【分冊】 1 シドニー
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。※この商品は、「シドニー メルボルン」編の分冊です。「シドニー メルボルン」編2冊がパックとなった合本も販売しています。詳しくは『地球の歩き方 シドニーメルボルン』で検索ください。オーストラリアで人口最大の経済都市シドニーは、景観の美しさや温暖な気候で人気の観光都市でもある。植民地時代の歴史的建造物や博物館、グルメにショッピングなど見どころが満載。一方で、のんびりとくつろげるビーチもすぐ。サバーブといわれる各エリアはそれぞれの個性が光り、都会なのにフレンドリーな人々も魅力だ。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 五輪スタジアム 「祭りの後」に何が残るのか
    -
    祭りが終わった後、巨大施設はどうなるのか? 誇らしい「遺産」として残るのか、それとも、使い道のない「廃墟」になってしまうのか。二〇二〇年東京五輪の終了後に残されるのは「施設の後利用」という困難な課題である。著者はハーバード、オックスフォード留学時に「五輪スタジアムの維持・運営」を研究テーマとし、一九七二年ミュンヘン大会以降の夏季五輪開催地について、メインスタジアムの「五輪後」の稼働状況、運営形態、維持費の実態等について調査を行った。世界中の五輪開催都市が巨大スタジアムの扱いに苦闘している現状を具体的に明らかにするとともに、新国立競技場をめぐる東京の近未来について提言を行う。【主な内容】○「建て替えできない」スタジアムの生存戦略(1972ミュンヘン) ○30年間の「空き家」が企業オフィスに変貌(1976モントリオール) ○固く門が閉ざされた巨大スタジアム(1980モスクワ) ○築90年の「遺産」を大学が引き受けた(1984ロサンゼルス) ○7万の観客席で観衆1000人のホームゲーム(1988ソウル) ○バルセロナ再生の落ちこぼれ(1992バルセロナ) ○球団に逃げられたスタジアム(1996アトランタ) ○政府が買い戻して大改修に着手(2000シドニー) ○そして「廃墟」だけが残った(2004アテネ) ○商業化は頓挫し、維持費は観光客頼み(2008北京) ○建設費は602億円、改修費は452億円(2012ロンドン) ○公共料金も払えないスタジアム(2016リオデジャネイロ) ○そして、新国立競技場
  • 世界酔いどれ紀行 ふらふら
    4.0
    「毎年、冬と夏のあいだは、ぼくは外国の町にいる。二ヵ月ぐらい滞在する。でも、ガイドブックは一度も見たことはない。観光とは、ぜんぜんちがう旅をしているのだ……」キプロス、ニューヨーク、シドニー、アムステルダム、ブレーメン、ベルリンそしてロンドン。行く先不明のバスに乗り、酒場と人々の出会いを楽しんだコミさん最晩年旅行記。

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  • 普通の男、浩狙われる! 黒社会の陰謀
    -
    1巻1,320円 (税込)
    冴えないサラリーマンが、世界を救う? 不動産会社で派遣社員として働く田賀浩は、仕事帰りの列車で異臭に気づく。臭いの元で見たのはビジネスマン風の男の死体と、その手首につながれたブリーフケースだった。 出来心でカバンを持ち帰った浩は、正体不明の組織に命を狙われるようになり……。 ブリーフケースをつけ狙う男たち、謎の宇宙船との邂逅、そして家族に迫る魔の手。 日本、そして世界を舞台に繰り広げる、アクション超大作。 【目次】 第一章 浩、狙われる! 第二章 浩、不思議な力を得る 第三章 キングノート 第四章 黒社会、ネオ香港 第五章 ゴミ収集船 【著者紹介】 上山 照(うえやま てる) 定年を過ぎた小説乱読ライター、武道の経験有り。十代は、早川SFノベル、創元推理文庫を読み漁り、その後はクリスティ、ラドラム、カッスラー、クランシー等海外作品に浸り、山岡荘八、石坂洋次郎、司馬遼太郎、石原慎太郎等へと続く。 常に文庫本を手に、会社員として仲間と共に業務遂行の為、国内の主要都市へ昼・夜と幾度も足を運び、別府、有馬、箱根、秋保、定山渓温泉等へも顧客と訪れる。 海外のニューヨーク、ロス、ホノルル、シドニー、バンコク、シンガポール、香港、上海、北京、ドバイ、ロンドン、パリ、ベルリン、アムステルダム等々へ観光では無く、仕事で前記同様、昼・夜と街中をつぶさに走り回る。その経験が、街の情景描写を書き易くしている。又沢山の素晴らしい方々とお会い出来、その方々から多くの経験談を伺え、ご教示頂けた事が小説を書く上でとても生きている。 今回の小説は、SFの世界が現実に起こりうる事を期待し、SFの要素を織り込むことでより楽しんで頂けたらと思います。普通の若者が急に力を得る事で気持ちが少しずつ変わっていくストーリーです。力を得る前は淡々とした生活を送り、他人を気にせず毎日を普通に過ごしていた若者が、力により他人を応援し気遣う姿勢へと変わっていく物語です。

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  • まっぷるWORLD オーストラリア'25
    -
    オーストラリアの編集部推しカフェを紹介した巻頭グラビア「CAFE GUIDE」と、SNS検索時の手がかりになる豊富なキーワードで、いまのオーストラリア旅にバッチリお応えするガイドブックです。オーストラリア旅のモデルプランや、2大王道観光スポットのグレートバリアリーフとウルル-カタ・ジュタをしっかり紹介。シドニー、メルボルン、ゴールドコーストなど、エリアごとに分かれたガイドなので、広いオーストラリアでも使いやすい構成になっています。さらに、雑学や深掘りコラム、地域の様子や旅のノウハウももれなく紹介。現地で欠かせない地図は、検索のしやすさを第一に、巻末に設置することでその使い勝手にもこだわりました。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。 ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。

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  • ラガーマン ジャッカル翔 狙われた王族
    -
    1巻1,100円 (税込)
    元ラガーマンで商社に勤務する翔は、出張先のロンドンで怪しげな男たちを発見する。いち早く異変を察知した翔が、凶弾から身を挺して助けたのは——なんとアラブの王族だった! 邪魔されたテロリストからの報復、王女の誘拐、そして国王拉致。激しく繰り広げられる攻防の果てに、物語はクライマックスに向かっていく。 ワールドワイドに展開していく、ノンストップアクション小説! 【目次】 第一章 劇場 第二章 ピカデリーホテル 第三章 ドバイ 王宮 第四章 サンドラ和歌山へ 第五章 ファイサルの復讐 【著者紹介】 上山 照(うえやま てる) 定年を過ぎた小説乱読ライター。武道の経験有り。10代は、ハヤカワ・SF・シリーズ、創元推理文庫を読み漁り、その後はクリスティ、ラドラム、カッスラー、クランシー等海外作品に浸り、山岡荘八、石坂洋次郎、司馬遼太郎、石原慎太郎等へと続く。 常に文庫本を手に、会社員として仲間と共に業務遂行の為、国内の主要都市へ昼・夜と幾度も足を運び、別府、有馬、箱根、秋保、定山渓温泉等へも顧客と訪れ、海外のニューヨーク、ロス、ホノルル、シドニー、バンコク、シンガポール、ドバイ、ロンドン、パリ、ベルリン、アムステルダム等々へ観光では無く、仕事で前記同様、昼・夜と街中をつぶさに走り回った経験が、街の情景描写を書き易くしている。 又、沢山の素晴らしい方々とお会い出来、その方々から多くの経験談を伺い、ご教示頂けた事が小説を書く上でとても活きている。 今回の小説も多少の仕事をする傍ら、ラグビーワールドカップを楽しんだ記憶から頭にうかぶストーリーを其のまま文字に落として本小説となった次第。

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  • ララチッタ オーストラリア
    完結
    -
    『大人カワイイ女子旅案内』がコンセプトのララチッタシリーズから、オーストラリアが新登場! 街歩きに欠かせない、オーストラリアの地図付きです。 【オーストラリアのとっておきシーン?】 -憧れのハートリーフに会いに行く! -可愛すぎるコアラをだっこ! -きらめく!シドニーのライトアップ -碧い海でお魚と泳ぐ -メルボルンでトラムに乗って♪ -最強パワスポエアーズロックで幸せチャージ ★ケアンズ -アニマルパーク -グリーン島でアクティビティ -パームコーブ -キュランズ鉄道 -とれたてシーフード -ゆったり癒しのスパ ほか ★グレートバリアリーフ -ハミルトン島 -ホワイトヘブンビーチ ほか ★ゴールドコースト -オーシャンビューの絶景ごはん -カフェごはん -星空鑑賞&ホタルツアー ほか ★シドニー -オペラハウス&ハーバーブリッジ -早朝OPENカフェ -話題のスイーツ -おしゃれなナイトバー -OZブランド&コスメ ほか ★メルボルン -トラムで街を観光 -美食の街のレストラン -グレートオーシャンロードへ ほか ※この電子書籍は2018年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • るるぶオーストラリア'24
    完結
    -
    世界遺産のグレート・バリア・リーフやウルルの大自然から、ケアンズ、シドニー、メルボルンなどタウンの定番観光までオーストラリアの魅力をこの1冊にくまなく、ぎっしり詰め込みました! 【本誌掲載の主な特集】 <ケアンズ> ・キュランダ ・グリーン島 ・ケアンズ水族館 ・コアラが抱っこできる動物園 ・ケアンズグルメ名店ガイド ・みやげ特集 <グレート・バリア・リーフ> ・ハミルトン島 <シドニー> ・オペラハウス ・ハーバーブリッジ ・ブルーマウンテンズ ・シドニーグルメセレクション <ウルル-カタ・ジュタ> <メルボルン> ・こだわりの各国料理 ・カフェ巡り ・グレートオーシャンロード ・フィリップ島 <ゴールドコースト> ・サーファーパラダイス ・ゴールドコーストグルメダイジェスト ・3大テーマパーク <ブリスベン> ・ローンパインコアラサンクチュアリ パース、ダーウィン 【特別付録】 オーストラリア便利MAP

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