コロナショック 株価作品一覧

  • 週刊エコノミスト 2024年5月14・21日合併号
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    〔特集〕ストップ!人口半減 ・「自立持続可能」は全国65自治体 個性伸ばす「開成町」「忍野村」 ・労働力不足 2035年の就業者数は300万人減 極端に不足するのはDX・GX人材 ・データで見る「人口減少」 婚姻数の減少が少子化の要因 共働きは専業主婦より子だくさん ・単身高齢者の住まい 2050年には5軒に1軒が一人暮らし 欧州の「コ・ハウジング」に学ぶ ・人口減の真実 2055年の高齢者比率は4割 1人当たりGDPも減少の恐れ ・子育てのリアル 未婚女性の3割が「非婚就業」予測 何よりも大事な社会の「子育て支援」 ・西暦2720年に日本の子どもは1人に? 親世代も大幅減少する負のスパイラルへ ・経済・雇用環境に左右される出生率 仏・北欧失速も経済好調の独は上昇 ・外国人労働者“争奪戦” 韓国、台湾に競り負ける日本 賃金・受け入れ改善が急務に 〔エコノミストリポート〕 ・したたかな小国 セルビア、中国からの投資拡大 EU加盟渋る欧州に揺さぶり 【インタビュー】2024年の経営者 岡村武士 能美防災社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕片山杜秀 〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 岡村武士 能美防災社長 〔週刊エコノミスト目次〕5月14日・21日合併号 〔エコノミストリポート〕したたかな小国 セルビア、中国からの投資拡大 EU加盟渋る欧州に揺さぶり=土田陽介 〔特集〕人口半減 「自立持続可能」は全国65自治体 個性伸ばす「開成町」「忍野村」=荒木涼子/村田晋一郎 〔特集〕人口半減 地方の活路 カギは「多極集住」と高品質観光業 「よそ者・若者・ばか者」を生かせ=冨山和彦 〔特集〕人口半減 「人口減」のウソを斬る 地方消失の真因は若年女性の流出 若者雇用創出が最善の人口対策に=天野馨南子 〔特集〕人口半減 労働力不足 2035年の就業者数は300万人減 極端に不足するのはDX・GX人材=山藤昌志 〔特集〕人口半減 データで見る「人口減少」 婚姻数の減少が少子化の要因 共働きは専業主婦より子だくさん=天野馨南子 〔特集〕人口半減 単身高齢者の住まい 2050年には5軒に1軒が一人暮らし 欧州の「コ・ハウジング」に学ぶ=福澤涼子 〔特集〕人口半減 人口減の真実 2055年の高齢者比率は4割 1人当たりGDPも減少の恐れ=加藤久和 〔特集〕人口半減 子育てのリアル 未婚女性の3割が「非婚就業」予測 何よりも大事な社会の「子育て支援」=永瀬伸子 〔特集〕人口半減 西暦2720年に日本の子どもは1人に? 親世代も大幅減少する負のスパイラルへ=吉田浩 〔特集〕人口半減 特別寄稿 白川方明・元日本銀行総裁 社会の持続性脅かす人口減少 危機感の共有なくば歯止めなし 〔ファミリービジネス奮闘記〕小野篤人さんの場合 〔学者が斬る・視点争点〕転入超で独り勝ち続く東京=松浦司 〔株式市場が注目!海外企業〕/113 深セン市優必選科技 中国のロボットメーカー=富岡浩司 〔情熱人〕/113 「ミッシング」公開 吉田恵輔 映画監督 〔小宮隆太郎〕小宮論文連載を終えて 「通念の破壊者」として挑んだ日本の経済学界への強い疑念=浜條元保 〔言言語語〕~4/23 〔編集後記〕位川一郎/中西拓司 〔書評〕『戦争と経済 舞台裏から読み解く戦いの歴史』 評者・平山賢一/『帝国の疫病 植民地主義、奴隷制度、戦争は医学をどう変えたか』 評者・藤好陽太郎 〔書評〕話題の本 『ルポ 宗教と子ども』ほか 〔書評〕読書日記 子どもたちの未来のため 社会で「体験」を支える=ブレイディみかこ 〔書評〕歴史書の棚 多くの人を虜にしたパリ 魅力を仏大使の眼で描く=本村凌二/海外出版事情 アメリカ ネット時代の子どものメンタルに警鐘=冷泉彰彦 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 日本語小説の翻訳本が人気 もどかしさ、理不尽さに共感=小林知代 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 威圧措置全面解除近づく豪州 貿易制裁から見る四つの特徴=岸田英明 〔論壇・論調〕遠のく利下げ、高まる景気後退懸念 2%インフレ墨守のFRBに不満も=岩田太郎 〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 米インフレは鎮静化へ、投資の好機=秋野充成/NY市場 魅力的とは言い難い株価水準=芝田達裕 〔ザ・マーケット〕米国株 セル・イン・メイ=今井正之/ドル・円 ドル高の余地は依然大きい=宇野大介 〔ザ・マーケット〕金 中東情勢悪化なら高値更新=吉田哲/長期金利 0.80~0.95%で推移=佐藤芳郎 〔ザ・マーケット〕マーケット指標 〔ザ・マーケット〕今週のポイント 米国住宅着工件数(5月16日) 戸建ては軟調が続くか=窪谷浩/向こう2週間の材料 5/7~17 〔ザ・マーケット〕経済データ 〔東奔政走〕皇位継承巡る議論本格化へ 「合意」への鍵握る野田元首相=野口武則 〔図解で見る〕電子デバイスの今/79 通信で成長を見込む光半導体 データ増加と高速処理に対応=津村明宏 〔香港の姿〕国安条例に根強い誤解 内外へ説明し不安解消を=江藤和輝 〔特集〕人口半減 経済・雇用環境に左右される出生率 仏・北欧失速も経済好調の独は上昇=藤波匠 〔特集〕人口半減 外国人労働者“争奪戦” 韓国、台湾に競り負ける日本 賃金・受け入れ改善が急務に=加藤真 〔特集〕人口半減 コロナショックと出生率 インフレ・失業対策で短期的回復も 少子化対策へ信頼なくば効果期待薄=松浦司 〔特集〕人口半減 「世界の頭脳」を求める 筑波大、マレーシアに初の分校 徳島大はイスラエル大学と連携=荒木涼子 〔特集〕人口半減 インタビュー 永田恭介 筑波大学学長 マレーシア校でアジアの優秀な人材を獲得 〔特集〕人口半減 インタビュー 三村明夫 人口戦略会議議長 人口減を自分事として共有を 共同養育で出産・育児を支援 〔EV市場の行方〕車載電池価格、年内に急低下か 廉価EVの開発に強い追い風=野辺継男 〔中国EV〕中国メーカーの北米戦略 米国進出目指す自動車・部品各社 メキシコを生産拠点として活用=湯進/太田浩文 〔独眼経眼〕工作機械受注に見る世界経済の回復感=藤代宏一 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/182 甚大被害免れた台湾 日本も学ぶべき迅速な地震対応 〔挑戦者2024〕濱本智己 ネイチャーオブシングス Founder/代表取締役 世界で一冊のレターギフトを 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク 皆既日食に沸く人々=冷泉彰彦/サンフランシスコ 巻きずしと狂言=海部美知 〔WORLD・WATCH〕韓国 廃プラ対策でホテルも変化=趙章恩/台北 地震後に都市再開発浮上=井上雄介 〔WORLD・WATCH〕インド 唯一無二の観光資源=古川毅彦/ドイツ コンサートもできない聖金曜日=柿添紘光 〔社告〕西垣通『デジタル社会の罠 生成AIは日本をどう変えるか』 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/208 若者の価値観に合わせようとするとギクシャクし、人間関係がうまくいきません 〔アートな時間〕映画 ありふれた教室 学校という「いびつな空間」 そこに潜む病巣がつぎつぎと=芝山幹郎/舞台 團菊祭五月大歌舞伎 四世市川左團次一年祭追善狂言 毛抜=小玉祥子 〔グラフの声を聞く〕米長期金利が節目超え、株価調整へ=市岡繁男

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  • いまだからこそやっておこう!大事なお金を守るため・増やすための資産運用管理
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【巻頭特集】 [巻頭1] これまでに経験のない異常事態が訪れる!?コロナショック 世界の現状 [巻頭2] 2000年~ 世界の金融危機とその実態[巻頭3] 過去最大の経済危機になる!? コロナショック 経済への影響 [巻頭4] コロナ不況を緩和する日本の経済対策 【第1章】 ピンチをチャンスに! 投資にチャレンジ [資産運用の基礎知識] リスクとリターンを理解すれば投資は怖くない! [コロナショック時代の投資] 直面しているリスクとこれからのリスク [株式投資の基礎知識❶] 株式投資で運用する [株式投資の基礎知識❷] 株の売買で儲ける [株式投資の基礎知識❸] 株の配当で儲ける [コロナショック時代の株式投資❶] リーマンショック後株価はどう回復したか [コロナショック時代の株式投資❷] 暴落相場での買いどきと銘柄選び [債券投資の基礎知識] 債券で運用する[投資信託の基礎知識❶] 投資信託で運用する [投資信託の基礎知識❷] 投資信託のメリット [投資信託の基礎知識❸] 分配金の仕組み [投資信託の基礎知識❹] 分散投資でリスク管理 [投資信託の基礎知識❺] 分散投資効果を高める [コロナショック時代の投信運用❶] 投資信託の下落状況と今後の見通し [コロナショック時代の投信運用❷] インデックス型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❸] 株式型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❹] 債券型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❺] バランス型ファンドの価格変動 [コロナショック時代の投信運用❻] AI投資は損失を防げるか [コロナショック時代の投信運用❼] 分散投資のプロはリバランスで苦境を乗り切る [コロナショック時代の投信運用❽] 分散投資のポートフォリオ [不動産投資の基礎知識] 不動産投資のメリット [コロナショック時代の不動産投資] 不動産投資はどう変わるか [仮想通貨の基礎知識❶] 仮想通貨ってなに? [仮想通貨の基礎知識❷] 今こそ仮想通貨で運用しよう 【第2章】 積立投資で資産を守る [積立投資の基礎知識 積立で投資資金を増やす [コロナショック時代の積立投資❶] 投資信託で毎月積立投資する [コロナショック時代の積立投資❷] 株式で毎月積立投資する [コロナショック時代の積立投資❸] 金で毎月積立投資する [iDeCoの基礎知識] iDeCoで老後資金をつくる [コロナショック時代の積立投資❹] iDeCoの安心積立を継続する
  • ¥en_SPA!(エン・スパ)2021年冬号1月9日号 週刊SPA!増刊
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年はコロナショックからのリバウンド、そして米大統領選後には日経平均株価が29年ぶりの高値を更新する非常に乱高下した1年だった。 2021年相場はどうなるのか? 『エンスパ2021年冬号』では、資金100万円を100倍に増やすロードマップを公開した「1億円つくる株&FX入門」、大荒れ相場でガンガン稼いだ剛腕トレーダーたちの「億越え最強のFXトレード術」など、投資初心者から上級者まで役立つ投資情報を総力取材した。 【構成】 ■与沢翼の緊急提言 ■1億円つくる[株&FX]入門 ■億超え 最強のFXトレード術 ■テレワーク時代の不動産投資戦略 ■アフターコロナのREIT投資 ■目指せ! [FIREへの道] ■[楽天POINT]ガイド ■マンガ コロナ×不動産=転落物語 ■ [iDeCo&つみたてNISA] ■庶民向け[エンジェル投資]入門 ■[仮想通貨バブル]で資産10倍 ■[東大金融研究会]の秘密を大公開 ■不動産王[姫路のトランプ]が語った栄光と挫折
  • 株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール 新版 波乱相場を勝ち抜く
    3.0
    〇13年9月に文庫オリジナルで刊行した同名書の増補改訂版。本書は、株式市場が乱高下する度によく動き、ロングセラーとなっている。 〇相場全体が右肩上がりに上がり続ける時代は終わった。今後も新型コロナショック級の危機、マーケットの波乱場面は何度でも到来する。上昇相場でも下落相場でも、確固たる投資ルールを保てた投資家だけが生き残る。個人投資家のための実践的なリスク管理術を教える。 ○主な改訂・増補箇所は以下の通り。「あなたの投資家レベルを判定--乱高下相場にどう対応するか」(序章)「新興銘柄のリスク管理はこうしよう(第2章)「株価が上がる理由、下がる理由を知ろう」(第3章)「個別銘柄に自信がなければ株価指数型ETFでOK」「NISAと確定拠出年金を活用しよう」(第7章)
  • ソフトバンク「巨額赤字の結末」とメガバンク危機
    3.5
    カリスマYouTuber黒川敦彦氏の好評第二弾! 黒川氏が「予言」していた金融危機は、2020年3月、コロナショックという形で現実のものになった。 世界の株価は急減し、巨大な投資企業に変貌していたソフトバンクは1兆4000億円もの巨額の赤字を計上、農林中金、ゆうちょ銀行が保有する巨額のCLOの価格が暴落、日本銀行・金融庁が警告を発するなど、前著の指摘はことごとく現実のものになった。 アメリカ、EU、日本など各国の巨額の財政出動、金融緩和によって株式市場は持ち直したが、本当の超巨大金融危機はこれから訪れる。 リーマン・ショックを救ったのはチャイナマネーだった。 コロナ・ショックでは各国政府が市場を支えた。 しかし、近い将来、膨らみに膨らみ切ったバブルが破裂すれば、それを救えるものは誰もいない。 そのとき、真っ先に危機を迎えるのはどの企業か。 生保、メガバンク、航空会社、商社、ITなど、「危ない会社」を名指しし、危機を生き残る道を説く。 全国民必読の一冊。
  • 手堅く短期で効率よく稼ぐ 株カラ売り5つの戦術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナショック相場にも負けない! 暴落も利益に変えられる、儲けられる。「ヘッジ売り」で現物株の下落リスクも回避できる! 想定外のコロナショックにより、日経平均株価は2月下旬の24000円弱から1万6000円半ばまで、25日ほどで8000円近くも急落しました。 その後は反発し2万円を回復して推移していますが、コロナ問題は世界的に長期化も予想され、景気が急速に悪化しています。しばらくの間は先行きの見通せない、上昇しても長続きせず上昇/下落を繰り返すような動きが多くなりそうです。 このような状況下で、株で稼いでいくには、株を買って上がるのを待つだけではなく、信用取引の「カラ売り」を活用することです。カラ売りには、大きなメリットがあります。 《カラ売りのメリット》 1下げ相場でも儲けられる(下落を利益に変えられる) 2株価の急落をうまく狙えば、短期間で儲けられる 3レバレッジが効き、手持ち資金の3.3倍まで取引ができる 4「売りヘッジ」で、現物株の下落リスクを回避できる 5優待銘柄の「つなぎ売り」など、カラ売りならではの戦術が取れる ■新型コロナ問題が続く中、株価を急落させる波乱要因多し! 今年下半期も、世界的な新型コロナウイルス感染拡大による世界景気の悪化と失業増、米中対立、11月の米大統領選挙など、相場を急落させる波乱要因が目白押しです。コロナ対策の緊急事態宣言は解除されましたが、1年延期された東京五輪は果たして来年7月に開催できるのか、といった点も大いに気になります。 また、個別銘柄の材料でも、最近ではレオパレス21、日産自動車、ペッパーフードサービスなどのように、大きな悪材料で断続的に急落する銘柄も目立ちます。 このように何度もやってくる株価急落こそ、カラ売りの威力が発揮できる機会なのです。 《手堅く・短期で・効率よく儲けるカラ売り5つの戦術》 そこで本書では、個人投資家のための5つのカラ売り戦術を取り上げて、「最新の2019年~2020年の事例」を中心に具体的に解説します。各戦術について、銘柄の選び方、売買タイミングの取り方などがよくわかります。ご自分のスタイルや相場局面に合わせてこれらの戦術を柔軟に取ることで、上げ相場・下げ相場の両面で機動的に稼ぐことができるはずです。 本書は2017年2月17日小社発行の『新版上手に稼ぐカラ売りテクニック』を最新事例で改訂の上改題した改訂新版です。
  • 人気ストラテジスト大予測! 2021年相場の論点
    4.0
    日経平均3万円が見えてきた! ポストコロナに揺れる2021年の相場を、人気ストラテジストが徹底予測 コロナショックをきっかけに、世界各国で金利の引き下げに拍車がかかった。 コロナ以前からマネーの過剰流動性が指摘されてきたが、 ギアが一段上がり、未曾有の「カネ余り」状態となっている。 これが資産インフレをもたらし、ドル以外のすべての資産が値上がりする。 日経平均株価も上昇基調にのり、2021年内に2万4000円から2万8000円に、 そして2021年度内に3万円に到達する、というのが著者の相場シナリオだ。 もちろん、米中関係の悪化やコロナの再流行、 構造改革の失敗などのリスクはあり得る。 本書は、こうした論点をひととおり網羅し、 2021年の相場を読み解くためのヒントを提供する。 著者はマネックス証券の人気ストラテジストで、 わかりやすく的確な分析には定評がある。 これから投資をするなら、読んでおきたい1冊だ。
  • 100%ムックシリーズ 株大全 2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポスト・アベノミクス時代の負けない株の選び方 最強の銘柄・ネタ・技、全部入り! 日本経済に甚大な影響をもたらしているコロナショック。 2020年3月に1万6000円台まで暴落した日経平均株価は、 11月には2万6000円を超え、29年ぶりとなる高値水準まで急上昇。 「一体どうなっているんだ?」「この勢いはどこまで続くのか?」 本誌ではそんなギモンに答えるべく、 アナリスト・識者陣の予想をもとに2021年の株式市場を大予測します。 有望銘柄から、株主優待、NISAまで、株のすべてがわかる総まとめの一冊です。
  • 100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ286 株完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロが選んだランキング発表! 買って良い株&ダメな株!! 日本経済に大きな影響をもたらしているコロナショック。 2020年3月には日経平均株価が1万6000円台まで大幅下落しました。 「これから日本株はどうなってしまうのか……」 そんな投資家たちのギモンにお答えするのがこの一冊です。 プロが選んだ最強の銘柄ランキングで、アフターコロナの世界で「上がる株」を見つけましょう!
  • 武器になる経済ニュースの読み方
    4.0
    内閣官房参与が大胆予測!! コロナ禍の日本経済はどうなるか…? 「経済ニュース」の正しい読み方! 国が行う経済政策は、どこか自分とは関係のないところで動くものだと多くの人は考えがちだ。 しかし、特定給付金や持続化給付金、休業支援金など、2020年に顕在化したコロナ禍への対策を通して、近年ほど経済政策というものを身近に感じる時代もないだろう。 安倍前政権はマクロ経済政策を前面に押し出していた。 そして、菅首相はそれを維持した上でミクロ経済政策である「成長戦略」を推進しようとしている。 菅首相は「経済成長なくして、財政再建なし」として、財政再建よりも経済成長を優先する「経済主義」を表明した。 これをビジネスチャンスの到来だと解釈しないビジネスパーソンがいたとしたら大問題だ。 巷にあふれる経済ニュースには無知による誤った解説や作為的なミスリーディングも多いが、少なくとも「何が起こったのか」についてはわかるようにできている。 発生した経済的事象、発表された経済政策、政治家や経済人の発言が何を意味しているのか正しく理解できれば、ビジネスの攻め時も退け時もわかる。 そのためには、「経済とは何か」ということがわかっていなければならない。 難しいことではない。ここをおさえればすべてがわかるという基礎の基礎がある。 本書にはそのエッセンスを詰め込んだ。経済ニュースを正しく読めることほど、仕事や資産運用、そして人生においても大きな武器になるものはない。 (「はじめに」より) コロナショック、加速するデジタル化、株の乱高下、少子高齢化……。 2021年以降に必要なのは「経済ニュース」を読み解く“目”である。 経済の基礎と理論を学び、正しい「未来予測」を身につけよう! ●新型コロナによる、「経済への打撃」の正体 ●無知からくる、「国債」=「悪」という勘違い ●「数字」が理解できない、マスコミ人の罪 ●「実質GDP」と「株価」の深い関係 ●物価と失業率のかかわりを示す「フィリップス曲線」 ●財政出動によって、「金利」が上がるワケ ●少子高齢化による、「年金問題」を考察する ……etc. スガノミクス、Go to キャンペーン、株価、為替…… 武器になる「経済ニュース」の読み方を、数量政策学者が伝授する1冊。 「スガノミクス」でニッポンは復活する!?
  • 暴落はまだ終わっていない!
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    1巻1,650円 (税込)
    株価は心の恐怖で動いている! 前著『いま持っている株は手放しなさい!』(KADOKAWA)にて、 2020年春(コロナ時)の「急落」を予測した唯一無二の経済アナリストの著作。 著者オリジナルの分析データ「T-model」が実体経済を確実に読み解いていました。 コロナはきっかけにすぎないことが証明されました。 今回はあくまで「予行練習」のようなもの。 本番は大統領選後から、2021年以降に迎える可能性が高いのです。 --------------- 本書のタイトルでは「暴落」としていますが、 「コロナ・ショック」は「急落調整」の一つと言えます。 暴落と急落調整の違いは、元の価格まで戻す時間です。 リーマン・ショックは元に戻るまで5~6年かかっており、 「暴落」と言えるでしょう。 2000年のITバブル崩壊は15年かかっています。 2020年秋までは日米ともに株価は上がっていくと思われます。 しかし、その先に待っているのは「暴落」です。 「本文」より --------------- 自分の大切な資産を守るためには、 バフェット流の優良企業を見極めるような「古い教科書」を捨てて、 アフター・コロナの「ニューノーマル(新たな常態・常識)」の時代に備えていきましょう。 本書は、いわば「ニューノーマルの時代の教科書」です。 なぜ、不況なのに株価があがっているのか? そんな疑問に答えながら、実体経済との乖離をデータを照らし合わせながら、 世界がだまされたマネーイリュージョンを解き明かしていきます。
  • 楽天証券トウシルが作った一番かんたんな株入門
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 楽しい、面白い!もうかるとうれしい 株の魅力をぎゅっと凝縮 ネット証券会社が配信する金融情報サイトでは有数の閲覧者数、アクセス数を記録している楽天証券「トウシル」。 投資初心者向けの役立つ投資情報や、NISAやiDeCoを使ってすでに株式投資、投信積立などを行っている個人投資家にも読みごたえ十分の記事が毎日、多数、配信され、多くの読者に支持されています。 そんなウェブ限定メディアのトウシルが、ついに紙媒体に進出! 投資、資産運用の初心者向けに全精力をかけて、初の「株式投資入門書」を刊行することになりました! コロナショックで株価が大きく下がった今は、株式投資や投資信託を使った長期定額積み立て投資を始める絶好のチャンスといえます。 巻頭には楽天証券経済研究所客員研究員かつ、数々のベストセラーの著者、山崎元さんが「株の始め方、教えます!」をテーマにさまざまな銘柄なども紹介して、株式投資の始め方を伝授。 株を始める初心者の方に知ってもらいたい「株の仕組み」「取引の仕方」そして「銘柄の選び方」を、楽天証券経済研究所の窪田真之さんや公認会計士でベストセラー多数の個人投資家でもある足立武志さん、優待株の世界では知らない人がいない優待株スペシャリストのまる子さん、そしてトウシル編集チームが徹底伝授。 トウシルにアップされる記事の中でも非常に人気の高い、 ●配当利回りが4%~5%と高い高配当株 ●値上がり力が二重丸の成長株 ●お得度満点で個人投資家にとても人気が高い株主優待株 などを中心に、「株式市場にはどんな銘柄があるか」「?どんな株を選んで買うといいのか」?などを 図解入りで、超わかりやすく徹底解説します。 トウシルの人気連載、優待主婦まる子さんの1月~12月の注目優待株も一挙紹介しています。 「株式投資を始めたい」「どんな銘柄で始めたらいいかわからない」「投資の仕組みが難しくてわからない」という方に、「そうだったんだ」「かんたん」「楽しそう」「面白い」「もうかるとうれしい」と思ってもらえる、一番かんたんで、とてもわかりやすい株の入門書です。

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