クラウドサイン作品一覧

  • クラウドサイン導入・活用ハンドブック―電子契約の社内定着実践プロセス―
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    電子契約サービス「クラウドサイン」を社内に導入した経験のある企業内弁護士・法務担当者の全面協力のもと、サービス選定・試験導入から全社展開に至るまでの実践的な手法を描いた書籍。

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  • 超図解 クラウドサイン入門 ゼロから学べる電子契約導入・運用のポイント
    4.0
    “電子契約のスタンダード”が豊富な図解でわかる!これからの100年、新しい契約のかたち。 リモートワーク下で、電子契約や電子署名の導入に対する関心とニーズが急速に高まっています。もっとも、電子契約については、初心者でもわかる解説書が少ない上に誤解も多く、その導入にあたっては正確な知識が求められます。 本書では、電子契約業界シェア80%を誇る「クラウドサイン」が、豊富な図解をとともに、電子契約の実際の導入・運用を解説します。「電子契約」の法律面・技術面とビジネス展開を把握したい方、2時間で読める“知っておくべきこと”をわかりやすく解説しています。 【目次】 第1章 電子契約が求められる理由 第2章 電子契約のメリット・デメリット 第3章 クラウドサインでの電子契約の手順 第4章 電子契約のしくみ 第5章 電子契約を活用できる契約類型 第6章 電子契約のリスクと対策 第7章 電子契約と法律 第8章 電子契約と税務 第9章 電子契約の導入 クラウドサインの運用実務Q&A
  • できるはんこレス入門 PDFと電子署名の基本が身に付く本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アドビシステムズが2020年3月に実施した調査によれば、テレワーク中に押印業務のために出社した経験のある人は64.2%にも上るそうです。押印業務がテレワークを継続するうえでのボトルネックとなっている状況がある中で、押印業務をなくしたり、電子化したりする「はんこレス」「脱ハンコ」と呼ばれる動きが広がっています。 「はんこレス」「脱ハンコ」を実現するのに役立つ「電子署名」を巡る、法律上の扱いも変化しています。近年では「立会人型」と呼ばれる電子署名が主流になっており、それを実現するクラウドサービスが多数登場しています。そうした状況を追認する形で、2020年7月には政府にも法的有効性が認められたので、今後、そうしたサービスの普及が加速することが予想されます。 立会人型電子署名を実現するクラウドサービスには「クラウドサイン」や「GMO電子印鑑Agree」、「DocuSign」、「Adobe Sign」などがあり、群雄割拠の様相を呈しています。得意先の都合に合わせる必要のあるビジネスシーンでは、それぞれのサービスの知識が求められるようになるものと考えられます。 本書はそうした立会人型電子署名サービスや、Adobe Acrobat Reader DC、Adobe Acrobat DCを使って「はんこレス」「脱ハンコ」を実現する方法が身に付けられる解説書です。解説内容は法的な扱いや、AcrobatによるPDFの編集、契約書の保存方法など多岐に渡り、「はんこレス」「脱ハンコ」にまつわる実践的な知識が身に付けられます。 読者の皆さまがより便利で柔軟な働き方を実現するための一助として、本書を少しでもお役立ていただければ幸いです。
  • デジタル超整理術 リモートワーク編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リモートワーク成功の秘訣は、ScanSnapによるデジタル化 紙の書類のためだけにオフィスに行っていませんか? リモートワーウ成功の秘訣はScanSnapによるデジタル化。 すべてのドキュメントをスキャンしてクラウド化しておけば、オフィスを離れても普通以上に仕事ができる。 シリーズ5冊目の今回はこのリモートの状況下でScanSnapを導入して活用している人を多数取材。 また、新型iX1600/1400についても詳細レポート。 緊急事態宣言下で急遽ScanSnapを導入して、仕事や学習に役立てた方々も取材してレポート。 その他、飲食業のDXで、この状況下を抜けようと提案するトレタの中村仁氏のインタビュー、契約をクラウド化するクラウドサイン、弁護士ドットコムの取材、サイボウズや秒速FAXなど、リモートワークを実現するために必要な、「今」の情報をお伝えします。

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