キネマ旬報 アニメ作品一覧

  • キネマ旬報NEXT Vol.55
    続巻入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 撮りおろし両面ピンナップ付き 岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太 SPECIAL TALK SESSION 岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太の3人が創出する新たな祝祭の舞台。 オールラウンドな職人集団に訊く、エンターテイナーの極意とは 舞台『祭 GALA』 SPECIAL ISSUE エンターテイナーの極意 気心の知れた高橋恭平と宮世琉弥が記念すべき初共演。 まるで合わせ鏡のような二人の特別な関係性に迫る 「映画 マイホームヒーロー」 間宮祥太朗が、エンタメを通して見つめる“今”。 カメラを向けたとき、その景色はどう変わるのか 「変な家」 エンタメとリアルのはざまで。 奥平大兼がそっと物語に添えた2020年代の青春感 「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」 羽村仁成が大胆不敵な少年役で魅せる、強烈な光と影。 少年と大人、二人の天才頭脳対決の先に見る答えとは 「ゴールド・ボーイ」 将来を嘱望された球児を“ここ”に導いた 兵頭功海、18歳のときの突然の決意 「18歳のおとなたち」 SHOOTING REPORTS 今泉力哉監督が語る、永野芽郁と高橋文哉の魅力 映画「からかい上手の高木さん」 IN THE MOOD FOR CINEMA “私の人生”を選びとる。その姿に勇気をもらう 「プリシラ」 「パスト ライブス/再会」 土地に根ざした物語世界に入り込む 「悪は存在しない」 「すべての夜を思いだす」 ESSAY 私らしくいるために、私はすべてを自分で決める 「ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター」

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  • 午前十時の映画祭14 プログラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上映作品ラインアップ ■外国映画 レイダース/失われたアーク《聖櫃》 インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 ティファニーで朝食を ベルリン・天使の詩 パリ、テキサス シャイン フェーム マッドマックス マッドマックス2 花様年華 男たちの挽歌 プライベート・ライアン スターリングラード カジノ スカーフェイス ネットワーク チャイナタウン ひまわり 戦場にかける橋 ドクトル・ジバゴ アメリカン・グラフィティ 雨に唄えば ■日本映画 宗方姉妹 小早川家の秋 妖星ゴラス 海底軍艦 FEATURE NEW TITLE 2024年、待望の新作 「マッドマックス:フュリオサ」公開! 「マッドマックス」「マッドマックス2」午前十時に初登場 映画の師弟 小津安二郎とヴィム・ヴェンダース 「宗方姉妹」「小早川家の秋」& 「ベルリン・天使の詩」「パリ、テキサス」 TV世代のための 『午前十時の映画祭』入門 「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」 「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 」 ほか  INTERVIEW ARCHIVE ブライアン・デ・パルマ 「スカーフェイス」 スティーヴン・スピルバーグ 「プライベート・ライアン」 ジャン=ジャック・アノー 「スターリングラード」 ウォン・カーウァイ 「花様年華」 ジェフリー・ラッシュ 「シャイン」 Illustration & Essay GOOD OLD DAYS「アメリカン・グラフィティ」 『午前十時の映画祭』過去の上映作品リスト 『午前十時の映画祭』プログラム バックナンバーのご案内 『午前十時の映画祭14』上映スケジュール&上映館一覧

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  • 愛蔵版 お楽しみはこれからだ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠(1936–2019)の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活! 書き下ろしエッセイ=村上春樹 記憶に残る〈映画の名セリフ〉をイラストレーションとともに紹介する本シリーズは、「キネマ旬報」で1973年から23年のあいだ断続的に連載され、全7巻の単行本にまとまり長年映画ファンに愛されてきた。今回オリジナルのまま再現した本体を函に入れた特別仕様で復刊、各巻に書き下ろしエッセイを掲載した栞を付す。

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  • 韓国テレビドラマコレクション2024
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★今年の表紙はイム・シワン 2010年、韓国のボーイズグループ『ZE:A』としてデビュー。 俳優としても活動をスタートし、2012年のテレビドラマ『太陽を抱く月』や映画「弁護人」(13)で注目される。主演を務めたドラマ『ミセン-未生-』(14)は、社会現象を起こしたほど人気に。話題作への出演が続き、エミー賞6冠に輝いた『イカゲーム』のシーズン2への出演も決まっている。 近年では国内だけでなく、世界からも実力が認められ、映画「非常宣言」(22)のテロリスト役で釜日映画賞の助演男優賞、「1947ボストン」(23)でロンドンアジア映画祭(LEAFF)のライジングスター賞を受賞、ドラマに映画と引っ張りだこなイム・シワンのインタビューをお届け。主演ドラマ『なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~』の見どころと共に、人気俳優の「なにもしたくない」ときに迫ります! 【特集内容】 ★巻頭の読み物も充実! 2023韓流エンタテインメント徹底解説 最新ドラマや映画の注目作、旬の俳優、世界中を圧巻したK-POP事情まで。 2023年に話題になった韓流エンタテインメントを、 各専門のエキスパートと共にひもときます。 <コンテンツ> ・2023年の韓国ドラマを徹底分析するスぺシャル対談。 ・『人気俳優FILE』と題し、今注目の9人の俳優を大特集。 ・弊誌執筆陣がハマった韓国ドラマについて語る『わたしの推しドラマ』。 作品とその理由を教えてもらいます。 ・MOVIE NEWSとして、韓国映画の現状と注目作を紹介! ・青龍映画賞、大鐘賞を席巻した話題作「コンクリート・ユートピア」の オム・テファ監督のインタビュー&作品紹介を掲載。 ・K音楽ライターが、2023年のK音楽を5つのキーワードで振り返ります。 ★索引充実! ・作品INDEXと側面のジャンルアイコンから、気になるドラマが一目で見つけられます! ★SPECIAL CONTENTSは“要チェック”項目 ・ソウルドラマアワード、演技大賞など、各賞レースの受賞結果を一挙ご紹介。 ・年表と王朝系図で、時代劇の舞台の年代が一目で分かります。

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  • キネマ旬報 2023年8月号
    続巻入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巻頭特集 ALL ABOUT MOVIES 01 ボクシング映画に懸けた夢 02 クローネンバーグ、大いなる原点回帰 03 映画と母娘と人生 04 さようなら、あたらしい波─ロジエとゴダール 05 エドワード・ヤンの都市と恋愛 06 ミッシェル・オスロ アート・アニメーションの至福 特別企画 映画批評を考える 第1弾 アンケート 映画評論家・映画ジャーナリストに訊く 再録 1960年10月上旬号『映画批評の視点』、1968年9月下旬号『わが映画批評の立脚点』 特集 「658km、陽子の旅」 インタビュー 熊切和嘉[監督] 没後20年・シリーズ企画 いま改めて語る映画監督・深作欣二の世界[最終回] インタビュー 石橋蓮司 夏の極楽ムーヴィー特集 「バービー」「トランスフォーマー/ビースト覚醒」「マイ・エレメント」「キングダム 運命の炎」「リボルバー・リリー」 撮影現場ルポ「アナログ」 ドキュメント「こんにちは、母さん」[後篇] 映画感想文コンクール×次世代への映画推薦委員会 特別対談 吉永みち子×三浦理高

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  • 新びっくり王国大作戦
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    ロンドン、東京、福岡、それぞれ映画文化の格差にビックリ! 心の奥深くに焼き付いている怪獣映画の思い出、『独立愚連隊』『スプレンドール』『壁の中に誰かがいる』といった古今東西の傑作・怪作・珍作映画の数々、押井守を巡って言いたい放題、ハリウッド映画から透けて見えるアメリカの悪口も好き勝手に書き散らす。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 続びっくり王国大作戦
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    マニアの街ロンドンでの変態SMパーティー見聞記をはじめ、エロ・グロ・スプラッタの愛すべきB級、C級、D級映画に狂喜乱舞した、アボリアッツやシチェスでの映画祭での興奮リポート、『ブレード・ランナー』『トータル・リコール』『エイリアン』『バットマン』といった映画のヒーロー&ヒロインに棒げる熱い想い……。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • テレビ・トラベラー: 昭和・平成テレビドラマ批評大全
    4.0
    1994年から2010年まで「キネマ旬報」誌に連載されたものを中心に、他に類を見ない約300本ものテレビドラマ批評を集大成。 テレビドラマ曲がり角の地デジ元年にあたり、その歴史の検証と内容の検討に必須の基礎資料。 演出家・鶴橋康夫、笠浦友愛、脚本家・井上由美子、大森寿美男ら推薦!

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  • びっくり王国大作戦
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    マニア垂涎の『うる星やつら』レーザーディスク全50枚、33万円をウハウハと購入した映画評論家・友成純一が、アニメ映画のカルトな話題から巨匠・手塚治虫について、さらにスピルバーグからキューブリックまで、大衆映画、文芸映画、実写映画、A級B級C級D級……のありとあらゆる映画を懇切丁寧に大評論。1987年~1992年まで『キネマ旬報』に連載されたエッセイを中心に採録、驚きと興奮のシネマ・ワールド。電子版あとがきを追加収録。 ●友成純一(ともなり・じゅんいち) 1954年福岡生まれ。1985年『肉の儀式』で小説家デビュー。官能的でバイオレントな作風が注目を浴びる。以後、スプラッター小説のパイオニアとしてだけでなく、SF、ホラー、怪獣小説などでも鬼才ぶりを発揮し、多くの著作を執筆。『漂流家族』『殺人の勧め』『爛れ』『暴虐の痴図』『蔵の中の鬼女』『邪神の呼び声』『死の影を追って』『黒の女王』『闇の王国』『髑髏町の魔道師』『怪物団』『色魔』など電子オリジナル作品も多数発表している。映画評論、特にホラー/スプラッターの分野で活躍し、各映画誌に寄稿している。
  • 牧野守 在野の映画学 戦時下・戦後映画人との対話
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    凛とした在野学 牧野守 ――映画史家。1930年樺太生まれ。ドキュメンタリー制作者として活動する傍ら、戦前の「キネマ旬報」をはじめとする映画資料を膨大に収集し、後にコロンビア大学に所蔵される「マキノコレクション」を形成した。日本映画研究の基盤となる資料群を次々に復刻版で公開しながら、在野の文献史学の立場で映画検閲・記録映画・映画理論の研究を発表。加えて『鉄腕アトム』幻のシナリオを執筆するなど、その足跡は多方面に及ぶ。 序論  牧野守の資料論―収集・研究・育成をめぐって 第一章 亀井文夫   第二章 厚木たか   第三章 三木茂   第四章 大村英之助 第五章 江藤文夫   第六章 波多野完治   第七章 岸富美子 第八章 伊藤武郎・能登節雄

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