とかなんとか作品一覧

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  • ●特装版●孕ませ妊侠道上【電子限定おまけ付き】
    値引きあり
    4.5
    全2巻539~770円 (税込)
    ★特典は描き下ろしマンガ★ 「組のためだからって、男に抱かれてたまるか!!」硬派で強面なビジュアルなのに、不本意ながら【妊娠できる】特異体質な青柳組若頭・大雅(たいが)。ある日、父である組長が勝手に婿募集!! 大雅を孕ませ子をもうければ、組での地位が約束されるとかなんとか!?!? 「俺に惚れろよ大雅――他の男の子供なんか産ませてたまるか」シマを手に入れたい輩に混ざって、友人のホスト・蓮(れん)まで、婿に立候補すると言い出し、迫ってきて…。若頭を巡る男達の熱い孕ませバトル★ 【本作品は「孕ませ妊侠道」第1話~第6話を収録した電子特装版です】 ※コミックス版「孕ませ妊侠道」上下巻(メディアソフト刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!
  • 【特典付き合本】孕ませ妊侠道(1)
    完結
    4.4
    ★特典は描き下ろし漫画★「組のためだからって、男に抱かれてたまるか!!」硬派で強面なビジュアルなのに、不本意ながら【妊娠できる】特異体質な青柳組若頭・大雅(たいが)。ある日、父である組長が勝手に婿募集!! 大雅を孕ませ子をもうければ、組での地位が約束されるとかなんとか!?!? 「俺に惚れろよ大雅――他の男の子供なんか産ませてたまるか」シマを手に入れたい輩に混ざって、友人のホスト・蓮(れん)まで、婿に立候補すると言い出し、迫ってきて…。若頭を巡る男達の熱い孕ませバトル★ 【本作品は単話「孕ませ妊侠道」第1話~第3話を収録した電子合本版です】
  • 孕ませ妊侠道 第1話
    完結
    4.1
     「組のためだからって、男に抱かれてたまるか!!」硬派で強面なビジュアルなのに、不本意ながら【妊娠できる】特異体質な青柳組若頭・大雅(たいが)。ある日、父である組長が勝手に婿募集!! 大雅を孕ませ子をもうければ、組での地位が約束されるとかなんとか!?!? 「俺に惚れろよ大雅――他の男の子供なんか産ませてたまるか」シマを手に入れたい輩に混ざって、友人のホスト・蓮(れん)まで、婿に立候補すると言い出し、迫ってきて…。若頭を巡る男達の熱い孕ませバトル★
  • ハツ恋は2度おいしい 1巻
    4.1
    1~4巻528~616円 (税込)
    東野 美雲と今城 聖は、子どもの頃からの幼なじみ。中学生になっても周囲から公認カップルと言われるほどの仲の良さで、恋人になるのも時間の問題…だったはずが、なんと美雲の親の中国転勤が決定!? 美雲は引っ越しを余儀なくされ、お互いの気持ちを伝え合うことができないまま、二人は離ればなれになってしまう。聖は別れる間際、美雲に餞別として帽子をプレゼントする。 「これ餞別。待ってるから。美雲」 最後にそう告げられた美雲は、悲しい別れに涙しながらも、再会の約束を胸に抱き、日本を飛び立つのだった。 ……それから数年後。 日本に帰国し、高校生となった美雲は猛勉強を経て、聖が通う進学校に入学。 あの日の約束を果たし、見事、聖との再会を果たすことができた。 夢見ていたのは、お互いに想いあい、しかしついに実ることがなかった、あの初恋に心躍らせた日々の続き……。 しかし、そんな美雲の目の前に現れた聖はというと……、 「脳細胞死んでんじゃねーの」 「なんでこの学校にしたの?バカなのに」 なんて毒づく超辛口&クールな男子に成長していて、あの頃の面影は全くなし!? 想像していた再会とのギャップにショックを受ける美雲は、さらに学校の勉強にもついていけず、入学早々のテストも散々な結果となってしまう。 「あの頃の聖ちゃんは一体どこにいっちゃったの!?」 しかし、意気消沈しながらも、追試に備えて早朝の教室で勉強をする美雲のもとに、聖が現れ勉強を手伝ってくれることに。 様変わりしてしまった聖との距離を測りかねる美雲だったが、垣間見える聖の優しさと昔の面影に少しずつ惹かれていく。 「私ずっとあの頃に戻りたいって思ってたんだよね」 そう告白する美雲だったが、 「俺はあの頃に戻るつもりはないから」 と聖に拒絶されてしまう。 自分が嫌われてしまったと落ち込む美雲は、自室であの日の約束と聖の言葉を思い出していた。 「これ餞別。待ってるから」 もうあの頃には戻れない。 美雲は別れの日に聖からもらった帽子を抱き涙する……と、その美雲の目にとびこんできたのは、帽子のツバの裏に描かれた簡素な英文だった。 「Look here」 聖が書いたであろうその英文、昔は意味がわからずにそのままにしてあったことを思い出した美雲は、その指示の通り帽子のフチを調べる。そこに書いてあった、昔の聖からのメッセージとは…? このメッセージを見た瞬間から、二人のハツ恋は第2ラウンドに突入…!? 2度目のハツ恋、スタートです! (担当より) 「初恋は実らない、という言い伝えがあります。 一説によると、初恋は恋愛経験ゼロの状態でスタートするので、成就する可能性が低いとかなんとか。例えるなら、レベル1で魔王に挑むようなものでしょうか。確かにそう考えると初恋を実らせるのはもう殆ど奇跡のような所業に思えます。 そんなものに固執するのは馬鹿馬鹿しい…そう思いつつも、私たちはついつい、初恋を特別なものとして扱ってしまいます。 それはきっと、初恋は2度と更新できない経験だからではないでしょうか。 これから生きる上で、人生最高の恋愛は、きっと誰にでもいつだって更新するチャンスがあるはずです。 だけど、初恋はそうはいきません。 私たちがどれだけ願っても、お金を積んでも、もう1度初恋を経験することはできません。 レベル1で魔王と対峙した、あのドキドキ、あの恐怖…そして一歩、歩みを進めたときに感じた誇らしさは、その時にしか感じることができないものです。 そしてもし、その主人公が魔王を倒し、ハッピーエンドを迎えられたら…そんな物語を一つ、先生、よろしくお願いします。」 とお願いしたら、ふかさわ先生がこんなに素敵な作品を描いてくれました。 そんな、奇跡のようなお話です。是非とも美雲たちの初恋の行方を、最後まで見守って頂けると幸いです!
  • お腹がオーブンの黒竜さんを愛の力で救いたいと思います!
    4.0
    マリーは多産の家柄というだけで跡継ぎに恵まれない王の側妃に選ばれた。だが輿入れの日に王妃の懐妊が判明。以後、一度も王に会うことなく『触らずの森』近くの離宮に幽閉されてしまう。月日は流れ、王妃が二人目を懐妊すると今度は用なしとして暗殺対象に。危険を察して森へ逃げれば、そこでお菓子の家と遭遇する。中へ入ると、なんとお腹がオーブンになっている黒龍が! 彼は自らをセーザンと名乗り、魔女の魔法によってこんな姿に変えられたのだと説明する。お菓子を食べたら焼き時間分だけ人型になれるとかなんとか。行くあてのないマリーはお菓子作りを条件に彼と暮らすことを決めるが、どうしても魔法の解き方がわからなくて――
  • エクソシストといけないお仕事
    -
    1巻550円 (税込)
    バージンパワーで愛しい人をノックアウト?■伊東美笠は憧れの凄腕イケメン・エクソシスト白石京矢がいる「日本エクソシスト・ラララ協会」入会することに。そこで助手先を斡旋されるが、どこもかしこもイマイチ。本音は京矢の助手を願っているものの、ドジで味噌っかすな自分など不釣り合いで、厚かましすぎると思い、言えないでいる。その時、なんと京矢本人が現れ、美笠を助手にしてくれるという。大はしゃぎの美笠ではあったが、翌日からの勤務は目が点になることばかり。さらに美笠のバージンパワーで抱えている案件を解決したいとかなんとか意味不明なことを。でも愛しい人の言葉には逆らえなくて……美笠と京矢のHでほんわかスラップスティック・ラブコメディ!
  • 【合本版1-2巻】『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ
    5.0
    【「『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ」1-2巻を収録した合本版!】 コミカライズ決定!(スクウェア・エニックス) 「小説家になろう」異世界・恋愛ジャンル月間第1位作品がついに書籍化! 一途なヒロインと頭脳派少年が王道王子に立ち向かう! 痛快ラブコメ・魔法学園ファンタジー! ※本電子書籍は「『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ」1-2巻を1冊にまとめた合本版です。 (収録書籍) ガリ勉地味萌え令嬢は、俺様王子などお呼びでない【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 ガリ勉地味萌え令嬢は、腹黒王子などお呼びでない(『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ)【電子書籍限定書き下ろしSS付き】 【あらすじ】 「……血吸い花だ。それに触ったら、爛(ただ)れるぞ」 国中の貴族子女が集まる魔法学園の裏庭で、伯爵令嬢シャリーナは、地味で根暗な本の虫・田舎の貧乏男爵家三男のリオルと出会い――初めて恋に落ちた。さっそくその日から猛アタックを開始するも、リオルの態度はそっけない。彼は貧乏男爵という身分や魔法が使えないことにコンプレックスを抱えていて、シャリーナの本気を信じきれないのだ。そんななか、なぜか全然お呼びでないこの国の第一王子が「お前、俺を知らないのか」「フッ……お前、面白いな」とかなんとか言いながら付きまとってきたうえに、勝手に妃候補に認定してきて―― 初恋相手に猪突猛進なヒロインと本好き頭脳派少年が王道王子に立ち向かう! 著者について ●鶏冠勇真(トサカ ユウマ) 己の地位や財力に群がる女達に辟易していた俺様王子、レオナルド。王子の地位にも財力にも容姿にも全く興味を示さない風変わりな少女、シャリーナ。この二人が出逢うとき、国中が憧れるシンデレラストーリーが……始まりません。 ●くろでこ 私は俺様王子大歓迎なので、もしシャリーナ以外にもお困りの方がいらっしゃったら私に送ってください引き取ります。
  • ガリ勉地味萌え令嬢は、俺様王子などお呼びでない(『ガリ勉地味萌え令嬢』シリーズ)【電子書籍限定書き下ろしSS付き】
    4.7
    【電子書籍限定書き下ろしSS】&【くろでこ先生描き下ろしイラストとサイン】付き! コミカライズ決定!(スクウェア・エニックス) 「小説家になろう」異世界・恋愛ジャンル月間第1位作品がついに書籍化! 一途なヒロインと頭脳派少年が王道王子に立ち向かう! 痛快ラブコメ・魔法学園ファンタジー、シリーズ第1巻! 本編大量加筆&2万字越えの書き下ろし中編収録! 【あらすじ】 「……血吸い花だ。それに触ったら、爛(ただ)れるぞ」 国中の貴族子女が集まる魔法学園の裏庭で、伯爵令嬢シャリーナは、地味で根暗な本の虫・田舎の貧乏男爵家三男のリオルと出会い――初めて恋に落ちた。さっそくその日から猛アタックを開始するも、リオルの態度はそっけない。彼は貧乏男爵という身分や魔法が使えないことにコンプレックスを抱えていて、シャリーナの本気を信じきれないのだ。そんななか、なぜか全然お呼びでないこの国の第一王子が「お前、俺を知らないのか」「フッ……お前、面白いな」とかなんとか言いながら付きまとってきたうえに、勝手に妃候補に認定してきて―― 初恋相手に猪突猛進なヒロインと本好き頭脳派少年が王道王子に立ち向かう、 ガリ勉地味萌え令嬢シリーズ第1巻! 著者について ●鶏冠勇真(トサカ ユウマ) 己の地位や財力に群がる女達に辟易していた俺様王子、レオナルド。王子の地位にも財力にも容姿にも全く興味を示さない風変わりな少女、シャリーナ。この二人が出逢うとき、国中が憧れるシンデレラストーリーが……始まりません。 ●くろでこ 私は俺様王子大歓迎なので、もしシャリーナ以外にもお困りの方がいらっしゃったら私に送ってください引き取ります。
  • 高校時代に考えておく50のこと・女子編
    4.0
    「どうして自分って、ダメなんだろう」とか「なんとかしなきゃ、でも私には無理…」など、自分の性質や能力に自己嫌悪を感じたり、現実と理想のギャップに落ちこむことが多くなる高校時代。しかし、その悩める時期にとことん考えたことこそが、自分のなかでエネルギーとなり、人生のあらゆる場面で自分を支えると著者はいいます。高校時代に不登校だった時期がある著者は、「自分の人生、自分でなんとかするしかない」と気づいて立ち上がった経験や、やるかやらないか悩んだ末に入部したソフトボール部で得たことを語ります。親や環境のせいにするのではなく、どんなときでもとことん考えれば、何かしら解決の方法が見つかり、たとえそれがすぐに結果につながらなくても、必ず自分が生きる道の役に立つと教えます。自分の可能性を閉ざすことなく、人生を前向きに切り拓く素敵な人になるために大切な、前向きに考える習慣を高校時代から身につけるススメです。

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  • ふりむけばねこぷち
    完結
    5.0
    全1巻990円 (税込)
    我が家の飼い猫タマさんは私が生まれる前からうちにいる。ずっと私のかたわらに寄り添ってくれていたので、お母さんからも「タマがお姉ちゃんなんだからタマのいうことをちゃんときくようにね」みたいなことをいわれて育った。なんで猫が私のお姉ちゃん? っていうか私がタマのいうこときくの? まあ猫に使われているのは確かだけどね。子どものころの刷りこみのせいかタマさんに頭が上がらない。お母さんに「よくわかるわね」と驚かれるほど、タマさんのいうこと(要望)がわかったりもする。そんなタマさんも気づくと24歳の高齢猫。人間で言うと100歳越え!! 私も同じ24歳で彼氏もいるけど、タマさんが心配でなかなか結婚できない、とかなんとか…。他にも猫と女子高生とか、猫とお姫さまとか、猫と小説家とか、立って喋る猫の世界に来てしまった宇宙船のパイロットとか、謎の猫屋敷とか、朝目が覚めたら猫耳が生えてたとか、猫が大好きなのに抱っこさせて貰えない女の子とか、まあ、そんな愉快で、まったりしたお話がいっぱいです。
  • ラジオが泣いた夜
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ラジオドラマが現実ではないように、 この小説もまた現実ではない。 クールで、どこか情緒的。 タイトルを見て、そんなイメージが先行したら 相当に無残な結果になるはずだ。 起こることは、起こる。そこに善悪はない。 ロクでもない男たちはどこにでもいるのだ。 きっと風向きが変わるだろう、という淡い期待に 作家は応えない。 これは小説だから、むろん現実ではない。 たとえ現実にこのようなことが日々起きていても。 そして読者にはどんな感想も許される。 「なんて不愉快な小説なんだ」とかなんとか。 【著者】 片岡義男:1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。76年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

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