それなりの 英語作品一覧

  • 英語は「そこそこ」できればいい!
    -
    自分が英語を使うシチュエーションを冷静に考えると、外国人とちょっとした会話ができ、ちょっと気の利いたことを言える程度で十分。そのためには、新しく何かを学ぶのではなく、学生時代に蓄積されたそれなりの「英語資源」を掘り起こして使えばいい、という著者が、独自に編み出したトレーニング法を紹介。
  • 知的会話のための英語(CDなしバージョン)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 教養ある欧米人と対等に英語を話せるようになるための本です。欧米のホワイトカラーやインテリ層との会話には、宗教・歴史・文学・思想などの知識が背景になっていることが多く、それなりの欧米的教養が不可欠です。この本は、欧米人と仕事をするビジネスマンや英語上級者など本格的な英語力を身につけたい人に最適です。
  • 超高速 PDCA英語術
    3.6
    日本のビジネスパーソンはおしなべて英語が苦手である、というのが定説だ。 しかし、中学・高校(・大学)とそれなりの時間勉強しているだけあって、 TOEIC的な「英語力」自体はそれほど低くない。 足りないのは、とっさの場面で知っている単語や構文を組み合わせて切り返す、「英語運用力」である。 トライズは、年間受講料が120万円と高額にもかかわらず、 受講希望者が増えている。 そこで採用されているのは、下記のような考え方だ。 ・1年で結果にコミットする ・読む・書くはやらない。大切なのは「話す」「聞く」 ・発音は捨てても、とにかく流暢に会話ができるようにする ・やるべき学習法はたったの2つ ・PDCAそれぞれの段階でやるべきことがある ・3000語+業界の専門用語で必要十分 ・誰でも4カ月目・9カ月目に「成績が落ちる」 ――ある種、極端とも言える割り切りに基づく効率的学習法の エッセンスを紹介したのが本書だ。
  • 10日間完成!! 中学3年間の英文法。
    -
    【書籍説明】 この本は英語が苦手なお子さんの英語力を最短10日で伸ばすための究極の英文法書です。 もちろん、この本の内容を読めば一瞬で成績が上がるとは言いません。 それなりの努力も必要です。 ですが、この本のコンセプトは“最短10日で英語力をつける”ということです。 コツコツと努力しじっくりやろうなんて言っていたら英語の授業に追いつく日なんて来ないでしょう。 それに、この本で登場する中3の子たちは実在する私の生徒です。 それに同じような成績の子は他にも数多くいました。 ですが、彼らはみんな成績アップしています。 そんな事例を毎月見ている私にとっては“手早く成績を上げる”ということは普通の出来事なのです。 あなたにとっても普通の出来事となるでしょう。 本書の内容は英語が苦手な子に対してまず初めに私が指導する内容です。 そして本書のプログラム通り進めれば、彼らのようにあなたも手早く実力アップができるでしょう。 今、あなたがやることはひとつだけです。 第1日目に入り、手早く終わらせることです。 10日後の自分を想像してみて下さい。 見違えるように英語がわかるようになった自分を想像してみて下さい。 それが10日後に現実となるのです。 【目次】 クラス全員あっと驚く実力を手に入れる! あなたの英語力を抜群に伸ばす方法 第1日目 動詞 第2日目 助動詞 第3日目 比較 第4日目 命令文 第5日目 不定詞 第6日目 受動態 第7日目 現在完了形 第8日目 動名詞 第9日目 分詞 第10日目 関係代名詞 最後に… <解答&解説 1~17> <解答&解説 18~34> 【著者紹介】 上原央惺(ウエハラオウセイ) 平均点以下のお子さんを最短1ヶ月で成績アップさせる成績アップ専門塾100点塾の代表であり6教室を経営。また、授業料0円の進学塾0円塾を2018年11月に開講。 100点塾:http://100tenjuku.com 0円塾:http://100tenjuku.com/membership/ 代表著書 ・30点台からでも1週間で90点取れる魔法の勉強法(エール出版) ・差値20代の子を1年で有名中学合格させる魔法の勉強法(エール出版) ・高校受験・1日30分、1週間で9割取れる魔法の英語勉強法(エール出版)
  • ドリフOL・ギリギリ英語の東方&西方見聞録 1。英語を話す時、緊張や苦手意識を感じる人へのヒント?30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量30,000文字以上(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の60ページ程度) 【書籍説明】 まえがきより一部抜粋 誤解のないように申し上げておくが、これは決して私の自伝でも、サクセスストーリーでもない。 私自身が、おそらく今、この本をお手にされた方と同じように、英語については散々に悩み、苦しみ、 その度に恥ずかしい思いや嫌な思いもして習得をしようと試みてきた。 今でもなお、バイリンガル並みに英語ができるのか? といえば、答えはNOで、読み書きに関してはなんとかできるが、会話に関してはカミカミなうえに、 リスニングも怪しいところがある、というのが実情だ。 しかし、私は今、冗談ではなく外資系企業で、それなりに英語を使って堂々と仕事をしている。 (その中でもなお、笑いを誘いようなドリフ事件もあったりするのだが・・。) そこに至るまでには、おそらく英語習得者の誰もが通らねばならない精神的な壁もあったのだ。 この本では、仕事上の要請により、または個人的な自己啓発により、様々な理由で英語が本気で必要になったビジネスパーソンの方に、 ぜひ捧げたいと考えている。 英語は決して特殊能力ではない。 国籍に関係なく、誰でも本気で取り組めばそれなりのモノになるのだ。 私は、もちろんマジメな努力もしたが、ドリフな毎日を送りながら、ギリギリEnglishを磨いてきた。 この本を読んで、共感してくださるビジネスパーソンがたとえ一人でもおられることを心から願う次第である。 【著者紹介】 みょんじゃ(ミョンジャ) システムエンジニア、経営コンサルティングファームの勤務経験の中で、海外渡航経験、激務とも呼べるプロジェクト経験、 そして複数の大手企業クライアントとの交流の中で見出した本当に必要なビジネススキルやコミュニケーション術、 語学取得術などの知見を働く女性のための書籍で配信している。現在は外資系食品会社勤務。

最近チェックした本