そのひとことだけ残しての検索結果

  • 花ときどきくま【分冊版】 1話
    完結

    花ときどきくま【分冊版】

    BL
    4.3
    全6巻110円 (税込)
    友達と遊んでばかりの高校生・澄人が最近夢中なのは、喫茶店の交流ノート。 常連たちがささいなひとことを残すそのノートを冷やかし半分で覗くうち、きれいな文字で綴られたコメントについ返信してしまう。 その日以来、花と古い喫茶店の好きな”彼女”との交流は直接会うこともないまま続き、澄人は相手への妄想を日に日にふくらませていった。 ある日”交流ノートの人”が来店すると知った澄人は、意気揚々と店を訪れたが、そこで待っていたのは澄人が夢にまでみたかわいらしい美少女などではなく、身の丈190は越す大男、小隈だった! ※本作品はWEB雑誌「equal」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 小さな願い

    小さな願い

    ■九年前、あなたから欲しかったものがあるの。指輪やプロポーズではなく、愛しているのひとこと。■アメリカ南部の町オーチャード。蒸し暑い、いつもと同じ夕暮れ。この町で銀行を経営するアダムも、忙しい一日を送ったあと、自宅の書斎でひとりの静かな時間を過ごしていた。その時、部屋の窓を割ってソフトボールが飛び込んでくる。やがて割れた窓から、小さな子供が顔をのぞかせた。おてんばなその少女――ビリーのペースにのせられて、アダムは庭でキャッチボールに付き合う。そこへビリーの名を呼びながら、ひとりの女性があらわれた。思わずその場に凍りつくアダム。ジェーン。どうして帰ってきたんだ……いまさら。この瞬間、アダムの平和で心安らぐ日々は、終わりを告げた。かつてふたりは、この町の星空の下で恋に落ちた。おとなり同士で、幼なじみ。従順な女の子と、銀行の跡取り息子。九年前、アダムは“お互いにふさわしいから”とプロポーズし、ジェーンは白いばらに囲まれて、花嫁となる日を楽しみにしていた。だが、彼女はこの町を去った。式の当日、ひとことも残さずに……。

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