お酒 英語作品一覧

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  • ビジネスエリートが知っている 教養としての日本酒
    4.0
    今や世界のビジネスエリートがこぞって楽しみ、一流企業のトップビジネスマンがこっそり学んでいる日本酒を コンサル歴30年の酒スペシャリストが解説。 ビジネスパーソンなら知っておきたい日本酒の歴史、知識、楽しみ方&楽しませ方。 ビジネスパーソンとして、 どのように日本酒と付き合い、 楽しめばよいかという視点から、 基本的な知識、 会話で必要な言葉、 押さえておくべきマナーの他、 愉しみ方までをまなべる1冊。 ★日本酒地図、英語での日本酒表現の紹介。 ・仙禽 ・No.6 ・獺祭 ・達磨政宗 ・金婚 ・菊政宗 ・女将 ・梵 など、蔵元の当主、社長インタビューも掲載。 ■目次 ・第1章 ビジネスパーソンは知っておきたい日本酒の現状 ・第2章 日本酒の基礎知識1 日本酒はどうやってできるのか ・第3章 日本酒の基礎知識2 日本酒を選ぶ ・第4章 知っていると一目置かれる日本酒の歴史 ・第5章 教養人の日本酒の楽しみ方 ・第6章 できる人と思われる日本酒のマナー&ルール ・付録 日本酒について話すとき、英語ではなんと言う? ■著者友田晶子(トモダアキコ) ソムリエトータル飲料コンサルタント。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)理事。 SSI INTERNATIONAL国際=酒師副会長兼広報委員。 一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会代表理事。 1200年続く家系で、友田彌五右衛門八代目当主の長女として米どころ酒どころ福井県に生まれる。 ファミリーが経営する食品貿易会社に勤務。ワイン輸入販売に携わり、フランス留学を決意。 現在、業界30年以上のキャリアと女性らしい感性を活かし、 酒と食に関するセミナー・イベントの企画・開催、ホテル旅館・料飲店・酒販店・輸入業者など プロ向けにコンサルティングと研修を行っている。これまでにお酒にまつわる 書籍を20冊以上執筆、テレビ、雑誌等メディアでも活躍するほか、 スクールで教えてきた生徒数・資格を取得させた人数は延べ12万人にも上る。 現在はお酒を通じて女性の教育・活用・社会進出支援に力を入れる 一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)代表理事として活動。 会員は2000名にもおよび、業界初のお酒による総合的な“おもてなし力”を問う検定 “飲料おもてなし~SAKE女検定”を実施。現役都知事をはじめ、有名人・著名人を引き寄せる “SAKE女の会の求心力”に注目が集まっている (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 香港に引っ越しました。(分冊版) 【第1話】
    完結
    3.0
    英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない…そんな夫婦が突然、香港に住むことに!! 「いいかげんなサービス」、「会話がまるでケンカ!?」、「お酒が激安!!」、「どこにいっても冷房ガンガン!!」など、異国の地・香港で直面したカルチャーギャップを明るく楽しく描いた、海外生活コミックエッセイ。オールカラーでお役立ち情報も満載!
  • 【英日対訳版】アキバ迷宮~小さな先輩と小旅行~ /The Akiba Labyrinth: A Little Trip with My Little Big
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    『アキバ迷宮~小さな先輩と小旅行~』の英語翻訳と、対応する日本語原文を交互に掲載しています。 制作にあたり、クラウド翻訳サービスのConyacと翻訳コンテストを開催。語学と日本文化に精通した2名を選出し、より完成度の高い英語表現を目指しました。 ※海外の方向けに、物語に登場する日本独自文化に関する10単語の解説付き(英文のみ) ♪♪♪ 「ライトなラノベコンテスト」AKIBA PC Hotline!賞受賞作品!岩崎チワワ先生描き下ろしイラスト!  小さな先輩。  身体が小さくてオッパイも小さい先輩。  時と場所をわきまえて、体裁も気にして、お約束も守る小さな先輩。  いつも強がっているけれど、たまに弱いところも見せる小さな先輩。  高校を卒業する先輩へのプレゼントとして、僕は一泊二日の小旅行を計画する。  欲しいものは大抵見つかる。  多すぎて逆に見つからない。  現実とはかけ離れている。  東京、秋葉原。  僕と先輩はそこに足を踏み入れる。  そこで出会うのは、フリフリのエプロンに身を包んだネコ耳メイド、ネコミさんだった。  僕と先輩はネコミさんに誘われてアキバの奥深くへと導かれる。 ●審査時の講評より 読むと不思議な幸せ感がある、きれいにまとまった作品。思わず頭に浮かぶ軽妙な会話や、不思議な雰囲気、そして伝わる「秋葉原」。「小旅行」というタイトルがまさにイメージ通りで、ちょっとした休憩の清涼剤として読むと楽しいはず…………にゃん。 ●著者 マホ 誰かに楽しんでもらうのが好き。それを見るのも好きです。あ、お酒も好きです。 私の書いたもので誰かの心を動かせたのなら、それはとても素晴らしいことなのだと思います。 twitter @mahoge_maho ●Conyacとは 現在世界中で35,000人の翻訳者を抱える、対応言語66ヶ国語のクラウド翻訳サービス。短いメールから専門的な文章まで、機械翻訳では得られない質の高い翻訳を短期間に対応。翻訳を必要としている人と翻訳ができる人を繋ぐ。 https://conyac.cc/
  • 英語対訳でわかるニッポンと日本人の不思議
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本人」でも説明できない!? 「外国人」ならなおさらわかない!! ニッポンと日本人の不思議。 そうだったのか!日本の“謎”が目からウロコでわかります。今どき、慣習、しきたり、社会、伝統、言い伝え、暮らし、歳時記、言葉、食文化等々の「なぜ」を解説。 なぜ、 日本は「日本」というのか お酒を飲むとき、「乾杯!」というのか 得意わざを一番ではなく、「十八番」というのか 「5円玉」と「50円玉」硬貨だけ穴があいているのか 7県しかないのに「九州」と呼ばれるのか 「天皇」を国家の象徴として敬愛するのか お正月に「おせち料理」を食べるのか お礼も謝罪も「すみません」というのか 西暦年号以外に「元号」があるのか ほか、全88項目を解説。 辞書なしでも下線訳で英文がスラスラ読める!外国の方にも“ホントの日本”を解説できます。
  • 【英語版】アキバ迷宮~小さな先輩と小旅行~ /The Akiba Labyrinth: A Little Trip with My Little Big
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    次の作品の英語版です。 制作にあたり、クラウド翻訳サービスのConyacと翻訳コンテストを開催。語学と日本文化に精通した2名を選出し、より完成度の高い英語表現を目指しました。 ※海外の方向けに、物語に登場する日本独自文化に関する10単語の解説付き ♪♪♪♪♪ 「ライトなラノベコンテスト」AKIBA PC Hotline!賞受賞作品! 岩崎チワワ先生描き下ろしイラスト! ●アキバ迷宮(ラビリンス)~小さな先輩と小旅行~  小さな先輩。  身体が小さくてオッパイも小さい先輩。  時と場所をわきまえて、体裁も気にして、お約束も守る小さな先輩。  いつも強がっているけれど、たまに弱いところも見せる小さな先輩。  高校を卒業する先輩へのプレゼントとして、僕は一泊二日の小旅行を計画する。  欲しいものは大抵見つかる。  多すぎて逆に見つからない。  現実とはかけ離れている。  東京、秋葉原。  僕と先輩はそこに足を踏み入れる。  そこで出会うのは、フリフリのエプロンに身を包んだネコ耳メイド、ネコミさんだった。  僕と先輩はネコミさんに誘われてアキバの奥深くへと導かれる。 ●審査時の講評より 読むと不思議な幸せ感がある、きれいにまとまった作品。思わず頭に浮かぶ軽妙な会話や、不思議な雰囲気、そして伝わる「秋葉原」。「小旅行」というタイトルがまさにイメージ通りで、ちょっとした休憩の清涼剤として読むと楽しいはず…………にゃん。 ●著者 マホ 誰かに楽しんでもらうのが好き。それを見るのも好きです。あ、お酒も好きです。 私の書いたもので誰かの心を動かせたのなら、それはとても素晴らしいことなのだと思います。 twitter @mahoge_maho ●Conyacとは 現在世界中で35,000人の翻訳者を抱える、対応言語66ヶ国語のクラウド翻訳サービス。短いメールから専門的な文章まで、機械翻訳では得られない質の高い翻訳を短期間に対応。翻訳を必要としている人と翻訳ができる人を繋ぐ。 https://conyac.cc/
  • 教えてダリちゃん アメリカのこと英語のこと
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これってヘンなの?ホントはどうなの? 著者「いなちゃん」とアメリカ人の「ダリちゃん」が、 都会の片隅の酒場で繰り広げる異文化コミュニケーション論。 お酒も入って、ついつい本音も飛び出します。 日本人の知らない習慣、イベント、価値観…。 アメリカのこと、英語のこと、知ればもっと好きになる。

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  • [音声DL付き]ネイティブが誤解する!言ってはいけないNG英語(CNNEE ベスト・セレクション 特集46)
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    〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【今週のトピック】英語で無難に返事をしたり、感想を述べたり、意見を伝えたりしただけのつもりなのにネイティブが「意外な反応」を示したという経験はないだろうか。 実は、辞書などを頼りにそのまま直訳してしまうと、思わぬ「ニュアンスの違い」という落とし穴にハマってしまうことがある。例えば、「私はお酒に弱い」や「スタッフが2人いる」はどう言うだろうか。 今回は日本人が間違って使いがちな、「NG表現」を危険度別に紹介する。 【本書の内容】 危険度1 誤解を生んでしまう、ちょっとした間違い 危険度2 気まずい雰囲気になってしまいかねない間違い 危険度3 驚かれたり、相手の気分を害してしまったりする間違い 危険度4 こんなことを言ったら、怒られてしまう間違い ・[雑誌再現](PDF型) ※スマホなどで読みやすいリフロー型と、雑誌掲載時のレイアウト(対訳)をそのまま再現したPDF型の2パターンで学習できます。 【音声ファイルの入手方法】 ・本書の購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。 *『CNN ENGLISH EXPRESS』編集部編『CNN ENGLISH EXPRESS』2018年4月号掲載の特集をもとに制作されました。
  • 起業家型会社員のバイリンガル交渉術。目指すは最強のユニバーサルコミュニケーター!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 じつは英語をはじめとする外国語にどっぷり浸かっている私たち日本人。 飲食店の名前、メニュー、デザートやお酒の名前、会社の名前、車の名前、歌手やバンドの名前、ゲームのタイトル、映画、服のブランド、 住んでいるマンションやアパートの名前・・・英語の他にもフランス語、スペイン語、イタリア語、中国語、タイ語、ロシア語・・・ 思いつくままに挙げていけばキリがないほどだ。 今や義務教育に加え幼稚園でも、仕事の後にも、そしてリタイア後にも、外国語と慣れ親しめるリソースが豊富すぎるほど用意されている。 さらにスマホの普及により、誰もがいつでもどこでも低コストで外国語を学ぶことができる機会が爆発的に増殖した。 そんな国際的でハイブリッドな、ともすれば供給過剰な環境にありながら、外国語を日常的に操れる日本人、 とりわけサラリーパーソンは未だに数限られている。 ビジネス交渉のテーブルにつき対等に議論を交わし成果を挙げることを楽しめる人は、さらに限られている。 それはなぜだろう?そんな疑問への答えが本書の中に見つかる。 【目次】 外国語は、スキルだ。 最強の国際派、ユニバーサルコミュニケーターが備える3つの条件。 外国語のスキルアップとロジカルシンキングへのアプローチ。 交渉の本質は柔らかい。ハートでビジョンを共有できるかどうかが鍵。 交渉実例。ボスマネジメントとプロファイリングの応用。 絶対条件は地道で周到な足場固め。交渉成果は、テーブルに着くときに9割決している。 など11項目 【著者紹介】 梓川葉(アズサガワヨウ) 外資系金融企業でエグゼクティブ・セクレタリー、 個人事業主(海外と日本のビジネスコーディネート・交渉、食品輸入卸小売業)を経て海外製ラグジュアリー消費材ブランドに再就職。 「起業家精神を持った会社員」として組織の中核を担い、品質改善やカスタマーサービス、社員研修に従事。 様々なビジネスシーンを渡り歩いてきた著者が、そのマニュアルを公開する。
  • 中国とビジネスをするための鉄則55
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    海外ビジネスにかかわる人が知っておきたい情報をQ&A形式で簡潔にまとめる国別ビジネスガイドの第5弾。これまでの4冊と異なり、仕事における人間関係に重点を置きました。これから中国ビジネスに携わる人だけでなく、すでに何年も携わっていて中国人とのコミュニケーションに難しさを感じている人にも役立つはずです。 中国から撤退する日本企業が出ている一方で、いまも多くの日本企業が中国とのビジネスを行っています。本書では、中国人とのコミュニケーション術、贈り物や食事・お酒のマナー、中国社会の基本情報、出張・駐在で困らないための現地事情など、「仕事で中国と付き合う人」が知っておきたいことを55のQ&Aにして、わかりやすく解説します。 【本書の特長】 1)仕事における、中国人との付き合い方、よりよい関係の築き方などがわかります。 2)「会議の後、参加者全員にCCメールを送ったら、中国側に嫌な顔をされました。なぜ?」「中国人は会社のために頑張るという感覚が薄いように思われますが……」「中国は転職者が多いと聞きますが、中国企業との取引での注意点は?」など、これから遭遇する可能性のある問題・課題への対処法のヒントが満載。 3)Q&A形式でコンパクトにまとめたので、知りたいことを短時間でサクサク理解できます。 【著者プロフィール】 吉村 章 1961年生まれ。87年から台湾でビジネスマン向けの日本語教育に携わり、96年台湾最大のIT関連業界団体、Taipei Computer Association(TCA)へ移籍。同年、駐日代表として帰国。2001年からは中国に進出する日本企業支援が業務の柱となり、現在に至る。中国への出張者・赴任者向けの異文化研修や地方自治体向けの海外市場開拓セミナーの講師を務めるなど幅広く活動。『知識ゼロからの中国ビジネス入門』(幻冬舎)、『中国人とうまくつきあう実践テクニック』(総合法令出版)など著書多数。ASIA-NET代表、株式会社クロスコスモス代表取締役、TCA東京事務所駐日代表。http://www.asia-net.biz
  • ドリンキング・ジャパン 【英日対照】英語で読む日本のお酒を楽しむ文化ガイド
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    酒席で気の利いた話題を提供したい英語通訳ガイドの方に 本書『Drinking Japan』は、日本の酒文化に対する並々ならぬ愛情があふれる視点から書き下ろされた日英対訳の文化ガイドです。利酒師でありソムリエの上級資格ともいわれるWSET Level3を持つ著者が、日本酒だけではなく、様々な地域で造られている多様なお酒を、醸造の方法や種類の説明はもちろん、その歴史や普及の過程、はたまたぴったりな肴など、多岐にわたって紹介しています。 日本人でも知らないような日本の酒文化についての読み物として、なにより日本酒にかたよりがちな英文ガイドが物足りないという方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 Good drinking is a multidimensional experience. A finely produced wine or whisky, for example, will engage the drinker's four senses as he/she considers and evaluates such aspects of the drink as flavor, smell, appearance, and mouthfeel. This dimension should appeal to every serious sybarite. But the drinking experience is enhanced exponentially when one knows something about the history of the beverage, the culture from which it has emerged, its production process, and its marketing. In Drinking Japan—It' s Not Just Sake, we have provided our readers with all of this information and more. This intellectual dimension makes one a more interesting person, to be sure, but it may also provide input to the third dimension. The Irish call it “craic", which is the pleasure that good conversation and pleasant company bring. Of course, one can always talk about the weather or the latest blip, boom, bust, or belch from the stock market, but isn't it more interesting to discuss whether your Chardonnay is oaked or unoaked, your sake predominantly sweet or dry, or how long your whisky has been aged?
  • ナラの世界へ 子猫とふたり旅 自転車で世界一周
    4.3
    ありがとうナラ! あの日あの山道で、ぼくを待っていてくれた! コロナ禍で発売後たちまちベストセラー! マッチョな青年と捨て猫ナラの、ほっこり感動の世界一周自転車旅行記! 世界16カ国翻訳。インスタ1億3000万回以上! YouTube1600万回以上! 故郷スコットランドの、パーティと酒浸りの日々から抜け出して、自転車で世界へ。 自分探しの旅に出た青年ディーンは、ボスニアの山道で、捨てられた子猫ナラを拾う。 文字通りふたりは助け合い、青年は新しい世界を開いていくが、やがて、 ふたりの旅はコロナ禍に突入し、ロックダウンに囲まれる…… 【目次】 第一章 道を探して ボスニア・ヘルツェゴビナ〜モンテネグロ〜アルバニア〜ギリシャ カム・ホーム 密入国 二度目のチャンス ルームメイト 嵐を駆ける者たち 決意 ノアの方舟 ナラの世界 恵み 第二章 山あり谷あり ギリシャ〜トルコ〜ジョージア〜アゼルバイジャン エイプリルフール 看護師ナラ サントリーニのスパイダーマン 別々の道 カメ イントゥ・ザ・ワイルド チーム・ナラ 異なる世界 紅茶 第三章 旅のゆくえ ジョージア〜トルコ〜ブルガリア〜セルビア〜ハンガリー ゴースト 地元のヒーロー ひとりの男と彼の猫 ナンバーワンのファン ロシアン・ルーレット よき旅人 【著者】 ディーン・ニコルソン イギリス北部のスコットランド出身。お酒とパーティに明け暮れた田舎暮らしの日常から逃れるため、自転車で世界一周を計画。旅の途中で出会った捨て猫との様子が世界中に広まり一躍有名に。ドローンとGoProを駆使したSNSで旅をリアルタイムに記録する。インスタ動画はのべ1億3000万回以上、YouTubeはのべ1600万回以上再生 。 山名弓子 兵庫県神戸市生まれ。大阪女学院短期大学英語課卒業後、大阪女学院短期大学専攻科修了。
  • 日本酒オタクのほろ酔い英語――日本酒が好き過ぎて飲み過ぎたら英語で語れる国際きき酒師になってしまった
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    日本酒が好きすぎて国際きき酒師になった藤代あゆみさんが、日本酒の知識や日本酒を世界に紹介するための英語フレーズを教えてくれる1冊です!お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 英語×日本酒!? 日本人である以上、外国の方に日本について聞かれることはよくある話。仲良くなりたいと思ったら、相手のことや相手の国のことを知りたいもの。英語はできるのに、日本のことを説明できないと、盛り上がりませんよね。 そんなときこそ、「日本酒」の話をしてみましょう! 本書は、日本酒オタクを極めて国際きき酒師・日本酒学講師の資格を取得した藤代あゆみさんが日本酒の知識や世界で日本酒を紹介するための英語表現を教えてくれる1冊です。 日本が誇る「酒(sake)」の一つである日本酒を楽しく学びながら、英語の表現も勉強できます。外国の方とコミュニケーションを取るきっかけや話題のネタにもなる「日本酒」を英語で学んでみませんか?ぜひ日本酒を片手にお楽しみください! お酒が好き、英語を使った仕事に興味がある、英語を学習中など、全ての方におすすめの本です。 ■目次(抜粋) ・日本酒とワインの違いって?外国人に英語で日本酒を説明しよう ・「ほろ酔い」って英語でなんて言う?外国人に日本酒の種類や特徴を英語で説明しよう ・においを表現するのにsmellはダメ?日本酒の香りと味わいを伝える英語表現 ・世界で日本酒がブーム?外国人が好む日本酒タイプを英語で診断しよう ・英語を生かして世界で活躍する日本酒のプロ「国際きき酒師」のお仕事って? ・「雪冷え」に「花冷え」?「日本酒の温度の違い」を英語で説明するには? ・「休肝日」を英語で表現すると?日本酒をおいしく味わうための“Drink responsibly” ・「焼酎」って英語でなんて言う?世界のお酒を英語で学ぼう ・通訳のプロでも知らない?難しい日本酒用語を解説! 本書は語学情報Webメディア「ENGLISH JOURNAL ONLINE」(https://ej.alc.co.jp/)に掲載されたものを再構成し、新たな内容を加えて電子書籍としてまとめたものです。 ■対象レベル:英語全レベル ■著者プロフィール 藤代あゆみ(ふじしろあゆみ): 平成元年、東京生まれ、共立女子大学文芸学部劇芸術コース卒。日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)公認国際きき酒師・日本酒学講師。日本酒などの輸入・販売・販路開拓支援を行うIPPIN PTE LTDと共に、シンガポール全域にて日本酒を1時間で配達する画期的なサービス「sake TO GO」を展開。マレーシア・タイ・ベトナム・インド等でも日本酒を広める活動を展開している。好きな漫画は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(平尾アウリ著、徳間書店)

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  • 香港に引っ越しました。
    完結
    3.4
    全1巻660円 (税込)
    英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない…そんな夫婦が突然、香港に住むことに!! 「いいかげんなサービス」、「会話がまるでケンカ!?」、「お酒が激安!!」、「どこにいっても冷房ガンガン!!」など、異国の地・香港で直面したカルチャーギャップを明るく楽しく描いた、海外生活コミックエッセイ。オールカラーでお役立ち情報も満載な1冊です。

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