ルキア - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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聖女を輩出してきた公爵家に生まれたものの、幼少期の大怪我が原因で魔力回路が破損し魔力が体内から漏れ出す体質になってしまったオリヴィア。実父や義母&義妹からは欠陥品として蔑まれ、魔力を補う草を常用してなんとか大人になったものの、それだけでは必要な魔力が供給できず死を待つだけだった。そんな彼女に伯爵家のクラウスが「妻になるなら魔力を常時分け与える」と申し出る。しかし、クラウスは、自分の爵位を安定するためにオリヴィアとの結婚を利用しただけで、彼女には屈辱的な仕打ちを与える。さらに夫と義妹の不貞が発覚。オリヴィアは魔力供給がなければ余命は1ヶ月だと知りながら、クラウスの元から逃げ出してしまう。最期の地に選んだ辺境伯領の村で、オリヴィアは謎めいた雰囲気の妖しい治癒師の閨治療を受けることになり――。最後の力を振り絞って安住の地を求めたヒロインが、運命の人の閨治療で生きる希望を取り戻す!
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成人したら神に捧げられる運命である聖女のアレクシア。彼女が聖王都へと向かう旅の護衛に聖騎士・ジークハルト公爵が選出される。王国最強の騎士といわれるジークハルト公爵は美貌の持ち主であったが、聖女の犠牲の上に成り立つ世界を憎んでいるらしく、アレクシアを迎えに来て早々、「聖女を殺すのは、この俺だ」と言い放った。言葉も態度も悪いジークハルトに反発しながらも、道中お互いの気持ちや考え方を知り少しずつ心を通わせ合っていくふたり。聖王都に近づくにつれ、聖女が抱いてはいけない感情が芽生えていることに気づくアレクシアだったが……。