レモロン - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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雨が止んだら、晴れ時々…恋
「もう二度と、誰も好きにならない」 恋人の誕生日を祝おうと会いに行った先で、浮気と別れを突きつけられどん底にいた日本エアイーグルの副操縦士・阿南 倖。 追い打ちをかけるように、雨の中で出会った見知らぬ男とカバンを巡る最悪なトラブルに巻き込まれてしまう。 後日、阿南がフライト中に耳にしたのは、無線から流れる低く心地よい「理想の声」。 その主が搭乗訓練で現れると聞き期待に胸を膨らませるが 目の前に現れたのは、なんと隣の部屋に越してきたあの「最悪な男」・相良だった――! 強引な管制官×トラウマを抱えたパイロットが繰り広げる、不器用な恋のロマンスストーリー。 -
茂木くんはどうしてもしてみたい
小さな島で生まれ育った茂木聡は、地味で冴えない自分に青春も恋も無縁だと思い込んでいる少年。けれど本当は、誰かと触れ合い、恋をしてみたい気持ちを胸に秘めていた。 島の外なら何かが変わるかもしれないと、夏休みに東京行きを決意した聡は、フェリーで島中から一目置かれる地主の息子・御前蓮と偶然ぶつかる。近寄りがたい蓮に秘密を知られ、絶望する聡。だが蓮もまた、同じように誰にも言えない孤独を抱えていた。選択肢の少ない閉じた島で、怖くて遠かった相手だけが、自分の寂しさを知る存在だった。ぎこちない距離から始まったふたりの関係は、息苦しさをほどき、不器用で淡い秘密の青春と恋へ変わる。初めてのまぶしさに戸惑う。 -
日野と雨野、両片思い
「僕が、雨男だから」 リモート画面の向こう側に映ったのは、忘れもしない初恋の人。 在宅エンジニアの雨野(あめの)は、「筋金入りの雨男」だ。大切な思い出はいつも雨。どんなときも雨。雨、雨、雨。 そのトラウマから人付き合いを避ける大人になったけれど、仕事の引き継ぎを機に、同級生・日野(ひの)とSNSを交換することに。あくまで義務的に、そう自分に言い聞かせていたのに―― 「今度の日曜、空けといて…!」 突然の誘いに喜びつつも、「雨男の自分は迷惑をかけてしまう」と足踏みしてしまう雨野。 そんな不器用にすれ違い続ける彼らが、雨宿りのために逃げ込んだ先は、まさかのラブホテルで――!?