借金返済のため、名家・豊善寺家にメイドとして雇われることになった元令嬢の頼子。そんな彼女に豊善寺家の御曹司・晴臣様は一目惚れ!? 「オッパイに触らせて！」晴臣様の無邪気なお願いに翻弄される頼子。晴臣様のエッチな要求はどんどんエスカレートしていき…。――ご主人様に見つめられたら逆らえない？ 絶倫御曹司×没落令嬢メイドの身分差ラブコメディ！ ※本作品には『没落令嬢は絶倫御曹司の溺愛責めに抗えない【TL版】(1)～(6)』の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

「俺に抱かれたいって…もう止められないから」長い指に掻きまわされ、大きくて硬いアレが気持ちよくて、何も考えられない…どうしよう、クセになっちゃいそうッ…！見た目に反して快楽主義で奔放な壬緒は、ヤクザの一人娘。過保護な用心棒・相良のエッチ現場を目撃してしまい、「なっ…すっごい巨根!?」幼い頃から兄のように思っていたのに、普段と違うセクシーなオスの顔に抱かれたくなっちゃって…軽い気持ちで誘ったら、真剣な表情で押し倒されて!?こんな強引な相良、初めて見た…。ガツガツ攻められ、奥まで深く入ってくるから…こんなのダメぇっ！「お嬢…っ出したい…っ」お嬢が名器すぎて出ちまう…！もう知らねーからな!!※本作品には「巨●ヤクザは名器お嬢の溺愛係～絶倫同士で求めあって…絶頂～(1)～(4)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

「奥まで俺がいるの感じて」激しい熱にナカまで突かれてイきまくり。かつてない快感にカラダが屈服しちゃって…こんなセックスしたら、忘れられなくなるっ！――愛未が婚活で出会ったのは、公務員の高橋。フツメン過ぎ…なんて思ってたのに、体の相性を確かめようとしたら容赦ないイラ●チオ!? 最高にキモチよすぎてもう…おかしくなっちゃう!!「寝ている横でオナニーからの…」、「狂犬夫を甘やかしＨ」、「幼馴染２人と溺愛３Ｐ」、「変態カップルのおかえりエッチ」、「媚薬で性欲がとまらない魔法使いケモ師弟」…など、過激で極甘。グズグズに濡れ、溺れるように快楽に堕ちてゆく――ドエロTLアンソロジー第十四弾！ 【表紙:鬼遍かっつぇ】

「童貞じゃないので覚悟してくださいね」お互い初めてだと思っていたのに、簡単にイカされちゃう…！――処女であることがコンプレックスの涼木胡桃。27歳の誕生日までに、なんとか処女を卒業したい！そう意気込んでいた胡桃は、同じく経験のなさそうな会社の上司小宮に目をつけ猛烈アプローチをすることに。「お願いします！私とセックスしてください！」酔った勢いで畳みかけると、「1回イッたら帰ってくださいね」と小宮のドライな態度が豹変して…！？キスも愛撫もはじめてとは思えないくらい優しくて上手くて、この人本当に小宮さん…？童貞かと思いきや経験豊富な上司×処女を卒業したいヒロインの想像を裏切る初体験ラブコメ!

「茉莉ちゃん、俺を見て」長い指が下着の中を擦るたびにくちゅくちゅとやらしい音が響いて…恋愛にトラウマがある茉莉（まつり）は恋に憧れを持つ処女。ある日会社の広報として顔出し動画を公開すると、それを見た幼馴染で人気急上昇中のモデル・奏多（かなた）が家まで押しかけてきて!?全く男として見てくれない茉莉にずっと秘めていた想いが爆発!?「悪い視聴者に、こんなことされちゃうかもしれないよ」初めて見る“オトコ”の表情をした幼馴染に胸の先端を熱い舌で弄られー。長年封じ込めてきた奏多の執着愛が今溢れ出す…！

「知らなかった、子作りの特訓がこんなに激しいなんて…！」──日本随一の名家・九条家の跡取りとして生まれた私…美冬は、婿を迎え入れる前に子作りの特訓をすることになった。でもまさか、特訓の相手は…私の執事の基さん!? 基さんは無口だけど特訓中はとても優しい。しかも、アレがすごく大きくて「これが私のナカに…」と考えるだけで、お腹の奥が熱くなっちゃう…。基さんはいつも恋人のように触れてきて、このままじゃ私、勘違いしちゃいそう…！ ※この作品はカゲキヤコミックの『九条家のシキタリ。～子作りレッスンのはずが堅物執事に溺愛されています～【R版】』をTL版に再編集したものです。重複購入にお気を付けください。

「淫乱なのも相変わらずじゃ」社長室の窓際で、出勤したばかりなのに元カレの激しい腰使いで突かれて…向かい側のビルから見えちゃいそうなのに、ダメぇ…感じちゃう！――高知の片田舎から上京してきて数年、バリキャリとして忙しくも充実した日々を送っていたまひろ。自宅に帰ると、なぜかタオル１枚、半裸の元カレ・竜己が！…もしかしてコイツ、私と別れたってわかってない！？「体の相性は変わっとらんのう…」まるで月日を感じさせない、彼の指先。忘れていたはずの快感を呼び起こされ、玄関先なのにイカされて、自分勝手に私を振り回す…。そんな彼が許せなくて別れたのに、私のカラダは竜己のモノだったことを覚えていて!!

「千葉さんがお勉強したこと、私にしてください」不慣れなはずなのに、私の性感帯を的確に刺激してくる熱い舌。気持ちいいが止まらないっ！ ――受付嬢の美由紀は、社内でも人気の副社長秘書・千葉さんと秘密のお付き合い中。容姿も行動も完璧な彼氏だけど全く手を出してくれなくて…しびれを切らした美由紀は思い切って夜這いしに行ってみると、千葉さんはまさかの童貞でした！ 恥じらう千葉さんのギャップにゾクゾクする美由紀。興奮のあまり彼の膨らんだ股間をいじり続けていたら「たっぷりお返しさせてくれ」と形勢逆転！？ 優しく激しい愛撫に、意識が飛びそうなくらい全身とろとろに溶かされて…これで童貞って、ウソでしょ？

「強気なあなたのウブな反応…煽ってるんですか？」チュクチュクと乳首を吸われ、指でコリコリとこねられるほど、気持ちよくて声と身体の疼きが抑えられなくなる…！年齢＝恋人ナシの女社長である舞は、有能だけど毒舌な秘書・三上のことが鼻持ちならない。そんな彼と事故でホテルが同室になるも、男女であることを全く気にしていない様子…。しかし、新たなトラブルから三上の雰囲気が一変。「社長の危機を救うのは秘書の務めです」際どいところに伸びる手に震える身体。…まさか期待しちゃってるのを見抜かれてる！？「ご希望通り、今夜は心ゆくまでご奉仕しますよ？」言い逃れできず乱される、スパダリ秘書の主従逆転お世話エッチがはじまる！

「うそ…私…初対面の男の子に裸見せてる…！！」長い指がじっくり身体中をなぞっていく。もどかしい快感と羞恥心に、もう理性が飛んじゃいそう…！ ――世話焼き気質なOL・まほが助けたのは、居酒屋で虐められていた冴えない美大生・灰塚慎太。不器用だけど、誠実で熱意もある慎太の力になりたい。実際に触らないと人物を描けないという彼のために、モデルになってみたものの…いざ触れられると、エッチな気分になっちゃって…っ！ 「気持ちよくなれるとこ、教えてください」遠慮がちなくせに、従順なくせに、丁寧すぎる甘い愛撫に溶かされて何度もイカされちゃう！そしてまさかの二回戦！？ 絶倫な溺愛が止まらない！！

「やののはじめて、オレにちょうだい？」乳首に絡みつく舌、強く吸われると先っぽがジンジン熱くなって…。これだけでもビクビクしちゃうほど気持ちいいのに、アソコにも指が出たり入ったり、ナカで動かされたら、下着がぐちゃぐちゃになるほど感じちゃって…！ ――社内で人気No.1の朝比奈に惹かれている夜野。女性社員同士で朝比奈のＨについて噂していると「俺のSEX、気になる？試してみるか？」と壁ドンからのキスされそうになる。ドキドキが収まらないままの帰り道、きれいなお姉さんが酔って寝ているのを発見。介抱しようと家に上げると、なぜか押し倒され、舌ピアスで乳首やアソコの敏感なトコロを刺激されて…！？※本作品には「このふたり、溺愛沼。ワケあり上司の色気に酔う夜(1)～(4)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。

「結婚してくれない？」長い指で私のナカをかき乱しながら、あなたが言う。契約結婚には終わりがあるのに…快感に溺れながら私が出した答えは――結婚を夢見るカフェ店員・杉本光波は不感症がコンプレックス。イケメンの常連客・桐乃悠斗と思いがけず飲みに行くことになり、酔った勢いで不感症であることを暴露！「開発されてないだけかも」ベッドに押し倒され、乳首を這う指と舌先でコリコリ弄られる。優しくやらしい愛撫でくちゅくちゅかきまわされたら――待って、しぬほどきもちいい…。「結婚にイエスって言ってくれたら、もっと気持ちよくしてあげる」ウソからはじまった限りある夫婦生活。こんなに大切にされたら…切ないよ。

「──僕のアネモネ。かわいい…好きだ」かつて一度だけ抱かれた無垢なカラダ。何ひとつ忘れていないというように、触れられた指先から熱が伝染していく…。驚くほど雄々しくなったものでオクまでじっくり愛でられたら…気持ちよすぎて二人でイッちゃう…ッ！！ある日、前世の記憶が蘇ったアネモネは、自分が昔プレイした【乙女ゲームの悪役令嬢】であると自覚する。ミハイル王子への報われない片想いを終わらせるべく「一夜だけ、だ、抱いてください…！」と懇願するアネモネ。この一夜がカレの運命を大きく変えることに…！？数年後、ゲームの姿とはまったく異なる成長を遂げたミハイル王子に「君のために僕は変わった！」と求婚されて…？

「あーあ、びしょびしょ。音すごいね、お姫様？」麗しい王子様の長い指先が、私の性感帯を探り当てる。初めてなのに…はしたないほど感じちゃって止まらない…!!完璧な喪女（モテない女）かつオナニストの私。ある日、異世界のお姫様と入れ替わっちゃった!?元の身体に戻るまで、ご迷惑をかけないように一生懸命お姫様します！と、心掛けてはみたものの…婚約パーティーに、子作り!?しかも素敵で完璧に見える王子様は…ドＳでエッチな夜の顔を持っていて…？甘い言葉責めとエッチな命令をされたら、ド変態な私はトロトロになって絶頂に達しちゃう…！物欲しげにヒクつくアソコにご褒美までもらっちゃったら…全然抗える気がしませんっ！

「指一本、これだけでトロトロに溶かして気持ちよくしてあげる」お客様相談センターで毎日謝りまくってる小鳥は、どんなクレーマーも神対応で蕩かすことができる鏡巳が苦手。スマートな仕事ぶりと眩しい優しい笑顔をふりまき、ついたあだ名が”謝罪王子”。 小鳥は彼への劣等感とストレスを一人エッチで発散する日々――。狭くて指一本も入らないカラダだけど、いつか気持ちいいセックスがしてみたい。そんな悩みを抱えていたある夜、泥酔した小鳥が目を覚ますと目の前に○○をしている鏡巳が!? 私のことが好きってホントに？ いや、それよりそのXL、はやくしまって!? 困惑する小鳥に、鏡巳の様子はいつもと違って…。