「私がオナニーできないからって、課長…会社で何を？」宇野原六花は香料会社で働く調香師で、「仕事に処女を捧げる」などと宣う残念な27才。ある時、会社の倉庫で見慣れない香料瓶を見つけ、それを嗅いだらまさかの超発情状態に!?　そこに偶然現れたのがこの一条香料株式会社の御曹司、一条正孝だった。正孝は大量の愛液を垂れ流す六花と香料瓶を見て何かを察し、「応急処置」だと言って六花のパンツを脱がし始めて!?　発情を治めるため、クリを細かく揺らされ、探るような指使いでナカも優しく愛撫され、Gスポットをクイックイッと刺激された六花はやがて初めての絶頂に…!?「イクって私…これ以上おかしくなるの？」※毎月第3土曜に続話配信！

日々の仕事に忙殺されるOL・理菜。 帰宅の道すがら、ふと立ち寄った喫茶店で 学生時代に想いを寄せていた先輩そっくりな店員・孝彰と出会う。 何度か通ううちに次第に親しくなっていくふたり…。 ある日、友だちの結婚祝いパーティの後に ほろ酔いで店を訪れた理菜は 嬉しさと同時に寂しさを感じていることをふと漏らしてしまう。 「――オレがその気持ちを軽くする事はできないかな」 孝彰の優しい言葉に身を委ねる理菜。 だが、互いを思いやるふたりは『セフレ』という選択をする――。

「期待しちゃうような事 言わないで…」 ヤクザで、意地悪で、なのにセックスは蕩けるほどきもちい。これ以上知りすぎてはいけない彼の温もり…――上京したての琳子(りんこ)を助けてくれたヤクザを探し続けること早2年…キャバクラで体験入店を繰り返していた琳子は漸くヤクザの結葵(ゆき)と邂逅する！嬉しくなった琳子は昔助けてもらったお礼をすると結葵から返ってきたのは…「覚えてないなー」の一言。 そんな都合のいい話なんてない…けれど心のどこかで覚えてたらいいなという期待が自分の心を苦しめていた。しかし、琳子のストーカーともいえる2年に及ぶ追っかけを面白く思った結葵は、琳子をアフターでホテルへ誘うと… 毎月第3土曜日に続話が追加されます！

「だめだよ 絶対イかせてあげない…」 夢のなかで幾度も乳首を嬲られ、とめどなく訪れる甘美的な快楽。 けれど、ナカが疼くほど欲している最後の絶頂は決して与えてくれない。悪戯っぽく微笑むこの人は一体―― 結婚目前の彼氏と破局、そして退職という人生の荒波にもまれている嶋長 雪(通称ユキ)の身を案じた母親の助言のもと地元に帰省すると、子供の頃一緒に遊んでいた幼なじみの橘 陽斗(通称ハル)と偶然の再会を果たす…！ 幼い頃は甘えたで頼りない印象もあったが、今は手堅い公務員として真面目に働いている。そしてハルの善意でハルの家の家政婦として働くことになったユキは、幼なじみの家で働けることに安堵していたのも束の間… 続話は隔月で追加されていきます！

「挿入ってる！ 私の中に九野が…！ なんで同期のライバルとこんなことに…!?」 負けず嫌いのOL・三森早希はプロ野球ガチ勢の27才。ある休日、早希が球場に出かけると営業成績トップで敵認定していた同期・九野陽一郎とばったり！ 実は九野も同じチームのファンだった。思わぬ偶然に2人は意気投合、そして早希のある失敗からなぜかラブホに行くことに!? 脱いだ九野はスポーツ選手のような美しい身体で、早希は目が離せない。それを見透かすように九野は早希にキス、 さらに舌と指で乳首を同時にコリコリ転がし、クリも舌先で何度も弾くように舐め上げて…。ムカつくのに…なんでこんな気持ち良くなっちゃうの…!? ※毎月第3土曜に続話配信！

映像制作会社に勤める葛飾乃彩は、仕事を終えデスクでウトウトしてしまう。 隣の部署の上司・松戸に声をかけられ、時計を見ると既に終電終了の時刻。 周囲のビジホもネカフェも満室で途方に暮れていたところ、 会社激近物件に住む松戸が自分の家に来いと誘ってくれて…!? 広いお風呂、快適な寝床、温かい夜食、美味しいクラフトビール…、 至れり尽くせりな環境に乃彩はすっかりいい気分。 気持ちも緩み、松戸との距離も色々な意味で急接近してしまい!!? スキがありすぎるOLと恋愛拗らせ上司の不器用LOVE & SEX。 果たしてふたりの恋は実るのか!?

27歳のOL・桂真実には悩みがあった。 「エッチで満足できない」ということ。 これまでの彼氏とのSEXは、相手を満足させることに必死で、 自分が気持ちよくなる余裕がなかったのかも知れない…。 『私も気持ちよくなれる相手と出会ってみたい…』 そう思った真実はマッチングアプリを使ってみることに!? 何度かやりとりを重ねるうちに、気があいそうな相手を見つけ、 待ち合わせすることになったのだが、 その場所に現れたのは会社の見知った人物で!!? マッチングアプリではじめる気持ちいいSEXストーリー。