動物 - 日経ナショナル ジオグラフィック作品一覧

  • unknown (未知の海)
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵画のような水中の絶景を、世界中から集めた写真集 鮮烈な海の碧に、銀河のように煌めく魚たちの群れ、咲き乱れるサンゴやイソバナの花畑、静寂のサンゴ礁など、どの写真も自然がつくる極限の美を感じさせてくれます。ページをめくるたび、「地球にこんな場所があったのか」と驚かされるでしょう。 20年以上、世界各地の海の写真を発表してきた水中写真家、鍵井靖章が今回選んだテーマは、見たことのない「未知の海」。232ページ、写真193点の大ボリュームで魅せる水中の絶景を、五つの切り口で存分に味わえます。 巻末では、著者が特に思い入れのある7つの海を紹介。著者が、どんな海で、何を見たのか、どんなことを感じたのかを、同じように体験できます。
  • うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うさぎファンの聖地で撮った、かわいい姿満載の写真集。 瀬戸内海に浮かぶ4キロのちいさな「うさぎ島」の、もふもふでかわいい、うさぎ写真集。 広島の瀬戸内海に浮かぶちいさな島で、野生のうさぎたちを撮影。 うさぎたちのリラックスしすぎる無防備な姿や、野生ならではのアクティブに動く姿など、他では見られないうさぎ写真100点をご堪能ください。 「うさぎ島」とは 野生のうさぎが約700匹! 瀬戸内海に浮かぶ周囲4キロの大久野島はうさぎファンの聖地ともいわれ、毎年10万人以上の人が訪れています。人家はなく、宿泊施設が1軒のみの、うさぎを堪能するための島です。 【著者紹介】福田幸広 1965年生まれ。しあわせ動物写真家。日本大学農獣医学部卒。 1981年、高校1年生の春休みに夜行列車を乗り継ぎ、北海道釧路でタンチョウを見る。 その素晴らしさに魅せられ、以来毎年、北海道を訪れるようになった。 大学卒業後、1年間のサラリーマン経験を経て、フリーの写真家となる。 憧れだった海の撮影も始め、現在は動物、水中、風景の3本柱で取材を行う。 「山もいいけど、海もいい!」をモットーに自然があればどこでも楽しく好きな場所や動物がいる場所でじっくりと時間をかけて撮影している。 ナショナル ジオグラフィック誌英語版2008年7月号に、香川県小豆島で撮影した、密集するニホンザルの写真を掲載、世界に紹介された。 主な著書に『PENGUIN LAND ペンギンたちの国』(青菁社)、 『ウマがうんこした』『ねむいんだもん』 『オオサンショウウオ』(以上、そうえん社)、 『うさぎじまのうさぎちゃん』(小学館)など。
  • こざる温泉 会いに行けるしあわせ動物
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある時、偶然こざるが露天風呂に入ることを覚えました。 やがて、ほかのさるも温泉の気持ちよさを知りました。 世界でひとつだけのしあわせなお風呂。 そんな、さる専用の温泉が本当にあるんです。 ようこそ、こざる温泉へ―。 「しあわせ動物写真家」福田幸広氏による「会いに行けるしあわせ動物」写真集の第2弾です。温泉に入る姿が愛らしく「スノーモンキー」の愛称で世界的に有名な長野県地獄谷野猿公苑で撮影した、四季折々のニホンザルの表情をお楽しみください。地獄谷野猿公苑のオフィシャルブックです。
  • 動物園で会える絶滅危惧動物 100年後も見たい!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ナショナル ジオグラフィック別冊』シリーズの第7弾。 動物を絶滅から救うプロジェクト「PHOTO ARK」からの一冊です。 絶滅の危機に瀕している動物は意外に多く、動物園で飼育されている種にも多くいます。そしてその名前を見れば、あなたがよく知っているあの動物も絶滅危惧リストに載っていることに驚くに違いありません。 本書では、ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイが撮影した美しい動物の写真とともに、日本国内の動物園で見られる絶滅危惧動物40種を紹介します。名称、学名、生息地域や大きさ、レッドリスト上の分類などの詳細データ、また、その動物が見られる主な日本の動物園、各動物の見どころや、減少に至った原因などを説明します。併せて、「絶滅危惧動物とは何か?」についてや、日本での動物の保護への取り組みなどについても紹介しています。
  • 動物たちのしあわせの瞬間
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    1巻3,520円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物のしあわせな瞬間をとらえつづける人気写真家、福田幸広氏。30年近くにわたる取材による作品を収めた写真集です。 動物たちは人間と同じように、親子で寄り添い、遊び、眠り、恋をします。明るい写真と根気強い取材に基づく紹介で、ページをめくるたびに心地良い幸福感に満たされます。 【著者の動物たちに寄せる思い 「はじめに」より】 「そこに暮らす動物たちは、実に生き生きとしていた。満たされるだけ食べ、穏やかに眠る。日だまりで無邪気に遊ぶ子どもたち。おとなたちは誰にはばかることなく愛を叫ぶ。膨大な時間をフィールドで過ごしたことで、彼らは懸命に生きている証しを私に見せてくれた。」 動物たちは弱肉強食の過酷な環境で生きています。マイナス20℃を下回る雪山の中、標高4000メートルを超える高山、熱帯ジャングル・・・。著者の福田氏はこの動物たちと同じ環境下で過ごすことで、動物たちが恐怖や緊張から解き放たれた「しあわせの瞬間」に出会い、撮影しました。巻末にはメイキングも収録し、動物たちに対する接し方を知ることもできます。 【著者の受賞歴】 ・米「ネイチャーズ・ベスト・インターナショナル・フォトグラフィー・アワード2003」 動物写真部門最優秀賞・絶滅危惧種写真部門最優秀賞・水中写真部門入賞 ・英「BBC ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー 2005」動物部門入賞 ・英「BBC ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー 2014」両生類・爬虫類部門ファイナリスト ・2015年 第64回小学館児童出版文化賞 写真絵本『オオサンショウウオ』(そうえん社)での受賞  他多数
  • PHOTO ARK 鳥の箱舟
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶滅から救うために、美しい姿を伝えたい――。 大きな反響を呼んだ「フォト・アーク」プロジェクト。世界中の動物園・保護施設・研究所などで飼育されている動物全種を一人で撮影するという、壮大なプロジェクトです。写真家ジョエル・サートレイは、「存在すら知らない相手を守ることはできない」という理念のもと、10年以上にわたり撮影を続けてきました。 今回はサートレイ自身も思い入れが強い、鳥を取り上げます。色も姿も多様な鳥たちの写真約350枚、280種以上を収録。世界各地の珍しい鳥、美しい鳥、変わった鳥など、まだまだ知られていない鳥を紹介します。
  • PHOTO ARK 動物の箱舟 絶滅から動物を守る撮影プロジェクト
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界の動物園・保護施設で飼育されている生物をすべて一人で撮影しようという壮大な挑戦! 10年の歳月をかけて、ようやく半ばまで到達しました。これまでの6000枚の中から選り抜きの約400枚を収録したのが本書です。 ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイは、有名な種から馴染みの薄い種まで、あらゆる生物を美しく精密に撮影することで、いま私たちとともに生きて存在している姿を伝えたいと願っています。あなたがこの写真を見て、人に伝え、記憶することで、「動物の箱舟」は進み続けることができます。 この世界から消えかけている動物、復活を試みている動物、もはや飼育下にしかいない動物などを、たいへん美しい写真で記録しました。
  • follow me ふゆのきつね
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「National Geographic Travel Photographer of the Year」コンテスト ネイチャー部門で1位を獲得した井上浩輝による初の写真集! 一度目にしたら忘れられない、広大な風景のなかを行くキタキツネの姿。まっすぐにこちらを見つめてくる、吸い込まれそうな瞳のキタキツネ。見た人がキツネのファンになってしまう受賞作をはじめ、キツネと北海道の魅力が詰まった1冊です。 北海道の自然を写し取る姿が「情熱大陸」で取り上げられ、「BRUTUS」の表紙を飾った印象的なキツネたちを目にした方も多いはず。世界でもファンが急増中です。
  • ミラクル昆虫ワールド コスタリカ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫とともに暮らす著者の、ちょっと変わった昆虫中心生活。奇妙で面白い昆虫写真が満載! 生物多様性の国、中米コスタリカで、18年間もミラクルな昆虫と一緒に暮らしながら研究を続けている、探検昆虫学者・西田賢司。著者自ら撮影した絶妙な写真と文で、コスタリカの世にも奇妙で美しい昆虫たちを一挙紹介! 本書に掲載している昆虫写真のほとんどは、著者が撮影した「生きている昆虫」の姿を捉えています(昆虫の本の多くは「標本」を撮影した写真が大半です)。また、お子さんも楽しめるよう、難しい漢字には「ふりがな」を付けました。ブックデザインは寄藤文平さんです! ナショナル ジオグラフィック日本版ウェブサイトの人気連載「コスタリカ昆虫中心生活」、待望の書籍化!
  • wreath(リース)
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の水中写真家、鍵井靖章を育てた海。 たくさんの生き物たちが織りなす、モルディブの海の中の美しい風景を、独特の色彩と気持ちの良い構図でとらえた写真集です。 赤道をまたいで26の環礁、約1200の島々が美しく並んでいるのが、モルディブの海。その姿は「島々の花輪」と呼ばれ、これが国名の語源になったともいわれます。

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