ビジネス・経済 - 三才ブックス作品一覧

  • 解決は1行。
    4.6
    もう、言葉で損をしない。 ずばりと言えれば、うまくいく。 1行あれば、すべては伝わる。 1行あれば、行動は変わる。 1行あれば、意識は変わる。 この本は、コピーライターが培ってきた「1行の解決力」を、皆さんに役立てて頂くための本です。 本書で紹介する25の技法を応用してあなただけの「解決の1行」を見つけて下さい。
  • インボイスがまるごとわかる本
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    登録申請の手続きから開始後の注意点まで 気になる疑問をすっきり解説 2023年10月からスタートするインボイス制度の基礎知識や注意点を解説するムック本です。これまで消費税を納めてきた課税事業者のみならず、フリーランスや個人事業者などに多い免税事業者への影響も大きい新制度なので、税制や経理のプロでなくても理解しやすいよう「消費税の基礎知識」から「インボイスの登録方法」「運用の注意点」「運用におけるさまざまな疑問点」までを、図版を多用しながらわかりやすく解説しました。 免税事業者も無関係ではいられない! 登録申請の手続きから開始後の注意点まで 気になる疑問をすっきり解説 インボイス制度は、基礎知識がきちんと身についていればそれほど複雑な制度ではありませんが、納税に関しては「知らなかった」では済まされない、重要な義務も含まれています。誤った知識のせいで、本来受け取れるはずのお金がもらえなかったり、これまでに築き上げてきた事業者としての実績や信頼を失ったりすることにもつながりかねません。そのような最悪の事態を避けるためにも、インボイス制度について十分に理解し、事業者としてさらなる飛躍を目指しましょう。 (本書「はじめに」より) [本書のおもな内容] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・はじめに ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [巻頭特集] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・01:超簡単解説!|制度の特徴 ・02:あなたとの事業はどれにあてはまる?|事業別確認チャート ・03:取引相手の事業者と確認|制度開始に向けて ・04:負担額が大きく変わる|簡易課税制度 ・05:売手・買手ともに知っておくべき|制度開始後の動き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第1章]インボイス制度の概要 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・消費税の納税の仕組みを知ろう|納税義務 ・消費税を納税する義務がない|免税事業者 ・一度支払った消費税が戻ってくる|還付消費税 ・免税事業者に迫られる|登録の判断 ・免税事業者か課税事業者になるか|判断基準 ・これまでの請求書とはなにが変わる|区分記載請求書 ・控除が認められる課税取引とは|控除の権利 ・第1章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第2章]インボイスの登録手続き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・インボイス制度開始に備えよう!スケジュール ・免税事業者の救済措置|簡易課税制度1 ・面倒な仕入税額の計算が不要|みなし仕入れ率 ・簡易課税の注意点|簡易課税制度2 ・具体的な登録までの流れ|登録方法 ・インボイス登録手続き1|課税事業者 ・インボイス登録手続き2|免税事業者 ・第2章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第3章]インボイス制度開始後の動き ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・インボイス業者になったらすべきこと|事前確認事項 ・インボイスにはなにが必要|記載事項 ・小規模事業者のためのインボイス|簡易インボイス ・インボイス業者による商品・サービスの販売|売手の義務 ・課税取引でインボイスの発行を受ける|買手の義務 ・インボイス業者であっても発行が必須ではない|特例 ・免税事業者との取引で気をつけること|独占禁止法 ・第3章まとめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー [第4章]インボイス制度Q&A ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • エクセル ズルい裏ワザ400
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    ライバルに差がつく、知っておいて損はないExcelの裏ワザを紹介。「連続した日付を入力したい」「苗字と名前を違うセルに分けたい」といった目的がすぐに解決できる初心者にもやさしい1冊。 ●巻頭特集:エクセルで最初にマスターすべき裏ワザ ●Chapter1:高速・確実なデータ入力の裏ワザ ●Chapter2:セル操作や書式設定、印刷の裏ワザ ●Chapter3:数式と関数の裏ワザ ●Chapter4:表とグラフの裏ワザ ●Chapter5:ピボットテーブルの裏ワザ ●Chapter6:カスタマイズとトラブル対策の裏ワザ ●巻末データ「関数インデックス」
  • お金の裏ワザ&儲けワザ
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    儲けワザはもちろん、お金に関するありとあらゆる裏ワザを網羅! ラクして儲けるウハウハな錬金術190本を大放出しています。持っているだけで得する1冊です。
  • 気を抜くと誰もが貧乏になる時代の「お金」の基礎力
    -
    「給料は上がっているのになぜかお金が貯まらない」「贅沢も無駄遣いもしていないのになぜか暮らしが楽にならない」「老後の生活が不安」「生命保険が高すぎる」「家は買うべき?」「有利な住宅ローンは?」「クルマの買い替えはいつ?」「資産運用はどうすればいい?」そんなお金への不安や疑問に経験豊富なファイナンシャルプランナーがすべて答えます。 生命保険、住宅ローン、クレジットカード、自動車購入、資産運用、年金など、お金についての具体的な知識をたくさんの図とともに解説。 一生お金で困らない力を鍛えます!
  • ササる戦略
    3.0
    売れている商品の裏には、こんなストーリーがあった! マーケティングだけでは、決して生み出せないヒットの法則。必要なのは「視点のズラし方」だ。業界注目の12社からその秘訣を引き出している。 オンラインビジネスサイト「Business Media 誠(現在はITmediaビジネスオンライン)」の人気コンテンツを書籍化。 【掲載企業】 ---- ■ダイドードリンコ株式会社  自販機で缶コーヒーの売り上げがアップしたのはなぜ? ---- ■森永乳業株式会社  常に新商品が販売されているアイスの中で、「ピノ」が40年も売れ続けているのはなぜ? ---- ■ミニストップ株式会社  ヒット商品にすぐ追随するコンビニ業界で、競合他社がソフトクリームを真似しないのはなぜ? ---- ■江崎グリコ株式会社  商品名を知っている人が少なそうなのに、自販機アイス「セブンティーンアイス」が30年間人気なのはなぜ? ---- ■株式会社横浜DeNAベイスターズ  チーム成績が低迷しているのに観客動員が伸びたのはなぜ? ---- ■本田技研工業株式会社  50年以上前に発売されたのに、「スーパーカブ」がいまでも売れ続けているのはなぜ? ---- ■小林製薬株式会社  「熱さまシート」の海外での売り上げが、国内での売り上げを上回ったのはなぜ? ---- ■ライフネット生命保険株式会社  インターネットを主な販売チャネルとする新興の“ネット生保”が成功したのはなぜ? ---- ■小金屋食品株式会社  “納豆不毛地帯”の大阪で、なぜ小さな会社の納豆がヒットしたのか? ---- ■株式会社トリドール  「丸亀製麺」の讃岐うどんがインドネシアとタイで受け入れられたのはなぜ? ---- ■株式会社Gunosy  スマホアプリ「グノシー」を運営する会社が設立から3年で上場できたのはなぜ?
  • 3分でわかるビットコイン
    -
    未来の通貨として脚光を浴びるBitcoin。2017年の年明けから取引価格が急上昇し、大儲けするトレーダーが続出している。中国における取引所の閉鎖やシステムのハッキングなど、さまざまな問題も抱える未完成な通貨だからこそ“儲け”のチャンスが眠っているのだ! 〈主な内容〉 ●Bitcoin超入門 ●国内取引所の最大手「bitFlyer」で口座開設 ●リスク0で始める! BitcoinをタダでGETする方法 ●Bitcoinで個人の価値を売買する「VALU」に迫る! ●Bitcoinをマイニングで入手する方法 ●各種決済に続々対応!Bitcoinのお得な使い方 ●仮想通貨大図鑑~これから儲かる仮想通貨はどれ!?~ ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・ラジオライフ2017年11月号 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」のパソコン仕事術
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    本書に掲載している111本の裏ワザは、「こんなテクニックがあったのか!!」という目からうろこのものばかり。忙しく働くビジネスマンにとって、無駄が省けて業務の効率化を図れるものをセレクトしています。 何人かにメールを送ったり、簡単な企画書を書いたりするだけで、気付けば意外に時間が経っていたという経験をした人は少なくないでしょう。ほんの少しの無駄であっても、それが積み重なっていけば大きな時間のロスとなり、「あれ? いつの間にか一日が終わっている?」ということになりかねません。また、何をするにも手順がひとつ多くなるだけで、ミスをする可能性も高まります。手間を減らすというのは、無駄な時間だけでなく、ミスを減らすことにも繋がるのです。ミスを減らすことができれば、さらなる時間の短縮にもなります。 本書を読めば、自分でも気付かないうちに仕事を速く正確にこなせるようになるのは間違いありません。ちょっとした工夫で、驚くほどミスを減らし、効率よく目標を達成することができるのです!
  • 人生100年時代の保険の見直し読本
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    ボーっとしている損をする!? 生活状況やライフステージが大きく変化する定年退職前後は保険を見直す絶好のタイミング。あまり意識していなかったために、気づかぬうちに保険で大きく損をしていたというのはよくある話。「保険貧乏」という言葉もあるくらいです。人生100年といわれるこの時代に、本当に必要な保険を見極めて、よりよい老後を迎えるために知っておきたい「保険のイロハ」を1冊に凝縮しました。 【巻頭特集】まさに天国と地獄?シニアの保険に関する体験談11例 【第1章】保険と年金の豊かなシニアライフ 【第2章】徹底検証!使える保険の成績表 【第3章】使い倒す公的保険と社会保障 【第4章】保険を使いこなす発展編
  • すべてわかる相続・贈与 令和5年度 税制改正対応版
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    最新の税制改正に対応! 祖父母からの教育資金の援助における贈与税非課税の延長や、「相続時精算課税制度」について見直しが検討されているなど、2024年に新税制が施行される相続税と贈与税。 その改正に合わせて相続税と贈与税を解説するムック。 【主な内容】 ・2024年から大きく変わる生前贈与の条件 ・相続・贈与のトラブル事例集 第一部 相続 ・慌てない相続の準備 ・相続人の手続き ・相続財産の受け取り ・相続税の算出と対策 ・相続税の納付 ・得する事前の対策 第二部 贈与 ・効果的な贈与の準備 ・贈与税の算出と対策 ・贈与の控除と特例 ・滞りなく事業を承継
  • ゼロからわかるNISA&iDeCo 2023年版
    -
    2023年のいまだからこそ、始めておくべきNISAとiDeCo。 NISAとiDeCoに強い関心を持ちながらも、知識と理解に自信がなく、どうすればいいのかわからない人に向けた入門ムックです。 NISA(少額投資非課税制度)とiDeCo(個人型確定拠出年金)は、国が税制優遇措置を設けている資産づくりの制度で、リスクを抑えて安定的にお金を増やすことを目的としています。 どちらも制度改正の過渡期にあり、NISAは、2024年1月の抜本的な制度改正で、「新しいNISA」としてこれまで以上にお得な制度に生まれ変わり、iDeCoは2022年の制度改正により、加入要件が大幅に拡充されました。 NISAとiDeCoをまだ始めていない人はもちろん、すでに加入している人にとっても、この制度改正は資産を大きく育てるチャンスです。 本書では、NISA・iDeCoの始め方から、投資信託の金融商品の選び方まで、初心者でも理解できるように解説しています。 [目次] ■巻頭 ---------------- ・生まれ変わるNISAとiDeCo メリットしかない資産運用の仕組み ・つみたてNISAとiDeCo のすごい実力 60歳では3000万円以上にも積み上がる ・NISAとiDeCoの運用目的と税制優遇の違い ・制度改正により抜本的に拡充 新しいNISAとiDeCo の変更点とメリット ・「NISA」と「iDeCo」 気になる7つのギモンQ&A ■第1章 【将来のお金の不安を解消】 NISAとiDeCoはなぜ必要なのか? ---------------- ・収入が増えない時代だからこそNISAとiDeCoが必要 ・「老後2000万円問題」をNISAとiDeCoで解決 ・3種類ある公的年金の違いと職業で異なる受給可能な金額 ・「長期」&「積立」+「分散」でリスクを抑えてお金を増やす ■第2章 【ライフイベントの資金を形成】 知っておくべきNISAの要点と利点 ---------------- ・無期限となり限度額も引き上げ 2024年からの新しいNISA ・2024年に制度改正される少額投資非課税制度・NISA ・2024年からのNISAは現行のNISAと何が違う? ・NISAを始める前に知りたい 口座開設・非課税対象の規定 ・NISA口座開設手順と金融機関を選ぶポイント ・新旧NISAで大きく異なる投資限度額と投資期間の制限 ・投資の初心者でも始めやすいリスクが低いつみたてNISA ・つみたてNISAの基本となる「積立投資」のメリットとは? ・つみたてNISAの買付方法はドルコスト平均法に設定される ・つみたてNISAで運用できるタイプの異なる3種類の投資信託 ・現行のNISAは狙いどき 2023年の賢い運用方針 ・住宅・教育・老後の資金づくりに新しいNISAで人生を備える ■第3章 【公的年金を補う私的な年金】 知っておくべきiDeCoの要点と利点 ---------------- ・自ら備える自分のためだけの年金個人型確定拠出年金・iDeCo ・長期運用の強みを発揮するiDeCoの3つの税制優遇 ・iDeCoを運用する前に知っておくべき制約と負担 ・iDeCo口座の金融機関選びと口座開設に必要な手続きの概要 ・iDeCoの掛金の上限金額は加入している公的年金で決まる ・元本確保型と元本変動型で選択 iDeCoの金融商品の判断基準 ・iDeCoの運用は分散投資で元本確保型の金融商品にも配分 ・「配分変更」と「スイッチング」でiDeCoの金融商品を見直す ・非課税となる税制優遇が使えるiDeCoの3種類の受給方法 ■第4章 【世代ごとに異なる拠出金額】 ライフステージ別 NISAとiDeCoの組み合わせモデル ---------------- ・ライフステージによって変わる必要な資金と資産形成のモデル ・つみたてNISAとiDeCo 主軸の投資信託をどう選ぶ? ・時間が最大の味方になる20代 積極投資で知識と経験を積む ・「夫婦で投資」を基本として30代では積極と安定の両方を ・中期&長期的な資産形成と計画 ふたつの方向に対応すべき40代 ・シニア世代への移行を視野に 50代からは資産バランスを調整 ・60代からでもNISAであれば長期での資産運用を楽しめる ■第5章 【安定運用と安い手数料がセオリー】 NISAとiDeCoで運用する投資信託の選び方 ---------------- ・バリエーション豊富な対象資産つみたてNISAの商品選び ・長期運用を活かした「分散」がiDeCoの商品選びのカギ ■Column ---------------- 01)「リスク」は「損失」ではない 02)資産運用の大発明「投資信託」 03)インデックス型とアクティブ型
  • ぜんぶわかる! 投資信託
    -
    老後資金の不安を解消するため、あるいはコロナ禍で減ってしまった収入の補填のために、投資をはじめようとする人が増えています。そんな中、一番はじめやすい投資法としておすすめなのが「投資信託」です。 日本でも「つみたてNISA」や「iDeCo(個人型確定拠出年金)」など資産形成を応援する制度ができてきていますが、これらの制度で運用する商品にも投資信託は入っているのです。 本書では、投資信託に興味はあってもよくわからないという初心者のために、投資信託をはじめるために必要な知識をぜんぶ解説! 「そもそも投資信託って何?」という基礎のキソから、投資信託の種類と利益のしくみ、金融機関の選び方や口座の開設方法、商品選びのコツなどをわかりやすく解説します。 さらに、投資信託の運用に「つみたてNISA」や「iDeCo」の制度を活用する方法、初心者でも安心して投資できるおすすめ投資信託なども紹介します。 すべてのトピックを、図やイラストをふんだんに使って解説しているので、誰でも理解しやすい誌面構成になっています。 これから投資をはじめようという人も、投資信託の購入を考えている人も、本書を使って資産形成を実現してください! [巻頭特集] 初心者でも安心! 投資信託で投資を始めよう [第1章] 投資信託の基礎知識  01 投資信託の基本的な仕組みを知ろう  02 投資信託の利益は「値上がり益」と「分配金」  03 運用期間と中長期投資のメリットを知ろう  04 投資信託の運用成績を見極めるポイント  05 投資信託の説明書 「目論見書」の見方  06 金融機関の選び方と口座の種類を知ろう  07 ネット証券で取引口座を開設する  08 スマートフォンを活用して投資信託を購入しよう  09 「金額指定」と「口数指定」 パターンの購入方法  10 知っておくべき投資信託のコスト  COLUMN01 積立投資とドル・コスト平均法 [第2章] 投資信託の種類と特徴  01 株価上昇による収益を狙う《株式型投資信託》  02 株式型よりリスクが低い《債券型投資信託》  03 指数との連動をめざす《インデックス型投資信託》  04 指数を上回る運用をめざす《アクティブ型投資信託》  05 特定の分野に投資する《テーマ型投資信託》  06 少額で不動産に投資できる《REIT(不動産投資信託)》  07 リスクを抑えて運用できる《バランス型投資信託》  08 株のように市場で売買できる《ETF(上場投資信託)》  09 AIが運用をサポートする《ロボアドバイザー》  COLUMN02 投資信託とリスクの分散 [第3章] 商品選びのポイント  01 目標額を決めて必要な利回りを計算しよう  02 目標利回りと許容リスクからファンドの種類を選ぶ  03 運用への影響大! ファンドのコストをチェック  04 ファンドの運用方法とリスク要因を把握しよう  05 運用成績をチェックして有利なファンドを見極めよう  06 運用中のチェックポイントと売却のタイミング  COLUMN03 リバランスとスイッチング [第4章] 運用スタイル別 おすすめファンド  01 自分にあった運用スタイルはどれ?  02 運用スタイル別 おすすめ投資信託  《ローリスクで運用できる投資信託》《リターンを狙って運用する投資信託》  《長期・積立で運用したい投資信託》《「こだわりのテーマ」へ投資する》  COLUMN04 商品選びを手伝うロボアドバイザー [第5章] つみたてNISA&&iDeCoを活用する  01 つみたてNISAの仕組みを知ろう  02 つみたてNISAの口座を開設する  03 つみたてNISAで投資できる商品をチェック  04 つみたてNISAのポートフォリオを考えよう  05 「自分で作る年金」iDeCoの仕組み  06 iDeCoを始めるときのポイント  07 運用にも影響する!? iDeCoの手数料  08 iDeCo運用のコツは掛金の配分  09 iDeCo&つみたてNISA お得な組み合わせ術  10 おすすめ投資信託 つみたてNISA編  11 おすすめ投資信託 iDeCo編 [監修者プロフィール] 竹内弘樹(たけうち・ひろき) 投資信託・株初心者アドバイザー。ライフパートナーズ株式会社代表。大手食品メーカー在籍中にファイナンシャルプランナーの資格を取得。独学で資産運用を学びながら、Webサイト「やさしい株のはじめ方」「やさしい投資信託のはじめ方』 などを立ち上げる。その後、ライフパートナーズ株式会社を設立し、代表を務める。著書に『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』(明日香出版社)、監修書に『一番やさしい投資信託の 教科書』(西東社)など。
  • ぜんぶわかる! 米国株投資
    -
    コロナ禍でも過去最高値を更新し、注目度が高まっている米国株。 米国株投資を始めるために必要な知識を、基礎のキソからわかりやすく解説! 「そもそも、どうして皆が米国株を買っているの?」という理由から、米国株に投資する3通りの方法、証券口座の作り方、取引の手順まで、米国株投資の大事なところがぜんぶわかる! しかも、見開きで1トピックずつ、右ページは大きめの文字で解説、左ページは図やグラフという構成でわかりやすい! 注目の銘柄(投資信託・個別株・ETF)や、年代別のおすすめポートフォリオなども紹介します。 将来に備えてこれから投資を始めようという方、投資の経験はあるけど米国株を始めるのはこれからという方にピッタリの一冊です! [巻頭特集1] 米国株投資がおすすめな理由 [巻頭特集2] 資産運用の基礎知識  01 知っておきたい 「リターン」と「リスク」  02 資産運用商品の種類とリスクを知ろう  03 株式投資の基本を理解しよう  04 株式投資で得られる利益とは  05 投資信託の基本を知ろう  06 為替変動リスクを知ろう  07 分散投資でリスクを管理しよう  08 株価と金利・為替の関係を知ろう [第1章] 米国株投資を始めるための準備  01 米国株への投資には3つの方法がある!  02 米国株投資を始めるための準備をしよう!  03 特定・一般・NISA…証券会社の口座の種類  04 投資スタイルにあわせて証券会社を選ぼう!  05 取引口座の開設はかんたん  06 スマートフォンを活用して米国株を取引しよう! [第2章] 投資信託で運用してみよう  01 投資信託選びは手数料がポイント  02 インデックス型ファンドとアクティブ型ファンド  03 投資信託には分散投資のメリットも!  04 つみたてNISAで投資信託へ投資しよう  05 iDeCoで節税しながら老後資金をつくる  06 おすすめの米国株投資信託 13選  07 自分にあったポートフォリオを考えよう    《20代の米国株投資》時間を味方に大きなリターンを目指す    《20代の米国株投資》リスクを抑えて着実に投資する    《30代の米国株投資》余裕ある生活を目指し個別銘柄にも挑戦    《30?40代の米国株投資》iDeCoで老後資金を貯める    《50代の米国株投資》老後資金のため大きなリターンを狙う [第3章] 米国の個別銘柄を買ってみよう  01 個別銘柄に投資してみよう!  02 米国株投資で配当金を受け取ろう!  03 米国ETFに投資してみよう!  04 株の注文方法は3通りある  05 実際に米国株やETFを買ってみよう!  06 おすすめの米国株個別銘柄とETF 19選  07 投資で得た利益にかかる税金とは? [巻末特集] 知っておきたい運用のテクニック  01 ネットを活用して情報収集しよう!  02 株価指数でマーケットの動きを知ろう!  03 指標を理解して投資に適した企業を探そう!  04 チャート分析の基本?ローソク足の読み方を覚えよう!  05 チャート分析の基本?移動平均線と出来高の見方を覚えよう!  06 バリュー投資とグロース投資  07 米国株に影響を与える経済統計を知ろう! [監修者プロフィール] 横山利香(よこやま・りか) 国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー。株式や不動産、外貨、投資信託など、資産運用をテーマとした執筆や講演活動、投資塾などを行う。主な著書に『お金を増やす勇気 』(日本文芸社)、『リスクが嫌いな人のお金の教科書』(WAVE出版)などがある。
  • 相続・贈与がまるごとわかる本
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    「慌てない」「モメない」「損しない」ための準備マニュアル。 相続・贈与に関する手続き&疑問点をギュッと1冊にまとめました! ●○●本書の内容●○● ・はじめに ・相続のトラブル【事例集】 【第一部】相続 ・相続・贈与の手続きスケジュール ■Chapter1:相続の準備 ・法定相続人と相続順位 ・遺言書の捜索・検認と注意点 ・相続財産の確認と目録作成 ・みなし相続財産とは ■Chapter2:相続の手続き ・必要となる手続き・書類 ・遺言書に不満がある場合 ・遺言書がない場合の話し合い ・話し合いで決まらなければ家庭裁判所へ ・4通りの遺産の受け取り方 ・銀行預金を引き継ぐために必要な手続き ・不動産を相続する場合の名義変更手続き ・そのほかの相続手続き ・マイナスの財産が多い場合 ■Chapter3:相続税 ・相続税額の算出 ・課税評価額と取引価額の違い ・相続税対策の基本 ・各種控除の種類と金額 ・不動産の相続税と特例 ・相続税の納付 ・相続税の納付が困難な場合 ・相続税を納め過ぎたときには ■Chapter4:事前の対策 ・事前の準備と話し合いで「争続」回避 ・遺言書の書き方・注意点 ・二次相続まで考慮して、負担の少ない相続を ・祭祀財産や葬儀費用、生命保険も節税に 【第二部】贈与 ■Chapter5:贈与の準備 ・贈与のメリット ・贈与財産の整理と記録が大切 ・不動産の生前贈与手続き ・生前贈与の注意点 ■Chapter6:贈与税 ・贈与税額の計算式 ・贈与税を回避するために ・贈与税の納付手続き ・贈与税の控除 ・非課税になる贈与特例・手続き ・少しでも多く遺産を残す ■Chapter7:事業承継 ・事業承継はプランが重要 ・自社株の評価額と税額を知る ・サポートしてくれる特例 ・後継者がいなければ事業清算も ・相続・贈与Q&A
  • 相続・贈与がまるごとわかる本 民法大改正対応版
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    民法大改正を相続の味方に 相続に直面するのは一般に人生でほんの数回。しかも誰かの死とセットですから、多くの方にとっては「いつかは考えなければいけないが、できれば避けていたいこと」というのが実際です。しかし、本来の相続は怖れるものでも、トラブルの種でもありません。法律も整備され、ルールを正しく把握していれば心配することなどなにもないはずです。 40年ぶりの民法改正で、日本社会で深刻化する長寿化・少子高齢化に対応し、より現状に即した内容へと変わってきました 。では、そのようななか、受け継がれるべき資産を確実で有利に活用していくために、相続人たちはどう行動すべきなのでしょうか。 (本書「はじめに」より) 【巻頭カラー特集】 【第1部】相続 【第2部】贈与 ■巻末特集:相続・贈与Q&A
  • 超解読パナマ文書
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    2017年10月16日、「パナマ文書」に関する報道に加わっていたジャーナリストが爆殺された。そもそも、パナマ文書とは何なのか? 個人でもアクセスできるものなのか? 機密情報公開サイト「ウィキリークス」と合わせて、徹底分析する! 〈主な内容〉 ●パナマ文書を読み解く ●パナマ文書がもっと分かる基本ワード ●パナマ文書に載った著名人 外国編・日本編 ●パナマ文書の中身とアクセス方法を解説 ●ウィキリークスの全貌 ●情報流出の攻守マニュアル ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年7月号(P107-115) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • 「定年」前後のお金と手続き
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    「定年」前後から誰もが直面するお金と手続きにまつわる問題を1冊にまとめました。お手元において、わからないことや疑問に感じることがでてくるたびにお使いください。老後の問題解決のガイドとして、きっとお役に立てるハズです。 [第1章]定年からの手続き 01:雇用保険 02:健康保険 03:年金 04:確定申告 05:家族の死 06:相続 [第2章]定年からのお金 07:資金計画 08:家計管理 09:退職金運用 10:保険 11:相続のお金 [第3章]定年からの生活 12:老後の住まい 13:生涯現役 14:健康事情 15:自分の終活 16:老後を生きる
  • 出会って4分でエコヒイキされる心理術
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    「どうして、僕はいつまでも平社員のままなんだろう?」 「どうして、あいつばっかり昇進していくんだろう?」 「なんで、あいつばっかりチヤホヤされるんだろう?」 このような悩みを抱えて、悶々とした生活を送っている人は多いのではないでしょうか? 本書では、心理学者・内藤誼人が、社会心理学の観点から、人間関係を円滑に進める方法、人脈をたやすく構築できる方法を述べています。 人間関係はスタートダッシュが決め手です。心理学でも、人の印象は最初の4分で決まるとされています。その後にどんなに頑張ったところで最初のイメージを変えることは難しいのです。 どんな業種であれ、どんな組織・団体であれ、幅広い人脈を使ってポンポンと上に駈け上がる人間には、みな共通点があります。それは「すべからく太鼓持ち」ということです。 太鼓持ちは、相手の顔色をうかがい、相手の考えていることを先読みし、相手のためにいろいろと尽くし、徹底的に相手を喜ばせ、楽しませ、最高のサービスでもてなします。 そんな人物が嫌われるわけがありません。誰からも親切にされ、誰からも好かれます。 「太鼓持ち」は決して悪いことではありません。成功している人はみな太鼓持ちといえます。本書を読んで、太鼓持ちになり、周りの人全員から「エコヒイキ」されてください。
  • 内部告発の正しいやり方
    NEW
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    告発で問題解決! もう泣き寝入りする必要は一切なし! 個人が権力者や組織の不正に立ち向かっても、ひねり潰されるのがオチだったのは過去の話。今はもう、証拠を揃えて悪事をぶちまければ、個人でも解決が可能な時代に突入している。 身バレを防いで安全にチクるための知識とテクニックを、改めて研究しよう。 《主な内容》 ●内部告発の有名事例をチェック ●告発で最も大事なのが客観的な証拠の収集 ●決定的瞬間を逃すな! 証拠取り(秘)グッズ ●匿名&効果的に不正を訴える! 告発サイト入門 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年11月号 特別企画 過去の事例から学ぶ 内部告発ガイド ・2018年11月号 特別企画 デジタル時代の内部告発マニュアル 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • NISAがまるごとわかる本
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    株やFXよりも安心・安全 活用しないと損する税金ゼロの投資入門 いまやその名前を目にしない日はないほど、銀行や証券会社が広告で盛んにアピールしているNISA。 テレビや雑誌などでもよく特集が組まれるだけでなく、金融機関では芸能人の微笑む広告ポスターなどを目にすることも多く、なんとなく気になっている方も多いのではないでしょうか? 簡単にいってしまえば、NISAとは一般個人投資家のための税制優遇制度です。 たとえば、一般NISAでは毎年120万円の非課税投資枠が設定され、株式や投資信託などの配当・譲渡益が非課税になります。 通常、株式や投資信託の譲渡益・配当・分配金には、約20%の所得税が課されるため、これは大変おトクです。 また、2020年度の税制改正で、さらに使いやすくなりました。 「老後2000万円問題」も叫ばれる、これからの日本社会を生き抜くためには、「自分の資産を自分で増やす」意識が不可欠。 それに向けてNISAの制度を十分に理解し、投資に必要な知識と心構えを身につけることがなによりも大切です。 本書を参考にNISAに対する理解を深め、まずは月5000円でも1万円からでもいいので、NISAを始めてみてはいかがでしょう。 (「はじめに」より) <本書の内容> 【巻頭特集】 【Part1】いまさら聞けないNISAの基本 【Part2】こつこつ投資つみたてNISA 【Part3】どうやって使う? NISA基本戦略 【Part4】注意!非課税期間の終了 【Part5】NISAとiDeCoの組み合わせ 【コラム】さまざまな資産運用方法 【巻末付録】金融機関の比較
  • NISAがまるごとわかる本 2021
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    コロナ禍大混乱でもNISAは含み益 初心者からベテランまでの“間違わない投資”入門 NISAとは一般個人投資家のための税制優遇制度です。 最大で、一般NISAなら毎年120万円×5年=600万円、つみたてNISAなら年額40万円×20年=800万円もの資産運用の利益分が無税になります 。安定的に資産を増やす運用方針が主流となっているなか、コロナ禍による金融市場の乱高下にもかかわらず、含み益を確保している例が多くなっていることからも、あらためてNISAのメリットに注目が集まっています。そんなNISAの制度を十分に理解し、投資に必要な知識と心構えをまとめたのが本書です。 -------------------------------------------- 巻頭カラー -------------------------------------------- ●はじめに ●コロナ時代のNISA ●でもやはり複雑なNISA……気になる8つのギモン Q&A ●2024年から大変化! コロナを超えてNISAで勝つ! ●20代から60代以上まで世代別NISA活用のヒント -------------------------------------------- [Part1]いまさら聞けないNISAの基本 -------------------------------------------- ●NISAって何? ●NISAの制度 ●貯蓄から投資へ ●NISAの注意点 ●年間投資枠 ●非課税期間 ●対象商品 -------------------------------------------- [Part2]コロナ時代の定番 つみたてNISA -------------------------------------------- ●つみたてNISA ●積立投資とは? ●ドルコスト平均法 ●運用期間と商品 ●利益と継続願い ●NISAから変更 ●非課税期間終了 -------------------------------------------- [Part3]どうやって使う? NISA基本戦略 -------------------------------------------- ●口座の開設 ●口座の変更 ●対象商品 ●目的別商品選び ●インデックス投信 ●厳選インデックス ●アクティブ投信 ●厳選アクティブ ●国内ETF ●つみたてETF ●海外ETF ●ETN ●REIT ●国内株 ●外国株 ●ワラント債 ●投資初心者の心得 ●金融機関の選び方 ●商品購入の流れ ●運用のケア ●売却の見極め ●口座の解約 -------------------------------------------- [Part4]NISA出口戦略?非課税終了期 -------------------------------------------- ●5年後の選択肢 ●ロールオーバー ●選択肢の決め方 ●ロールオーバーの判断基準 ●ロールオーバーの手続き -------------------------------------------- [Part5]NISAとiDeCoの組み合わせ -------------------------------------------- ●セカンドライフのマネーライフ ●iDeCoとは? ●商品の選び方 ●口座を開設する ●iDeCoの運用 ●年齢別組み合わせ -------------------------------------------- Column -------------------------------------------- ●さまざまな資産運用方法 ●ジュニアNISAの概要 ●「老後資金2000万円問題」とは!? ● 投資リスクってなんだ!? ●自分の年金額の確認方法 -------------------------------------------- 巻末付録 -------------------------------------------- ●金融機関の比較
  • NISAがまるごとわかる本 2022
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    新型コロナでもNISAに注目! 投資の“はじめて”は税金ゼロからスタート NISAとは一般個人投資家のための税制優遇制度です。最大で、一般NISAなら毎年120万円×5年=600万円、つみたてNISAなら年額40万円×20年=800万円もの資産運用の利益分が無税になります。安定的に資産を増やす運用方針が主流となっているなか、コロナ禍による金融市場の乱高下にもかかわらず、含み益を確保している例が多くなっていることからも、あらためてNISAのメリットに注目が集まっています。そんなNISAの制度を十分に理解し、投資に必要な知識と心構えをまとめたのが本書です。 -------------------------------------------- 巻頭カラー -------------------------------------------- ●はじめに 新型コロナでもNISAに注目 ●急速に若年層にまで広がりはじめるNISA ●誰でも知りたいNISAの基本|気になる8つのギモンQ&A ●20代から60代以上まで世代別にみるNISA活用のヒント -------------------------------------------- Part01 いまさら聞けないNISAの基本 -------------------------------------------- ●NISAって何? ●NISAの制度 ●貯蓄から投資へ ●NISAの注意点 ●年間投資枠 ●非課税期間 ●対象商品 -------------------------------------------- Part02 コロナ時代の定番 つみたてNISA -------------------------------------------- ●つみたてNISA ●積立投資とは? ●ドルコスト平均法 ●運用期間の商品 ●利益と継続願い ●NISAから変更 ●非課税期間終了 -------------------------------------------- Part03 どうやって使う? NISA基本戦略 -------------------------------------------- ●口座の開設 ●口座の変更 ●対象商品 ●目的別商品選び ●インデックス投信 ●厳選インデックス ●アクティブ投信 ●厳選アクティブ ●国内ETF ●つみたてETF ●ETN ●REIT ●国内株 ●外国株 ●ワラント債 ●投資初心者の心得 ●金融機関の選び方 ●商品購入の流れ ●運用のケア ●売却の見極め ●口座の解約 -------------------------------------------- Part04 NISAの出口戦略~非課税終了期 -------------------------------------------- ●5年後の選択肢 ●ロールオーバー ●選択肢の決め方 ●ロールオーバーの判断基準 ●ロールオーバーの手続き -------------------------------------------- Part05 NISAとiDeCoの組み合わせ -------------------------------------------- ●セカンドライフのマネーライフ ●iDeCoとは? ●商品の選び方 ●口座を開設する ●iDeCoの運用 ●年齢別組み合わせ -------------------------------------------- コラム -------------------------------------------- ●さまざまな資産運用方法 ●ジュニアNISAの概要 ●「老後資金2000万年問題」とは? ●投資リスクってなんだ? ●自分の年金額の確認方法 -------------------------------------------- 巻末 -------------------------------------------- ●金融機関の比較
  • パソコン・インターネット・SNSで困ったときの解決&便利ワザ大全
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    パソコン・ネット接続・SNSで困ったときに役に立つ! 疑問・トラブルの解決法【470+α】をぜんぶ解説! 「新しく買い替えたパソコンの操作になじめない…」「パソコンやスマホのインターネット接続に、しょっちゅう問題が起きて困っている…」「家族にすすめられてSNSをはじめたけど、わからないことがたくさんある…」などなど、パソコンの初心者がつまづきやすい疑問やトラブルを、470項目+αのQ&Aでぜんぶ解決! Windows10の基本操作・設定、Wi-Fiへの接続方法などはもちろん、「LINE」「Facebook」「Twitter」「Instagram」といった今話題のSNSの使い方まで、幅広いジャンルをひとつずつ丁寧に解説。 パソコンの初心者は一冊持っているだけでいざというときに役に立つ、新しく何かをはじめるときにためになる、お悩み解決の大事典です。 ■巻頭 ・Windows10の画面構成を見てみよう ・キーボードの配列と使い方をチェックしよう ・マウスとタッチパッドの操作方法を確認しよう ・タッチパネルの基本操作を覚えよう ■Chapter.1 Windows10パソコンの操作・設定 ■Chapter.2 ファイルとアプリの使い方 ■Chapter.3 Wi-Fiとネット接続の基本 ■Chapter.4 ブラウザーとメールの使いこなし ■Chapter.5 パソコンで写真・動画・音楽・電子書籍を楽しむ ■Chapter.6 パソコン周辺機器の使い方 ■Chapter.7 パソコンのトラブル解決法 ■Chapter.8 LINEで友だち・家族とつながるには ■Chapter.9 Facebookで友人や昔の同級生とつながるには ■Chapter.10 Twitterで情報を発信・収集するには ■Chapter.11 Instagramで有名人や友人とつながるには ■Chapter.12 複数のSNSを連携して利用するには ■巻末付録 ・パソコン・インターネット・SNSを使いこなしたい人のための必須用語解説 ・本誌で紹介したスマホアプリ&スマホ向けサイトのQRコード一覧
  • ビビリの人生が変わる逆転の仕事術
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    1巻1,320円 (税込)
    いまや「研修業界の松岡修造」と呼ばれる人気人材育成コンサルタントの北 宏志さんも、実はビビリで心配性。かつては鬱病も経験しました。 ビジネスの世界では「図太くなれ!」などと言われることもありますが、決してそうはなれない人もいます。 でも、大丈夫。考え方や行動を少し変えれば、心配性や臆病といった性格も、ビジネスの世界では武器になることを、著者の北さんは知っています。 というのも、北さん自身が、それらを武器にしてきたからです。 本書では、「図太くなれないビビリで臆病なビジネスパーソン」に向けて、自分の性格を武器として活用する仕事術や考え方を、北さん自身の体験を交えながら紹介します。 【本書の内容】 ■プロローグ ■第1章 臆病な自分を活かす ■第2章 心配性な自分を活かす ■第3章 他人の目が気になる自分を活かす ■第4章 繊細な自分を活かす ■第5章 しんどい自分と上手に付き合う ■エピローグ
  • 不安が自信に変わる 話し方の教室
    4.0
    現役40年のプロに教えてもらいました! 人前で話すのはもう怖くはない。 あなたはまだ、 本当の話し方を知らないだけ。 会議・プレゼン・講演・接客・朝礼・自己紹介・商談・電話・YouTube… 誰でもすぐに実践できる 聞き手にしっかり伝わる話し方のヒントが満載! 【本書の主な内容】 ■はじめに ■プロローグ ■[第1章]残念な話し方から脱出したい! ■[第2章]どんな風に、どう話せば、ちゃんと伝わりますか? ■[第3章]届く声の磨き方、私にもできる方法を教えてください! ■[第4章]カッコ良く人前で話せるようになりたい! ■[第5章]相手の心にちゃんと届く言葉の選び方 ■[第6章]Webメディア時代の伝え方・話し方 ■エピローグ ■おわりに ■巻末付録
  • 懐が暖まるお金の裏ワザ59選
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    物価高であらゆるモノの価格が高騰し、庶民の暮らしは苦しくなるばかり。大金が欲しいわけじゃない、月にあと数万、数千円の余裕があれば…。そんなときに知っておきたい裏ワザを集めました。ポイ活の効率化から、転売や副業の裏知識まで一挙にご紹介。 《主な内容》 ●数時間の作業で5万円以上稼げる爆益案件! ポイントサイトで一攫千金 ●ジャンル別にお得な最も1枚をピックアップ! クレジットカード最旬ガイド ●タダのジュース、おいしいです 自販機アプリ攻略 ●半額以下の移動も夢じゃない! 交通費節約Tips ●今すぐ誰でもマネできる超実用集 生活のお得ワザまとめました 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2023年9月号第1特集 即効の儲けワザ 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ふわっちガイドブック
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    スマホだけでも簡単に生配信が始められる「ふわっち」の、初の公式本が登場。 50人以上のランカーが登場し、配信のやり方や視聴者を増やすコツ、さらに配信にかける想いや一日の過ごし方などまで語る。生配信を楽しむリスナーにも、配信者を目指す人にも必携の一冊! ●人気配信者インタビュー ●配信者の一日レポート ●ふわっち使いこなしガイド ●配信者が教えるコツ&テク ●ふわっち座談会
  • 60歳からの「届け出」だけでもらえるお金
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    人生100年時代のお金を不安をすっきり解消 日本には、60歳を超えても、一定の条件を満たしていれば受け取ることができる、さまざまな給付金や税金の控除などがあります。これらを上手に活用すれば、老後のお金の不安を低減することができます。 本書では、60歳以上でも利用できる、さまざまな給付などについて、申請に必要な書類、手続き方法、受給金額などを紹介しています。老後の不安解消のために、ぜひご活用ください。

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