IT・コンピュータ - ソーテック社 - mac作品一覧

  • Angular Webアプリ開発 スタートブック
    3.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Webアプリ開発が初めての人にオススメ! Angularの仕組みと技法をこの1冊に凝縮 本書は、人気のJavaScriptフレームワーク「Angular」でWebアプリを作りたい人のための、とってもやさしい入門書です。 【こんな方に】 ○「将来、Webアプリ開発に取り組みたい」 ○「Angular特有の機能について学びたい」 ○「TypeScriptの作法について学びたい」 ○「新しいフレームワークの作法をざっと知りたい」 テンプレート、コンポーネント、サービスといったAngular特有の仕組みについて学んだあとは、実際に「足し算アプリ」「料理レシピ表示アプリ」「検索機能」を作りながら、 Angularの基本がすんなり身につくよう構成しました。 また、プログラミングにはTypeScriptを使い、WindowsおよびMac両ユーザーにも参考になるように配慮しています。 ■Chapter1 Angularって何? ■Chapter2 開発環境を整えよう ■Chapter3 Angularプロジェクトを作ろう ■Chapter4 Angularの基本 ■Chapter5 入力フォームを作ってみよう ■Chapter6 入力エラーを検知するバリデータ ■Chapter7 リアクティブフォーム入門 ■Chapter8 さまざまな入力コントロール ■Chapter9 ページの割り当てと遷移 ■Chapter10 検索機能を実装する ■Chapter11 Webサーバで動かす 大きな図解でわかりやすい。サンプルコードも無償提供。本書を読み終えれば、AngularやTypeScriptの基本がしっかり身につきます。 さあ、あなたもこれを機に、Webアプリ開発の世界に飛びこんでみませんか?

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  • いちばんやさしい Java 入門教室
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 初心者には基礎をやさしく 経験者には実践を踏まえて Javaの技術をとことん分かりやすく解説します! 本書は、"食えるプログラマーの大工道具"とも言うべきJavaの「いちばんやさしい」解説書です。 サンプルプログラムは、基本文法を学習するのに適したシンプルなものから、将来ビジネスでアプリ開発を行いたい人にも参考になる、実用性の高いものまで含めて約140本。Windows・Mac両ユーザー向けにフォルダを分け、総計約280本を提供いたします。 ■サンプルプログラムの一例 おみくじ / 九九の表 / 猫の年齢計算 / デジタル時計 / 画像アニメーション / テキストエディタ / 勇者召喚RPG…, etc. 基本文法の解説では、ブラウザ上で記述、コンパイル、実行が行える「paiza.IO」を利用し、初心者が躓きがちな学習環境のハードルを大きく下げました。プログラミングがはじめての方でも安心して学習していただけます。 また、Javaの本質をきちんと理解するためには、JDKの利用も避けて通れないことから、本書の後半ではそちらを利用し、おもに「商用アプリ開発で使用シーンの高い技術を盛り込んだプログラム」を題材に学習を進めます。 ■オブジェクト指向の理解を重視 Javaの理解には避けて通れない「オブジェクト指向プログラミング」については、特にページ数を割き、重点的に説明しています。初めての方でもイメージが掴めるように、豊富な図解・イラストを用いて解説。サンプルプログラムも、モチベーションの上がるような魅力的なものを用意しました。 初心者の方も経験者の方も、最終的にはJavaをご自身の"大工道具"とし、ビジネスの面で役立ててもらうことを願っての構成となります。 ■本書で扱うおもな内容 [ 基本文法 ] Javaの記述ルール / 画面出力 / 変数 / データ型 / 文字の連結 / 条件分岐 / 代入演算子 / 算術演算子 / 関係演算子 / 論理演算子 / 乱数 / 型変換 / 繰り返し / 配列 / 二次元配列 / 多次元配列 / メソッド / 引数と戻り値 / フィールド / ローカル変数 / スコープ…, etc. [ GUI ] AWT / Swing / JavaFX / ウィンドウ / ボタン / ラベル / テキスト入力欄 / 図形描画 / 画像表示 / メニュー / ファイルダイアログ / キャンバス / キー入力とマウス入力…, etc. [ アプリ開発の技術 ] JDKの使い方 / クラス / インスタンス / インポート / パッケージ / 例外処理 / スレッド / 並列処理 / リアルタイム処理 / コンストラクタ / 日時の取得 / コマンドライン引数 / ファイル操作…, etc. [ オブジェクト指向 ] クラスとオブジェクト / オブジェクトの配列 / 継承 / 親クラス・子クラス・孫クラス / オーバーライド / クラス変数 / クラスメソッド / 定数 / カプセル化 / アクセス制御 / ポリモーフィズム / オーバーロード / 抽象クラス…, etc.

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  • 基礎からしっかり学べる Illustrator 最強の教科書 CC対応 Windows&Mac
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Illustrator CCの各種ツールの基本操作、ベジェ曲線の描画から本格的なデザインまで、すべての機能を完全解説。 ビギナーからパワーユーザーまで、DTPもデザインもイラスト作成も、この1冊でばっちりマスターできます!

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  • 基礎からしっかり学べる Photoshop 最強の教科書 CC対応 Windows&Mac
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 より使いやすく、さらに読みやすい図解による紙面デザインで アプリを始めて使うビギナーからアップグレードユーザーまで、 「やりたいこと」をパッと見つけられる構成・解説にまとめています。 クリエイター必須のアプリ「Adobe Creative Cloud」の最新バージョンに対応。 各操作の解説別に用意されたサンプルファイルも充実しています。 専門学校や各種セミナーのテキストとしても最適な一冊です。

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  • DaVinci Resolve 17 デジタル映像編集 パーフェクトマニュアル
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 完全無料&高機能の動画編集ソフトウェア「DaVinci Resolve」日本語版最新バージョンの使い方をこの一冊で完全マスター! 基本操作から編集作業、ビジュアルエフェクト、デジタル合成、カラーコレクション、レンダリングまで、サンプルを使って覚えましょう。 DaVinci Resolve(ダビンチ・リゾルブ)はブラックマジックデザイン社(本社・オーストラリア)が開発・販売しているポストプロダクション用ソフトウェアです。 カラーコレクションシステムとして映像業界内では広く知られており、色の再現や演出に広く使用されています。 近年、CPUやGPUの高性能化などにより、一般的なパソコンでも高度な作業が可能となり、無償にてダウンロード提供が開始されました(一部の機能は有料)。 さらに、現在はWindows・Mac・Linuxなどあらゆるプラットフォーム向けにアプリケーションが提供され、インターフェイスの日本語化も実現しています。 本書は、2021年2月にリリースの最新バージョン「17」を使用して、「カット」や「エディット」による基本的な映像編集、「カラー」での色の編集や調整、「Fusion」でのアニメーションの作成、「Fairlight」でのオーディオミキシング、そして「デリバー」を使った出力まで、Blackmagic Design公認のDaVinci Resolve認定トレーナーが余すところなく初心者にも親切・丁寧に解説しています。

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  • FileMaker 17 スーパーリファレンス Windows&mac OS&iOS 対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 初心者から中級者を対象にくまなく解説した入門書の決定版 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 17 Advancedを入門者から中級ユーザーを対象に、 図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 (Ver.17よりFileMaker ProはなくなりFileMaker Pro Advancedだけの発売です) FileMaker Server 17を利用したFileMaker WebDirect、FileMaker Goも詳細に解説。 PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Server 17を利用した FileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。 検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。 さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 新機能も覚えよう さらに具体的にFileMaker Pro 17 Advancedに絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・新しい起動時のマイAppインターフェース。 ・オブジェクトパネルのフィールドタブとオブジェクトタブ。 ・インスペクタのパネル化 ・グループ化のしたオブジェクトの個別選択 ・新規作成時にデフォルトで自動作成されるフィールド ・マスタ/詳細レイアウトのポータル ・電子メール送信時に複数のファイルを添付可能に ・[ユニバーサルタッチ] テーマの追加 FileMaker Pro 17 Advancedを覚えたい方に自信をもっておすすめできる一冊です! 【目次】 CHAPTER 1 FileMaker Proの準備 CHAPTER 2 住所録をつくってみよう CHAPTER 3 フィールド定義 CHAPTER 4 レイアウトをつくろう CHAPTER 5 ブラウズの操作 CHAPTER 6 検索を行う CHAPTER 7 ソート(並べ替え)を行う CHAPTER 8 スライド設定と印刷 CHAPTER 9 リレーションとポータル CHAPTER 10 スクリプトとボタンの作成 CHAPTER 11 データのインポートとエクスポート CHAPTER 12 ファイル共有とアクセス権、WebDirect、FileMaker Go CHAPTER 13 関数・スクリプトステップ一覧

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  • FileMaker Pro 16 スーパーリファレンス for Windows&Mac対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、最も使いやすいと定評のFileMaker Pro 16を入門者から中級ユーザーを対象に、図版を多用し、何をどのように行えば、どんな結果が出るのかということを、読者が直観的につかめるよう解説しました。 FileMaker Pro 16 Advancedの利用者の方も、ほとんどの操作はFileMaker Pro 16と同様なので、解説書として使用していただくことができます。 また、PCやモバイル端末のWebブラウザからFileMaker Proのファイルを共有してデータ処理の行えるFileMaker Serverを利用したFileMaker WebDirectによるデータベース公開についてもセッティングから運用までを詳細に解説しました。 iPhoneやiPad用のFileMaker Go用のデータベース作成についても取り上げています。 ここでFileMaker Proの特長や利点をあげておきましょう。 FileMaker Proでは、ユーザー自身によるデータベースの作成・改良、レイアウト変更、データのブラウズなどが自由自在に行なえます。検索、ソートなども簡単に行うことができ、求めているデータを素早く探し出したり並べ替えて表示することができます。さらにスクリプト、関数を使いこなすと、より高度なデータベースの構築も行なうことができます。 さらに具体的にFileMaker Pro 16に絞って、強化・追加された機能をあげてみましょう。 ・スクリプトでレイアウト切り替え時にアニメーションが使えるようになり、画面切り替えの表現力がアップしています。 ・新たなレイアウトオブジェクトウィンドウでは、レイアウトモードで配置したオブジェクトを簡単に選択することができます。 ・値一覧のコピー、貼り付け ・署名キャプチャの機能拡張 ・領域監視のスクリプトステップ ・カスタム用紙サイズ ・iBeaconとジオフェンス ・クリック可能なセキュリティロックアイコン FileMaker Proは1つのヒントがあれば、ユーザーの工夫次第で大きく変わります。ぜひ手に取って一読ください!

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  • Photoshop Elements 2022 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新機能も詳しく解説! 2021年秋リリースのPhotoshop Elementsの基本機能から 色調補正、画像レタッチ、加工、フィルターの操作まで 本格的な写真の管理・編集を完全マスターできます。

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  • Photoshop Elements 15 スーパーリファレンス for Windows&Mac OS
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    ※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、Photoshop Elements 15をはじめて使う初心者の方から、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したり写真を補正、合成したい方、またはRaw現像から入りたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方を対象に、Photoshop Elementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 Photoshop Elements15では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 15の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Elements 2018 スーパーリファレンス Windows&Mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 【初心者から中級者まで対応したNo.1入門書ガイド】 本書はPhotoshop Elements 2018のほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が読者対象です ・Photoshop Elements 2018をはじめて使う初心者の方 ・スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したい方 ・写真をかんたんに補正、合成したい方 ・Webサイトのロゴや写真を加工したい方 ・Raw現像を覚えたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方 ・きれいなプリント作品をつくりたい方 Photoshop Elements 2018では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 2018の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Elements 2020 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から中級ユーザーまでのNo.1解説書 本書は、Photoshop Elements 2020のほぼすべての使い方を手順を追いながら、かつ詳細に解説するビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が対象です ・Photoshop Elementsをはじめて使う方 ・スマートフォンやパソコンにたまった多くの写真を整理したい ・撮影がうまくいかなかった画像を修正したい ・インスタやTwitterにアップする写真を補正、合成したい ・一眼レフのRaw画像を現像したい ・ブログ用のロゴやタイトル画像をつくりたい Photoshop Elements 2020では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、フォトコラージュ、プリントアウト、メールやFlickr、Twitter、YouTube等へのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、 Twitterに配信することができます。 本書では使用している画像をソーテック社サイトからダウンロードして実際にPhotoshop Elementsで開いて操作を覚えられます。

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  • Photoshop スーパーリファレンス CC 2019-CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 すべてがわかる必携のPhotoshop入門書 本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。 本書は最新のCC 2019からCS6までの各バージョンにまで対応しています。 Photoshopは、デジタルカメラで撮影した写真の補正、レタッチ、合成、また、Webや印刷用のデザイン、画像解析などに使用される最も普及しているソフトウェアです。 2019リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2019および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、写真補正やデザインを行う一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。 新機能も押さえています ・ホーム画面 ・画像をフレームに配置(簡単なマスキング) ・コンテンツに応じた塗りつぶしワークスペース ・複数回の取り消し ・バンディングボックスの基準点がデフォルトで非表示 ・変形時にShiftキーを押さずに縦横比の保持 ・描画モードのライブプレビュー ・ブラシツール等での対称モードでの描画 ・カラーパネルでのカラーホイール表示 ・環境設定-インターフェースでフォントサイズに合わせてUIを拡大縮小  といったところが注目の新機能です。 初心者にわかりやすく、中上級者の方は辞書代わりに 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。 Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいよう基礎から解説しつつ、かつ、中上級者の方には、コマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop スーパーリファレンス CC 2017/2015/2014/CC/CS6対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は写真やイメージのレタッチ、加工ソフトウェアの定番Adobe Photoshop(Windows、Mac OS版)をはじめて操作する方から上級者までを対象にしたリファレンスガイドブックです。 本書は最新のCC 2017からCC 2015、CC 2014、CC、CS6のバージョンまで対応しています。 Photoshopは、デジタルカメラで撮影した画像の管理、補正、レタッチ、合成、Web用の画像を作成するビットマップ画像を処理する最も普及しているソフトウェアです。 2017リリースへのバージョンアップにともない、本書もいち早くCC 2017および過去バージョンに対応した形での全面改訂を行い、デジタル写真を扱いたい一般ユーザー、デザイナー、フォトグラファー、アマチュアカメラマン、エンジニア等の方々を対象に、Photoshopの使い方の基礎から、レイヤー、チャンネルの操作、画像処理、レタッチ、フィルター、Webデザイン、書き出しまでをくまなく盛り込み解説しています。 今回のバージョンアップでは、 ・新規作成時のAdobe Stockテンプレート選択 ・アプリケーション内でのUI要素、ドキュメント、ヘルプ等の包括的な検索 ・属性パネルの機能強化 ・Creative Cloudのリンクを送信機能 ・ゆがみツールでの顔立ちを調整 ・OpenType SVGフォントのサポート ・選択とマスクワークスペース ・「書き出し形式」「クイック書き出し」でJPEG、PNG画像の精度アップ ・Mac Book ProキーボードのTouch Barへの対応 といったところが注目の新機能です。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチ・レイヤー合成・デザイン例をふんだんに使いながらPhotoshopの機能を余すところなく解説しています。 Photoshop自体は非常にポピュラーなアプリケーションですが、画像処理自体は難解な理論を含んでおり、それらについてもできるだけわかりやすく記述することを試みています。 また、初心者の方にはできるだけわかりやすいように記述しつつ、かつ、上級者の方がわからないコマンドや操作、項目を辞書代わりに引くことができるよう構成しています。 本書で使用している画像は、サイトからダウンロードして実際にやりながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Lightroom Classic CC/CC スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 本書は、デジタル写真を扱う多くのユーザーに支持されている、総合的な写真管理・現像・活用ソフトである「Adobe Photoshop Lightroom Classic CC」および クラウド環境でスマートフォン、タブレットのアプリからアクセス可能な「Adobe Photoshop Lightroom CC」を使い、写真の読み込みから現像、 活用するまでを詳しく解説しています。 初心者からハイアマチュアまで、多くのユーザーに対応したリファレンスブックとなっています。 LightroomはAdobe CreativeCloudの写真現像アプリケーションとして位置付けられていますが、 現行バージョンでは、デスクトップ環境に特化した「Lightroom Classic CC」と、モバイルやWeb環境にも対応している「Lightroom CC」とに分かれ、 特に後者の「Lightroom CC」は操作の仕方も大きく変わり、まったく新しいアプリケーションへの進化しました。 旧バージョンのLightroomは「Lightroom Classic CC」に進化し、従来からの操作の仕方も踏襲されています。 昨今では高機能なデジタルカメラだけでなく、iPhoneや一部のAndroidスマートフォンでもRaw現像がごく当たりまえに行われ、以前にも増して写真の量は、膨大な量に増えています。 Lightroom Classic CCは、このような膨大な写真を効率良く整理、管理し、また写真をアルバムブックのようにレイアウトしてプリントしたり、 デザインされた本格的なスライドショーやWebフォトギャラリーを作って公開できます。世界各地で撮影した写真も、GPS情報により実際にマップ上で写真を見ながら楽しく管理することができますので、 スマートフォンで撮影した画像でも、いつどこで撮影したのかなどを簡単に整理できるのです。 もちろん、Lightroomの要である「現像」機能では、段階フィルターや円形フィルターなどのマスクを、 色や明るさなどから自動的に細かな部分まで抽出できるなど、非常に高度な写真の現像作業を支えるツールが追加されています。 本書ではこのような豊富なLightroomの機能を網羅し、練習素材を使いながら、写真補正や編集の基礎から仕上げまでを学習し、 活用するところまでをわかりやすく手順を追って解説をしています。 本書を参考に、写真の魅力を引き出し、素早く納得のいく仕上がりに導くことができるよう、最良の手引き書となれば幸いです。 (まえがきより)

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  • プロが教える!Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Macの映像編集ソフト「Final Cut Pro X」の操作方法を2018年春リリースの最新バージョン対応して徹底解説! Appleが提供するFinal Cut Pro X は、プロの映像作家のみならず、YouTuberなどのビデオブロガーやアマチュアユーザなど、幅広い層に使用されている映像編集ソフトです。 低価格にもかかわらず、カット編集からアニメーション制作、音声補正、 さまざまなフォーマットによる映像の書き出しといったインプットからアウトプットまでのすべての工程を、1つのソフトでまかなうことができます。 本書では、Final Cut Pro Xでプロが行う映像編集のノウハウを解説しています。 本書は、各章ごとにサンプルファイルを用意しています。 Final Cut Pro Xを起動して、サンプルファイルをダウンロードしたら、色々なジャンルで使える演出レシピの解説を読みながら、1つの工程ごとに手を動かして覚えられる仕様になっています。 実際に真似しながら制作を進めることで、いつの間にか、自然とFinal Cut Pro X が使えるようになることでしょう。 もちろん、アニメーション演出などを使ったハイ・クオリティな映像サンプルの制作では、たいへん手間のかかる作業もありますが、ぜひ、楽しみながら実践していきましょう。 また、Final Cut Pro Xの関連ソフト(別売)であるMotionやCompressorについても解説しています。 最後になりましたが、本書の内容について「もう少し詳しく知りたい! 」「上手くいかない…」などのご意見をいただいた際には、発刊後にウェブサイトで補足情報やアレンジなどの追加コンテンツを公開する予定です。 本書と合わせて、ぜひチェックしてみてください。 (本書「はじめに」より) 【目次】 Chapter 1 【基礎編】 Final Cut Pro Xの基本操作 Chapter 2 【初級編】 動画と音声の編集と書き出し Chapter 3 【中級編】 さまざまな演出効果 Chapter 4 【上級編】 目的に応じた映像編集 Chapter 5 【番外編】 Motionを使った映像演出

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  • プロが教える!Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座 改訂第2版
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macの映像編集ソフト「Final Cut Pro X」の基本的な操作から実際の動画編集までを徹底解説。 iPhoneの「シネマティックモード」やオブジェクト・トラッカーを活用したビデオ編集、360度動画など、 ハイセンスな映像作品を仕上げるテクニックをステップ・バイ・ステップ形式でわかりやすく解説します。 「プロが教える! 」シリーズは、ビギナーからステップアップを目指すユーザーを対象にしています。 紙面で解説している作例を実際に進めることで、各ソフトの操作やテクニックをマスターできます。 制作に使用するライブラリや静止画・動画などの素材データはサポートサイトよりダウンロードできます。

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  • Minecraftで楽しく学べる Pythonプログラミング
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Minecraftで楽しく身につくゼロからのPython学習帳 本書は「楽しんでプログラミングを学びたい」という、すべての人のためのPython学習帳です。 Minecraftという楽しすぎる舞台を利用して、遊びながらプログラミングの基礎を学んでみませんか? ○【繰り返し文】ですごい建物を一発建築! ○【条件分岐】で地形をガラリを一変させる! ○【モジュール】でブロックを叩いてダイヤに変更! ○【関数】を使って思い通りの建物をスマートに作成! ○【実践編】画像をブロックに変換する/巨大な時計を作る 初心者でもすんなり取り組めるように、Pythonの基本文法をやさしく丁寧に解説します。 基本を押さえたらあとは実践あるのみ! 階段や立方体、ピラミッドなどの建築を通して、楽しみながらプログラミングを身につけましょう! 「プログラミングを始めてみたい」「Pythonの基本文法を一通り知っておきたい」「マイクラ世界を思いどおりに創造したい」という方にオススメです。 Windows&Macユーザー両対応です。

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  • macOS Catalina パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル社のMac最新OS「Catalina(カタリナ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です! 2019年にリリースされたmacOS Catalinaは、OS Xとしての通算バージョン10.15となります。 毎年のバージョンアップで、さまざまな機能が追加されるmacOSですが、Catalinaの大きな目玉は、iPadを外部モニタとして利用できるSidecar機能でしょう。 Apple Pencilも利用できるのでMacのペンタプレットとして利用できます。 Macの入力デバイスとして、そして普段はiPad単体として、便利なデバイスとして利用できます。 Mojaveから追加された暗い外観のダークモードも、Catalinaでは時間変化にともない、ライトとダークが自動で切り替えることが可能となりました。 ダイナミックデスクトップと併用することで、時間経過とともに画面の明るさを自動で変えることができます。 Macの音楽機能の中心であったiTunesですが、iPhone/iPadの登場、映像サービスの追加など、機能が集約されていましたが、Catalinaでは、音楽はミュージック、映像はアップルTV、ラジオ番組はPodcastと三つの専用アプリに分割されました。 それにともない、iPhone/iPadの同期設定もFinderに変更され、機能がスッキリしました。 見た目にはわかりませんが、ファイル構造に変更があり、起動ボリューム(Macintosh HD)とデータボリューム(Macintosh HD - Data)の2つのボリュームが作成されるようになりました。 データボリュームは「Macintosh HD - Data」ですが、通常の使用では「Macintosh HD」と同じように利用できます。 「ディスクユーティリティ」を使うと、2つのボリュームが表示されますが、2つで1セットと考えてください。 ほかにも、写真アプリの表示方法が年月日ごとにまとまって表示されるようになり、使いやすくなりました。 リマインダーも機能強化され、管理しやすい画面になっています。 「メール」アプリには、送信者のアドレスを受信拒否するよう機能が追加され、設定によって読まずに「ゴミ箱」に入れることができます。 アップルのクラウドサービスを利用するのに必要なApple IDも、iCloudを中心にわかりやすい管理画面に変わりました。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるがゆえ、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Catalinaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Catalinaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Sierra パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 2016年にリリースされたmacOS Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.12となります。 名称OS XからmacOSとなったSierraですが、大きな機能追加はないももの、iCloudを中心とした全般的な機能強化が図られています。 新しい目玉機能は、やはりSiriの搭載です。iPhoneなどのiOSデバイスではおなじみのSiriは、単なる音声による検索機能ではありません。 Mac内のファイルを検索する、iTunesで指定したアーティストや曲名の音楽を再生する、指定した場所から場所への道順をMapで表示する。指定した日付の予定をカレンダーに追加する。 さまざまな操作を、Macに話しかけるだけで実現します。たったひとつの追加機能ですが、そのポテンシャルは想像以上のものと言えるでしょう。 iCloudとの連係も強化されています。「書類」フォルダと「デスクトップ」のファイルのiCloud Driveへの同期が可能になりました。 iCloudの容量の関係もあり、無償サービス内で利用するには活用方法を工夫する必要がありますが、Macで保存したファイルがそのままiCloudに保存され、他のMacやPC、iOSデバイスですぐに利用できるのはたいへん便利です。 また、iCloudを経由して、MacとiOSデバイス間でテキストや画像のコピー&ペーストが可能になりました。 iPhoneで受信したメールの一部をMacで使ったり、Macで調べたことをiPhoneに貼り付けたりと、意外に使う場面が多い機能かもしれません。 Macは、どんなユーザーも直感的な操作で扱える優れたパソコンです。そのため、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、 他のMacとの接続、TimeMachineによるバックアップなどの読者が知りたいであろうことを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Sonoma パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップルから今秋リリース「macOS Sonoma(ソノマ)」入門書の決定版! 2023年にリリースされたmacOS Sonomaは、通算バージョンでいうと14.0となりました。 さすがに、大きな新機能はありませんが、使い勝手の向上が図られています。 使い勝手の大きな変更は、デスクトップ機能の変更です。 「通知センター」に表示されるウィジェットを、デスクトップにも配置できるようになりました。 従来のMac用のウィジェットだけでなく、iPhoneウィジェットも配置でき、MacからiPhoneウィジェットを利用できます。 また、デスクトップに配置したウィジェットを利用するために、壁紙をクリックするだけでデスクトップを表示できるようになりました (設定によって変更できます)。 FaceTimeも機能強化されました。 オーバーレイ機能が追加され、資料や画面を共有している際に、発表者の映像を重ねた映像を配信できるようになりました。 さらに、ジェスチャー機能を選択しておくと、ジェスチャーでエフェクト映像を再生できます。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Sonomaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、 標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、AirDropでのデータのやり取り、 「macOS復旧」の使い方などを16分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Sonomaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。

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  • macOS High Sierra パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 Mac最新OS「High Sierra」の使い方をオール図解で完全解説! 2017年にリリースされたmacOS High Sierraは、OS Xとしての通算バージョン10.13となります。 High Sierraでの大きな変化として、APFS(Apple File System)の採用があげられます。APFSは、ファイルを管理するためのシステムです。 SSDに最適化されたAPFSは、安全でかつ高速で、快適な操作を実現するための縁の下の力持ちです。 なお、通常のアプリの操作や画面などの見た目が変わるわけではありません。 「写真」アプリも使いやすくなりました。サイドバーの使い勝手がよくなり、目的の写真やビデオを探すのが楽になります。 また、色調補正のインターフェイスが刷新され、より直感的に修正できるようになりました。 また、Live Photosの編集機能も追加され、ループ表示からアニメーションGIF形式の書き出しや、長時間露光写真への書き出しが可能となっています。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるが故、自己流の使い方に慣れてしまい、 もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS High Sierraの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、 インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを16分野に分けて、 簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS High Sierraを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Big Sur パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年にリリースされたmacOS Big Surは、これまでのバージョン10.Xではなく、バージョン11.0のメジャーバージョンアップとなりました。これは、Apple製のCPUを搭載したMacに対応したはじめてのmacOSであることも理由のようです。 Big Surの最大の特徴はApple製のCPUを搭載したMacに対応していることなのですが、ユーザーインターフェースや機能についても大きな変更があります。 画面全体の外観が一新されすっきりした印象になっています。基本的な操作方法は変わらないので、これまでのユーザーであれば違和感なく利用できると思います。Dockと同様にメニューバーを非表示できるようになったので、これまで以上に画面を広く活用できます。 iPhoneやiPadではおなじみだったコントロールセンターがMacにも採用されました。よく使う機能がまとまっているため、便利そうです。 通知センターもデザインが変更され、使いやすくなりました。 Safariも、4K動画の対応、カスタマイズ可能なスタート画面、閲覧ページのCookieの使用状況を見るプライバシーレポートなど、Webのトレンドに即した機能が追加されています。 マップアプリは、画面デザインが一新され、使いやすくなりました。また、ルックアラウンド機能が搭載され地図上からの風景を見ることができるようになっています。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Big Surの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Big Surを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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  • macOS Ventura パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル社のMac最新OS「Ventura(ベンチュラ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です!

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  • macOS Mojave パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 アップル社のMac最新OS「Mojave(モハベ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な操作方法から各種設定&テクニック、日本語入力やiOSとの連携機能までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です。 2018年にリリースされたmacOS Mojaveは、OS Xとしての通算バージョン10.14となります。 Mojaveは「モハベ」と読みます(でも、私は「モジャベ」と言ってしまいます…)。 Mojaveでは、外観に大きな変化がありました。 ひとつはダークモードの搭載です。 従来の明るい外観(ライト)と、全体的に暗い外観(ダーク)を選択できるようになりました。 自分にとって使いやすいモードを選択して利用できるのはユーザーにはうれしいことでしょう。 変化のもうひとつは、ダイナミックデスクトップです。 従来のデスクトップのバックグラウンド(いわゆる壁紙)は静止画でしたが、ダイナミックデスクトップでは、現在地の時刻に応じて画像の明るさも変化します。 これは、画質の明るさを変えるのではなく、その時刻の画像が順番に切り替えて表示されます。 デスクトップの画像を見れば、午前なのか夕方なのかがわかります。 Finderの表示方法として、CoverFlowに替わりギャラリー表示が搭載されました。 ギャラリー表示は、iPhoneなどのiOSデバイスの「写真」アプリと同様に、サムネールがウインドウ下部に表示されるので、ファイルを検索しやすいのが特徴です。 また、プレビュー欄にはファイルの詳細情報が表示されるのも便利です。 また、従来からあったグループ表示の機能が「表示」メニューに独立して、使いやすくなりました。 デスクトップには、知らないうちにファイルが増えてしまい、アイコンだらけになってしまうものです。 Mojaveではデスクトップのファイルをグループにまとめて表示するスタック表示が追加され、すっきりしたデスクトップで作業できます。 スクリーンショット機能の強化も見逃せないポイントです。 従来は、ショートカットキーによって画面全体/ウインドウ/指定範囲とキャプチャ範囲が決まりましたが、新しいスクリーンショット機能では、キーを押してからどこをキャプチャするかを選択できます。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるが故、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Mojaveの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを18分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Mojaveを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 【目次】 Chapter 1 Mojaveへようこそ! Chapter 2 デスクトップとFinder Chapter 3 ファイルを操作する Chapter 4 Mac本体や周辺機器の設定 Chapter 5 日本語入力をマスターしよう Chapter 6 インターネットに接続しよう Chapter 7 ホームページを閲覧する(Safari) Chapter 8 電子メールを活用する(メール) Chapter 9 写真を管理する Chapter 10 音楽や映像を楽しむ・購入する(iTunes) Chapter 11 アプリ操作の基本 Chapter 12 標準アプリの活用 Chapter 13 iOSデバイスとの連係機能 Chapter 14 ネットワークとファイル共有 Chapter 15 iCloudを使う Chapter 16 ユーザを管理する Chapter 17 システムとメンテナンス Chapter 18 その他の設定

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  • macOS Monterey パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年にリリースされたmacOS Montereyは、バージョン12.0となりました。 Montereyの特徴は、おおきく「セキュリティの強化」「iPhoneやiPadとの連携強化」「AIテクノロジーの融合」に分けられると思います。 「セキュリティの強化」の点では、Safariのパスワード管理の強化が上げられます。インターネットが社会インフラとして浸透した現在、SNS以外にパスワード入力を求められる機会が多くなりました。Safariでは、これらのパスワードを記憶して管理できるだけでなく、漏洩や使い回しの警告機能が搭載されました。 また、「メール」アプリの「プライバシー保護」は、企業からのメールによる行動履歴を抑制するものです。昨今のインターネットにおけるマーケティングテクノロジーは高度なものとなっており、知らないうちに行動履歴が取られていることも少なくありません。これらを阻止する機能がOS標準として搭載されるのは、ユーザーにおおきなメリットといえます。 それ以外に、有償のiCloud+にはメールアドレスのランダム化なども導入され、ユーザーが安心してインターネットを利用できる環境を、さりげなく提供するAppleの姿勢には好感が持てます。 「iPhoneやiPadとの連携強化」では、今回の発刊には機能のリリースが間に合いませんでしたが、MacとiPadでキーボードやマウスをシームレスに連携して利用できるようになります。また、AirPlayにより、Macの画面をiPadや他のMacの画面に表示したり、iPhoneやiPadの画面をMacに表示することも簡単にできるようになりました。 「AIテクノロジーの融合」としては、画像内のテキスト認識機能が追加されました。音声認識機能として以前からSiriが搭載されていますが、画像認識機能としてテキスト認識機能も搭載されたわけです。「写真」アプリの人物の人認識も画像認識技術が利用されていますが、最先端の技術がさりげなくOSの機能として搭載されているところにAppleらしさを感じます。翻訳機能も、アプリではなくOS標準として搭載されました。対応アプリでは同じ操作方法で、日本語と多国語の翻訳が可能です。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。操作が簡単であるため、便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。基本的な操作を見直すと、知らなかった機能や使い方を発見でき、さらに便利に利用できるはずです。本書は、macOS Montereyの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Montereyを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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