TLマンガ - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-3Pレ○プがきっかけでアソコのSEX感度との好みが変わったの!!凌辱され精液塗れの妻の裸を見て、夫のモノは撃沈。不能夫を尻目に下宿人の義弟と恋に堕ちる不貞妻、美雨。妻と弟の性交姿を見た夫が、プライドズタズタでブチ切れ、さあ大変!!夫が飲み屋で知り合ったと言う男2人を連れてきた。「なんでも奥さんがすげえスケベなんだって!?」「複数プレイが大好きだって言うもんで俺達、招待されました~!!」男達に嬲られる妻を羽交い絞めで弟に見させる夫。妻は「見ないで~!!」と叫ぶが、心の中では、いいえ見てぇ!! と真逆の言葉を!! だって感じているのよ、私!!犯される人妻は、ゾッとするほど魅力的だった。
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-桐原佳貴、大学の先輩で私の憧れの人だった。彼と結ばれる日をいつも夢見ていた。けれどある日突然、私は彼にとって罪人になってしまった。事業に行き詰まりノイローゼになった父が泥酔したあげく、佳貴の妹をレイプしたのだ。その後父は刑務所で自殺した。5年後、リゾートで来ていたスキー場で偶然佳貴と再会。彼は私を山小屋に呼び出し、妹の復讐をすると言う。「妹と同じ思いをすればいいんだ」その言葉に私の抵抗は失せてしまった。遠慮無く私を裸に剥き、アソコを掻き回す。私の口をムリヤリ開け、怒張したモノを喉の奥まで突き込む。「ちゃんとしゃぶれよ、ほら」そして口から抜いたモノを私のアソコに遠慮無く突き立てる!!私のアソコから鮮血が迸る!!
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-婦警の私の元彼は「愛してるのはお前だけだ」が口癖の人だった。なのにラブホから女と出てくる所にバッタリでくわし思わずグーパンチ? おかげで現在、男性不信中。そこに女たらしで有名なスタイリストの寺尾がストーカー被害の相談にやって来た。ニッコリ挨拶されて思わずドキッ。ダメよ、このテの笑顔に騙されちゃ。被害は無言電話から始まって出前攻撃、SNSにも色々書き込みがあって、しまいにはオフィスのドアに「バカ、死ね。女の敵」とペンキで落書き!? 身に覚えはないかと聞くと「世界中の女の子が俺の恋人だから、いるわけないよ」ですって!? まさしく女の敵だわ!! でもそんな彼の徹底的なフェミニスト振りにいつしか惹かれて…。
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-婦警の私の元彼は「愛してるのはお前だけだ」が口癖の人だった。なのにラブホから女と出てくる所にバッタリでくわし思わずグーパンチ? おかげで現在、男性不信中。そこに女たらしで有名なスタイリストの寺尾がストーカー被害の相談にやって来た。ニッコリ挨拶されて思わずドキッ。ダメよ、このテの笑顔に騙されちゃ。被害は無言電話から始まって出前攻撃、SNSにも色々書き込みがあって、しまいにはオフィスのドアに「バカ、死ね。女の敵」とペンキで落書き!? 身に覚えはないかと聞くと「世界中の女の子が俺の恋人だから、いるわけないよ」ですって!? まさしく女の敵だわ!! でもそんな彼の徹底的なフェミニスト振りにいつしか惹かれて…。
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3.5「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に”巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
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-【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「女性の胸が…巨乳が、苦手というか怖くて……」OL・亜美奈は、Gカップの巨乳がコンプレックス。ある日、残業終わりに上司からセクハラされるが、クールでイケメン、女嫌いの「氷の帝王」・黒沢に助けてもらう。そこで、黒沢に”巨乳トラウマ”を告白され、そして克服のための協力をせがまれて――「直接…触ってみてもいい?」たどたどしく胸を揉まれると、逆に焦らされ、ナカの疼きがとまらない。ねっとりと胸の先端を舐められ、溢れる蜜でトロトロに…。そして細い指がナカを掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音が響きわたる――あのクールで有名な、「氷の帝王」の黒沢くんとこんなコトするなんて…!?
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-「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持ちよすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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3.7
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4.0
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3.6
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1.0あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!! たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!! 思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!? 写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!! そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!! 「スッすごい!」
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2.0
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-「昨日まで処女だったのに、こんなにトロトロにして」ヤクザの男・渡部志紀は私を組み伏せ敏感なところに指を這わせ、執拗に舌でねぶり、グチュグチュに濡れてしまった私を何度もイかせた…。私は上京して半年のどこにでもいる普通の女子大生。ある日血を流して倒れてる志紀さんを助けたら、なんとヤクザだった。押し倒された私は志紀さんのテクニックにトロトロになり、はじめてだったけどすごく気持ちよくって夢中になっちゃった。本当は危ないかもしれないヤクザの人なのに、志紀さんにズブズブと奥深くまで突き入れられ、強引にイかされちゃうけどぜんぜん嫌じゃない。もしかして私、淫乱なのかも!?
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4.0「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」 弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?
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4.3「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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-ある夜、酔った夫を連れ帰ったのは昔の知り合いだった。彼は「君が欲しいんだ!」とストレートに言ってきた。まんざらでもなかった私は、早速ホテルへ。「好きだ。前から君が欲しかった」と言いながら彼は私を裸にすると、マ○グリ返しにしてアソコを舐める。「あっ!だめ、そんな恥ずかしい」私の花びらはもうとっくに溢れてきていた。「お願い!私も欲しい!」と言うと「まだだめだよ。僕のもしてくれなくちゃ」と勃起したモノを見せた。男の人の性器をこんなにはっきり見るのは初めてだった。ドキドキしながら咥えると「いい…!上手だよ、美紀…」夫以外の性器を頬張って私はもう異常に興奮してしまった。愛蜜が…!?
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-それは新しい快感…。両手を縛られアソコを指と舌で責め続けられる。「あ…あ、許して…。社長…も…う」「まだまだイカせないよ。もっといじめてあげるよ」「あ…欲しい…ねえッ」「何が欲しいの? はっきり言ってご覧」「オ○ン○ンよ」私は恥かしい言葉を叫ばされる。彼の大きなモノが入って来る。激しく出し入れされる。ああ、変えられていく…。私の体がマゾに調教されていく…。半年前まで普通の平凡な主婦だった。こんな淫らな欲望が私の中に眠っていたなんて知らなかった…。半年前パートの仕事を始めた。そこで気になる男性と出会った。彼の倉庫を訪ねた時、いきなり縛られ、指だけでイッちゃう~ッ!!
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-「どうだ!? また他の男としたくなったか?」「…あなた」夫の親友が泊まりに来た夜、夫のモノを咥えている私の足を森田さんが掴んだ!? 夫も見ている。時折ビクッと震える口の中のモノで夫の興奮が伝わる。私も今日初めて会った男性に体を開き秘部を晒し四つんばいのお尻を舐められている。腰が自然とくねるように動いた。森田さんの愛撫はとても上手。森田さんの手で全裸にされ仰向けにされると四つの手が…!? 口に押し入ってきたソレは、さっきまで咥えていた夫のモノではなく、一回り以上も大きかった。私は自らソレを口いっぱいに頬張り、夫に弄ばれている乳首が激しく震え…私の股間から愛液が溢れた。
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-全裸でソファの上にひっくり返され、足を大きく広げられてアソコを見られる!?「こんなに濡れてる」「ああ、いやいや。やめて見ないで」「さすが人妻。熟してるって感じ。いただきまあす」アソコに舌を突っ込まれてしゃぶられる。とても上手いとは言えないけれど、このエネルギッシュな全てを吸い尽くしてしまいそうな愛撫…コレだけでも私…イッちゃいそう。だって久しぶりなのに、いきなり刺激的過ぎる。「だめだ、もう我慢出来ない」そういて挿入してくると激しくピストン。凄い。突き破りそうな激しさ…。ところが彼はあっという間にイッてしまった。落ち込む彼に「今度は私がゆっくり教えてあげる…」と寝室に招きいれ…!?
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3.0「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口に立ったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
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-私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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-年上のサラリーマンに失恋した未紀を立ち直らせようと、クラスメートのヨシキは思い出の場所をめぐって、辛い思い出を打ち消そうと協力をもちかける。思い出を上書きするかのように、高級レストランのトイレの個室でキスをするふたり。しかしヨシキは、「未紀の欲望をかなえてやるよ」そう言って、乱暴に未紀の胸元まさぐり乳首をいじりはじめる。いやらしいヨシキの指の動きに、快感を感じる未紀。みだれた着衣のまま、ヨシキにアソコをなめられて…「もうヨシキのことしか思いだせなくなっちゃってる」「好きだよ…未紀」ぐちょぐちょとヨシキに嬲られるたびに、あられもなく嬌声をあげて悶える未紀。もう失恋の思い出の場所は、ヨシキとの初エッチしか思いだせない…。
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3.3【電子書店限定、描き下ろしカラーイラスト1P収録】「時子さんの中入っていい?」「プライベートでも推してください」「時子さんだけの俺になります」「いつまで強がるの。俺のことすきなくせに」供給が…多すぎる。私は26歳独身。2,5次元と3次元のはざまを生きるオタクだ。甥っ子と合法的に見に行けるフラワーレンジャーの悪役の中の人白村さんが推し。彼は私のアイドルいや、神様です!! と、好きが高じてヒーロー関係のイベント会社で働いていた。そこに、イベントスタッフとして白村さんが…!? 認識されているのとか嬉しかったけど、歓迎会で「お持ち帰りしていい」のひと言に逆らえなかった。キスして、胸を責められて、あんなところまで舐められて…中にも入ってもらいました。気持ちいいなんてもんじゃなくて夢のよう…。でも、推しに手を出すことはNG。つき合うことは断ろうとしたけど、職場でも毎日、私を誘う白村さん。ハッキリ言って聖域決壊寸前…顔が良すぎて逆らえない。私どうなっちゃうんだろう!?
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-家に帰った私が目にしたのは信じられない光景だった。夫が夫婦の寝室で見知らぬ女と全裸で絡み合っていた。振り向いた夫の猛り切ったアレが、濡れそぼった女のアソコに突き立っていた。その瞬間から私の心と体は凍り付いてしまった。「魔が差したんだ。もう2度としない。許してくれ」と言う夫。だが、ベッドの中、私の体は夫の愛撫に応えなくなった。以前ならたちまち湧いてきた…あの甘い感覚が一向に訪れない。私の体は冷めたまま。夫は唾液で湿らせたソコに入って来る。私の中で暴れまわった体を貫く感覚が今は決して訪れない。私は夫の裏切りで官能を得ることの出来ない体になってしまったのだ。
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