TLマンガ - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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5.0『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた――。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外にも怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう――ッ。【この作品は同タイトル1話~5話を収録した電子単行本版です。】
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5.0「俺の…、こんなに夢中にさせといて」焦らされトロけきったアソコを奥まで何度も突かれたら――ッ!莉緒の上司は、身体が大きく圧もあるドーベルマンみたいな榊原課長。彼と並ぶと小型犬のような莉緒は、いつも仕事で課長とやり合っている。しかし、実は二人は同棲中の恋人同士!しかも、彼氏モードの榊原はまるでラブラドールみたいな甘えっぷりで!?仕事では対立していても、家に帰ると好物を作って待ってくれていたり、マッサージしてくれたり…。同棲生活は溺愛されまくり!「ご褒美…いいだろ?」全身を丁寧に愛撫されたら、我慢できないほどヒクついてしまい…。抱き潰すような体格差セックスに快感が止まらない!!【この作品は同タイトルの3話分を収録しています】
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5.0【電子書店限定、描き下ろしイラスト1P収録】「お前が名器だろうが、最低3時間はイかない自信がある」私は「名器」らしい。今までつき合った彼氏は皆、モノの数秒でイってしまった…。そのせいで自信を無くしたと振られること数度。しかも、腹いせにヤリマ〇だと噂を流され、言い寄ってくる男は名器目的ばかりになってしまった。新社会人になったのを機に噂を克服しようと思ったら、同期に私の「名器」の噂を知る人がいて、全く同じ状況に…チャラい先輩に体目的で迫られて…。そんな私を助けてくれたのが上司の剣持さん。私は噂の相談をした。すると、剣持さんも悩みを抱えていたらしく彼は「遅漏」らしい。そのせいで、顔も良いのに彼女にすぐに振られてしまうとか。「名器」と「遅漏」私たち二人だったら本当のSEXができるのかな。私は彼の言葉を信じて、彼とHしてみることにした。でも、すぐにイってしまったらどうしよう…!?※同タイトルの1話~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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5.0【電子限定、モノクロイラスト1P収録】「抱く、抱く、抱き潰す」ある日、無口で寡黙な夫の声が聞こえるようになりました。私たちは結婚1か月目の夫婦。夫の大地さんは家柄も良く、眉目美麗、文武両道、学生時代からの憧れの人。なのに、結婚式から1か月、私たちは未だに初夜を迎えていません。素敵だけど無口な大地さん、何を考えているか悩んでいる時に、こけて頭を打ったら、心の声が聞こえるようになりました。「俺の奥さんは本当に可愛いな」「檸檬さんの裸エプロンが見たい」「なんだこの可愛い生き物は犯すぞ? 良いのか? 犯すぞ!!」大地さんのイメージとはちょっと違うセリフもありましたが、大地さんもその気だと分かり、私もその気になり、ちょっとHな下着をつけて、結婚1か月目の夜を待ちました。でも、その日は大地さんの帰りが遅くて…!?※同タイトルの1話~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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5.0「いっぱいひくひくしてる」同僚の恋バナや婚活話に付き合わされるのが苦手な鈴木このみ。彼氏がいないことが知られたら合コンや婚活に連れ回されると思い、彼氏がいると見栄を張ったら逆に彼氏を紹介してとしつこく迫られてしまう。そこで同窓会で再会した幼なじみの長野と勝負して彼氏のフリをしてもらうことに!!しかし勝負は惨敗したのに長野がプロポーズしてきて…!?「本気なことわからせてあげる」と中を激しくかき回されて、喘ぎ声を褒められて何度もなんどもイカされちゃう!恋人のフリをしてもらうはずが長野の甘々な接し方に勘違いしちゃいそうになって…。【本作品は同タイトルの話売り1~3話を収録した合冊版です。】
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5.0【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「触るのはダメ…ハグだけです…っ」ホントは拒まなきゃいけないのに…彼の長い指で、気持よくなって――幼なじみの英二は、わたしが働いている下着メーカーの社長。経営者として凛々しくふるまっているけど、実は対人恐怖症で…! わたしも秘書として、ちゃんと支えなければ!! だけどある日、彼にわたしのミスをかばってもらって…ホントに好きになっちゃうよ… 「ミヤビは俺の癒し姫だろ?」メガネをとり、わたしをみる彼の眼差し。そして敏感なトコロを執拗に触られて…。カラダの芯までトロトロにされちゃう…(1-4話を収録)
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5.0「耳元でそんな声出されたら、めっちゃクル」胸とアソコをグショグショになるまで掻きまわされる。そして淫らな言葉で責められたら、我慢してても声が漏れちゃう――!会社帰りにお酒を飲み過ぎてしまい道端で怪我をして歩けなくなってしまった奈々香。その場に居合わせたヤンキー男子・翔也に助けられ家まで送ってもらうが、次の日の記憶は曖昧で…。後日、見た目と違って裁縫や料理が得意という超家庭的で世話好きな彼の一面を知りそんな翔也に奈々香は惹かれていく。ヤンチャな彼とのLOVEきゅんストーリー!表題作ほか、恋のときめきと刺激がたっぷりの3作品を収録した傑作短編集!
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5.0「ああ…視えます、視えますわぁ…」全裸で大股開き、アソコを舐められながら占う美人占い師。そこに現れ、何故か文句を付ける刑事。「いかがわしいだなんて失礼な。私、別にあなたにそんな事言われる筋合いございませんけど?」「俺はあんたが他の男に体触らせてるのが嫌なんだよ」「ほんとは占って欲しい事がおありなんでしょ? 邪念を払ってしっかりお仕えなさいませ。さあ!!」とパッカリ股を開く。濡れたあそこが丸見えで思わずおののく刑事。「ちくしょーっ」と言いながらむしゃぶりつく。レロレロ舐め回し、ズルズルと吸う。「あっはっ…すっすご…っ」巫女の足を抱えるとズプッと挿入。激しいピストンに巫女も!?
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5.0「痛ければすぐいうように」私の彼はジムトレーナーの岳さん。長身の彼とチビの私の身長差は約50cm。彼の大きすぎるアレを入れようと、半年もHに勤しんでいるけどなかなか上手くいかなくて…。 彼の太い指が狭い私のアソコをやさしくならしてくれるけど、いざ入れると痛すぎて挿らない!!そんなとき、友人に相談したらアソコのトレーニングを進められて!? ラブグッズを挿入しながらのトレーニングはハラハラドキドキ 力をいれると…もうでちゃいそうっ…!?さらに、岳さんと同僚が話しをしているのを立ちぎきしてしまい、私が彼のお仕事の邪魔をしているのをしってしまって――!?
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5.0「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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5.0「若菜のナカに入らせて」引きこもり大学生の若菜結乃。たまたま出掛けたコンビニで、高校時代の同級生、宮路陸と再会!今やトップモデルとなった宮路と会わす顔がないと逃げようとしたら何故か追いかけて来て、ファンの目から逃れるために家に泊めてくれと頼まれてしまう…!汚部屋を見せても怯まず、トラウマになっている服装もコーディネートしてくれて…自信をなくしていた私を可愛いと言って「お前に欲情してる」と迫って来て…!?節制された逞しいカラダで優しく、それでいて強引に脱がされてしまい濡れたアソコを刺激され…!!心もカラダも包み込む溺愛再会ラブストーリー!
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5.0あの夜以来、彼は消えた。私の愛した男。私を愛した男。私の中に激しい痛みと悦びを残して…。もう5年もたつのに、良助、あんたをまだ捜してる。良ちゃん…。ラブホテルで行きずりの男に抱かれる女。脳裏をよぎるのは「笙子、一緒になろうな。絶対!」という行方知れずになった恋人の言葉。「あんた良かったぜ。良ければ、また連絡くれよ」私、何してんだろう。なぜ忘れられないの…? 何度こうして良助に似てる行きずりの男と行きずりに寝てきただろう。5年前、私達は恋人同士だった。彼は物静かで優しかった。私は幸せだった。それが、ある嵐の夜、私を犯すように抱いて処女を奪った。その晩、彼の両親は心中していたのだ!?
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5.0「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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5.0仰向けに寝た男のモノを握り頬張る女。「ん…んぐんむう。アアン、鉄男ォ」喉の奥まで飲み込み舐める。「あはァン、美味しい。好きい」「スケベだな、真理は。なんだよ、この乳首」男が女の乳首をクリクリと摘みながら言う。女のアソコを手で触るとぐちゃぐちゃと音がする。「オ○ンコもグチョグチョじゃん」「ねえ…ちょうだい。早くコレ欲しい。ああん、ちょうだい。鉄男ォ。鉄男のチ○ポ入れてよォ。ココに突っ込んでェ」男のモノを咥えながら哀願する女に「今日はしてやらね。そら、こぼさず飲め!」と口内射精する男。そして目の前でバ○ブでオナらせる。いつも鉄男はこうして私をいたぶる。なのに愛してる。離れられない!!
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5.0「それでは皆様、姫君達のご入場です」入ってきたのは、ほとんど全裸の美女の集団だった!! 驚く私は、いきなり胸をはだけられ乳房を揉まれ、乳首を摘まれ、スカートを捲られて下着の横から指を入れられてアソコを弄られる。「驚きましたか? 坂口梨奈さん。ここはいわゆる娼館なんですよ」「いや、そんな…っ恥ずかしいわ…っ」「恥ずかしがる事なんかありません。ほら…Hな音がする…いやらしくて綺麗で素敵ですよ」耳元で囁かれると、ますます感じちゃう。でも気持ちいい。「君、その女性もいいのかね?」「勿論です。まだ見習いですが、それでも宜しければ」「構わんとも」男は私の股間をピチャピチャと舐めて!?
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5.0私達付き合って3年半。特にケンカもせず相性はいいと思う。SEXもまあまあいいし。互いにアソコに手を伸ばし愛撫し合う。「来て…」「みゆき…」孝太郎のモノが入って来る。「はあ」いや決して悪くない…けれど。孝太郎が激しく出し入れする。「ああッ」なんだかピリッとしないの。「あ…いいッいいわァ」フツーに感じてるのに…「あああ…ッ」フツーにイクんだけど…何かが物足りない。そんなある日、鍋パーティーに孝太郎が友人を呼んだ。そして酔いつぶれた友人達の側でHをし始めた!?「ダメよ、孝太郎」「欲情しちゃったんだよ」「だって、あなたの友達がそこで」ああ凄くコーフンしちゃう。孝太郎ったらぁ。「も…う、ちょうだい…!」こんな所で。凄いスリル…感じちゃう!!
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5.0「すげー締め付けてくる」誰にも触れられたことのない部分に熱いものを押し当てられ、ズチュズチュ激しく突かれて身体の隅々まで暴かれる―――!平凡な女子大生の瑞希は、モデルをしていて人気者の幼馴染『隆也』に密かに想いを寄せていた。お隣に住んでて小学校からずっと一緒の隆くん。私なんかじゃ釣り合わないと思っていたのに、ある日突然キスされ!?そのまま秘部を擦られるとびしょびしょに濡れてしまって…乳首を一緒に摘まれると身体がビクビク跳ねてしまうっ!でも隆くんの気持ちは聞けていない。どう思っているんだろう…悩んでいると、隆くんが綺麗な女性と楽しそうに出かけている姿を見てしまい!まさかからかっただけ―――!?
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5.0彼が見知らぬ女と家の前で談笑しているのを見た。セクシーで綺麗な人ね。臣さん、その人誰!? でも聞けない。聞いたら何もかも終わってしまいそうだから。臣さんと付き合って半年。週末は彼の家で過ごすのが通例になった。私は彼を愛している。でも彼はSEXの時出来ないことがよくある。私もまたイケない事が多い。私達はSEXの相性が悪いらしい。だから彼が他の女と寝たくなっても仕方ないのかもしれない。私どうしたらいいのかしら? どうしたら臣さんとうまくいくの? そんな時、臣が色情霊の出る聖堂に行ってみようと言い出した。ロマンティックな冒険と思っていたら、私は色情霊に犯されイカされ…!?
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5.0愛人の男は娘にも手を出していた!? 男の指が着物の裾をめくり上げて、うちのアソコを嬲ってる。うちは歯ァ食いしばった。「い…いやっいやや…っ」感じてなんかやらへんえ…と力んだのや。なのに…。「は…あ」なのに男の指につれて熱い舌につれて、うちの”女の体”は疼き始め燃え始め…。アソコを強く吸われると「あ~っ」と声が上がる。男はウチを四つん這いにすると後ろから入れてきた。男はうちの尻を抱えると激しく出し入れする。男のモノにうちの愛液がまとわりついて出し入れがスムーズになる。何でやろ。何でうち、こんな男に、こないに…感じてしまうのやろ。情け無い話や。イカされてしまった…。
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5.0愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家! ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファのしたに三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!? それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブで苛められる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。そのビデオに写ってた部屋は? そして地下室へ入ってしまい!?
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5.010日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいと思ったんだよ」その通りだ!!
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5.0彼と出逢うまでの私は、ごくありきたりの女だった…。闇色の眼をした彼と出逢い、闇色の官能をこの体に刻み込まれるまでは…。その頃私は都心の美大の図書館で司書をしていた。「ふーん、綺麗な髪だね。君、僕の絵のモデルにならない?」突然声をかけてきた巽郁也。この美大に新任講師としてやって来た日本画家。その少し酷薄な笑顔は一瞬で私の心臓を鷲掴みにした。私は巽先生が忘れていった本を持ち帰ってしまった。それは括られた女の絵だった。乱れた和服姿や裸体や下着。様々な女が括られている絵。後ろ手に縛られたもの。乳房をキリキリと縛り上げられたもの。竹で括られ大きく足を広げられたもの。この女達はなんだか喜んでいるような…。
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5.0教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前。午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!? 自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
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5.0白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬…。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
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5.0私のご主人様。私はずっとあなたの奴隷です。全身を拘束され、足を大きく開かされ、男のモノを喰わえさせられている私。「お前は汚いメス豚だ」「そうです。私はメス豚です。ご主人様。もっと汚してください。もっと!」前にも後ろにもバイブを差し込まれながら私は叫ぶ。「ケツの穴がいいんだろ?」ズグッ「ヒッ」いきなり男のモノが後ろにねじ込まれる。「あ…あ、いい。お尻、感じるぅ」ア○ルを犯され「お尻、いいっ」喜びわめく私…。こんな…信じられない。「ひいいいッいいい~ッ」こんなはしたない女になるなんて…。半年前、前彼と別れて落ち込んでいた私は、会社の親友、果帆に誘われてとあるバーへ行き、そこのバーテンダーの拓也に一目で恋に落ちた。だが…!?
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5.0堕ちてゆく、どこまでも。私は男に裏切られた!!3年前のあの日、夕飯を作りながら文彦の帰りを待っていた私達の部屋を訪れたのは、4人の男達だった。「誰!?」「文彦は、もう現われない。あんたを俺たちに売って逃げたよ。ギャンブルですっちまった5千万円、きっちりあんたの体で返してもらおう!」そして男達の内、3人がかりの凌辱が始まった。裸に剥かれ、胸を揉みし抱かれ、アソコを乱暴に弄られ、口に太いモノをねじ込まれる!!口に無理矢理入れられたまま、アソコを太いモノが出入りする。「ああう」思わず声が漏れる。「そうそう諦めて淫売になるんだ」「ケツの穴も使わせろや」「ヒッ!?いや…そこは許して」「そうはいかねえんだよ」「ぎひいい~ッ死…んじゃうう」
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5.0初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
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5.0私は私立男子校国語教師、四角潔子。清く正しくマジメに生きるのがモットーの、やや年増独身女。でも近頃私、ヘンなの。生徒の「僕です」が勃起!?に聞こえたり、「お前だよ」がおマン○に聞こえたり。何を聞いてもHな言葉に聞こえるんです。それでレディース・コミック作家の友人がいるんで相談したら。「そりゃ典型的な性妄想よォ。アハハハ」「笑わないでいい方法考えてよ」「それならズバリ、男とスルことね。やってやって思いっきりやりまくるッ」「なコト言っても」「安心しなさい。いい男がいるのよ。後腐れなくその人に望みの性体験をさせてくれる男。AV監督、巽慶次郎っつのが」これが私の平凡で真面目な日常からは想像もつかなかった性の冒険の始まりでした。
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5.0「AVみてたら興奮しちゃって…」私の家に突然同居人がやってきた。できる雰囲気を漂わせた綺麗な人。就職に失敗して、処女なのに、毎日女性用AVをみながら自分を慰めている私には眩しくて辛い。でも、仕方ないから同居を受けいれようと思ったら、その人が私のみてるAVをみはじめて、興奮したからHなことしたいって私のことを襲いだした。さっきまで自分で弄ってたところを舐められて、アソコに指まで入れられて、こんな激しいこと処女なのにしたら、もう男性とつき合えなくなっちゃうと思って、感じてるけど、彼女を突き飛ばそうとしたら、胸が無いことに気づいた…。奴の正体は女装男子。こんな変態と同居するなんて絶対無理!!
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5.0気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない‼ Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
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5.0結婚式を大遅刻でブチ壊し、新婚旅行を急な仕事でフイにして、挙句に初夜の夜にいいとこ見せようと栄養ドリンク飲み過ぎて救急車で運ばれ入院ですって!?医者からは「ハードなセックスは当分禁止!!」ですって。元風俗嬢の真美は欲求不満。まあ、こっちは体使わずに贅沢な暮らしが出来るからいいけど。そんな時、旦那を紹介してくれた男と再会。「いっそ真美ちゃんの魅力で腹上死でもさせたら?夢にまで見た真美ちゃんとの初夜で昇天できりゃアイツも本望だろーよ」って言われた。これって完全犯罪?早速セクシーなドレスで迫ったら「死んでもいい!」って愛撫してきた。こんなに心のこもった愛撫は初めて…!?
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5.0「好き…兄じゃなく『男』として…」お兄ちゃんと私は父と母が再婚しときの連れ子同士。私は、初めて会ったときからずっと彼のことが好き。二人きりで暮らす今も、その心を気づかれないように必死だった。でも、ある日お兄ちゃんの彼女が事故にあって亡くなった。しかも、お兄ちゃん以外の男の人と一緒に…。お葬式から帰り、落ち込むお兄ちゃんを見た私は、嫉妬と憐憫いろいろな気持ちが混ぜこぜになって、無理やりキスをしたら、自分でも弄ったことのないところを弄られて、荒い息づかいで男としての彼と最後までしてしまった…。この時間がずっと続かないってわかってる…。けれど、今だけは…
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5.0「初めてでしょ?優しくしてあげる」いきなりキスされて、あっという間にパンツ脱がされて、指と口でアソコを愛撫されて…ここ、オフィスなのにセックスしちゃうの!? いつも優しくしてくれるおネェ系のデザイナー先輩が意外と肉食系!! 仕事の失敗で落ち込んだら優しくアドバイスをしてくれた先輩と話をしていくうちになぜか押し倒されていた!? 「我慢しちゃダメよ。もっと声を聴かせて…」「もう無理? ダメよぉ、アタシまだ全然だもの」と、穏やかな口調とは裏腹に激しく攻められて、初めてなのにすごく感じちゃったの…。彼氏いない歴=年齢=処女のほんわか女子と隠れ絶倫おネェ系イケメンのオフィスラブ!
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5.0「あ…イヤ…あ…ん」「こんなに濡らして…琴子はイヤらしいな」「あ…」男の舌が、私のアソコに差し込まれ、蜜を吸い取る。「何人の男のモノをここに喰わえ込んだんだ?」男が私のアソコに指を2本差し込み、掻き回しながら尋ねる。「あっ…ああ、イジワル」私のアソコをグチャグチャと音を立てて掻き回すこの人には、妻子がいる。「俺は何人目なんだ。言わないと…」男が指を深く入れ、Gスポットを刺激する。「あ…イヤ…あっ…」私はたまらず身もだえる。「8…8人目です」でも、妻子がいる人と付き合ったのは初めて。「どおりで琴子は、それだけ魅力的だってことかな」彼は立野政高さん、30歳。ほんの少し遊び人かもしれない。だって…とってもイヤらしいんだもの…。
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5.0お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか? あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えて自然に動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
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5.0「キス以上しないって言ったじゃない」幼なじみの海斗は寝ぼすけでバカ!!昔から海斗のお兄さんの大地さんに憧れてて、高校卒業をきっかけに告白したのに、海斗が突然「お前のことが好きなんだ!!」って叫んで大地さんの目の前で私にキスしてきて…。本当に最低!!ムカついたから、毎日寝ぼすけのアイツを起こしに行ってたけど、これから起こしに行かないって伝えたら、朝のベッドに潜り込んできて、キスしたり、もっといやらしいことまで…本気だって言われても信じられないよ。だって、海斗は高校卒業したら遠くの大学に進学しちゃう。そんな状況で私のこと好きって言われても…、ずっと一緒だったのに遠くに離れちゃうなんて絶対嫌!!
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5.0この日、私はたまたま瀧口佳生という画家の個展を見に行った。私は絵の事など分からない。けれど瀧口の絵はひと目で気に入った。美しい裸婦の絵。何よりもその表情の美しさが私を魅了した。私もこんな風に描いてもらいたい。そこに瀧口本人が現れ、なんとモデルをすることに。3日後、瀧口のアトリエで私は全裸になった。私は顔も上げられなかった。突然瀧口がパレットナイフを当ててきた。「な…何!?」「君の肌を知りたいんだ」ナイフが乳首に当てられる。乳首が屹立する。やだ。「いい肌だ。上気するとサンゴの色になる」ナイフはお腹を滑りアソコへ行き、差し込まれる。指で広げさせられる。そして指が…!?
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5.0「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
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5.0「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
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5.0今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
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5.0「キスマークが口紅のあとのことじゃないって知ったの、幾つの時だった?」「中学生くらいかな…」「そう…でも「口紅のあと」のほうが言葉に合うし、綺麗だと思わない?こんなふうに」行きつけのエステサロンの彩夏は、そう言って流美の乳首にキスをした。「あ…」「ほら鏡に映った乳首の周りに、くっきりと真紅の口紅が残っていた。「ピンクの乳首…花芯のようね。バラみたいだわ」彩夏は突然流美を捕まえると、下着を下ろしアソコに口紅を当てた。「こっちもつけていいのね」「あっ…や…」ヒヤリとした口紅の感触に思わず流美がビクッとする。「何か分かる?私の口紅よ」「あ…」「ほら…私の唇があなたの花びらにキスしているわ」「あ…」「あなたの蕾にも。それから…」
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5.0夫の友人、ジョーは、由布子をホテルの最上階に連れて行くと、眼下の光の街を見せながら、ドレスの胸をはだけ、スカートをまくり上げて下着を破り取った。そして片足を持ち上げると、窓ガラスに映った恥ずかしい姿を由布子に見させる。「きゃ…」「ごらん。君はもう夢を見始めている」ガラス窓の中で溢れ始めた蜜がべガスの灯に光っていた。突然、由布子の体を支えていたジョーの力が緩む。由布子のアソコがジョーの指を飲み込み、それだけで体を支える。「あっ…うっ…」「もっと太いモノで支えて欲しいだろう?」蜜が床に垂れる。夢ならさめないで。「入れてえ!!」花をこじ開け押し込まれたのは私の知らない大きさのモノだった。
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5.0「俺の所に来いよ。場所だってまだ決まってないんだろ?」愛する愁兄ちゃんと一緒に暮らす。そして愁兄ちゃんの恋人になりたい。幼馴染の愁兄ちゃんは兄の親友で私を妹みたいに可愛がってくれた。長身でモデルみたいにカッコ良くてそんな愁兄ちゃんにとって私は特別だって思ってた。でも、やっぱり妹としか思われてないのかな?ある日兄と恋人の夏さんが結婚することになった。二人の邪魔をしたくない私は自立しようとしたけど、愁兄ちゃんに止められてしまう。そしてなんと愁兄ちゃんと一緒に暮らすことに。私は引っ越し初日から緊張のあまり愁兄ちゃんを巻き込んでベッドに倒れこんでしまった。私の胸に手が触れてるんだけど愁兄ちゃん気づいて…るよね。
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5.0レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
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5.0男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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5.0私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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5.0道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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5.0ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
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5.0「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
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5.0「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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5.0あたしはお姉ちゃんの夫、春樹に2年前会ったときから一目惚れしていた。もう我慢できない。今夜こそ決めるわ!!義兄と2人きりになった夜「ねえ…抱いて。お義兄さま♪」裸になり自ら濡れそぼったアソコを広げて義兄を誘うあたし。「ここ…ここに入れて。義兄さん」「梨里ちゃん…ダメだよ…そんなコトしたら、もう…っ」春樹も我慢できなくなり勃起したものを握りしめ、梨里のアソコに挿入する!!「そう…よ。入ってきて。もっと奥までっ!!」義兄は梨里の名を呼びながら、猛りきったモノを激しく出し入れする。「ああっ義兄さんっ!!凄いわっ!!もっと奥まで入れてっ!!」自ら腰を動かし、義兄のモノを思い切り深くまで飲み込む梨里。「イイのォ!!すてき…たまらない」なのに心が痛む。
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5.0オナニー狂いの未亡人のヴァ●ナを喰い散らかす獣2匹。「もう指だけじゃイケません」淫液まみれ!! 身も心も快感地獄に囚われていく!! 禁断の宴!! 母のア●ルと膣穴…ベトベトの皮膜1枚で擦れ合う2本のモノ。「2本同時なんて、気が狂いそう!!」すっかり男になった息子のペ●スを目にした母親は、息子を思いながら自慰に耽る。家庭教師に欲求不満を見抜かれた母親は、夫の遺影の前でメス犬のように犯され「イクウ、イッちゃう、もう許してェ」と叫びながら、自ら腰を振り続ける。それを目撃した息子は、欲望をガールフレンドにぶつけるが満たされない。そしてついに、母親と家庭教師の痴態の現場に踏み込んだ息子は、母親の膣穴にペ●スを挿入するのだった。
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5.0背徳的な性の饗宴を見せる高級会員制秘密クラブ。そこに勤めるシドとサミーは、いつか大金を掴んで、そこを出て行くことを夢見ていた。「誰かが100万ドルくらいくれるんなら、殺しでもやるんだがな」そんな2人の前に現れた老女、エレノア・グリーン。「そんなにお金が欲しいの?あなた。お金さえ手に入れば何でもする?本当に?」とまどう2人にエレノアは言った。「私の理想にピッタリの男がやっと見つかったわ。良かったらあなたに、その100万ドルをあげるわ」エレノアの条件は、シドと結婚することだった。「恋人も一緒でいいわ。半年でいいから私と一緒に暮らして頂戴。」そして男同士のS●Xを見るエレノア。「私はあなたの妻。夫の性生活を見る権利があるはず」
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5.0「すごい…こんなに気持いいなんて…」翼の指がナカを弄る度、やらしい声が抑えられない…。28歳童貞キモオタの僕・本垣内貴央は、自転車事故から目を覚ますと、女の子の体になっていた。あの世の受付係が僕の魂を間違えて女子大生・本垣内高緒の体に入れてしまったみたい。しかも、これから「本垣内高緒」として彼氏とデートにいくことに!最初は戸惑ったけど、高緒の体の僕は彼氏・小田桐翼にドキドキが止まらない。流されるままに、初HをOKしちゃうし…。けれど、体は翼を欲しがって、触られる度、感じすぎてアソコもどんどん濡れてしまう。女の体ってこんなに気持ち良かったんだ…。
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5.0結婚3年目、ベッドの中でも息があってきたなあって、しみじみと幸せを感じていたのに、夫が突然のインポテンツ!? 次第にギスギスし始める私達。ついに彼を切れさせてしまったある日、「犯してやる!」と叫んで、彼がベッドに私を押し倒したんです。その時、彼が持っていた煙草が、偶然、私のストッキングに穴を開けました。それを見た夫は異常に興奮し、私のストッキングを破りながら荒い息をついています。私は、いい知れない屈辱感に本当に犯されているような気持ちを感じていました。そしてなぜかアソコは今までに無く濡れて体の奥底から快感が突き上げるのを感じていました。そして彼のモノは今までの状態がウソのように、激しくそそり立っていました…。
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5.0雪深い山奥に住む謎の姉妹。ある夜、リゾート開発会社が雇った地質調査師の男が吹雪の中、土地の買い取り交渉にやってきた。 調査のため1ヶ月、離れに逗留することを希望する男。姉は自分たちの生活に干渉するな、特に妹には声も掛けるなと言う条件で了承する。ある夜、男は妹がバイブを使ってオナニーをしている姿を目撃する。妹は驚きはしたが恥ずかしがらなかった。姉に「今夜のように寝苦しくてモヤモヤする夜は、これを足の間にあてるとリラックスして眠れる」と言われたと言う。男は、「やってあげる」と言って、バイブで愛撫し、シックスナインで互いに絶頂を迎える。だが妹は、挿入だけは頑に拒む。そこには姉妹の驚くべき秘密があった…!?
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5.0ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!! バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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5.0あえぎ声が響きわたる学校の屋上。高校2年生のまどかは同級生の勝(すぐる)とつきあっている。勝の押しに弱いまどかはついつい、学校の屋上で求められるままエッチに応じてしまう。「嫌だな…」と思いながらも反応してしまうまどかの体。乳首を強くつねられ、いつ人が来るか分からない状況の中で心とはうらはらにまどかのアソコは快感を求めてしまう。勝とのつき合いに疑問を感じながらも、うまく気持ちの整理がつかないまどか。そんなとき『お兄ちゃん』としてしか見ていなかったケンちゃんが学校に教育実習生として赴任してくる。ケンちゃんへの想いに気づきながら、今日も勝とエッチをするために、下着を脱いだまどかは屋上へ向かう。
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4.8【電子書店限定、カラーイラスト1P収録】【この作品は同タイトルの単行本版です】「美紅姉ちゃん、俺のものになってよ」就職も決まった大学生・美紅は、年下の幼馴染・久我昴と数年ぶりに再会する。弟のように可愛かった彼は、いまや大企業の御曹司として、クールな大人のイケメンに大変身していた。――が、彼から言い渡されたのは、昴のもとで住み込み就職!? 「いつまでも弟だと思ってたら、大まちがいだぞ」夜にベッドで迫ってきた昴のキスは、小さいころのスキンシップのようなものじゃない…。何度も繰り返されるキスは熱くて、大きな手は身体に触れてきて…。強引な彼の行動はすべて、「美紅姉ちゃんを自分のものにする」計画の一端で――!?
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4.5「昔から志乃のことが好きだった…このまま群馬に帰ってこいよ」短大卒業後、上司に結婚を申し込まれ、勤めていたメガバンクもやめて同棲していたのに、浮気を疑ったらすぐに追い出された。久々の実家でも妹との折り合いが悪くて外で寝ることに…。田舎の物置で、イノシシに襲われそうになった人生最悪の私の前に現れた翔兄。昔から憧れていた先輩だけど、周りの声が怖くて距離を置いてた。再会なのに優しくて、近況報告をしてたら「昔から好きだった」っていって、優しく押し倒された。凄く優しくて激しいH、キスは優しいのに、胸やアソコをガンガンキスして舐めて、優しく弄ってものすごく気持ちいい…。しかも、翔兄のって太くて長くて大きくて、おなかパンパン…。ちょっと怖いけど凄く感じちゃってこんなの初めてで…。気持ちよすぎてこのままじゃ翔兄に流されちゃいそう…。※同タイトルの1話~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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4.5【電子書店限定、描き下ろしマンガ1P収録】「可愛くてもうガマンできない」ごく普通の会社員・須堂美津子はある日、仕事に悩んで川を眺めていたら身を投げると勘違いした男性に止められてしまった! しかしその人は大学時代、同じサークルだった中野先輩で!?初恋だった人と偶然の再会に盛り上がった美津子は、先輩の前で酔い潰れてしまい…。──どうしよう 視線がそらせない──中野先輩に押し倒されて一線を超えそうに…!?──やっぱり今でも大好き……──。そして後日、彼は会社の上司として現れて…!※この作品は同タイトルの1~5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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4.5えっ!? 男3人相手にSEXを楽しんでいたのに「ちょ…待ってよ。もう終わりィ!?」私は高橋真弓。25歳のOL。どいつもこいつもパートナーに対する心遣いが無いのよ!! そんな私が会社の創立記念パーティーで、突然美少女から「好きなんです」と告白されてビックリ。しかも女の子なのに股間にアレがあって、もっとビックリ!? 線の細い柔らかで華奢な女の体に男のペ○ス! なんだかひどく淫らな感じ。触るとやっぱり気持ちいいのかな? 感じると勃っちゃったりするのかな? アレを握り締めてオ○ニーするのかな? うわ、エッチ。ところがそんな彼女が、実の父親の遺産として来ちゃった!? これは思いっきり楽しまなくっちゃ…!!
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4.5「男を泊まらせる意味、わかってんのか」お風呂上がりでハダカの彼に、乳首とアソコを弄られ…。私、カラダが熱くなって…頭ではダメだと思っても、リョウさんに挿入られると気持よくてしびれる――。両親に捨てられ、祖母も亡くし、彼にもフラレてひとりぼっちの不幸な百瀬愛。ある日、帰る家のない謎の青年・リョウを公園で拾う。寂しかった愛は、 「おうちないなら、うちに泊まるのはどうでしょうか」と無理やり連れ帰り、ごはんを食べさせ、なくした財布を探してあげて…。でも、その見返りにHしてほしいとリョウに誤解されてしまい…!? 素性も知らない男の子に、愛撫されてカラダを許してしまうなんて――。突然始まったHな同棲生活、これからどうなるの?
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4.5【この作品は以下全てを収録し再編した完全版です。電子版「快感バージンハーレム(日本文芸社刊)」1,2巻/「もっと・快感バージンハーレム」1~3巻/未収録話(分冊版では第3巻)】「ヤバいくらい濡れてんな もう入れていい?」―ワルクてコワい男の子だらけの共学校に転校した私。そんな中、女の子みたいに可愛い伊達くんと仲良くなったけど、彼は学校の総番長で!? バージンなのに男子たちから視姦&ラチされちゃう毎日。でも、伊達くんがいつも守ってくれるから、彼をどんどん好きになっちゃう! 誰もいない教室とかで彼にアソコを愛撫されると、初めてなのにイっちゃうよぉ! ちょいエロ×キケンな学園ラブ・ライフ開宴!
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4.5「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの? AV撮影を生で見たから? それとも私は、野村君のことを…? 私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影! 確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
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4.4仕事に疲れ癒しを求めていた憲二のもとに現れたのは、首輪をつけた女の子・クロ!頬を赤らめながらリードを押し付けられて、仕方なく飼い主になってしまう。すると彼女はシツケのご褒美にキスをねだってくる!?言うことを聞かない彼女の乳首をキツく絞り上げると、布団をびっしょり濡らされて…。そしてその日から雌犬調教が始まった。「相変わらずマゾ犬だな」大きく膨れた敏感なトコロを執拗に責めると頭チカチカするほどイキ果てるトイレトレーニング。身体を縛られオモチャつけっぱなしのお留守番放置プレイ。真夜中の全裸お散歩。次第に過激になるシツケに最初は遊びだった憲二も、本気で自分好みの雌犬に育て始め…。※この作品は同人誌「七日後に雌犬になる女の子の話」の修正版となります。重複購入にご注意ください。※同タイトルの1~4話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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4.4「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
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4.4
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4.3【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺の舌の上で初イキさせろよ この大きいの」彼の舌が、大きいクリを舐めしゃぶって、指でコリコリされたら感じすぎて声が止められない――!? 女社長・城ケ崎基子(29歳)は容姿端麗、女子社員にも「欠点なんてひとつもない」と噂される程。だが実は、この歳になるまで男性とつき合ったことがない処女だった!? しかも自分のアソコが人より大きいことに気づいてしまった幼少期から、告白されてもつき合ったらHのときにアソコをみられてしまうと思うと恋すらできず、コンプレックスに…。だがある日、バーで偶然会ってしまった気になっている男性・陸奥にお酒の勢いで秘密を暴露してしまい――!?
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4.3「やっぱり恭子さんは僕の女神だ」弱冠21歳で、純文学賞を受賞した新進気鋭の若手作家・橘凛太郎。彼の夢は官能小説でデビューすること。「官能小説家として売りだせないなら小説はかかない」といいだし、恭子がデビューまで担当することに。 肝心のHシーンが壊滅的な橘のため、恭子は「初体験を題材にしてみては?」とアドバイスをするが、「僕 童貞なんです」と返されてしまう。経験不足の橘のためなんでも手伝うと告げた恭子に、橘は小説のモデルになってほしいと提案する。はじめはちょっとした触れあいだけだったのに、胸をしゃぶられ揉みしだかれて…。濡れたアソコに彼の熱いモノを擦りつけられ――!?※こちらは同タイトル1話~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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4.3備品管理の地味な仕事をしている山田夏美。会社には花形部署のエースで御曹司の王子と呼ばれる佐伯凰士がいるが接点は何もない…はずだった。凰士の残業に付き合わされることになった夏美。凰士はまったく覚えていないが5年前に学生バイトで出会い誘われていたが、勇気がなくて怖じ気づいた過去があって…。自分のことを覚えてもいないのに残業のお礼として淀みなく食事を誘われ嬉しい反面、悲しくもなり…ついひっぱたいてしまった!?それがかえって興味を持たれたのか、執拗に誘われるようになって断り切れずに…!!※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。
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4.3夫は元ソープ嬢だった優子の常連だった。女は優子が初めてという真面目で優しい人で、優子のことも全て納得した上で一緒になったのに。シックスナインで互いのアソコを愛撫する優子と夫。優子は夫のモノを激しく吸い上げる。夫のモノは限界まで猛り切る。優子は夫の上に跨がるとソレをヌプリと飲み込む。「ああ…いいよ…いい…」優子は夫の上で腰を動かし、キュッキュッとアソコを締め上げる。「優子、凄い。凄い締め付けだよ!」夫は激しく放出してイッた。夫のモノを拭いている時、夫が言った。「優子…俺ってそんなに下手なのか?お前を満足させることも出来ないのか」そう言われた優子はショックを受け、知り合いのホストに相談した。彼が取った方法とは!?
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4.3『気持ちいいって言ったらやめてやるよ』少子化対策で政府が始めた強制結婚制度。見知らぬ男女が強制的に夫婦になる。拒否した場合は、現在の仕事を失い罰金200万円。こんなことで、仕事はやめられない。2週間生活を共にして、相性が合わなければ仕事と罰金はチャラになる。こうなったら、私の身体で誘惑して、相手に何でも言うことを聞かせるようにするしかない? Hは一回しかしたことないけど…。私の相手はガテン系のチャラ男。こんな男だったら、何でも言うことを聞くはず。と、思ってHに誘ったら、無理矢理押さえつけてやられたり、一晩で何回もやられたり、信じられないところを舐められたり…。何回もイカされたり…。私、2週間で何回イカされちゃうんだろう…。
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4.3「意地張ってるの?苛めたくなるじゃないですか」深夜のオフィスに響くちゅぱちゅぱという水音。誰か来たら…と思うのに言葉とは裏腹な優しい手つきに愛蜜が溢れ出て――。営業成績トップで頑張り屋のかなみは、実は妻子持ちの部長と不倫中。ある日の会社帰りに部長とキスしてる所を後輩の藤に見られてしまった!すると「黙ってる代わりにキスして下さいよ」と言ってきて!?キスだけで終わるかと思っていたのに、それからことあるごとに触れてくるようになり…必死で抵抗するけど壁に押し付けられ「こっちは素直なんだから」とスカートをたくし上げられる。そのまま丁寧に愛撫されると声が漏れちゃう―――。
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4.3【同タイトル1~6話を全て収録した完全版です。】婚約者と執事と3Pって、確かに私は世間的にはお嬢様。上流階級ならそんなこと当たり前…な訳なくて、何でこんなことになったんだろう!? 婚約者の源一郎は名家の出で、私に対して一途なのは良いけど、熱すぎてちょっとウザい。でも、親同士が決めたことだし、そのうち結婚するんだろうと思ってた。そんなとき、昔、私が好きだったアキラが執事として私の家に戻ってきた。昔はカッコイイお兄ちゃんって感じだったのに、7年間ホストをやってたらしくて、とにかくチャラい。私の着替えに乱入してきたり、乳首を弄ったり…。そんなことする人じゃなかったのに…そこで、アキラに付けられたキスマークを見つけて私を襲ってきた。本気で押さえつけられて、愛撫される私。アキラが気づいて助けてくれると思ったら、「執事ですからお手伝いしましょうか?」って何それ…!?
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4.3「先生ダメです!! やっぱこういうのは!!」契約社員編集者の澄谷 澪(すみたに みお)は超がつくくらいの真面目女子。社員になるために、あこがれの書道家の先生の原稿を取りに山奥まできたけど……先生はバリバリの元ヤンキー!!!原稿を取りに来たはずなのに、いつの間にか先生の筆や指やアレを激しく抜き差しされて、もう体はつゆダク状態。「えぇな。真面目そうなメガネっ娘が変なプレイでよがってるの」仕事場で缶詰だった先生に玩ばれ続け、何回イッテも許してもらえない!!!?これってもしかして、何かのオシオキ?原稿もらえないと帰れないし、お願いもう許して!
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4.31ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ! と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…! その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!! もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!! 見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!? この前のキスの彼女とは別人!? そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…! そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
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